メタバースの始め方ややり方3ステップや必要な物を初心者向けに解説
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メタバースとは、3次元仮想空間のことです。近年テレビやネットニュースなどで「メタバース」という言葉を聞く日も増えてきました。

メタバースではコミュニケーションを取るだけでなく、ビジネスを行うこともできるため、私たちの生活をより豊かにしてくれることが期待されています。

そんなメタバースの世界に参加するにはどうしたら良いのでしょうか?最初はとっつきにくいかもしれませんが、メタバースの始め方は意外と簡単です。

メタバースの世界では、NFTやアイテムの売買に仮想通貨が用いられることから、仮想通貨取引所口座が必要となるケースが多くあります。

メタバースの始め方

今回は、メタバースの始め方を中心に解説していきます。用意する機材やおすすめのサービスなども紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を参考に、あなたもメタバースを始めてみましょう。
東京大学在学中に学生団体東京大学BitPenguinを設立。中小企業診断士を取得し、財務面や事業戦略などのアドバイスも行う。 2019年創設者の一人としてEnigmaプロトコルに関わる研究開発会社であるturingum株式会社を設立。

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新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

執筆記事一覧

2023年1月よりWeb3.0専門フリーランスライターとして独立。
2019年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は4年。
仮想通貨やNFT、ブロックチェーンゲームを専門としており、これまで100記事以上を執筆。

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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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そもそもメタバースとは何か?

メタバースの始め方を知る前に、そもそもメタバースがどのようなものなのか知らなくてはなりません。この章ではメタバースの概要を解説していきます。  

メタバースは3次元仮想空間

メタバースとは?

メタバースとはインターネット上に存在する「3次元仮想空間」を指します。メタは「高次・超越」、バースは「ユニバース」の意味の2つの言葉を組み合わせた造語です。

メタバースではユーザーが自身のアバターを操作することによって、コミュニケーションを取ったり、ビジネスを行ったりすることが可能です。

メタバースの例
  • どうぶつの森
  • Minecraft
  • 映画「サマーウォーズ」のOZ

メタバースと聞くと未来的で難しいもののように見えますが、実はメタバースを私たちは利用していると言えるのです。現在のメタバースではさらに自由度が広がっているという認識で問題ないでしょう。

VRとは違うもの?

メタバースとVRは度々同じようなものとして扱われてしまうことがありますが、全くの別物です。メタバースは3次元仮想空間そのものを指していますが、VRはその仮想空間をより楽しむための手段や技術のことです。

 VRはゲームや体験型アトラクションなどでよく利用されています。

メタバースとVRは別物ですが、無関係というわけではありません。VR技術の進歩によって、よりリアリティのあるメタバースが楽しめるようになりました。

メタバースとVRは密接に関わり合っています。

メタバースはどのような場所に導入される?

メタバースは私たちの生活の様々な場所へ導入される可能性を秘めており、実際、すでに導入・活用されている分野も多く存在します。

メタバースが導入・活用されている分野
  • ゲーム
  • エンターテインメント(イベント・ライブなど)
  • ビジネス(バーチャル店舗・バーチャルオフィスなど)
  • ショッピング(バーチャルショップ・メタバースEC)
  • 土地(LAND)

まず導入が期待されている分野で挙げられるのは、エンターテイメントです。こちらに関しては既に導入が広がっていることから、利用したことがあるという方も多いのではないでしょうか?

 米津玄師やRADWIMPSなどの有名アーティストがバーチャルライブを行っています。

また、ビジネス面でのメタバースの活用も期待されています。バーチャル店舗・オフィスを構えることによって現実世界とはまた違ったビジネスの形が生まれようとしています。

特に、バーチャルオフィスはテレワークの推進により注目を集めている分野の一つといえます。以下のように、実際に取り組みをスタートさせている企業も見ることができます。

その他、実際に開始され始めている分野として、エンタメ分野の中の「旅行」も挙げられます。コロナが流行したことが追い風になり、日本国内にとどまらず海外、そして宇宙までメタバースで体験できる世界が目の前にあります。

Booking.comの調査結果では、旅行に行く前にメタバースによるバーチャルリアリティを利用して行き先を選択しようとしている人も約半数いることがわかっています。

メタバースを始めるために必要なもの

メタバースに興味がある方の中には、「実際にメタバースを始めてみたい!」と感じる方もいるでしょう。この章ではそんな方達のために、メタバースの始め方をご紹介します。

まずはメタバースを始めるにあたり、必要となるものを紹介します。

メタバースを始めるために必要なもの

メタバースをこれから始めたい方は、以下のものが必要になります。

メタバースを始めるために必要なもの
  • Coincheck(仮想通貨取引所口座)
  • MetaMask(仮想通貨ウォレット)
  • VRゴーグル・コントローラー・PC

Coincheck(仮想通貨取引所口座)

メタバースの世界では、NFTやアイテムの売買に仮想通貨が用いられることから、仮想通貨取引所口座が必要です。

海外にも仮想通貨取引所は存在しますが、日本に在住の方の場合、日本円で仮想通貨を購入できる国内取引所の利用をおすすめします。

 2022年11月には米FTXによる破綻騒動も発生していることから、特に金融庁に認められている国内取引所の方が信頼性も高く、メジャーな取引手段となっています。

仮想通貨取引所はどの口座も無料で開設できます。また、メタバースが開発されている基盤にもよりますが、イーサリアム(ETH)どの仮想通貨が使われることが多いです。

これら銘柄は非常にメジャーであり、流動性も高いためほとんどの国内仮想通貨取引所で取り扱っているので、入手には苦労しないでしょう。

どの仮想通貨取引所口座を利用しても問題ありませんが、NFTマーケットプレイスと互換性がある取引所をおすすめします。
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Coincheckの基本情報
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29種類

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  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
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取引所手数料Taker手数料:0.000%
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手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

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出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

MetaMask

先ほどメタバース内では仮想通貨を利用して決済を行うと解説しましたが、そのためにも仮想通貨を保管するウォレットが必要です。メタバースを利用する際のウォレットとしてよく用いられているのが「MetaMask」です。

 MetaMaskはイーサリアムブロックチェーン系の仮想通貨ウォレットです。

MetaMaskはWebブラウザ・アプリで利用することができます。Webブラウザの場合は、Chrome拡張機能で利用可能です。

アプリはGoogle Play・Apple Storeでダウンロードすればすぐに利用できます。

どちらの方法でも無料で利用できます。

VRゴーグル・コントローラー・PC

メタバースを利用するにはPCをはじめとする周辺機器が必要です。特にPCにはそれなりのスペックの物が求められます。

メタバースを楽しめるPCスペック
  • CPU:Corei7以上・Ryzen7
  • メモリ:16GB
  • GPU:GeForceRTX3060

メタバースでは3Dグラフィックを動かすため、通常のPCよりも高い処理能力が求められます。 処理能力の低いPCを利用すると動きがカクついたり、そもそも動かない可能性もあります。

ノートPCよりもデスクトップ、普通のデスクトップよりもゲーミングPCがおすすめです。

快適にメタバースを楽しみたい方はある程度の初期投資を覚悟しましょう。

メタバースの始め方・やり方の手順

メタバースを始めるには以下のような手順を踏みましょう。

メタバースの始め方・やり方の手順
  1. 仮想通貨取引所に口座を開設する
  2. ウォレットに送金
  3. メタバースサービスに登録

1.仮想通貨取引所に口座を開設する

メタバースを始めるには最初に仮想通貨取引所で口座開設します。メタバースのサービスを利用する際は、仮想通貨を利用することが多、利用する銘柄はメタバースの種類によって異なります。

 仮想通貨取引所によって取り扱っている銘柄は異なりますが、マイナー通貨を利用することは少ないため、大手取引所に登録すれば問題はないでしょう。

仮想通貨取引所の口座を開設するのは無料で行えますので、開設しておいて損はないでしょう。

NFTマーケットプレイスと互換性があると非常に使いやすいです。
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  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
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  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
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  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
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2.ウォレットに送金

仮想通貨取引所で口座を開設したら、続いてはウォレットに送金をします。代表的なウォレットとしては、先ほど解説したMetaMaskなどが挙げられ、仮想通貨やメタバース内で入手した資産を保管できます。

仮想通貨ウォレットの種類を紹介

MetaMaskなどのウェブウォレットであれば、Google Chromeの拡張機能で簡単に利用できます。ウォレットへの送金はウォレットの受け取りアドレス・送金額を設定するだけで完了します。

送金先を間違ってしまうと、せっかく購入した仮想通貨を失ってしまうので、入力の際はしっかり確認しましょう。

仮想通貨を取り扱う上でウォレットは必要不可欠です。

3.メタバースサービスに登録

ウォレットに登録したら、最後にメタバースサービスへの登録を行います。メタバースのプラットフォームはいくつか存在しますので、自分の好きなものを選んでください。

 メタバースによって手続きは異なりますが、登録は必要情報を入力し、ウォレットを接続するだけでOKです。

メタバースサービスに登録後、自身の分身であるアバターを作成します。このアバターを作成するだけでも楽しいものです。ここまで準備すればメタバースを楽しむための準備は完了です。今まで味わったことのない体験を楽しんでみてください。

登録自体は無料で行えるサービスが多いです。

おすすめのメタバースサービス5選

今何かと話題のメタバースですが、実際にどんなプラットフォームがあるのか気になる方も多いでしょう。

この章では、今話題となっているおすすめのメタバースサービスをご紹介していきます。今回ご紹介するメタバースサービスは以下の5つです。

おすすめのメタバースサービス

The Sandbox

The Sandbox

おすすめのメタバースサービス、1つ目は「The Sandbox」です!The Sandboxは、数あるメタバースの中でも特に人気が高いサービスとなっています。

The Sandboxでは、プレイヤーがメタバース空間で自由にアイテムや土地を取引したり、オリジナルのコンテンツを作成できるという特徴があります。

「Minecraft」のようなクリエイティブゲームが好きな方はハマること間違いないでしょう。

対応するのは仮想通貨「SAND」となっています。
The Sandboxの始め方

コインチェック

  • 唯一SANDが購入できるCoincheckで口座開設
  • 仮想通貨ウォレットをMetamaskで作成
  • The Sandboxのアカウントを作成
  • 専用アプリ「Game Maker」と「VoxEdit」をダウンロード
  • ゲームスタート!
Coincheckの基本情報
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29種類

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  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
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  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
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  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
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Enjin Platform

Enjin Platform

おすすめのメタバースサービス、2つ目は「Enjin Platform」です!Enjin Platformは仮想通貨「ENJ」を発行している会社によって運営されています。

Enjin Platformは、様々なアプリケーションやゲームにNFTやスマートコントラクトを取り入れられるプラットフォームのことです。

 また、Enjin Platform上では様々なNFTゲームがローンチしており、様々なメタバース関連のプロジェクトも構築されています。

中には、Enjin版の「Minecraft」と呼べる「エンジンクラフト」というメタバースゲームをプレイすることも可能です。

エンジンコインを購入するなら「Coincheck」で口座開設!

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  1. BTC(ビットコイン)
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  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
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  25. FNCT(フィナンシェトークン)
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銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
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アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
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Axie Infinity

Axie Infinity

おすすめのメタバースサービス、3つ目は「Axie Infinity」です!Axie Infinityは2018年にベトナムで生まれたメタバースゲームとなっています。

Axie Infinityの内容としては「Axie」と呼ばれるモンスターを集め、対戦させるゲームとなっています。またAxieを特定のエリアに配置し、素材を作ってアイテムを生成するといった遊び方もあります。

 日本人プレイヤーも非常に多いメタバースゲームとなっています。

フィリピンを中心に爆発的な人気を獲得するなど、まさにメタバースゲームの代表的なゲームタイトルだといえるでしょう。

海外ではAxie Infinityで生計を立てている人も存在します。
Axie Infinityの始め方

bitbank

  • AXSが購入できるbitbankで口座開設!
  • Axie Infinityのアカウントを作成
  • 仮想通貨ウォレットをRonin Walletで作成
  • Axieを公式マーケットで3体購入
  • 公式アプリをダウンロード
  • ゲームスタート!
bitbankの基本情報
取引通貨数

37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
  19. ASTR(アスター)
  20. ADA(カルダノ)
  21. AVAX(アバランチ)
  22. AXS(アクシーインフィニティー)
  23. FLR(フレア)
  24. SAND(ザ・サンドボックス)
  25. APE(エイプコイン)
  26. GALA(ガラ)
  27. CHZ(チリーズ)
  28. OAS(オアシス)
  29. MANA(ディセントラランド)
  30. GRT(ザ・グラフ)
  31. RNDR(レンダートークン)
  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
  34. OP(オプティミズム)
  35. DAI(ダイ)
  36. KLAY(クレイトン)
  37. IMX(イミュータブルエックス)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
ETH:0.005ETH
XRP:0.15XRP
取引所手数料Maker -0.02%
Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
‎2.5万件のレビュー

レバレッジ取引×
つみたて×
レンディング

出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

Decentraland

Decentraland

おすすめのメタバースサービス、4つ目は「Decentraland」です。Decentralandは非営利団体「Decentraland Foundation」によって運営されています。

Decentralandではメタバース空間の探索はもちろん、ユーザーの好きなように創作活動を楽しめる「クリエイター機能」が実装されています。

 作成したアイテムやアバター衣装はNFTとして取引することが可能です。

ゲームとして楽しむこともできますが、クリエイター機能をフル活用してお金を稼ぐこともできます。

仮想通貨「MANA」を利用して取引を行います。
国内取引所では、bitbank(ビットバンク)が仮想通貨MANAの取り扱いを開始しました。これからDecentralandを始めたい方は、この機会にbitbankの公式サイトをチェックしておきましょう。
MANAを購入するなら唯一購入できる
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37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
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  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
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Clucter

Clucter

おすすめのメタバースサービス、5つ目は「Clucter」です!Clucterは「引きこもりを加速する」というコンセプトを掲げています。

そのコンセプト通りClucterのメタバース空間を探索することはもちろん、ライブに参加したり、ビジネスを行ったりすることも可能です。

 渋谷を再現したメタバース空間も存在します。

パソコンがなくてもスマホとVRゴーグルさえあれば利用可能なので、試しにメタバース空間を体験してみたいという方にも最適でしょう。

Clucteは無料で登録できます。

メタバースを始めるにあたり注意すべき5つの事項

メタバースをこれから始めようとしている場合、いくつか注意すべき事項があります。

メタバースを始めるにあたり注意すべきポイント
  • 高額な初期投資が必要になる
  • MetaMaskのパスワードやリカバリーフレーズ、秘密鍵などの紛失や流出に注意
  • 偽サイトや偽物のNFTアート、土地に注意する
  • 依存症のリスク
  • セキュリティには細心の注意を払う

高額な初期投資が必要になる

メタバースを始めるには周辺機器を取り揃えなくてはならないので、最初に高額な費用がかかってしまいます。 メタバースは3Dグラフィックを動かすので、高い処理能力が求められます。処理能力の高いPCはそれなりに高額です。
 メタバースを快適に楽しむには10〜20万円のPCが望ましいです。
PCの他にもVRゴーグル・コントローラーなども必要なので、もう少しお金がかかります。そのため人によっては敷居が高く感じるでしょう。
スマホで体験できるメタバースもあるので、初期費用をかけたくない方は手軽に体験できるメタバースを利用しましょう。

MetaMaskのパスワードやリカバリーフレーズ、秘密鍵などの紛失や流出に注意

メタバースを始める際にはMetaMaskのパスワードやリカバリーフレーズ、秘密鍵などの紛失や流出に注意しましょう。これらの情報が流出してしまうと、ウォレット内の仮想通貨を失ってしまうことになりかねません。

リカバリーフレーズとは
ウォレットの「秘密鍵」を管理するための12〜24個の英単語から構成される暗号データです。

中にはMetaMaskの運営を装って、リカバリーフレーズ、秘密鍵などの個人情報を聞き出そうとしてくるフィッシング詐欺も確認されています。

運営サイドがユーザーのリカバリーフレーズ・秘密鍵を聞き出すということは絶対にあり得ませんので、このようなメールにはご注意ください。

これらの情報は絶対に他人に教えてはいけません。

偽サイトや偽物のNFTアート、土地に注意する

メタバースを始めるとNFTをマーケットプレイスで購入するといった機会もあるでしょう。この時偽物を購入しないように注意が必要です。

NFTマーケットプレイスによっては誰でも偽物を作成・出品できてしまうため、購入する前にそのNFTが本物かどうかしっかり確認しましょう。

 確認方法としては、NFTに紐づけられたSNSを確認する、公式マークがあるか、取引量を確認するなどの方法があります。

中にはアーティストになりすましてアカウントを作成し、コピーNFTアートを販売しているユーザーも確認されています。

NFTマーケットプレイス側も偽物NFTに関する警告を発信していますが、100%取り締まることはできません。そのためユーザー側も偽物を見抜く力を養う必要があるでしょう。

特に高額なNFTを購入する際は、偽物を掴まされてしまうと大きな損害を被ります。

依存症のリスク

メタバースはエンターテイメント性・没入感の高い仮想空間です。そのため依存してしまうリスクも非常に高いです。メタバースは「次世代のSNS」とも呼ばれており、現実世界でのコミュニケーションが希薄になってしまう危険性も指摘されています。
 特に世間との関わりがあまりない子供は、メタバースに依存してしまうリスクが高いでしょう。
今後メタバースが普及していけば、メタバース内で利用できるサービスも増えていきます。普段の生活を楽しむだけなら、メタバース空間で完結できる時代が来るかもしれません。
だからこそメタバースを利用する際は、ある程度の距離を保ちつつ利用することが重要です。
現実世界のコミュニケーションを絶やさないようにしましょう。

セキュリティには細心の注意を払う

メタバースを利用する際、MetaMaskなどの仮想通貨ウォレットを使うことが多いですが、セキュリティには細心の注意を払いましょう。
 セキュリティがしっかりしていないとハッキングを受け、ウォレット内の仮想通貨が不正に流出してしまうリスクが高まります。
仮想通貨ウォレットの2段階セキュリティは確実に設定しておきましょう。過去にもウォレットがハッキングを受け、仮想通貨が流出した事例は数え切れないほどあります。自分だけは大丈夫だと思いがちですが、ハッキングは決して他人事ではありません。
セキュリティ対策はしっかり行い、パスワードはわかりにくいものに設定しましょう。

メタバースを始めるために必須!おすすめの仮想通貨取引所を徹底比較

メタバースを始めるためには仮想通貨を購入する必要があります。仮想通貨を購入するには国内取引所を利用するのが一般的です。

この章ではメタバースを始めるのにおすすめの国内仮想通貨取引所をご紹介していきます。

メタバースを始めるのにおすすめの国内仮想通貨取引所
  • Coincheck
  • LINE BITMAX
  • GMOコイン
当記事に掲載しているランキングは、各仮想通貨取引所公式サイトの情報をもとに算出しています。ランキングの評価方法や比較基準の詳細はランキング根拠・評価方法・比較基準をご覧ください。当サイトで紹介している仮想通貨取引所は、仮想通貨取引所一覧をご参照ください。

Coincheck

コインチェック

Coincheck(コインチェック)のおすすめポイント
  • 大手企業「マネックスグループ」の子会社が運営しているので安心!
  • 高性能で使いやすいと評判のスマホアプリ!
  • 取引手数料が無料
  • 無料で開設できる口座は作成までたった5分
  • 仮想通貨を500円という少額から購入できる!

メタバースを始めるのにおすすめの国内仮想通貨取引所、1社目は「Coincheck(コインチェック)」です!Coincheckは東証プライム上場企業であるマネックスグループの子会社によって運営されています。

大手企業がバックについているということだけあって、信頼度は申し分ないでしょう。またセキュリティの高さも抜群です。

 マネックスグループは大手証券会社を運営していることでも有名です。

Coincheckではメタバース空間でよく利用される仮想通貨「ETH(イーサリアム)」や「ENJ(エンジンコイン)」を購入することが可能です。

また「Coincheck NFT」もグループ内で運営されているため、メタバース空間で入手した資産を取引したい時にも便利です。

Coincheck NFTは、取引時に発生するガス代が無料なのも嬉しいポイントです。

Coincheck(コインチェック)の基本情報

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

出典:Coincheck公式サイト



LINE BITMAX

LINE


LINE BITMAXのおすすめポイント
  • LINEアプリから取引できるからアプリを別にDLしなくてもいい!
  • セキュリティが高い!
  • 誰でも気軽にレンディングを始められる!
  • LINE Payと連携すれば入出金手数料がかからない!

気軽に仮想通貨取引を始めたい方には、LINE BITMAXがおすすめです。他の取引所と異なり、普段から使っている「LINE」のアプリから仮想通貨取引ができます。

気軽に取引できる反面、セキュリティは非常にしっかりしているのも特徴。例えば、「マルチシグ」という複数の署名が必要な仕組みを導入し、簡単にハッキングできないようにしています。

 秘密鍵とは、仮想通貨の管理や引き出しに必要なパスワードのようなもの。

さらに、レンディング(仮想通貨貸出機能)により収入を得ることもできます。LINE BITMAXのレンディングには「変動期間型」「固定期間型」の2種類があり、自身のスタイルに合わせて好きな方を選べます。

気軽に始めたい方はすぐ引き出せる変動期間型、本格的に運用したい方は利回りが高い固定期間型を選ぶと良いでしょう。

利便性も抜群で、LINE Payと連携すれば手数料無料ですぐに入出金できるため、取引のハードルもかなり下がります。仮想通貨を気軽に取引したい方は、ぜひLINE BITMAXに登録しましょう!

取引通貨数

7種類

取扱通貨▼
  1. FNSA(フィンシア)
  2. BTC(ビットコイン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BCH(ビットコインキャッシュ)
  7. XLM(ステラルーメン)
取引所手数料maker:-0.01%
taker:0.05%
販売所手数料無料
日本円入金手数料LINE Pay / PayPay:無料
銀行:無料(振込手数料のみ)
日本円出金手数料LINE Pay / PayPay:110円(税込)
銀行:400円(税込)
アプリの評価-
レバレッジ取引2倍(売りのみ)
レバレッジ取引可能銘柄

7通貨

取扱通貨▼
  1. FNSA(フィンシア)
  2. BTC(ビットコイン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BCH(ビットコインキャッシュ)
  7. XLM(ステラルーメン)
つみたて×
レンディング

出典:LINE BITMAX公式・2023年9月22日時点

今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 【はじめてみようキャンペーン】ウェルカムミッション達成で、フィンシア(FNSA)をプレゼント! ※1

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • 大手企業のGMOグループが運営しているからセキュリティがかたい!
  • 全ビットコイン・アルトコインが1000円未満から購入可能
  • 多種多様なサービスで初心者から上級者まで満足できる
  • 取引にかかる手数料が全て無料

メタバースを始めるのにおすすめの国内仮想通貨取引所、3社目は「GMOコイン」です!GMOコインは証券・FXなどのサービスに積極的に参入している「GMOインターネットグループ」が運営しています。

ネットに強い会社というだけあって、強固なセキュリティ・運営体制を強みとしており、安心して利用することができます。オリコン顧客満足度ではNo.1を獲得しています。

 GMOコインでは、ビットコインやアルトコインを全24種類も取り扱っており、上級者から初心者まで幅広いニーズを満たしてくれることでしょう。

グループサービスにNFTマーケットプレイス「adam by GMO」もあるので、メタバースで稼ぎたいという方にもおすすめです。

GMOコインの取引所では、イーサリアムを市場価格付近で取引することが可能。購入時のみならず、利益確定(円転)の際も役に立ちます。

仮想通貨の出庫手数料が無料であることから、玄関口としての役割も持ちつつ気兼ねなく利用することができるでしょう。

GMOコインの基本情報

取引通貨数

26通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. XRP(リップル)
  6. ネム(XEM)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  9. XTZ(テゾス)
  10. QTUM(クアンタム)
  11. ENJ(エンジンコイン)
  12. DOT(ポルカドット)
  13. ATOM(コスモス)
  14. XYM(シンボル)
  15. MONA(モナコイン)
  16. ADA(カルダノ)
  17. MKR(メイカー)
  18. DAI(ダイ)
  19. LINK(チェーンリンク)
  20. FCR(FCRコイン)
  21. DOGE(ドージコイン)
  22. SOL(ソラナ)
  23. ASTR(アスター)
  24. FIL(ファイルコイン)
  25. SAND(ザ・サンドボックス)
  26. CHZ(チリーズ)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーに支払う手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所(現物取引)手数料
  • BTC・ETH・XRP・DAI…Maker:-0.01%、Taker:0.05%
  • その他銘柄…Maker:-0.03%、Taker:0.09%
日本円入金手数料
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担あり
  • 即時入金:無料
日本円出金手数料無料(大口出金:400円)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.2
‎4,339件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. XLM(ステラルーメン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. XTZ(テゾス)
  8. LTC(ライトコイン)
つみたて
レンディング

出典:GMOコイン・2023年8月22日時点

今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる ※1
  • 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる ※2

出典:GMOコイン公式サイト

165名に聞いた!メタバースに関するアンケート調査結果

当サイトでは、現在または過去にメタバースに関するサービスを利用したことがある男女165名にアンケート調査を行いました。

メタバースに関するアンケート設問
  1. 性別・年齢
  2. メタバース関連サービスの中で利用したことがあるジャンルは何ですか?(複数回答可)
  3. 今後トライしたいメタバースジャンルは何ですか?(複数回答可)
  4. メタバースを利用した際使用したデバイスは何ですか?(複数回答可)
  5. メタバース内で課金した経験はありますか?
  6. メタバースに今後の将来性があると思いますか?

性別・年齢

メタバース関連サービス利用経験者の男女・年齢比

年齢人数(人)割合(%)
15歳~19歳21.2
20歳~29歳8149.1
30歳~39歳2917.6
40歳~49歳2615.8
50歳~59歳137.9
60歳以上148.5
性別人数(人)割合(%)
男性8149.1%
女性8450.9%

メタバース関連サービス利用経験者の性別をアンケートしたところ、男女による差はほとんどありませんでした。

しかし、年齢をアンケートした結果では、20~29歳という比較的若い年齢層のユーザーが多いことが分かります。

 メタバース関連サービスだけでなく、仮想通貨投資などにおいても若い層のユーザーが多い傾向があるため、20~29歳のユーザーが多い結果になったと考えられます。

メタバース関連サービスの中で利用したことがあるジャンルは何ですか?(複数回答可)

メタバース関連サービスの中で利用したことがあるジャンルは何ですか?(複数回答可)

ジャンル人数(人)割合(%)
ゲーム8149.1
音楽・ライブ8853.3
ショッピング7947.9
娯楽5231.5
医療・ヘルスケア4024.2
SNS・コミュニケーション4426.7
ファッション3320.0
ビジネス3420.6
展示・イベント3219.4
教育・学校1710.3
その他95.5

メタバース関連サービスの中で利用したことがあるジャンルのアンケートでは、「ゲーム」や「音楽・ライブ」、「ショッピング」などと回答する方が多くいました。

メタバースと関連が深いNFTなどの影響もあり、「ゲーム」や「音楽・ライブ」での回答が多いと考えられます。

The SandboxやDecentralandなどの人気メタバースプロジェクトを通して、ゲームや音楽、ショッピングに触れたユーザーも多いでしょう。

今後トライしたいメタバースジャンルは何ですか?(複数回答可)

今後トライしたいメタバースジャンルは何ですか?(複数回答可)

ジャンル人数(人)割合(%)
ゲーム6036.4
音楽・ライブ7444.8
ショッピング6941.8
娯楽6237.6
医療・ヘルスケア4929.7
SNS・コミュニケーション5030.3
ファッション4124.8
ビジネス3823.0
展示・イベント4225.5
教育・学校2414.5
その他95.5
特にない84.8

今後触れてみたいメタバース関連サービスでも、先ほどのアンケート結果と同じく「ゲーム」や「音楽・ライブ」、「ショッピング」と回答する方が多くいました。

特に、回答が一番多かった「音楽・ライブ」分野では、メタバース空間で行われることで、今までにはない体験や臨場感を味わえる可能性を秘めています。

メタバース関連サービスにおいては、これまでにはなかった非日常的な体験を期待しているユーザーも多くいると思われます。

メタバースを利用した際使用したデバイスは何ですか?(複数回答可)

メタバースを利用した際使用したデバイスは何ですか?(複数回答可)

デバイス人数(人)割合(%)
スマートフォン10463.0
パソコン10563.6
ゲーム機5533.3
タブレット4829.1
VRゴーグル3722.4
その他63.6

メタバース関連サービスを利用したときのデバイスに関するアンケート調査では、「パソコン」や「スマートフォン」と回答する方が多くいました。

 メタバース関連サービスでは、高い映像処理能力なども求められる場面もあるため、パソコンやスマートフォンでの利用が中心になっていると考えられます。

VRゴーグルなどのデバイスは、今後開発が進むことで、パソコンやスマートフォンと同じくらい高い頻度で利用されるデバイスになる可能性もあります。

メタバース内で課金した経験はありますか?

メタバース内で課金した経験はありますか?

課金経験人数(人)割合(%)
ある11670.3
ない4929.7

メタバース関連サービスのなかでの実際の課金経験を調査したアンケートでは、7割を超える方が「はい」と回答しました。

メタバース関連サービスでの課金の形態はさまざまですが、音楽やライブ、ゲームなどのサービス利用のなかで課金したことがあるユーザーが多いと予想されます。

メタバース関連サービスでのコンテンツの質が高まるにつれて課金するユーザーも増えていくでしょう。

メタバースに今後の将来性があると思いますか?

メタバースに今後の将来性があると思いますか?

回答人数(人)割合(%)
はい12575.8%
いいえ2112.7%
どちらとも言えない169.7%
わからない31.8%

メタバースの今後の将来性を調査したアンケートでも7割を超える方が「はい」と回答しました。

Meta社(前Facebook)などの有名企業がメタバースプロジェクトの開発に取り組んでいるというニュースなどが取り上げられてからメタバースへの関心が高まっています。

ブロックチェーンやAIなどの技術も取り入れることで、メタバース関連のサービスは今後もどんどん発展していくと期待されています。

メタバースに関するよくある質問

メタバースとはどのようなものですか?
メタバースとはインターネット上に存在する「3次元仮想空間」を指します。「高次・超越」を意味するメタ、「ユニバース」を意味するバースという言葉を組み合わせた造語です。
メタバースについての詳細はこちらからチェックしてください。
メタバースはVRとは違うのですか?
メタバースとVRは全くの別物です。メタバースは3次元仮想空間そのものを指していますが、VRはその仮想空間をより立体的に楽しむための技術です。
メタバースはスマホでも利用できますか?
スマホに対応しているメタバースもありますが、まだまだ少ないのが現状で、パソコンの方が操作性に優れています。ですのでパソコンで利用することをおすすめします。
メタバースを始めるのに必要なもの・機材はありますか?
メタバースを本格的に楽しみたいという方は、パソコン・VRゴーグルが必要です。
メタバースの始め方を教えてください。
メタバースの始めるには仮想通貨取引所に口座を開設する→ウォレットに送金→メタバースサービスに登録の手順を踏みましょう。
詳しい始め方はこちらからチェックしてください。
おすすめのメタバースサービスはありますか?
おすすめのメタバースサービスとしてはDecentraland、The Sandbox、Enjin Platform、Axie Infinity、Clucterなどが挙げられます。

まとめ

今回はメタバースの始め方やおすすめのメタバースサービスなどを解説してきました。メタバースは3次元の仮想空間のことで、パソコン・スマホとVRゴーグルがあれば始めることができます。

仮想空間での取引を行う上でMetaMaskなどウォレットが必要となりますが、無料で作成可能です。メタバースは今までにない新たな体験を味わうことができますので、ぜひ一度試してみてください。

メタバースが意外と簡単に始められることがお分かりいただけたでしょう!
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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