「FXのスワップポイントって何?」「どうしたらスワップポイントがたくさんもらえるか知りたい!」あなたはこんな疑問を持っていませんか?
スワップポイントは、通貨同士の金利差のことです。金利の高い通貨を買って持っていると、日をまたいだタイミングでスワップを受け取れます。
本記事では、スワップポイントの概要と稼ぎ方、そしてスワップ狙い取引の注意点について詳しくまとめました。
「GMOクリック証券FXネオ」がおすすめ!
GMOクリック証券FXネオは、各種手数料が無料、業界最狭水準のスプレッド幅※1を誇る大手FX口座です。
トルコリラ円など高金利通貨ペアのスワップポイントが大きく、有利に取引可能。PC版・スマホ版アプリの評判が非常に高く、高機能ツールが無料で利用できるので、初心者から中・上級者にまで選ばれている理由を実感してみてください。
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監修記事一覧 fa-angle-double-down
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小野
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Contents
スワップポイントで選ぶおすすめFX口座4選比較
ここからは、FXのスワップポイント狙いの取引におすすめなFX口座についていくつかご紹介していきます。具体的なスワップポイントやどのようなところがおすすめなのか、その理由についても解説していますので参考にしてみてください。
GMOクリック証券FX
- 貴金属やCFD取引にも対応
- 取引ツールが豊富
- 1,000通貨から取引可能
- スマホアプリが使いやすい
GMOクリック証券FXは「使いやすさ」「分かりやすさ」「安さ」を追求したシステム開発のもと、顧客のことを第一に考えたサービス運用をしているFX口座です。FX初心者~上級者まで幅広く利用されており、口座数は70万口座以上を突破しています。
FXの20通貨ペアに加えて、ゴールドなどの貴金属やCFD商品の取り扱いもあるため、幅広い投資の選択があります。FXをメインに投資したいけどそのほかの金融商品にも触ってみたいという方におすすめです。
また、GMOクリック証券FXでは全6種類の取引ツールをリリースしており、PCやスマホなどからFXを行うことが可能です。ブラウザ版もあるため、インターネットがつながっていれば基本的にどこからでも取引できるでしょう。
以前までは最小取引単位が1万通貨からでしたが、2022年10月より1,000通貨の少額から取引を始められるようになったので、初心者にもおすすめです。
GMOクリック証券FXがスワップ取引におすすめな理由
GMOクリック証券FXは業界内でもスワップポイントが高いためおすすめです。また、買いスワップと売りスワップの差分が広くないため売りスワップでマイナスを受けてしまってもそこまで痛くないというメリットがあります。
加えて、ニューヨーククローズ時間を迎えるとスワップポイントが反映されるのですが、ポジションを持ちながらスワップ分だけ出金することが可能です。
GMOクリック証券FXのスワップポイント
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | 241 | -244 |
ユーロ/円 | 193 | -196 |
ポンド/円 | 273 | -276 |
豪ドル/円 | 107 | -110 |
トルコリラ/円 | 30 | -47 |
南アフリカランド/円 | 190 | -190 |
メキシコペソ/円 | 270 | -270 |
GMOクリック証券FXのスワップポイントは買いスワップと売りスワップの差分が少なく、長期的に上昇相場でポジションを持ち続けられればスワップポイントだけでもしっかり稼げます。
高金利通貨ペアである南アフリカランド/円やメキシコペソ/円は現在キャンペーン期間中ということもありスワップポイントが増加しています。
松井証券のFX
- 1通貨から取引を始められる
- スプレッドが狭い
- レバレッジの調整ができる
- 公式LINEで取引をサポート
松井証券のFXの大きな特徴は最小取引単位が1通貨からということで、リスクを最小限に抑えて取引することが可能です。他のFX口座では1,000通貨や1万通貨からということが多いので、非常に大きなアドバンテージといえます。
また、スプレッドも業界内ではトップクラスの狭さであり、米ドル/円であれば0.2銭から取引できます。このように必要な手数料が少なく、限りなく少額で取引可能なためFX初心者におすすめです。
松井証券のFXは通常25倍で固定されているレバレッジを1倍・5倍・10倍・25倍の4種類から選ぶことができます。倍率を下げればよりリスクの低い取引が行えたり、倍率を上げれば大きな利益を狙う取引が行えたりとリスク管理が可能です。
合わせてロスカット率も同様に選べるため、自分の取引スタイルに合わせたリスク管理を細かく設定できるでしょう。
松井証券のFXがスワップ取引におすすめな理由
松井証券のFXがスワップ取引におすすめな理由は単純にスワップポイントが比較的高めに設定されているからです。
メジャー通貨ペアや高金利通貨ペアの取り扱いがあり、いずれも他社に劣らないスワップポイントのためスワップポイント狙いの取引をしたいなら活用してみてください。
松井証券のFXのスワップポイント
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | 244 | -284 |
ユーロ/円 | 196 | -226 |
ポンド/円 | 219 | -249 |
豪ドル/円 | 90 | -120 |
トルコリラ/円 | 33 | -43 |
南アフリカランド/円 | 16 | -26 |
メキシコペソ/円 | 24 | -34 |
松井証券のFXのスワップポイントは買いスワップ・売りスワップ共に高い数値となっています。利益を出せる相場の時はしっかりと稼げますが、買いスワップよりも売りスワップのマイナス分が比較的多いため注意が必要です。
外為どっとコム
- マーケット情報が豊富
- 投資コンテンツが豊富
- 信頼性が高い
- サポート体制が充実している
外為ドットコムは、みんかぶ調べ2023年FX会社比較部門別ランキングの総合部門で1位を獲得した実績のあるFX口座です。20年以上の運用実績に加えて、直近で最も評価が高いFX口座として認定されているため、非常に信頼性が高いです。
口座数も50万口座を達成するなど着々と利用実績を伸ばしている外為ドットコムは、マーケット情報や投資コンテンツなどユーザーのための機能を豊富に取り扱っているという特徴があります。
また、マーケットの方向性を瞬時に把握できる「ぴたんこテクニカル」という分析方法もあり、FX初心者でも取り組みやすいような補助機能が多いです。
FX初心者でも継続して取引が行えるようサポート体制も充実しており、第三者機関から高評価を受けるほどとなっています。そのため、学びながらFXをしたい、安心安全なFX口座で長期投資を始めたいという方は外為ドットコムの利用を検討してみてください。
外為ドットコムがスワップ取引におすすめな理由
外為ドットコムは「スワップポイント振り替え機能」が搭載されており、ポジションを保有したままでもスワップポイントの合計が3,000円以上を超えると出金することが可能になります。
FX口座によってはポジションを決済して初めてスワップポイントが付与されるというところも珍しくないので、定期的に利益を出金したい方におすすめです。
外為ドットコムのスワップポイント
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | 240 | -270 |
ユーロ/円 | 210 | -230 |
ポンド/円 | 270 | -300 |
豪ドル/円 | 105 | -125 |
トルコリラ/円 | 28 | -53 |
南アフリカランド/円 | 17 | -27 |
メキシコペソ/円 | 25 | -35 |
外為ドットコムのスワップポイントはメジャー通貨をはじめ高めの設定であり、中長期投資に向いているといえます。高金利通貨ペアの取り扱いもあるので、それぞれの通貨ペアに分散したり、1つの通貨ペアに集中して取引するなど取引の幅が広いです。
GMO外貨
- スプレッドが狭い
- 取引通貨ペアは24種類
- デモトレードができる
- 現受・現渡ができる
特にスマホアプリは使いやすく、チャートは高機能でスマホからでも取引すること考えてデザインされており、自分好みにカスタマイズすることも可能です。
さらに、国内FX口座では珍しい現受・現渡ができるという特徴があります。2015年の1年間では32,000件の取り扱いがあるなど実績も十分なため外貨を現物で持ちたいという方におすすめです。
FX初心者~上級者が快適に取引を行えるようサポート体制も充実しており、第三者調査機関のHDI格付けベンチマークでは三ツ星を獲得するほどとなっています。
GMO外貨がスワップ取引におすすめな理由
GMO外貨がスワップポイント取引におすすめな理由は、ポジションを保有していてもスワップポイントを受け取れる上にスワップポイントのみ出金することができるからです。
スワップポイント狙いの取引をすると長期投資になりやすいのでポジションを保有し続けることが多いです。その際、持っているポジションに利益が出ているならできれば決済したくないため、大きなメリットといえます。
GMO外貨のスワップポイント
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | 241 | -251 |
ユーロ/円 | 191 | -211 |
ポンド/円 | 270 | -290 |
豪ドル/円 | 111 | -131 |
トルコリラ/円 | 28 | -48 |
南アフリカランド/円 | 18 | -38 |
メキシコペソ/円 | 28 | -48 |
GMO外貨のスワップポイントは上記表の通りとなります。メジャー通貨やマイナー通貨など多くの取り扱いがありますが、全体的に付与されるスワップポイントは標準的~やや低めといえます。
しかし、長期投資でスワップポイントのみを出金することができるため、多少低くても相場状況をしっかり見極められればスワップだけで十分に稼ぐことができるでしょう。
FXのスワップポイントの基礎知識!知っておきたい3つのポイント
スワップポイント狙いの取引を始めるなら、まずは以下3点について知っておきましょう。
- スワップポイントとは
- スワップが付与されるタイミング
- スワップは会社ごとに異なる
(1)スワップポイントとは
スワップポイントとは、通貨同士の金利差です。通貨の金利は、国によってそれぞれ異なります。例えば、日本円は現在非常に低金利ですが、新興国の通貨は全体的に高金利だと言えるでしょう。
FXでは、高金利の買って保有することで、金利差をスワップポイントとして受け取れます。例えば、金利の低い日本円を売って高金利のトルコリラを購入する「トルコリラ円」の通貨ペアは、持っているだけで高いスワップが付与されますよ。
(2)スワップが付与されるタイミング
スワップが付与されるタイミングは、日をまたいだときです。例えば、トルコリラ円を買ってその日のうちにポジションを決済すると、スワップポイントはもらえません。
一方、ポジションを持ったまま翌日になると、自動でスワップが付与されます。ただし、土日は為替市場が動かないためスワップは付与されず、その分水曜日に3倍のスワップが付与されます。
(3)スワップは会社ごとに異なる
同じ通貨ペアでも、スワップポイントはFX会社ごとに異なります。例えば、トルコリラ円を購入したときのスワップはGMOクリック証券で72円、外為オンラインで15円とかなりの差です(2021年12月1日時点)。
もちろん、スワップが多くもらえる口座で取引した方がお得ですよ。ただし、スワップポイントがマイナスになってしまう場合、スワップが少ない口座の方が有利になることもあります。
FXのスワップポイント取引は「放置で稼げる」のがメリット
FXで稼ぐ方法はスワップポイントだけではありません。むしろ、普通に通貨ペアを売買して、為替差益を狙う方が一般的だと言えるでしょう。
スワップポイント目当てで取引するメリットは、放置できる点です。為替差益で利益を狙おうとすると、チャート分析が必要ですし、常に自分の持っているポジションをチェックしなければいけません。
しかし、スワップ取引ならポジションを放置するだけ。つまり、忙しい人や時間をかけたくない人にも適しています。
FXでスワップポイントが比較的高い通貨ペア
スワップ取引では、まず金利の高い通貨ペアを狙わなければいけません。例えば、ドル円やユーロ円などの通貨ペアは値動きが安定している分、金利は非常に低いです。こういった通貨ペアは、スワップポイントも微々たるもの。
スワップポイントを狙うなら、次のような「高金利通貨ペア」を保有しましょう。
- トルコリラ/円(TRY/JPY)
- メキシコペソ/円(MZN/JPY)
- 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
日本円は、世界的に見ても非常に低金利の通貨です。一方、トルコリラなどは高金利ですので、円との通貨ペアでは高いスワップポイントを受け取ることができます。
なお、たとえばトルコリラ1つをとっても、全てのFX口座が通貨ペアとして取扱っているわけではありません。もしもトルコリラをはじめとする高金利通貨ペアを狙いたい方は、必ず該当通貨ペアを取扱っているFX口座の開設をしましょう。
FXのスワップポイントで利益を出す4つのコツ
スワップポイントで利益を出すコツは、次の4つです。
- 分散投資する
- 必要証拠金を多めにする
- レバレッジを高めすぎない
- 過去チャートを確認する
(1)分散投資する
スワップ取引を行うなら、複数の通貨ペアに分散投資しましょう。なぜなら、いくらスワップポイントがたくさんもらえても、その分通貨価格が下がってしまっては意味がないからです。
スワップ取引は長期保有が前提となるため、為替変動リスクがあります。特に、新興国通貨はボラティリティも高く、価格が暴落してしまうこともあるでしょう。
さらに、スワップポイントが引き下げられてしまう可能性もあるため、複数の通貨ペアに投資してリスクを分散させましょう。
(2)必要証拠金を多めにする
スワップ取引では、必要証拠金を多めに用意しましょう。FXには為替変動による値下がりだけでなく、ロスカットのリスクもあります。
必要証拠金が少ないと、十分なスワップポイントを得る前にロスカットされて、大損で終わってしまう可能性が高くなります。
(3)レバレッジを高めすぎない
スワップ取引を行う際は、レバレッジを高めすぎないよう注意です。
レバレッジを高めれば、少額資金からでも投資を始められます。しかし、レバレッジを高めれば高めるほどロスカットリスクは高まるため、おすすめできません。
(4)過去チャートを確認する
スワップ狙いでポジションを持つ前に、過去チャートを確認しておきましょう。
なぜなら、投資する通貨ペアへの知識がないと、値動きの大きさがわからないからです。どれくらいの下落があり得るのか把握しておけば、必要な証拠金を計算できます。
特に、高金利通貨ペアはドル円やユーロ円も真っ青なボラティリティの高さなので、過去チャートを見て分析しておかないと間違いなく痛い目を見ます。
なお、おすすめのチャートアプリは以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください!
FXのスワップポイント取引における4つの注意点
スワップポイント狙いで取引するなら、以下の4点に注意しましょう。
- スワップはマイナスになることもある
- 高金利の通貨ペアは為替リスクが高い
- ロスカット率は証券会社によって異なる
- スワップは付与された時点で課税対象となる
(1)スワップはマイナスになることもある
スワップポイントはマイナスになることもあるため、注意しましょう。
スワップとは、通貨の金利差をポイントとして受け取るものです。つまり、買った通貨より売った通貨の方が高金利なら、その差額を支払わなければいけません。
例えば、トルコリラ円は買いでポジションを持つと多額のスワップがもらえますが、逆に売りでポジションを持つと、大きなマイナスとなります。
(2)高金利の通貨ペアは為替リスクが高い
スワップ取引は、全体的にリスクが高いことも知っておきましょう。なぜなら、トルコリラ等の高金利通貨はボラティリティが大きく、為替リスクがメジャー通貨ペアより圧倒的に高いからです。
参考までに、メジャー通貨と新興国通貨のチャートを見比べて見ましょう。以下はドル円のチャートです。
以下はトルコリラ円のチャートです。
ドル円のチャートは、ある一定の範囲内で上下しています。一方、トルコリラ円のチャートは同時期に一気に下落しており、値動きが大きくて不安定であることがわかるでしょう。
(3)ロスカット率は証券会社によって異なる
スワップ取引を始めるなら、自分のFX口座のロスカット率を把握しておきましょう。
同じ条件の取引でも、ロスカット率によって許容できる含み損は変わってきます。例えば、ロスカット率が50%と90%では戦略が大きく変わってくるでしょう。
ロスカット率が高ければ高いほど、証拠金も余裕を持って用意する必要があるからです。ロスカット率がわからないと、まともに戦略を立てられません。
(4)スワップは付与された時点で課税対象となる
最後に、税金についてのお話です。FXも立派な所得ですので、年間20万円(被扶養者は年間32万円)以上の利益になると税金がかかってきます。
通常の取引はポジションを決済するまで課税対象になりませんが、スワップ取引の場合は付与された時点で課税対象となるため注意しましょう。
例えば、トルコリラ円を1年間保有し続けて利益が出た場合、その年は確定申告をしなければいけません。
次項では、FXのスワップポイントにかかる税金について解説していますので、ぜひ参考にしてください!
FXのスワップポイントにかかる税金について
FXの所得は、為替差益もスワップもすべて合わせて「雑所得」です。
まずは、FXの年間の利益を計算しましょう。その後、FX取引にかかった経費を差し引いて、その金額(課税所得)に対して20.315%の税金がかかります。
所得税15%+地方税5%+復興特別所得税0.315%
なお、経費には次のようなものが計上できます。
- 経費
- 売買手数料
- 筆記用具
- 通信費
- 新聞代・関連雑誌代
- パソコン購入費
- セミナー代
なお、雑所得は「損益通算」ができないため注意です。例えば、雑所得で20万円の赤字、事業所得で50万円の黒字となった場合、税金は事業所得の50万円にそのままかかってしまいます。
一方で、損失繰越はできるためマイナスになっても確定申告しておきましょう。
例えば、1年目が20万円の赤字、2年目が50万円の黒字となった場合、前年度の赤字分が引かれた30万円に税金がかかります。
FXのスワップポイントに関するよくある質問
金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買って保有していると、金利差を受け取ることができます。
付与タイミングは日をまたいだときですが、土日分のスワップは水曜日にまとめて付与されます。
スワップポイントはポジションを持って放置しているだけで、勝手に付与されていきます。定期的なチェックは必要ですが、他の取引方法よりも楽です。
高金利通貨はスワップが高いものの、ボラティリティが高いため持っているだけで常に高いリスクが生じます。
スワップ取引は長期投資になるため、途中でロスカットされては元も子もありません。
また、通貨自体の値動きや、口座のロスカット率も把握しておきましょう。
まとめ
スワップポイントとは、通貨の金利差のことです。
トルコリラ円の買いポジションを持った場合など、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買った場合、日をまたぐごとにスワップポイントを受け取れます。
ただし、反対だとマイナススワップになるため要注意です。スワップ取引で利益を出したいなら、次の4点を意識しましょう。
- 分散投資する
- 必要証拠金を多めにする
- レバレッジを高めすぎない
- 過去チャートを確認する
なお、スワップ取引ならGMOクリック証券がおすすめです。トルコリラ円やメキシコペソ円など、高金利通貨ペアのスワップポイントが他社よりも高く、有利に取引できます。
これからスワップ取引を始めるなら、ぜひGMOクリック証券に登録してみてください!