柴犬コイン(SHIB)とは?将来性・買い方・今後の見通しを解説
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柴犬コイン(SHIB)はドージコインの派生として生まれた仮想通貨です。2022年11月30日にはBITPointで国内初の上場が決まり、2023年12月14日からはCoincheckでも取扱いを開始しました。

柴犬コインは2021年に大きな価格上昇を記録し、「億り人」をたくさん出したと言われている通貨なので比較的注目度も高い暗号資産です。

そこで今回は、柴犬コインの将来性やチャート、買い方など詳しく解説。今後の買い時予測やおすすめの取引所まで幅広く紹介します。

柴犬コインがどんな仮想通貨なのか初心者にもわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください!

柴犬コインの将来性に関するポイント

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新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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柴犬コイン(SHIB)のチャートとこれまでの値動き

特に大きな値動きを抜粋しましたので、順に見ていきましょう。

特に大きな値動き
  • DOGEに合わせて値動き
  • ツイートにより高騰
  • 価格はレンジ相場に移行

DOGEに合わせて値動き

柴犬コインは、あくまで数多くあるミームコインの一つであるため、発行当初はあまり関心を集めていませんでした。しかし、イーロンマスク氏がドージコインに関する発言をしたことにより、ドージコインの価格が大きく高騰。

関連通貨である柴犬コインも、今まで値動きがありませんでしたが、2021年5月頃のタイミングで価格変動を始めます。

ツイートにより高騰

2021年10月には、イーロンマスク氏が柴犬コインに関するツイートを発表しました。

以前はあくまで関連性のあるドージコインのツイートでしたが、今回は柴犬に触れるツイートをしたため、価格が上昇しました。

しかし、その後は価格上昇の勢いが失速し、価格が下落しています。
柴犬コインのような時価総額の低い「草コイン」は、著名人の発言で価格が乱高下してしまうため、取引は慎重に行いましょう。

価格はレンジ相場に移行

2022年に入ってから、柴犬コインの価格は低迷したまま戻ってきていません。

他の仮想通貨と異なり、柴犬コインにはあまり目立ったニュースもなかった上に、仮想通貨市場そのものが冷え込んでしまったためです。

とはいえ、柴犬コインは独自のDEXがあるなど、一定の実用性はあるプロジェクトですので、今後の値動きに注目です。

柴犬コイン(SHIB)の現在動向

2022年に入ってから、仮想通貨市場全体が大きく冷え込んでしまったため、柴犬コインの価格も低迷していました。

2023年に入って以降、ビットコインを中心とした仮想通貨の上昇により、2023年2月には柴犬コインの価格も一時的に0.0019ドルまで上昇しています。しかし、価格上昇の利確売りなどもあり、再び下落トレンドに突入しています。

その後、イーサリアムのレイヤー2であるシバリウム(柴犬コインarium)のベータ版をリリースしましたが、価格には大きく影響しませんでした。

2023年10月22日現在、柴犬コインは約0.001ドルを推移しています。

2023年10月現在、柴犬コインの時価総額ランキングは19位となっています。

柴犬コイン(SHIB)とは?

SHIBAINU(柴犬コイン)のTwitter(X)アカウント

 

柴犬コインは、イーサリアムのブロックチェーン上で発行された、いわゆる「ERC-20規格」のトークンです。

ERC-20規格とは?
イーサリアムブロックチェーンと互換性を持つ仮想通貨を作るための共通規格のことを指す。テザーやチェーンリンクなど、さまざまな通貨に用いられている。

柴犬コインは、ドージコインという仮想通貨のミーム通貨として誕生しました。ミームとは要するに「話題のネタ」という意味で、話題作りのために作られた通貨です。

ドージコインと同じく犬をイメージしており、柴犬がモチーフとなっています。

柴犬コイン(SHIB)の5つの特徴

柴犬コインはドージコインをはじめとした他の仮想通貨と比較して、次のような特徴を備えています。

特に大きな特徴
  • DOGEから派生した
  • ERC-20規格のトークン
  • 3種類のトークンがある
  • DEX(分散型取引所)がある
  • 柴犬コインを使って寄付が行われた

DOGEから派生した

ドージコインのTwitter(X)アカウント

冒頭で解説した通り、柴犬コインはDOGE(ドージコイン)から派生して誕生した仮想通貨です、DOGEは、ビットコインと同じくPoWによるマイニングの仕組みを導入しており、ミームコインとして人気を誇っています。

仮想通貨のマイニングとは

一方、柴犬コインはイーサリアムブロックチェーンと互換性がある仮想通貨であるため、様々なDEX(分散型取引所)などで取引できるなどの違いがあります。

DEX(分散型取引所)やNFTなどの分野でも活用できるため、将来性に関しても期待できるでしょう。
ちなみに、ドージコインは2024年1月時点で大手国内仮想通貨取引所Coincheckをはじめ、BITPointやSBI VCトレード、GMOコインで取り扱いがあります。

ERC-20規格のトークン

柴犬コインは「ERC-20規格」で、つまりはイーサリアムブロックチェーンで発行されています。

​​ブロックチェーンとは?
データを記録する「ブロック」を鎖のように繋げ、取引を記録する仕組み。チェーン上に繋げることで、改ざんを困難にしている。

ブロックチェーンとは

イーサリアムには、ブロックチェーン上で自動的に契約を履行できる「スマートコントラクト」という機能が備わっています。スマートコントラクトは、NFTやDeFiなど様々な分野にて活用されています。

3種類のトークンがある

柴犬コインのプロジェクトでは、以下の3つのトークンが発行されています。

3つのトークン
  • SHIB
  • LEASH
  • BONE

いわゆる「SHIB」が、柴犬コインと呼ばれる仮想通貨のことです。「SHIBA INU」「SHIB」と呼ぶ場合、一般的に「柴犬コイン」のことを指します。

「LEASH」は、もともとDOGEとの価格連動を目的としたリベーストークンでした。現在は、DEXに流動性を提供した際の報酬として獲得できる機能が付与されています。

「BONE」はいわゆるガバナンストークンで、このトークンを保有することで、柴犬コインが今後どのように開発されるのかの投票権を得られます。

株式会社の議決権をイメージしてもらえるとわかりやすいでしょう。

DEX(分散型取引所)がある

柴犬コインaswapと呼ばれるDEX(分散型取引所)があるのも特徴です。

DEXとは?
ブロックチェーンを活用した非中央集権的な仮想通貨取引所。
中央集権的な管理者がおらず、個人間のウォレットで直接やり取りするため、匿名で利用することができる。

DEXでは仲介者がおらず、特定の運営者が存在しません。MetaMaskなどの分散型ウォレットがあれば、誰でも匿名で利用できます。

また、柴犬コインaswapでは、前述した以下の3つのトークンがリスティングされています。

取り扱っているトークン
  • 柴犬コイン
  • LEASH
  • BONE

柴犬コインを使って寄付が行われた

柴犬コインを開発したのは、Ryoshiと呼ばれる匿名の開発者です。

彼は、柴犬コインの総発行枚数の半分をイーサリアムの共同開発者「Vitalik Burerin」氏に送金し、同氏はそのうち10%をインドの救済支援のために寄付しました。

これにより柴犬コインは大きな話題を集めました。

柴犬コイン(SHIB)の将来性に関する5つのポイント

この項では、柴犬コインの将来性に関するポイントについてまとめました。

将来性に関するポイント
  • イーロンマスクの発言
  • 仮想通貨市場の値動き
  • イーサリアムの需要
  • ドージコインの値動き
  • レイヤー2「柴犬コインarium(シバリウム)」の普及

それぞれ詳しく解説します。

イーロンマスクの発言

イーロンマスク氏の発言は重要なポイントです。

同氏はテスラの経営者で、さらに仮想通貨界隈でも非常に大きな影響力を持っています。柴犬コインに限らず、多くの仮想通貨に影響を与え得る人物だと言えるでしょう。

先ほど紹介しましたが、2021年10月には柴犬に関するツイートをして、柴犬コインの価格に影響を与えました。

柴犬コインは草コインとも呼ばれており、有名人の発言で大きく価格変動するため、イーロンマスク氏のツイートには要注目です。

仮想通貨市場の値動き

仮想通貨市場の盛り上がりも重要です。アルトコインの価格や仮想通貨関連のプロジェクトに関しては、どうしても市場全体の動きに大きく左右されます。

市場の動向を探るには、ビットコインの値動きを見るのが手っ取り早いでしょう。

イーサリアムの需要

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額2位の超メジャーなブロックチェーンです。イーサリアムの需要の上下は、他の仮想通貨市場にも大きな影響を与えます。

柴犬コインはイーサリアムのブロックチェーン上で動いている仮想通貨ですので、イーサリアムから受ける影響も大きくなるでしょう。イーサリアムの値動きや関連プロジェクトに関しても要チェックです。

ドージコインの値動き

柴犬コインは元々ドージコインから派生した仮想通貨です。

どちらも犬を模したコインで、さらにネタコインとして扱われがちな点も共通しているため、多くのユーザーからは「似た通貨」として扱われています。

当然、ドージコインが買われれば柴犬コインの買いも増える可能性があり、その逆も然りです。

レイヤー2「柴犬コインarium(シバリウム)」の普及

2023年3月8日、柴犬コインはイーサリアムのレイヤー2である柴犬コインarium(シバリウム)のベータ版をリリースすることを発表しました。

レイヤー2とは、基本的な役割を担うレイヤー1とは別に機能し、トランザクションなどをオフチェーンで処理するスケーリングソリューションです。レイヤー2を利用することで、トランザクションを高速かつ安価に処理できるメリットがあります。

2023年9月13日、日本国内発のブロックチェーンであるAstar Network(アスターネットワーク)もイーサリアムレイヤー2への参入を発表しました。レイヤー2は、現在の仮想通貨市場におけるトレンドとなっています。

柴犬コインarium(シバリウム)では、同プロジェクトのガバナンストークンであるBONEがネイティブトークンとして扱われます。

BONEが使用されると、その同数の柴犬コインがバーン(焼却)される仕組みとなっており、柴犬コインarium(シバリウム)が使われれば使われるほど、柴犬コインの価格が相対的に上昇するようになっています。

今後、柴犬コインarium(シバリウム)が多くのユーザーを獲得できた場合、柴犬コインの価格にも大きな影響を与えると考えられるでしょう。

柴犬コイン(SHIB)を取引する際の2つの注意点

柴犬コインへの投資を考えている方は、以下の点に注意しておきましょう。

投資の注意点
  • 値動きが激しい
  • しっかり情報収集する

値動きが激しい

マイナーコインは値動きが激しいため要注意です。仮想通貨自体が値動きが大きいのですが、特にマイナーコインはニュースなどによって価格が変動しやすい特徴があります。

有名人が発言したり、プロジェクトの進捗が遅れたりするだけで、あっという間に下落する可能性も多いにあります。

投資の際は、きちんとリスクについて理解しておきましょう。

しっかり情報収集する

投資する際は、しっかり情報収集しましょう。柴犬コインはミームコインであるため、有名人の発言などに影響を受けやすいです。

事前に情報をしっかり集めておかないと、思わぬ損失が発生してしまうかもしれません。

投資する際は、本当に将来性があるのか自分で考えてからにしましょう。

柴犬コイン(SHIB)の購入におすすめの仮想通貨取引所5選

柴犬コインを購入するには、取扱のある仮想通貨取引所で口座開設がファーストステップです。本記事では、現在柴犬コインを購入することができる取引所を紹介します!

柴犬コイン購入のステップ
  1. まずはCoincheckなど取引所の口座開設
  2. 日本円を入金する
  3. 柴犬コインを購入する

Coincheck(コインチェック)

Coincheck

Coincheck(コインチェック)の特徴
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  • AppStoreアプリ評価国内No.1の★4.3/9万件レビューの圧倒的人気!※1
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    ※1 2024年1月24日時点

Coincheckは、柴犬コインをはじめとする将来有望な仮想通貨銘柄を29種類も購入可能な大手国内仮想通貨取引所で、アプリダウンロード数は累計540万※2を突破している人気の取引所です。

現時点で国内取引所の中では一番流動性が高い取引所ですので、通貨を買いたい時に売りたい人を、逆に売りたい時に買いたい人を簡単に見つけることができるため、仮想通貨の売買を行うにあたり困ることがないでしょう。




流動性が低い取引所では、たとえ売りたい時がきたとしても買いたい人がみつからず売ることができないため、利益が確定しないままになってしまう恐れがあるのです。
まずは大手で流動性も高く、安心して売買が可能な取引所を1つ開設しておくことをおすすめします。
そのほか、Coincheckでは自動でつみたてて安定した投資が可能になるつみたてや、保有している通貨を入れて放っておくだけで最大年率5%で運用できる貸暗号資産サービスも展開しているので、資産を増やしたい方も必見です。

※2 2023年01月30日時点・公式サイトより

Coincheckの基本情報

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

BITPOINT(ビットポイント)

BITPoint

BITPOINT(ビットポイント)の特徴
  • BITPOINTだけで買える銘柄が多い
  • ほとんどの手数料が無料
  • 貸して増やすことも可能
  • 口座開設はカンタン3ステップ

BITPOINT(ビットポイント)は、2017年9月に金融庁の認可を受けた東証2部上場の株式会社リミックスポイントの子会社が運営する取引所です。

他の仮想通貨取引所ではあまり見かけないようなマイナーコインを多く取り扱っています。

 柴犬コインをはじめとして、ディープコインやクレイなどもあります!

また一部銘柄にて、仮想通貨を貸して増やす「レンディング」も可能です。

日本円入金などの手数料が無料なのも特徴のひとつです。

BITPOINTの基本情報

取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. TRX(トロン)
  8. ADA(エイダ)
  9. JMY(ジャスミー)
  10. DOT(ポルカドット)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. DEP(ディープコイン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. KLAY(クレイ)
  15. SHIB(シバイヌ)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. FLR(フレア)
  18. ATOM(コスモス)
  19. GXE(ゼノ)
  20. TON(トンコイン)
  21. TSUGT(ツバサガバナンストークン)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金サービス:無料
入金:お客様負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料お客様負担(振込手数料実費分)
アプリの評価
★★★☆☆ 評価: 2.9
‎205件のレビュー

レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:BITPOINT公式サイト・2023年11月17日時点

SBI VCトレード

SBI VCトレード

 

SBI VCトレードの特徴
  • レバレッジ取引にも対応している
  • SBIグループが運営している
  • レンディングや積立サービスに対応
  • スマホアプリが使いやすい
  • セキュリティが高い

SBI VCトレードは大手金融グループであるSBIグループのノウハウが詰まった仮想通貨取引所であり、現物取引だけでなくレバレッジ取引にも対応しているという特徴があります。大手が運営している信頼性とセキュリティの中取引したい方におすすめです。

また、通常の取引だけでなくレンディングや積立サービスにも対応しています。それぞれのサービスは使い勝手が良いと評判であり、長期的な目線で仮想通貨投資を行うことも可能です。

総合力の高い取引所のため、とりあえずどこかで口座開設したいと考えているなら利用してみるとよいでしょう。

基本情報

取引通貨数

20通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP (エックスアールピー)
  4. LTC (ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. DOT(ポルカドット)
  7. LINK(チェーンリンク)
  8. ADA (カルダノ/エイダ)
  9. DOGE(ドージコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. XTZ(テゾス)
  12. SOL(ソラナ)
  13. AVAX(アバランチ)
  14. MATIC(ポリゴン)
  15. FLR(フレア)
  16. OAS (オアシス)
  17. XDC (エックスディーシー)
  18. SHIB(シバイヌ)
  19. DAI(ダイ)
  20. ATOM(コスモス)
販売所手数料無料
取引所手数料Maker -0.01・Taker 0.05%
主な通貨の送金手数料無料
入金手数料無料
アプリの評価
★★☆☆☆ 評価: 1.8
270 件のレビュー
レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP (エックスアールピー)
  4. LTC (ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. LINK(チェーンリンク)
  7. DOT(ポルカドット)
  8. DAI(ダイ)
つみたて
レンディング

出典:SBI VCトレード 公式サイト・2023年7月6日時点

BitTrade

BitTrade

BitTradeの特徴
  • 最小2円から取引を開始できる
  • 国内最多の32銘柄から取引可能
  • 独自トークンで手数料割引
  • 専用スマホアプリですべて完結
  • セキュリティが高い

BitTradeの大きな特徴は、限りなく少額から取引を始められるということです。細かく資金コントロールができるため、初めて仮想通貨投資を始める方でもリスクを下げて取引することが可能です。

 32銘柄もあるのでビットコインをはじめとする仮想通貨だけでなく、マイナーな通貨にも投資を行えます。

また、BitTrade独自のトークンである「フォビトークン」の保有量に応じて手数料の割引サービスがあります。最大で取引手数料を90%OFFにすることができるので、非常にお得です。

専用のスマホアプリの質も高く、ウォレット機能からチャート分析まですべて完結しています。

収益分析機能を使えば収益率などを確認することが可能です。

基本情報

取引通貨数

39通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. HT(フォビトークン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. DEP(ディープコイン)
  6. ADA(エイダコイン)
  7. COT(コスプレトークン)
  8. DOT(ポルカドット)
  9. ENJ(エンジンコイン)
  10. ETC(イーサリアムクラシック)
  11. IOST(アイオーエスティー)
  12. XYM(シンボル)
  13. BCH(ビットコインキャッシュ)
  14. BSV(ビットコインSV)
  15. LTC(ライトコイン)
  16. TRX(トロン)
  17. XTZ(テゾス)
  18. JMY(ジャスミー)
  19. QTUM(クアンタム)
  20. OMG(オーエムジー)
  21. XLM(ステラルーメン)
  22. LSK(リスク)
  23. ONT(オントロジー)
  24. XEM(ネム)
  25. MONA(モナコイン)
  26. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  27. PLT(パレットトークン)
  28. FLR(フレア)
  29. ASTR(アスター)
  30. BOBA(ボバネットワーク)
  31. ATOM(コスモス)
  32. EOS(イオス)
  33. SHIB(シバイヌ)
  34. DOGE(ドージ)
  35. SAND(サンド)
  36. AXS(アクシーインフィニティ)
  37. MKR(メイカー)
  38. DAI(ダイ)
  39. MATIC(ポリゴン)
販売所手数料無料
取引所手数料Maker0.000~0.200% Taker0.000~0.200%
※コインにより違います
主な通貨の送金手数料コインにより違います
入金手数料無料
アプリの評価★★★★☆ 評価: 3.8
275 件のレビュー
レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

1通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
つみたて
レンディング

出典:BitTrade公式サイト・2024年2月5日時点

bitFlyer

bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴
  • セキュリティが充実している
  • 仮想通貨を1円から購入できる
  • 積立投資を簡単にできる
  • 専用スマホアプリが使いやすい
  • Tポイントをビットコインに交換できる

bitFlyerはさまざまなセキュリティ対策が施されている仮想通貨取引所で、2014年の創業以来一度もハッキング被害にあったことがありません。具体的にはマルチシグやコールドウォレットによる資産管理などをしています。

また、仮想通貨を少額から購入することが可能で、積立投資にも対応しているため幅広い投資の選択があります。スマホアプリを使えば、出先からでも資産管理や取引を行えるという利点が特徴的です。

初心者でも使いやすい機能が揃っていたり、小額から仮想通貨取引を始められるのは良い点といえるでしょう。

基本情報

取引通貨数

22通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. LSK(リスク)
  8. XRP(リップル)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. XEM(ネム)
  12. XTZ(テゾス)
  13. DOT(ポルカドット)
  14. LINK(チェーンリンク)
  15. XYM(シンボル)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. MKR(メイカー)
  18. GPG(ジパングコイン)
  19. FLR(フレア)
  20. SHIB(シバイヌ)
  21. PLT(パレットトークン)
  22. SAND(ザ・サンドボックス)

仮想通貨送付手数料(一例)
※bitWire を除く

BTC:0.0004BTC
ETH:0.005ETH
XRP:無料

販売所手数料無料
取引所手数料約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)
日本円入金手数料クイック入金(住信SBIネット銀行から):無料
クイック入金(住信SBIネット銀行以外):330円(税込)/件
日本円出金手数料三井住友銀行の場合:220円(税込)
三井住友銀行以外の場合:550 円(税込)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎11.2万件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

1通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
つみたて
レンディング×

出典:ビットフライヤー公式・2023年7月21日時点

柴犬コイン(SHIB)に関するよくある質問

柴犬コインはどんな仮想通貨?
ドージコインから派生した仮想通貨です。ドージコインと同じネタコインとなっており、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。
柴犬コインはネタコインなの?
単なるネタコインとは言い切れません。現在、時価総額ランキング19位に位置しており、熱狂的なファンを獲得しています。
柴犬コインは将来値上がりする?
将来の値動きを断言はできませんが、時価総額ランキングも高く注目されているため、値上がりする可能性も考えられます。
関連プロジェクトやイーサリアム、ドージコインの値動きには目を配っておきましょう。
国内から柴犬コインを取引できる?
国内取引所には長らく上場していませんでしたが、2022年11月30日にBITPointにて初めて購入できるようになりました。その後、SBI VCトレードでも上場しているため気軽に購入することが可能です。

まとめ

柴犬コインはドージコインから派生して誕生した仮想通貨です。

ビットコインと同じ仕組みを用いているドージコインと異なり、こちらはイーサリアムのブロックチェーン上で発行されています。

独自のレイヤー2の開発も進めており、今後も仮想通貨市場で注目を集める可能性があるでしょう。

これから投資を検討する方は、以下の将来性に関するポイントを押さえておきましょう。

将来性に関するポイント
  • イーロンマスクの発言
  • 仮想通貨市場の値動き
  • イーサリアムの需要
  • ドージコインの値動き
  • レイヤー2「柴犬コインarium(シバリウム)」の普及
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