アルトコインおすすめ銘柄10選を将来性が有望なランキングで徹底解説
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アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨のことを指しますが、そのの種類は豊富で、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)認定の、グリーンリストに記載している通貨※1だけでも25種類※2あります

その中からどの銘柄に投資すれば良いのか悩んでしまう人も多いでしょう。アルトコインの選び方は、基本的に時価総額や国内取引所への上場の有無、通貨の将来性や積極的な発信が行われているかどうかがポイントになることが多くあります。

アルトコインの選び方

この記事では、アルトコインの中でもこれから伸びる可能性がある仮想通貨銘柄やおすすめの仮想通貨取引所、将来性がある仮想通貨の選び方を紹介します。

この記事を読めば、どの銘柄が有望なのか3分でわかります。ぜひ最後までご覧ください!
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出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

執筆記事一覧

編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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アルトコインとは?ビットコインとの違いを徹底解説

アルトコインとは

アルトコインとは

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨を指す言葉です。名前の由来は、英名の「Alternative coin」から来ており、代替コインという意味があります。

一言でアルトコインと言っても様々な種類があり、ビットコインとの違いを簡単に言い表すことはできません。

しかし、アルトコインはビットコインの目的である送金・決済だけでなく、自動契約やアプリケーション開発など、さまざまな目的を持っています。

アルトコインの個性は非常にさまざまで、中には高い将来性を秘めている銘柄もあります。

アルトコインとビットコインの違い

アルトコインと聞くと「ビットコインと同じではないの?」と疑問に思う方も多いでしょう。この章ではビットコインとアルトコインの違いについて解説します。アルトコインには以下のような特徴があります。

アルトコインとビットコインの違い
  • 種類が非常に多い
  • 個性豊かな性能がある
  • ボラティリティが高い

種類が非常に多い

アルトコイン 種類

ビットコインとは数千種類存在している仮想通貨の1つです。つまりビットコイン以外の仮想通貨は全てアルトコインに分類されます。

アルトコインには非常に多くの種類が確認されており、種類は今でも増え続けています。アルトコインの中には特定の地域、コミュニティでしか使えないようなものも存在しています。

国内の取引所で取り扱われていないアルトコインも多数ありますので、投資を考えている方はご注意ください。 

個性豊かな性能がある

アルトコインの種類は非常に多く、その一つ一つに違った個性が備わっています。ビットコインのように仮想通貨として使えるものから、特定の企業や地域のみで使えるようなアルトコインも存在します。

 ビットコインのパロディとして作られたジョークコインもあります。

中にはビットコインにはない性能を持っているアルトコインも存在しますので、場合によっては高騰する可能性もあるでしょう。

それぞれ違った特徴を持っていますので、アルトコインに投資する際はよく情報収集を行うことをおすすめします。

ボラティリティが高い

ボラティリティとは

アルトコインの特徴としてボラティリティが高いということが挙げられます。ボラティリティとは価格の変動性を指します。

アルトコインはビットコインに比べて時価総額が小さく、些細なことで影響され激しい価格変動を繰り返す傾向があります。

 数分の間で数十%の変動を見せることも珍しくありません。

仮想通貨は時価総額が高いほど、価格変動が小さくなっていく傾向があります。もしアルトコインに投資を考えているのであれば、ある程度のリスクがあることを理解しておきましょう。

アルトコインのおすすめ信頼性ランキング

現在、当サイトがおすすめする仮想通貨は次の10種類です。将来性の高い銘柄を、時価総額順でランキングとして並べました。それぞれの特徴を見ていきましょう。

おすすめのアルトコインランキング

(1)ETH(イーサリアム)

アルトコインで最もおすすめなのはイーサリアムです。イーサリアムを推奨するのは、さまざまな分野で活用されているという将来性の高さが理由になります。

代表的な仕組みは「スマートコントラクト」ですね。

スマートコントラクトとは?
あらかじめ条件を設定しておき、その条件が満たされた際に自動で契約を履行する仕組み。

他にも、分散型アプリケーション「dApps」など、幅広く活用できるプラットフォームです。特に分散型金融「DeFi」での活躍が大きく、2021年にDeFiが注目された際は価格が急上昇しました。

時価総額が高いだけでなく、将来性にも非常に期待できる銘柄だと言えるでしょう。
イーサリアムはビットコインに次いで有名であることから、ほぼ全ての仮想通貨取引所が取扱いをしています。下記のボタンからおすすめの取引所を確認し、気になる取引所で口座開設してみましょう。
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(2)XRP(リップル)

リップルは、目的が非常にわかりやすい点でおすすめの銘柄です。

リップルは、リップル社によって作られた通貨で、スムーズな国際送金を目標としています。珍しい中央集権制で、通貨の管理や・発行はリップル社が掌握しているのが特徴です。

中央集権制とは?
通貨に管理者や発行主体があること。多くの仮想通貨は、ブロックチェーン技術により非中央集権制になっています。

送金スピード・手数料の安さから注目されており、日本国内でも三菱UFJ銀行やみずほ銀行など、さまざまな金融機関と提携しています。

今後も、次世代の送金手段として注目を浴びることが予想されますね。リップルについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

2023年7月13日、裁判結果でリップルは一部勝訴し、その後リップルの価格は高騰しています。

(3)DOT(ポルカドット)

ポルカドットは、通貨同士を繋ぐという将来性に期待できる銘柄です。ビットコインを始め、従来の仮想通貨は取引所がなければ交換できませんでした。

しかし、ポルカドットはブロックチェーン同士を繋ぎ、相互運用を可能にしたのです。もしポルカドットが広く使われるようになれば、取引所要らずで仮想通貨同士を交換できるようになるでしょう。

取引所という中央集権的な組織を排除しようとする目的があるのですね。
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(4)LTC(ライトコイン)

ライトコインは、ビットコインを模倣しつつさらに機能拡張した通過です。ビットコインは最初に作られた通貨だけあって、課題はたくさんあります。

そのひとつに「ブロックの取引容量が足りない」というものがあったのですが、ライトコインはブロックの生成速度をビットコインの4倍にすることで、それを解決しました。

アルトコインの中でもポテンシャルが高く、最高1LTC = 4万円まで値上がりしたことも。

ビットコインの支持層がライトコインに流れる可能性もあるため、今後も目が離せません。

(5)BCH(ビットコインキャッシュ)

ビットコインから派生して生まれた通貨です。ビットコインの抱える「スケーラビリティ問題」を解決するため、ビットコインから分裂して生まれました。

スケーラビリティ問題とは?
ひとつのブロックに書き込める量に限度があるために、送金スピードが遅延してしまう問題。

ビットコインよりブロックサイズが拡張されたことで、より高い処理速度を実現しました。

ブロックの生成量を増やしたライトコインとは対照的ですね!

性能はビットコインよりも高いため、今後注目されることが期待できます。

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(6)ENJ(エンジンコイン)

エンジンコインは、オンラインゲーム上の売買に使用できる通貨です。従来のオンラインゲームでは、同じゲーム内でしか価値の交換ができませんでした。

 例えば、ソーシャルゲームで購入したアイテムは、他のゲームでは使えませんよね。しかし、エンジンコインは独自のトークンを生み出し、それをまとめて管理することが可能です。

もちろん、ゲーム以外にもエンジンコインの技術は使われ始めています。エンジンコインは、2021年1月に国内取引所のCoincheckに上場。

初上場の際に大きく時価総額を伸ばしており、今後も新たなプラットフォームでの利用が望まれます。

(7)NEM(ネム)

ネムは、非常に強固なセキュリティが特徴の通貨です。「Eigen Trus」というシステムを活用することで、ハッキングの影響を受けにくなっています。

Eigen Trusとは?
ネットワーク参加者(ノード)がお互いに監視したり評価したりして、不正を働くノードを発見するシステム。

従来の仮想通貨は、ハッキングに悩まされてきました。しかし、ネムは高いセキュリティを誇り現在では各国政府との連携も始まっています。

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(8)XLM(ステラルーメン)

ステラルーメンは、スムーズな国際送金を可能にした通貨。銀行を介した国際送金だと手数料も時間もかかりますが、ステラルーメンは「CSP」という仕組みを用いることで高速・低コストでの決済を実現しました。

CSPでは、信頼できるバリデーター(承認者)を任命して、取引承認を任せるという仕組みです。

決済速度は2〜5秒、手数料も0.0001円以下と非常に優秀で、わずか7年間で2京回もの取引に使われています。IBMやMoneyGramなどの機関とも提携しており、今後は新しい国際送金手段として注目を集めていくでしょう。

(9)OMG(オーエムジー)

オーエムジーはOMG Networkで利用される通貨です。OMG Networkとは、イーサリアムを始めとする「ERC-20」規格のトークンをスムーズに送金するためのネットワーク。

イーサリアムはスケーラビリティ問題(処理速度の低下・取引コストの増加)に悩まされていました。これを解決するのがOMG Networkです。

オーエムジーでは「More Viable Plasma」という仕組みを用い、複数の取引をまとめて扱うことで処理速度を高めています。マクドナルド等の大手企業とも提携しており、今後イーサリアムの関連通貨として注目を集める可能性があります。

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(10)ATOM(コスモス)

コスモスはブロックチェーン同士を繋げられるのが特徴です。今までは異なるブロックチェーン間では互換性がありませんでしたが、コスモスはチェーン同士を仲介して相互運用させることができます。

たとえば、異なるブロックチェーン同士を繋ぐことで負荷を分散させ、スケーラビリティ問題を解決することも可能です。

異なるブロックチェーン同士を繋ぐという特徴は珍しく、さらに応用しやすい技術であることから、今後の活躍にも期待できます。

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  5. XRP(リップル)
  6. ネム(XEM)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  9. XTZ(テゾス)
  10. QTUM(クアンタム)
  11. ENJ(エンジンコイン)
  12. DOT(ポルカドット)
  13. ATOM(コスモス)
  14. XYM(シンボル)
  15. MONA(モナコイン)
  16. ADA(カルダノ)
  17. MKR(メイカー)
  18. DAI(ダイ)
  19. LINK(チェーンリンク)
  20. FCR(FCRコイン)
  21. DOGE(ドージコイン)
  22. SOL(ソラナ)
  23. ASTR(アスター)
  24. FIL(ファイルコイン)
  25. SAND(ザ・サンドボックス)
  26. CHZ(チリーズ)
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レバレッジ取引可能銘柄

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  4. XRP(リップル)
  5. XLM(ステラルーメン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
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現役仮想通貨投資家に聞いた!注目のアルトコイン4選

ここからは、現在仮想通貨投資を実際にしている投資家に、アルトコインの中でも特に注目している通貨をお聞きしました。仮想通貨投資歴の長い有識者の方の意見もぜひ参考にしてみてください。

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  • MATIC(ポリゴン)

(1)ETH(イーサリアム)

今後に期待できるアルトコインとして、やはりETH(イーサリアム)が挙げられます。イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨であり、多くの投資家が注目している銘柄です。

様々な分散型アプリケーション(Dapps)を開発できるプラットフォームであり、最も利用されているブロックチェーンの一つだといえるでしょう。

2022年9月には、大型アップデート「The Merge(マージ)」を実施し、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)への移行を成功させました。今後も様々なアップデートを控えているなど、継続的な開発が行われています。

王道のアルトコインではありますが、今後のさらなる発展に期待できます。

(2)BNB(バイナンスコイン)

BNB(バイナンスコイン)は、世界最大の取引所であるBinance(バイナンス)が発行するアルトコインです。Binanceのプラットフォーム上で利用できる取引所トークンとなっており、取引手数料の支払いなどに利用できます。

また、同社が開発を進めるBNBチェーンのネイティブトークンでもあり、ガス代の支払いなどエコシステム内で必要不可欠な役割を果たしています。

ある意味、Binanceの株式のような側面を持つ仮想通貨なので、Binanceのユーザー拡大にあわせてトークンも成長していくといえるでしょう。

定期的にトークンのバーン(焼却)を行い、相対的な需要を高めている点も将来性が期待できるポイントの一つです。

(3)AVAX(アヴァランチ)

AVAX(アヴァランチ)も今後に期待できるアルトコインの一つです。イーサリアムと同じく、様々な分散型アプリケーション(Dapps)を開発できるプラットフォームとなっています。

AVAXは、低コスト・高速トランザクション処理を特徴としたアヴァランチのネイティブトークンです。有力なレイヤー1ブロックチェーンの一つであり、イーサリアムキラーとしても非常に有名でしょう。

また、アヴァランチでは個別のアプリケーションに特化した、ブロックチェーンネットワークを手軽に構築できるという特徴も持っています。

有名なVC(ベンチャー・キャピタル)のa16zからも資金調達を行っています。

(4)MATIC(ポリゴン)

MATIC(ポリゴン)は、イーサリアムのサイドチェーンであるPolygonのネイティブトークンです。高速処理・低コストを実現した、非常に有名なスケーリングソリューションとなっています。

MATICが期待できる理由としては、Polygonのエコシステムが拡大し続けている点です。例えば、世界最大の分散型取引所であるUniswap(ユニスワップ)も、Polygonチェーンでの展開を決定しました。

また、様々な有名企業と提携を結んでいることも、MATICに将来性に期待できるポイントでしょう。

MATIC(ポリゴン)は、ディズニーやGoogleクラウド、スクウェアエニックスなどと提携を結んでいます。
ETH、AVAX、MATICが買えるのは
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BITPointの基本情報
取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. TRX(トロン)
  8. ADA(エイダ)
  9. JMY(ジャスミー)
  10. DOT(ポルカドット)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. DEP(ディープコイン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. KLAY(クレイ)
  15. SHIB(シバイヌ)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. FLR(フレア)
  18. ATOM(コスモス)
  19. GXE(ゼノ)
  20. TON(トンコイン)
  21. TSUGT(ツバサガバナンストークン)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
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入金:お客様負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料お客様負担(振込手数料実費分)
アプリの評価
★★★☆☆ 評価: 2.9
‎205件のレビュー

レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:BITPOINT公式サイト・2023年11月17日時点

アルトコインに投資するメリットとデメリット

アルトコイン投資のメリットとデメリット

アルトコインは激しい価格変動を繰り返すので、「投資しにくい」と感じる方もいることでしょう。

しかし、アルトコインに投資するメリットもあるのです。一方、もちろんデメリットも発生しますので、この章ではアルトコインに投資するメリットとデメリットについて解説していきます。

アルトコインに投資するメリット

アルトコインに投資するメリット
  • 大きな利益を狙える
  • 分散投資がしやすい
  • 選ぶ楽しみがある

メリット1:大きな利益を狙える

アルトコインに投資するメリット、1つ目はビットコインよりも大きな利益を狙えるという点です。アルトコインはビットコインに比べて安価で購入することができますので、場合によっては莫大な利益を叩き出す可能性があります。

 現在では1BTC=約300〜400万円もの価格がついています。

アルトコインの中には1円以下で購入できるものも多く、少ない資金で非常に多くのアルトコインを購入することが可能です。

実際に急激に高騰したアルトコインを購入したため、億単位の大金を手に入れた「億り人」も存在しています。

非常に夢のある話ですね。

メリット2:分散投資がしやすい

仮想通貨の分散投資がおすすめな理由

アルトコインに投資するメリット、2つ目は分散投資がしやすいという点です。アルトコインは非常に種類が多いため、いくつかのアルトコインを同時に保有することも可能です。

 分散投資は投資の基本とも言われています。

自分の資産を1箇所に投資してしまうと、暴落した際、大きな損失を被ってしまう可能性があります。しかし、分散して投資をしておけば、1つ値段が下がっても他の投資先が値下がりしていなければそこまで大きく損失を受けることはありません。

積立投資を行うのもおすすめです。

積立投資は、以下に挙げる取引所でのみ展開しているサービスになります。
CoincheckSBI VCトレードGMOコインZaifbitFlyer
コインチェックcoincheckSBI VCトレードGMOコインzaifbitflyer
サービス名称Coincheckつみたて積立暗号資産つみたて暗号資産Zaifコイン積立bitFlyerかんたん積立
最低積立金額月1万円〜100万円
(1,000円単位)
500円〜200万円
(1円単位)
月500円〜50,000円
(500円単位)
月1,000円〜100万円
(1,000円単位)
月1円〜100万円
頻度・毎日1回
・毎月1回
・毎日1回
・毎週1回
・毎月1回
・毎日1回
・毎月1回
毎月1回・毎日1回
・毎週1回
・毎月1回
・毎月2回
手数料無料無料無料2.5%無料
積立可能銘柄

19種類

取扱通貨▼
BTC
ETH
ETC
LSK
XRP
XEM
LTC
BCH
MONA
XLM
QTUM
BAT
IOST
ENJ
SAND
DOT
CHZ
LINK
MKR
※ETCは一時取扱停止中

20種類

取扱通貨▼
BTC
ETH
XRP
LTC
BCH
DOT
LINK
ADA
DOGE
XLM
XTZ
SOL
AVAX
MATIC
FLR
OAS
XDC
SHIB
DAI
ATOM

19種類

取扱通貨▼
BTC
ETH
BCH
LTC
XRP
XEM
XLM
BAT
OMG
XTZ
QTUM
ENJ
DOT
ATOM
ADA
MKR
DAI
LINK
DOGE
SOL

7種類

取扱通貨▼
BTC
ETH
XYM
XEM
FSCC
CICC
NCXC

18種類

取扱通貨▼
BTC
ETH
XRP
BCH
LTC
ETC
XLM
XEM
BAT
TXZ
MONA
LSK
DOT
LINK
XYM
MATIC
MKR
ZPG
詳細
※出典:各公式サイト 2023年7月26日時点

選ぶ楽しみがある

アルトコインに投資するメリット、3つ目は選ぶ楽しみがあるという点です。アルトコインの種類は数千種類にも上り、それぞれ違った性能や特徴を備えています。それらを吟味しながら投資先を検討するのも楽しいものです。

 どんなアルトコインでも高騰する可能性を秘めています。

実際、ジョークコインとして作られたアルトコインが世界的実業家の目に留まったことによって高騰するという事例もあります。

自分の好きなアルトコインを探して投資してみてはいかがでしょうか?

将来性が期待できるアルトコインの選び方4つのポイント

アルトコインの選び方

アルトコインの数は全体で1,500種類以上。その全ては網羅できませんので、まずは投資するに値する銘柄選びのポイントを4つ解説します。

アルトコイン選びのポイント
  • 時価総額が高い
  • 国内取引所に上場している
  • 通貨自体に将来性がある
  • 積極的に発信が行われている

それぞれ詳しく解説します。

(1)時価総額が高い

アルトコイン選びのポイント1つ目は、時価総額の高さです。時価総額は、通貨の価格と流通量をかけたもの。例えば、ビットコイン価格が100円で流通量100枚だとすると、時価総額は10,000円になります。

時価総額は、仮想通貨の「価値」や「注目度」を測る指標とも言えるでしょう。アルトコインを選ぶ際は、時価総額順で上から見ていくことをおすすめします。

ただし、時価総額が仮想通貨のすべてではありません。

いくら価格が安くても、流通量だけで時価総額上位に上がっている銘柄もあるため、盲信は禁物ですよ。

(2)国内取引所に上場している

上場している通貨は取引所によって異なる②

アルトコイン選びのポイント2つ目は、国内取引所に上場していること。全仮想通貨の中でも、国内取引所にリストインされているのはごく一部。つまり、それだけ信頼性の高い銘柄だということです。

 なお、上図の例に挙げたとおり、取引所によって取り扱っているアルトコインの種類は大きく異なるため、まずはご自身が投資してみたいと思う銘柄を取り扱っている取引所の口座を開設することをおすすめします。

実際に一部国内の大手仮想通貨取引所が取り扱っている通貨をご紹介します。取引所によって取り扱っている種類も数も異なることがわかります。

表は右にスクロールできます。

取扱銘柄数ランキング5
名称BitTradebitbankCoincheckGMOコインDMM Bitcoin
BitTradeBitTradeコインチェックcoincheckGMOコインDMM Bitcoin
取扱銘柄数39種類37種類29種類26種類23種類
取扱銘柄

銘柄
BTC
ETH
LTC
MONA(取引所のみ)
XRP
XLM
BAT
OMG
QTUM
ENJ
DOT
XYM
ADA
FLR
ASTR
BOBA
ATOM
EOS
SHIB
DOGE
MKR
DAI
MATIC
HT
BCH
PLT(取引所のみ)
BSV
IOST
DEP
XEM
ETC
TRX
JASMY
XTZ
COT
ONT
LSK
SAND
AXS

 

銘柄
BTC
XRP
LTC
ETH
MONA
BCC
XLM
QTUM
BAT
OMG
XYM
LINK
MKR
BOBA
ENJ
MATIC
DOT
DOGE
ASTR
ADA
AVAX
AXS
FLR
SAND
APE
GALA
CHZ
OAS
MANA
GRT
RNDR
BNB
ARB
OP
DAI
KLAY
IMX
銘柄
BTC
XRP
ETH
LTC
BCC
MONA
XLM
QTUM
BAT
OMG
XYM
LINK
MKR
BOBA
ENJ
MATIC
DOGE
DOT
FNCT
CHZ
LINK
DAI
MKR
Polygon
IMX
APE
AXS
AVAX
SHIB
銘柄
BTC
ETH
BCC
LTC

MONA
XRP
XLM
BAT
OMG

QTUM
ENJ
DOT
DOGE
XYM
ADA
MKR
BOBA
LINK
MATIC
ASTR
AVAX
AXS
FLR
SAND
APE
GALA
CHZ
FLR
ASTR
OAS
MANA
GRT
RNDR
銘柄
BTC
ETH
ETC
XRP
BCH
LTC
XLM
XEM
BAT
QTUM
OMG
MONA
XTZ
ENJ
XYM
TRX
ADA
DOT
IOST
ZPG
AVAX
CHZ
MKR
LINK
MATIC
FLR
NIDT
詳細
※出典:各取引所公式サイト・2023年12月11日時点

取引所で取り扱われる銘柄は、どの取引所も数ヶ月に1回程度増える傾向にありますので、今現在取り扱っていなくても将来的に取扱いが開始される可能性は大いにあります

また、日本の金融庁が示す「ホワイトリスト」には国内取引所に上場されている通貨がまとめられていますから、まずはそちらから選びましょう。

ホワイトリスト掲載の銘柄▼

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ジャスミー(JMY)、リスク(LSK)、エイダコイン(ADA)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、アイオーエスティー(IOST)、エンジンコイン(ENJ)、テゾス(XTZ)、ネム(XEM)、チェーンリンク(LINK)、コスモス(ATOM)、ポルカドット(DOT)、トロン(TRX)、パレットトークン(PLT)、ディープコイン(DEP)、シンボル(XYM)、リンク(LN)、クアンタム(QTUM)、メイカー(MKR)、オーエムジー(OMG)、イーサリアムクラシック(ETC)、こばん(RYO)、フィスココイン(FSCC)、ネクスコイン(NCXC)、カイカコイン(CICC)、ザイフ(ZAIF)、コムサ(CMS)、オーケービー(OKB)、コスプレトークン(COT)、フォビトークン(HT)、エイプコイン(APE)、アスター(ASTR)、アヴァランチ(AVAX)、アクシーインフィニティ(AXS)、ボバ(BOBA)、ビットコインSV(BSV)、チリーズ(CHZ)、ダイ(DAI)、ドージコイン(DOGE)、エフィニティトークン(EFI)、FCRコイン(FCR)、フィナンシェトークン(FNCT)、フレア(FLR)、エフティーエックストークン(FTT)、ガラ(GALA)、ヘデラ・ハッシュグラフ(HBAR)、クレイトン(KLAY)、ポリゴン(MATIC)、オアシス(OAS)、オントロジー(ONT)、サンド(SAND)、シバイヌコイン(SHIB)、ソラナ(SOL)、カウンターパーティー(XCP)、ジリカ(ZIL)、ジパングコイン(ZPG)

(3)通貨自体に将来性がある

アルトコイン選びのポイント3つ目は、将来性があること。将来性の高い通貨の方が、今後価格を伸ばしていく可能性が高いでしょう。

 例えば、イーサリアムはアプリケーション開発の主軸になっていますし、リップルは新しい送金手段として各国の金融機関と提携しています。

ただ注目されるだけでなく、利用目的のある銘柄の方が期待ができるとも考えられます。性能が高く、さまざまな分野で注目されているアルトコインを選びましょう。

(4)積極的に発信が行われている

アルトコイン選びのポイント4つ目は、積極的に発信が行われていることです。メジャーなアルトコインの多くは、Twitter等のSNSで開発状況が頻繁に公開されています。発信の多い通貨の方が、取引する人が増えやすく、人気も出やすいでしょう。

開発者が意欲的なら、それだけアルトコインの未来も広がります。

一方、開発の進捗がまったく公開されていないアルトコインは、開発が止まってしまっている可能性もあるため要注意です。

アルトコインの買い方とおすすめの国内取引所

アルトコインの買い方

どのアルトコインを購入するにもまずは仮想通貨取引所で口座開設をする必要があります。

アルトコイン購入の3ステップ
1:まずはコインチェックはじめとする国内取引所の口座開設
2:日本円を入金する
3:アルトコインを購入する

現在、金融庁が定める国内仮想通貨取引所は30箇所ありますが、中でもアルトコインの購入に最適な取引所は複数あり、利用する方によっておすすめの取引所は異なります。

当サイトでは、アルトコインの購入におすすめの取引所を以下のような評価基準を定めてご紹介します。

アルトコイン購入におすすめの仮想通貨取引所ランキングの評価基準
  1. 取扱いアルトコイン数
  2. 初心者向け
  3. 上級者向け
  4. 流動性
  5. 評判※2

当サイトおすすめは次のとおりです。

当記事に掲載しているランキングは、各仮想通貨取引所公式サイトの情報をもとに算出しています。ランキングの評価方法や比較基準の詳細は評価方法・比較基準をご覧ください。

コインチェック(Coincheck)

アルトコイン購入におすすめの取引所Coincheck

Coincheckのおすすめポイント
  • ダウンロード数No.1の人気
  • 多くのアルトコインが購入できる
  • 500円の少額から取引できる
  • スマホから最短1日で取引開始!

コインチェックは国内の仮想通貨取引所であり、アプリダウンロード数No.1と人気もあります。

銘柄はビットコインをはじめとした、約27種類を取り扱っているので本記事で紹介したアルトコインはほぼ対応しています!

 現在はマネックスグループの傘下に加わり、安全性確保には以前よりも尽力してます。

また、デザインや操作性がシンプルなスマホアプリを用意しています。少額500円から取引ができるので初めての暗号資産にはコインチェックという方も多いでしょう!

公式LINEでは暗号資産についてマンガで分かりやすく解説してくれているので、学習にも◎

Coincheckの基本情報

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

出典:Coincheck
対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2022年1月〜2022年12月 データ協力:AppTreak
※2022年5月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ

BITPoint

アルトコイン購入におすすめの取引所BITPoint

BITPointがアルトコイン購入におすすめの理由
  • 手数料が無料でオトク
  • キャンペーンが豊富
  • スマホアプリが便利
  • 仮想通貨をステーキングできる
 各種手数料を無料に設定している仮想通貨取引所がありますが、BITPointでは、仮想通貨の取引手数料も含めて無料に設定されています。

そのため、基本的に入出金や取引の場面で手数料がかかる場面がないので、オトクに利用できます。スマホアプリも使いやすく便利です。

また、BITPointも取り扱い銘柄数が多いですが、新規上場のタイミングなどでオトクなキャンペーンも開催されます。

購入した仮想通貨をBITPointでステーキングできる銘柄もあるので、購入した仮想通貨をそのままステーキングすると効率よく運用できるでしょう。

BITPointの基本情報

取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. TRX(トロン)
  8. ADA(エイダ)
  9. JMY(ジャスミー)
  10. DOT(ポルカドット)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. DEP(ディープコイン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. KLAY(クレイ)
  15. SHIB(シバイヌ)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. FLR(フレア)
  18. ATOM(コスモス)
  19. GXE(ゼノ)
  20. TON(トンコイン)
  21. TSUGT(ツバサガバナンストークン)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金サービス:無料
入金:お客様負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料お客様負担(振込手数料実費分)
アプリの評価
★★★☆☆ 評価: 2.9
‎205件のレビュー

レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:BITPOINT公式サイト・2023年11月17日時点

GMOコイン

アルトコイン購入におすすめの取引所GMOコイン

GMOコインがアルトコイン購入におすすめの理由
  • 手数料が無料でオトク
  • 取り扱い銘柄数が多い
  • レバレッジ取引にも対応
  • アプリで取引を完結できる

GMOコインは、アルトコインの取り扱い銘柄数が多く、国内の仮想通貨取引所のなかでも銘柄数は豊富な方です。

 さらに、GMOコインでは、日本円の入出金手数料や仮想通貨の送金手数料が無料なので、普段から使いやすいでしょう。

GMOコインはスマホアプリも提供しています。基本的にスマホアプリで取引は完結できるため、初心者の方でもわかりやすく利用できるでしょう。

レバレッジ取引にも対応しているため、必要に応じてアルトコインのレバレッジ取引を行ってみてもいいでしょう。

GMOコインの基本情報

取引通貨数

26通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. XRP(リップル)
  6. ネム(XEM)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  9. XTZ(テゾス)
  10. QTUM(クアンタム)
  11. ENJ(エンジンコイン)
  12. DOT(ポルカドット)
  13. ATOM(コスモス)
  14. XYM(シンボル)
  15. MONA(モナコイン)
  16. ADA(カルダノ)
  17. MKR(メイカー)
  18. DAI(ダイ)
  19. LINK(チェーンリンク)
  20. FCR(FCRコイン)
  21. DOGE(ドージコイン)
  22. SOL(ソラナ)
  23. ASTR(アスター)
  24. FIL(ファイルコイン)
  25. SAND(ザ・サンドボックス)
  26. CHZ(チリーズ)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーに支払う手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所(現物取引)手数料
  • BTC・ETH・XRP・DAI…Maker:-0.01%、Taker:0.05%
  • その他銘柄…Maker:-0.03%、Taker:0.09%
日本円入金手数料
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担あり
  • 即時入金:無料
日本円出金手数料無料(大口出金:400円)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.2
‎4,339件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. XLM(ステラルーメン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. XTZ(テゾス)
  8. LTC(ライトコイン)
つみたて
レンディング

出典:GMOコイン・2023年8月22日時点

今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる ※1
  • 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる ※2

bitbank

アルトコイン購入におすすめの取引所bitbank

bitbankがアルトコイン購入におすすめの理由
  • 取り扱い銘柄数が豊富
  • 取引ボリュームが多い
  • セキュリティ対策が万全
  • アプリが便利

bitbankは、アルトコインの取り扱い銘柄数が国内最大級で、ほかの仮想通貨取引所では取引できないアルトコインにも対応しています。

また、取引ボリュームも国内最大級なので、急な価格変動が起きにくく、安定した価格で取引できます。

 セキュリティ対策に関しても、bitbankは、第三者機関から高い評価を受けているため、安心して利用できます。

bitbankもスマホアプリを提供していますが、取引が行いやすい環境が整っています。

チャート分析するツールも豊富なので、トレーダーの方も含めてbitbankは取引しやすい仮想通貨取引所でしょう。

bitbankの基本情報

取引通貨数

37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
  19. ASTR(アスター)
  20. ADA(カルダノ)
  21. AVAX(アバランチ)
  22. AXS(アクシーインフィニティー)
  23. FLR(フレア)
  24. SAND(ザ・サンドボックス)
  25. APE(エイプコイン)
  26. GALA(ガラ)
  27. CHZ(チリーズ)
  28. OAS(オアシス)
  29. MANA(ディセントラランド)
  30. GRT(ザ・グラフ)
  31. RNDR(レンダートークン)
  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
  34. OP(オプティミズム)
  35. DAI(ダイ)
  36. KLAY(クレイトン)
  37. IMX(イミュータブルエックス)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
ETH:0.005ETH
XRP:0.15XRP
取引所手数料Maker -0.02%
Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
‎2.5万件のレビュー

レバレッジ取引×
つみたて×
レンディング

出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

DMM Bitcoin

アルトコイン購入におすすめの取引所DMMBitcoin

DMM Bitcoinがアルトコイン購入におすすめポイント
  • 手数料が無料でオトク
  • セキュリティ対策が万全
  • レバレッジ取引できる銘柄が多い
  • 少額で取引できる

DMM Bitcoinは、証券会社大手「DMMグループ」が運営する仮想通貨取引所です。

 証券会社として培ったセキュリティ対策やサポート体制を整えているため、DMM Bitcoinは、安心して利用できる仮想通貨取引所です。

手数料関連においても、入出金手数料や送金手数料が無料なうえ約100円から取引できるため、少額投資も行いやすいです。

アルトコインに関しては、レバレッジ取引できる銘柄数も多いので、ほかの仮想通貨取引所ではレバレッジ取引できない銘柄でも、DMM Bitcoinであれば対応しています。

DMM Bitcoinの基本情報

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  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
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つみたて
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出典:DMM Bitcoin公式サイト・2023年9月26日時点

アルトコインで利益を出す3つのコツ

アルトコインで上手く利益を出すためには、次の3つのコツを覚えておきましょう。それぞれ詳しく解説します。

アルトコインで利益を出す3つのコツ
  • 余剰資金で投資する
  • 長期投資を前提にする
  • 複数の取引所を開設する

(1)余剰資金で投資する

余剰資金とは

仮想通貨に限らず、投資は余剰資金で行いましょう。なぜなら、将来性のあるアルトコインは持ち続ける必要があるからです。余剰資金の範囲外で取引すると、暴落が起こった時保有していられなくなります。

人間、いざ暴落を体験すると居ても立っていられない状態になってしまうことは否定できません。

 そもそも、アルトコインはビットコインよりリスクが高いです。

したがって、失っても良いと思える資金で取引することをおすすめします。

(2)長期投資を前提にする

アルトコイン投資は長期を前提にしましょう。確かに、仮想通貨のチャートが高騰しているのを見ると、短期間で利益を狙えそうに見えます。しかし、大きな値動きのたびに売買するのはおすすめできません

本当に将来性のある銘柄なら、持ち続けた方が良いに決まっていますよね。したがって、5〜10年先も持ち続けられるような将来性の高い通貨に投資することが大切です。

(3)複数の取引所を開設する

アルトコインを取引するなら、複数の取引所を開設しましょう。同じ国内取引所でも、取り扱っている通貨の種類や各種手数料が異なります。初心者はまずいくつか取引所を開設し、それぞれの使用感を確かめることが大切です。

スペックだけでなく、扱いやすさも取引所によってさまざまです。

自分がお気に入りの銘柄を、一番お得に売買できる取引所を見つけるための指標として以下があります。

仮想通貨取引所の選び方
  • 仮想通貨アプリの評価
  • 送金手数料など
  • 取り扱い銘柄数

「アプリで取引したい」「国内では買えないコインが欲しくて、海外送金したい」など、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

本サイトでは「おすすめの仮想通貨取引所の記事」で比較ランキングを紹介していますので是非チェックしてみてください!

アルトコインを取引する際の3つの注意点

アルトコインを取引する際の3つの注意点

アルトコインを取引する際は、次の3点に注意してください。それぞれ詳しく解説します。

アルトコインを取引する際の3つの注意点
  • リスクが大きい
  • 流動性が低い
  • 国内では取り扱っていないことも

(1)リスクが大きい

1つ目の注意点は、リスクが大きいこと。仮想通貨は、為替や株などと比べてボラティリティ(通貨の値動き)が非常に大きいのが特徴です。

例えば、ドルや円などの法定通貨はリーマンショック級のイベントがないと大きく動きませんが、仮想通貨は有名人の発言等ですぐに高騰・暴落します。

大きな利益を狙える反面、いつ価値がなくなってもおかしくないリスクも抱えています。

各通貨の過去チャートを見れば、値動きの大きさがわかります。投資する際は、相応のリスクがあることを理解しておきましょう。

(2)流動性が低い

2つ目の注意点は、流動性が低いこと。流動性とは、通貨が取引されている量のことです。ビットコインやイーサリアム等のメジャーは通貨は、十分な流動性があります。

しかし、認知度の低い銘柄は流動性が低いために、売りたいときに売れない可能性があることを知っておきましょう。いくら通貨を売りたくても、買い手がいなければ成立しません。

(3)国内では取り扱っていないことも

3つ目の注意点は、国内の取り扱いがない場合もあること。金融庁のホワイトリストに載っているアルトコインは、ごく一部です。大半の銘柄は海外取引所で売買するしかなく、初心者にはハードルが高いと言えるでしょう。

海外取引所は金融庁の許可を得ておらず、安全とは言い切れない状態です。

できる限り、先述のホワイトリストに載っている信頼性の高い銘柄を選ぶのが良いでしょう。

アルトコインの税金について

アルトコインの利益は、原則「雑所得」となります。雑所得とは、事業所得や不動産所得などに該当しない所得のことです。他の所得と同様、経費計上することは可能ですが、損益通算はできません。

損益通算とは?
さまざまな所得の損失を合算し、相殺できる仕組み。


例えば、事業所得で500万円の黒字、アルトコイン売買の雑所得で100万円の損失が出た場合、損失は計上されず500万円にそのまま税金がかかります。

確定申告は2月16日〜3月15日が期限ですので、利益が出たら必ず申告しましょう。

おすすめのアルトコインに関するよくある質問

アルトコインとは?
ビットコイン以外の仮想通貨を指す言葉です。
イーサリアムやリップルなどを始め、非常に多用多種の通貨があり、その機能や特徴もさまざまです。
アルトコインの選び方は?
最も重要なのは将来性だと言えるでしょう。
将来性のない、つまりは機能性が低くて使い道のない銘柄は、長期的に見れば忘れられてしまいます。
イーサリアム等、幅広い分野で使われている通貨は将来性が高いと言えます。
アルトコイン取引の注意点は?
アルトコインはビットコイン以上に値動きが大きいです。
したがって、投資の際は過去チャートを見て、どれくらい大きな値動きがあったのか把握しておきましょう。
アルトコインに税金はかかる?
アルトコインの所得は雑所得となります。
不動産所得や事業所得と違い、損益通算はできません。しかし、取引にかかったコストは経費として計上可能です。

まとめ

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨のことです。

たくさんのアルトコインがありますが、その特徴や機能は実にさまざま。時価総額やホワイトリスト、そして通貨の使い方から考えられる将来性を見て選びましょう。

上記の将来性を踏まえて、当サイトおすすめのアルトコインは次の7つです。

おすすめのアルトコイン
  1. ETH(イーサリアム)
  2. XRP(リップル)
  3. DOT(ポルカドット)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. EJN(エンジンコイン)
  7. NEM(ネム)
  8. XLM(ステラルーメン)
  9. OMG(オーエムジー)
  10. ATOM(コスモス)

迷っているなら、まずは上記の銘柄から投資してみましょう。

これからアルトコイン投資を始めるなら、先述でおすすめしたCoincheckへの登録をおすすめします。

おすすめのアルトコイン銘柄記事に関する出典

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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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