メタバース関連仮想通貨13選徹底比較!選び方のポイントも解説
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近年世界中から注目を集めているメタバースというインターネット上に構築されている「仮想空間」。メタバースの中で現実のお金のように扱われているのが仮想通貨です。

たとえばメタバース内のアイテムやキャラクター、土地の購入や売却に利用します。そのため、メタバースに関連がある仮想通貨への投資を考えている方も多いでしょう。

しかし「メタバース関連仮想通貨ってどんなものがあるの?」「どれを選んだら良いかわからない」と不安な人も多いはず。そこで今回は人気のメタバース関連仮想通貨13選をご紹介していきます。

メタバース関連の仮想通貨は、簡単に購入することができます。

メタバース関連仮想通貨の買い方

その他、メタバース関連仮想通貨を選ぶ際のポイントやメタバースの将来性についても解説していきますので、是非最後までご覧ください。

どの取引所で取り扱っているかもご紹介します!
東京大学在学中に学生団体東京大学BitPenguinを設立。中小企業診断士を取得し、財務面や事業戦略などのアドバイスも行う。 2019年創設者の一人としてEnigmaプロトコルに関わる研究開発会社であるturingum株式会社を設立。

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新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

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2023年1月よりWeb3.0専門フリーランスライターとして独立。
2019年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は4年。
仮想通貨やNFT、ブロックチェーンゲームを専門としており、これまで100記事以上を執筆。

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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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メタバースとは?

メタバースとは?

メタバースとは、インターネット上に構築されている「仮想空間」のことで、ユーザーはアバターを利用し、メタバース上で活動できます。

メタバース空間では現実世界のように活動することが可能で、コミュニケーションはもちろん買い物創作活動もできるなど、可能性は無限大です。

 メタバースは「超越」を意味する「Meta」、「宇宙」を意味する「Universe」を組み合わせた造語です。

近年では新たなビジネスチャンスが生まれるという見方が強く、多くの企業や投資家がメタバースに参入しています。

MetaやAppleなどの大手企業がメタバース関連商品を発売したり、メタバース上にバーチャル店舗の出店を発表している企業もあります。

どうぶつの森やMinecraftといったゲームがメタバースのわかりやすい例です。

メタバースの魅力

メタバースを利用すれば、オンラインでリアルなコミュニケーションを楽しめます。具体的には、次のような点が魅力だと言えるでしょう。

メタバースの魅力
  • コミュニケーションが取りやすい
  • ビジネス利用もできる
  • 場所や時間に縛られない

コミュニケーションが取りやすい

メタバース空間ならコミュニケーションが円滑になります。アバター同士で会話したり、リアクションを取ったりできるため、現実に近いコミュニケーションが取れるためです。

翻訳機能が発達すれば、日本人以外の人とコミュニケーションを取ることも可能でしょう。

あまり意思疎通が得意でない方も、メタバースならコミュニケーションしやすいかもしれません。

ビジネス利用もできる

メタバースはビジネス利用も可能です。例えば、バーチャル店舗ではメタバース空間に店舗を出し、そこで商品を見たり実際に購入したりできます。通常のオンラインショップと違い、店員とコミュニケーションが取れるのがポイントです。

また、バーチャルオフィスで業務を行う企業も出てきています。メタバースは現実に近いコミュニケーションを取れるため、業務だけでなく、世間話などもオンラインでできます。

他にも、NFT技術を利用してゲーム内アイテムの売買も行われています。

NFTとは?
非代替性トークンの略で、ブロックチェーンを用いることで、唯一無二のデジタルデータを作り出す仕組みのこと。
NFTとは

NFTにより、ゲーム内のアイテムを資産として取引できるようになりました。メタバース空間上でも、NFTアイテムの取引が行われています。



場所や時間に縛られない

メタバース空間なら、世界中のどこにいてもアクセスできます

例えばイベントなどを開催する際、天候の影響で会場が使えなくなったり、会場に行くのに電車が遅れたりする心配もありません。さらに、24時間いつでもアクセスできるのも利点です。

メタバースを利用したイベントも増えてきています。

有名人がメタバース空間でライブやイベントなどを開催するケースもあり、今後もメタバースが広がっていくかもしれません。

人気のメタバース関連仮想通貨13選!

現在話題沸騰中のメタバース。メタバースの中でお金のように扱われている仮想通貨は、アイテムやキャラクター、土地の売買に利用されることから、切ってもれない関係にあります。

ここでは、そんなメタバースと縁が深い関連仮想通貨銘柄を13選ご紹介します。

ETH(イーサリアム)

ETH(イーサリアム)は時価総額ランキングでBTCに次いで2位の規模を誇る仮想通貨です。イーサリアムは分散型アプリケーション構築のプラットフォームであり、スマートコントラクトを実装しています。

 スマートコントラクトとはブロックチェーン上のプログラムに従って、契約を自動実行するシステムです。

ETHはほとんどの仮想通貨取引所で取り扱っているため、入手には苦労しないでしょう。メタバースやNFTマーケットプレイスの決済で利用されることが多いです。

メタバースだけでなく様々な分野での活用が期待されています。
仮想通貨名イーサリアム
シンボルETH
イーサリアムを買うならまず取引所で口座開設

コインチェック

  • イーサリアムを購入できる取引所はCoincheck!
  • 無料で開設できて最短5分で申し込み完了
  • 500円から20種類以上もの銘柄が購入できる!
Coincheckの基本情報
取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

ENJ(エンジンコイン)

ENJ(エンジンコイン)はオンラインゲームのプラットフォーム「Enjin Platform」の中で使用できる仮想通貨です。

「Enjin Platform」はエンジンクラフト(Minecraftのエンジン版)をプレイできる人気のプラットフォームとなっており、世界中に2,000万人を超えるユーザーが存在します。

 様々なプラットフォームに仮想通貨やNFTを手軽に導入できるプロジェクトです。
Microsoftやサムスンなどの大手企業と提携しており、注目度は高いです。
仮想通貨名エンジンコイン
シンボルENJ
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取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

SAND(サンド)

SAND(サンド)は超人気NFTゲーム「The Sandbox」で利用されている仮想通貨です。

The Sandboxではオリジナルゲーム・アイテム・オブジェなどを自由に制作することができ、マーケットで販売することも可能です。

 メタバースの中では最も王道なプラットフォームと言って良いでしょう。

The Sandboxは、アメリカの有名ラッパー「Snoop Dogg」がゲーム内の土地「LAND」を購入し話題となりました。今後も成長が期待されています。

国内大手であるソフトバンクも出資しています。
仮想通貨名サンド/サンドボックス
シンボルSAND
サンドボックス(SAND)取引が唯一できる
「Coincheck」で口座を開設!

コインチェック

  • SANDを唯一購入できる取引所はCoincheck!
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Coincheckの基本情報
取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

AXS(アクシーインフィニティー)

AXS(アクシーインフィニティー)は世界中で人気のNFTゲーム「Axie Infinity」で入手・利用できる仮想通貨です。AXSを入手するには「アリーナ」で対人戦を行い、ランキング上位に入賞する必要があります。

 対人戦に勝利するたびに仮想通貨「SLP」が手に入ります。

世界にはAxie Infinityで生計を立てている人も存在しており、強いアクシーを入手できればスカラーシップにより、不労所得を得ることも可能です。

ゲームで稼ぐ「Play to Earn」が注目されるきっかけを作りました。
仮想通貨名アクシーインフィニティー
シンボルAXS
主な取扱取引所bitbank、Bybit
AXSが唯一購入できる「bitbank」で口座開設が必要

bitbank

  • AXSを唯一購入できる取引所はbitbank!
  • 無料で開設できて最短5分で申し込み完了!
  • 500円から30種類以上もの銘柄が購入できる!
bitbankの基本情報
取引通貨数

37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
  19. ASTR(アスター)
  20. ADA(カルダノ)
  21. AVAX(アバランチ)
  22. AXS(アクシーインフィニティー)
  23. FLR(フレア)
  24. SAND(ザ・サンドボックス)
  25. APE(エイプコイン)
  26. GALA(ガラ)
  27. CHZ(チリーズ)
  28. OAS(オアシス)
  29. MANA(ディセントラランド)
  30. GRT(ザ・グラフ)
  31. RNDR(レンダートークン)
  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
  34. OP(オプティミズム)
  35. DAI(ダイ)
  36. KLAY(クレイトン)
  37. IMX(イミュータブルエックス)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
ETH:0.005ETH
XRP:0.15XRP
取引所手数料Maker -0.02%
Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
‎2.5万件のレビュー

レバレッジ取引×
つみたて×
レンディング

出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

MANA(マナ)

MANA(マナ)は、NFTゲーム「Decentraland」内で利用できる仮想通貨です。DecentralandはThe Sandboxによく似たゲーム性で、土地を購入したり、創作活動を楽しめます。

 企業からの注目度は高く、メタバースの発展によって大きく価格が成長する可能性もあります。

2021年6月、大手オークションハウス「Sotheby’s」が、Decentralandにバーチャルギャラリーをオープンし話題となりました。

また国内大手仮想通貨取引所であるCoincheckは、Decentralandでメタバース都市の「Oasis KYOTO」建設プロジェクトを進めています。

今後Decentraland内で現実世界と変わらない経済活動が行われるかもしれません。
仮想通貨名マナ/ディセントラランド
シンボルMANA
MAMAの取引方法

bitbank

bitbankがMANA(マナ)の取扱いを開始!

  1. bitbankで無料口座開設
  2. 日本円を入金
  3. MANAを購入
bitbankの基本情報
取引通貨数

37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
  19. ASTR(アスター)
  20. ADA(カルダノ)
  21. AVAX(アバランチ)
  22. AXS(アクシーインフィニティー)
  23. FLR(フレア)
  24. SAND(ザ・サンドボックス)
  25. APE(エイプコイン)
  26. GALA(ガラ)
  27. CHZ(チリーズ)
  28. OAS(オアシス)
  29. MANA(ディセントラランド)
  30. GRT(ザ・グラフ)
  31. RNDR(レンダートークン)
  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
  34. OP(オプティミズム)
  35. DAI(ダイ)
  36. KLAY(クレイトン)
  37. IMX(イミュータブルエックス)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
ETH:0.005ETH
XRP:0.15XRP
取引所手数料Maker -0.02%
Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
‎2.5万件のレビュー

レバレッジ取引×
つみたて×
レンディング

出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

WAXP(ワックス)

WAXP(ワックス)は、アイテム売買サイト「OPSkins」がリリースしたオンラインゲームアイテムの分散型取引プラットフォームです。

WAXPにはブロックチェーンのシステムが活用されており、強固なセキュリティー体制の中で安心してアイテムを取引できます。

 WAXPは数多くの企業と提携しており、「KING・OF・NFT」を自称しています。

WAXPは仮想通貨を担保に融資を受けられるプラットフォーム「SALT」と提携することで、キャッシングローン市場にも進出中です。

メタバースが注目され、NFTゲームの人気に火が付けば大きな成長を遂げる可能性があります。
仮想通貨名ワックス/ワールドワイド・アセット・エクスチェンジ
シンボルWAX/WAXP
主な取扱取引所
  • Binance
  • Huobi
  • Kucoin

DOME(エバードーム)

DOME(エバードーム)は、火星を舞台にしたメタバースゲーム「Everdome」内で利用できる仮想通貨です。The Sandbox・Decentralandなどとは少々毛色が違い、リアリティを追求したグラフィックとなっています。

 Everdome製作陣は仮想通貨界隈のスペシャリストばかりです。

稼ぎ方としては他のゲームと同様、保有している土地や建物をマーケットで販売・レンタルすることで収益を得られます。

土地や建物に広告を打ち出すことも可能です。
仮想通貨名エバードーム
シンボルDOME
主な取扱取引所
  • Hotcoin Global
  • Bybit
  • Gate.io
DOMEの購入方法

コインチェック

  1. CoincheckでXLM(ステラルーメン)を購入
  2. XLM(ステラルーメン)をBybitに送金
  3. XLM(ステラルーメン)でUSDT(テザー)を購入
  4. USDT(テザー)でDOME(エバードーム)を購入

Coincheckの基本情報
取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

 

THETA(シータネットワーク)

THETA(シータネットワーク)は、ブロックチェーンを利用することで非中央集権を目指す動画配信ネットワークです。その中で利用できる仮想通貨がTHETAです。

 次世代の動画プラットフォームとして注目され、SONYなどの大手企業と提携しています。

従来の動画配信サービスは運営する企業が利益を確保した後に、収益をユーザーに分配するシステムでした。しかしTHETAには管理者が存在しないので、ユーザーがより収益を獲得しやすくなるのです。

メタバースには欠かせない立体映像機材の開発にも着手しています。
仮想通貨名シータネットワーク
シンボルTHETA
主な取扱取引所
  • Binance
  • Gate.io
  • OKEx

SUSHI(スシスワップ)

SUSHI(スシスワップ)は、イーサリアムブロックチェーン上で構築されたDEX「SushiSwap」の独自通貨です。

 DEXとは、中央集権的な管理者がいない分散型の仮想通貨取引所です。

SushiSwapは、DEXの他にもNFTマーケットプレイス「Shoyu」を運営しており、そこには様々なNFTアートが出品されています。今後、3Dメタバースなどの機能が実装される計画もあります。

またSushiSwapでは、ユーザーが仮想通貨を預けて、流動性を提供すると報酬がもらえる「流動性マイニングプログラム」を提供しているのも特徴です。

メタバースの普及によって仮想通貨取引が活発化すれば、注目される可能性はあるでしょう。
仮想通貨名スシスワップ
シンボルSUSHI
主な取扱取引所
  • Binance
  • Coinbase
  • Bybit

Bloktopia(BLOK)

Bloktopiaは、「Learn(学ぶ)」「Earn(稼ぐ)」「Play(遊ぶ)」「Create(創る)」の4つをコンセプトとしたメタバースプロジェクトです。

21階建てのビルを中心としたリアルな世界観の街を舞台に、現実世界と変わらない経済活動の実現を目指しています。

4つのコンセプトをもとにBloktopiaで遊びながら学んだり、稼いだりできるメタバースプロジェクトとなるように開発が進められています。

現在、独自トークン「BLOK」は、すでに上場して、取引されています。

XANA

XANAは、リアルな世界観とは対照的に、アニメ風の見た目の世界観で構成されるメタバースプロジェクトです。NFTカードバトルなどを通してゲームを楽しめます。 

 パソコンからアクセスするメタバースプロジェクトが多いですが、XANAはスマホアプリからもアクセスできます。

スマホでも気軽にプレイできる点では、とても魅力的です。

XANAは、独自トークン「XETA」をすでに上場して、取引されています。

ApeCoin(APE)

ApeCoin(APE)は、2022年にリリースされたApeCoin DAOという自律分散型組織が発行する仮想通貨です。

NFTプロジェクトとして有名な「BAYC(Bored Ape Yacht Club)」を運営するYuga Labs社も利用を促進しており、大きな注目を集めています。

また、Yuga Labs社が開発するメタバースプラットフォーム、Othersideのランド(土地)購入時の通貨としても採用されました。

今後、Othersideのメタバース内でApeCoin(APE)が利用できるようになる可能性も考えられるでしょう。

ATLAS(スターアトラス)

ATLAS(スターアトラス)は、2620年の宇宙が舞台のメタバースゲーム「StarAtlas」内で利用できる仮想通貨です。美しいグラフィックを特徴としており、3つの勢力のいずれかに所属し、宇宙を探索して遊びます。

 2022年4月リリースと比較的新しいメタバースゲームです。

ATLASはゲーム内の土地・装備の購入、宇宙船の燃料費の支払いなどで利用します。またATLASを保有することで地域を管轄できたり、ゲーム開発・アップデートに関する投票権を得られます。

映画並みのグラフィックで、戦闘シーンは大迫力です。
仮想通貨名スターアトラス
シンボルATLAS
主な取扱取引所

Gate.io

メタバース関連仮想通貨を選ぶ際のポイント

メタバース関連仮想通貨の選び方

メタバースに関連がある仮想通貨銘柄の選び方には次が挙げられます。

メタバース関連仮想通貨の選び方
  • 時価総額
  • 関連サービスの内容 
  • 注目度の高さ
  • 国内の仮想通貨取引所で取り扱いがあるか

時価総額

メタバース関連の仮想通貨は複数あるので、どれを選んだら良いかわからない人は仮想通貨の時価総額に注目すると良いでしょう。

仮想通貨の時価総額とは価格と発行枚数を掛け合わせることで算出された数値で、時価総額が高ければ高いほど需要・信頼度が高いという証明になります。

 時価総額はリアルタイムで変動していきます。

一方で時価総額が低い仮想通貨は、流入している資金が少なく取引量も少ないので、自分が希望する価格で取引できない可能性があるでしょう。

仮想通貨時価総額ランキングでなるべく高順位の仮想通貨が良いですね。

関連サービスの内容

メタバース関連の仮想通貨は、NFTマーケットプレイスやNFTゲーム、メタバースゲームなど関連サービスで利用できるケースが多いです。

投資しようと思っているメタバース関連の仮想通貨がどのようなサービスで利用されているかそのサービスは今後成長しそうかなどを考えることが重要です。

まず第一に自分が利用したいと感じるかどうかです。

注目度の高さ

メタバース関連通貨に限らず、仮想通貨は大きな注目を集めると急激に価格が上昇する可能性があります。運営企業が大手企業と提携する・有名人が参入するなどのニュースが報じられると、注目度が高まるケースが多いです。

 購入を検討する仮想通貨の情報をチェックし、どのようなニュースが報じられているか確認してみましょう。

大手の企業などと提携していたり、大規模な資金調達を行っている場合は、将来を期待できる可能性があります。

時価総額もその通貨への注目を示す指標になります。

国内の仮想通貨取引所で取り扱いがあるか

国内の仮想通貨取引所で取り扱いがある通貨の方が、手軽に入手できるのでおすすめです。

 メタバース関連の仮想通貨の中には、国内の取引所に上場していないものも多いです。

国内で取り扱っていなかった場合、「国内取引所で別の通貨を購入→海外の取引所に送金→仮想通貨を購入」と少し手間がかかります。また、利用する取引所によっては、送金手数料がかかることもあります。

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  • 無料で口座開設、最短5分で申し込み完了!
  • 500円から20種類以上の仮想通貨が購入できる
  • 本記事紹介のNFT関連銘柄「ENJ」「SAND」の両方を唯一取り扱い
Coincheckの基本情報
取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

メタバース関連銘柄の買い方・購入方法

メタバース関連仮想通貨の買い方

メタバース関連の仮想通貨の買い方は非常にシンプルです。

メタバース関連銘柄の買い方・購入方法
  1. 仮想通貨取引所で口座を開設する 
  2. 取引所に入金する 
  3. 仮想通貨を購入する

1.仮想通貨取引所で口座を開設する

まずご自身が取引をしたい仮想通貨の銘柄がどの取引所で取り扱われているかを確認します。取り扱っている銘柄は国内の取引所であってもそれぞれ異なるため、確認が必要です。

例えば以下に上げる4つの銘柄も取り扱っている取引所は異なることがわかります。上場している通貨は取引所によって異なる②

そのほか、通貨によっては海外取引所でしか取り扱われていないケースもあり、その場合は国内取引所で仮想通貨を購入したのち、海外取引所に送金する必要があります。現在、取扱銘柄数が多い取引所において取り扱っている銘柄一覧を以下にご紹介します。

ご自身が投資したい銘柄を取り扱っている取引所か明確になったら、該当の仮想通貨取引所にて口座開設を行いましょう。

 どの仮想通貨取引所も口座開設は無料で行うことができます。

いずれの場合も、国内の仮想通貨取引所は1つは必要となってきますので、まずは国内取引所の口座を開設しましょう。

国内取引所の口座を作ることで、換金や購入が可能になります。
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29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
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出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

2.取引所に入金する

仮想通貨の売買は、取引所を使って行います。そのため、口座開設が完了したら取引所のアカウントへ入金を行いましょう。国内取引所なら、日本円を直接入金するだけで準備は完了します。

 しかし、海外の仮想通貨取引所の場合、日本円を直接入金できません。

海外の取引所を利用する場合には、まず国内取引所で口座開設を行い、日本円を入金します。その後、仮想通貨を購入して海外取引所へ送金を行いましょう。



3.仮想通貨を購入する

取引所に資金を入金できたら、お目当ての仮想通貨を購入しましょう。購入数量と購入にかかる金額は、事前によく確認しておきましょう。

取引に慣れていない人は、まずは少額での取引をおすすめします。

メタバース関連仮想通貨を購入できるおすすめの仮想通貨取引所

メタバース関連仮想通貨が購入できる取引所

メタバース関連仮想通貨の銘柄には、現時点で国内取引所での取り扱いがある銘柄とそうでない銘柄があります。

実際のところ、まだ国内取引所では取り扱っていない銘柄も非常に多く存在します。

 海外取引所でしか取り扱いがない場合は、国内取引所で別の通貨を購入→海外の取引所に送金→仮想通貨を購入というステップを踏まなければいけません。いずれにせよ国内の取引所の口座は必要不可欠です。

ここでは、メタバース関連銘柄の購入や海外送金におすすめの国内取引所を厳選して紹介します。

NFTマーケットプレイスと互換性がある取引所

現在、メタバースと関連が深いNFTのマーケットプレイスと互換性がある取引所は以下のとおりです。

Coincheck

コインチェック

Coincheckのおすすめポイント
  • アルトコインが20種類以上と豊富
  • スマホアプリが使いやすい
  • 取引手数料が無料
  • Coincheck NFT βを利用できる

Coincheckがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

初めてメタバース関連の仮想通貨を購入する方には、Coincheckがおすすめです。シンプルな画面設計により直感的な操作が可能で、初心者でも簡単に仮想通貨取引ができます。

 メタバースゲームThe Sandboxで使用されるSANDや、Enjin Pllatformで利用できるENJが購入可能

販売所の取引手数料が無料なため、取引コストを抑えて仮想通貨を購入可能。

また、スマホアプリの使いやすさの評価が高く、国内の仮想通貨取引所アプリダウンロード数No.1を誇ります。外出先でも手軽に仮想通貨取引をしたい方におすすめです。

メタバースゲームで使えるNFTを購入できる、Coincheck NFTβを無料で利用できる点もメリットだと言えます。

Coincheck NFTβについて

Coincheck NFTβはCoincheckが運営するNFTマーケットプレイスです。Coincheckに登録すれば手数料無料で利用できます。

 メタバースゲームThe Sandboxや、元素騎士オンラインのNFTアイテムが購入可能

一般的に、OpenSeaなどのNFTマーケットプレイスでNFTを購入する際には、ガス代(取引手数料)が必要です。しかし、Coincheck NFTβではガス代無料で取引できるため、購入コストが抑えられます。

外部ウォレットのMetaMaskが連携できるので、購入したNFTをOpenSeaなどに出品可能です。

初めてNFT取引をする初心者の方におすすめです。

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点



SBI VCトレード

SBI VC トレード

SBI VCトレードのおすすめポイント
  • SOLが購入できる
  • 各種手数料が無料で使いやすい
  • 最小500円から取引できる
  • SBI WEB3ウォレットが無料で利用できる

SBI VCトレードがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

SBI VCトレードは、SBIグループを親会社に持つ仮想通貨取引所です。日本円と仮想通貨の入出金手数料が無料なため、メタバースで利用する通貨を購入して、ウォレットに送金する際のコストが抑えられます。

 メタバースゲームStar Atlasで使用するSOLが購入できる数少ない国内取引所

口座開設時には無料で仮想通貨ウォレット「SBI WEB3ウォレット」を作成できる点もメリットです。MetaMaskなどの仮想通貨ウォレット作成時に必要なシードフレーズの保管が必要なく、簡単にウォレットが作成できます。

SBI WEB3ウォレットはNFTマーケットプレイスSBINFT Marketで利用可能。

SBINFT Marketについて

SBINFT Marketは、SBI VCトレードが運営するNFTマーケットプレイスです。出品審査のあるNFTマーケットプレイスのため、クオリティの高いNFT作品が取り揃えられています

最大の特徴は、自動円転機能を実装していることです。SBI VCトレードの口座に日本円を入金しておけば、NFT購入時に自動的に仮想通貨に変換されます。

 NFT購入用の仮想通貨を用意する必要がないため、手間が省けます

また、SBINFT Marketで購入したNFTは、出品することも可能です。出品したNFTが購入された際にも自動的に日本円に変換され、SBI VCトレードの口座に振り込まれます。

仮想通貨はよくわからないけど、NFTを購入してみたい人におすすめです。

※対応するNFT作品のみ

取引通貨数

20通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP (エックスアールピー)
  4. LTC (ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. DOT(ポルカドット)
  7. LINK(チェーンリンク)
  8. ADA (カルダノ/エイダ)
  9. DOGE(ドージコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. XTZ(テゾス)
  12. SOL(ソラナ)
  13. AVAX(アバランチ)
  14. MATIC(ポリゴン)
  15. FLR(フレア)
  16. OAS (オアシス)
  17. XDC (エックスディーシー)
  18. SHIB(シバイヌ)
  19. DAI(ダイ)
  20. ATOM(コスモス)
販売所手数料無料
取引所手数料Maker -0.01・Taker 0.05%
主な通貨の送金手数料無料
入金手数料無料
アプリの評価
★★☆☆☆ 評価: 1.8
270 件のレビュー
レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP (エックスアールピー)
  4. LTC (ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. LINK(チェーンリンク)
  7. DOT(ポルカドット)
  8. DAI(ダイ)
つみたて
レンディング

出典:SBI VCトレード 公式サイト・2023年7月6日時点



LINE BITMAX

LINE

LINE BITMAXのおすすめポイント
  • LINEアプリから手軽に利用できる
  • 最小1円から取引できる
  • PayPayやLINE Payから簡単に入金できる
  • LINE NFTを利用できる

LINE BITMAXがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

LINE BITMAXは、LINEアプリから利用できる仮想通貨取引所です。専用のアプリをインストールする必要がなく手軽に使えます。

 多くのメタバースプラットフォームに利用されているETHが手軽に購入可能

LINE Payから簡単に入金でき、普段の支払いで余ったLINE Pay残高を使って仮想通貨を購入できる点がメリットです。

また、PayPayとも提携しており、入金手続き不要で仮想通貨を購入可能。スマホで手軽に仮想通貨を購入できるので、PCが苦手な方でも取引できます。

普段からLINE PayやPayPayを利用している方におすすめの取引所です。

LINE NFTについて

LINE NFTは、LINEが手がける国内のNFTマーケットプレイスです。日本円でもNFTを購入できるため、仮想通貨取引初心者でも簡単に利用できます。

 資産性ミリオンアーサーのNFTシールや、ももいろクローバーZのNFTトレーディングカードを購入可能

日本円で購入する際にはLINE Payの登録が必要です。仮想通貨で購入する際には、LINE BITMAXで購入できるLINKを使用します。

ガス代無料で利用できるため、取引コストを抑えてNFTを購入できる点がメリットです。

他のNFTマーケットプレイスで購入できないNFTを取り扱っており、日本で人気のあるクリエイターの作品が購入できます。

取引通貨数

7種類

取扱通貨▼
  1. FNSA(フィンシア)
  2. BTC(ビットコイン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BCH(ビットコインキャッシュ)
  7. XLM(ステラルーメン)
取引所手数料maker:-0.01%
taker:0.05%
販売所手数料無料
日本円入金手数料LINE Pay / PayPay:無料
銀行:無料(振込手数料のみ)
日本円出金手数料LINE Pay / PayPay:110円(税込)
銀行:400円(税込)
アプリの評価-
レバレッジ取引2倍(売りのみ)
レバレッジ取引可能銘柄

7通貨

取扱通貨▼
  1. FNSA(フィンシア)
  2. BTC(ビットコイン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BCH(ビットコインキャッシュ)
  7. XLM(ステラルーメン)
つみたて×
レンディング

出典:LINE BITMAX公式・2023年9月22日時点

今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 【はじめてみようキャンペーン】ウェルカムミッション達成で、フィンシア(FNSA)をプレゼント! ※1



送金手数料が無料のおすすめ国内取引所

BITPoint

bitpoint

BITPointのおすすめポイント
  • キャンペーンが豊富
  • スマホアプリの人気が高く扱いやすい
  • 取引ツールの性能が高い
  • 各種手数料が無料
BITPointがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

メタバース関連銘柄を現物取引で購入したい方は、BITPointも良いでしょう。他社と違ってレバレッジ取引には対応していませんが、スマホアプリが扱いやすく、初心者でも取引しやすいのがポイントです。

さらに、比較的新しい取引所のためキャンペーンも豊富で、定期的に仮想通貨の購入キャンペーンなどを実施しています。今後、メタバース関連銘柄に関するキャンペーンが実施される可能性もあるため要チェックです。

たとえば2022年10月には、一定額以上のDEPを購入した人に対してNFT購入キャンペーンの参加権をプレゼントしていました。

さらに高性能ツール「BITPOINT PRO」は、板形式で成行・指値・逆指値の注文ができ、中級者〜上級者の方でも満足できます。こちらはブラウザから使えるため、インストールの手間もかからずブックマークしておけばすぐに利用可能です。

レバレッジ取引をする予定のない方は、取引しやすくツールも高性能なBitPointで口座開設しましょう。

BITPointの基本情報

取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. TRX(トロン)
  8. ADA(エイダ)
  9. JMY(ジャスミー)
  10. DOT(ポルカドット)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. DEP(ディープコイン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. KLAY(クレイ)
  15. SHIB(シバイヌ)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. FLR(フレア)
  18. ATOM(コスモス)
  19. GXE(ゼノ)
  20. TON(トンコイン)
  21. TSUGT(ツバサガバナンストークン)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金サービス:無料
入金:お客様負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料お客様負担(振込手数料実費分)
アプリの評価
★★★☆☆ 評価: 2.9
‎205件のレビュー

レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:BITPOINT公式サイト・2023年11月17日時点



GMOコイン

GMOコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • 幅広い取引方法を提供
  • 自動売買やステーキングにも対応
  • 取扱い通貨が25種類以上と多い
  • 取引手数料も無料
GMOコインがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

現物取引以外にも、さまざまな方法でメタバース関連銘柄に投資してみたい方はGMOコインが最適です。アルトコインが20種類と豊富で、さらにレバレッジ取引やステーキング、レンディング、自動売買などさまざまな取引ができます。

レバレッジ取引に関しては、レバレッジ倍率が最大2倍で、さらに10銘柄が対応しています。

レバレッジ取引は10銘柄、積立投資は14銘柄と、さまざまなアルトコインを多彩な方法で取引できるのが魅力ですね。

積立投資も14銘柄に対応しており、さらに500円から投資できるため、誰でも気軽に仮想通貨を積み立てることが可能。もちろん、複数の通貨を積み立てて自分だけのポートフォリオを作ることもできます。

メタバース関連銘柄を多彩な方法で取引したい方は、ぜひGMOコインで口座開設しましょう!

GMOコインの基本情報

取引通貨数

26通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. XRP(リップル)
  6. ネム(XEM)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  9. XTZ(テゾス)
  10. QTUM(クアンタム)
  11. ENJ(エンジンコイン)
  12. DOT(ポルカドット)
  13. ATOM(コスモス)
  14. XYM(シンボル)
  15. MONA(モナコイン)
  16. ADA(カルダノ)
  17. MKR(メイカー)
  18. DAI(ダイ)
  19. LINK(チェーンリンク)
  20. FCR(FCRコイン)
  21. DOGE(ドージコイン)
  22. SOL(ソラナ)
  23. ASTR(アスター)
  24. FIL(ファイルコイン)
  25. SAND(ザ・サンドボックス)
  26. CHZ(チリーズ)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーに支払う手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所(現物取引)手数料
  • BTC・ETH・XRP・DAI…Maker:-0.01%、Taker:0.05%
  • その他銘柄…Maker:-0.03%、Taker:0.09%
日本円入金手数料
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担あり
  • 即時入金:無料
日本円出金手数料無料(大口出金:400円)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.2
‎4,339件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. XLM(ステラルーメン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. XTZ(テゾス)
  8. LTC(ライトコイン)
つみたて
レンディング

出典:GMOコイン・2023年8月22日時点

今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる ※1
  • 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる ※2



DMM Bitcoin

DMMBitcoin

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • アルトコインが20種類以上と豊富
  • 少額から取引できる
  • 各種手数料が無料で取引しやすい
  • カスタマーサポートがあり安心
DMM Bitcoinがメタバース関連仮想通貨銘柄購入におすすめな理由

さまざまな銘柄を取引したい方は、DMM Bitcoinがおすすめです。取扱通貨が20種類以上と多く、ENJ(エンジンコイン)をはじめメタバース関連銘柄にも投資できます。

少額取引できるのも魅力で、たとえばビットコインなら0.0001BTC(約300円前後)という少額から取引可能。その他の銘柄に関しても最小取引数量が小さいため、初心者の方も安心して取引できます。

わずか数百円程度から取引できるので、お試しで投資してみたい方にもおすすめです。

また、取引や出金、口座維持などの手数料もかかりません。現状で取引したい通貨がなくても、とりあえず口座開設しておけば興味のある銘柄が上場した時にすぐ取引を始められますよ。

LINEで365日いつでもカスタマーサポートを受けられるため、仮想通貨にあまり詳しくない方でも安心です。メタバース関連に投資するなら、まずはDMM Bitcoinに登録すると良いでしょう。

DMM Bitcoinの基本情報

現物取引通貨数

23通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP(エックスアールピー)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. NIDT(ニッポンアイドルトークン)
  7. ALGO(アルゴランド)
  8. SAND(サンドボックス)
  9. AXS(アクシーインフィニティ)
  10. MATIC(ポリゴン)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. MKR(メイカー)
  13. AVAX(アバランチ)
  14. CHZ(チリーズ)
  15. TRX(トロン)
  16. ZPG(ジパングコイン)
  17. XLM(ステラルーメン)
  18. ETC(イーサリアムクラシック)
  19. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  20. ENJ(エンジンコイン)
  21. OMG(オーエムジー)
  22. MONA(モナコイン)
  23. FLR(フレア)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーへの手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料現物取引:無料(BitMatch取引手数料を除く)
レバレッジ取引:無料
BitMatch取引手数料詳細はこちら
取引所手数料-
日本円入金手数料振込入金手数料:無料(銀行手数料はお客様負担)
クイック入金手数料:無料
日本円出金手数料

無料

アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎1万件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

31通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP(エックスアールピー)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. ALGO(アルゴランド)
  7. SAND(サンドボックス)
  8. AXS(アクシーインフィニティ)
  9. MATIC(ポリゴン)
  10. LINK(チェーンリンク)
  11. MKR(メイカー)
  12. AVAX(アバランチ)
  13. CHZ(チリーズ)
  14. TRX(トロン)
  15. ZPG(ジパングコイン)
  16. XLM(ステラルーメン)
  17. ETC(イーサリアムクラシック)
  18. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  19. ENJ(エンジンコイン)
  20. OMG(オーエムジー)
  21. MONA(モナコイン)
  22. DOGE(ドージコイン)
  23. SOL(ソラナ)
  24. ATOM(コスモス)
  25. ADA(カルダノ)
  26. DOT(ポルカドット)
  27. XTZ(テゾス)
  28. XEM(ネム)
  29. QTUM(クアンタム)
  30. XYM(シンボル)
  31. IOST(アイオーエスティー)
レバレッジ手数料ポジション金額の0.04% / 日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
つみたて
レンディング

出典:DMM Bitcoin公式サイト・2023年9月26日時点

【画像解説】仮想通貨を海外取引所に送金する方法

メタバース銘柄への投資をしやすくするために、海外取引所はとても便利です。しかし、海外取引所を利用するためには、国内取引所からの海外送金が必要です。

今回は、海外の取引所へ送金する際におすすめできるDMM Bitcoinを利用した送金方法を解説します。DMM Bitcoinのスマホアプリは大変シンプルなので、PCよりスマホで行う方が簡単です。

ウォレットへ入金

DMM Bitcoin日本円入金

まずは、DMM Bitcoinのウォレットに日本円を入金しましょう。DMM Bitcoinでは、2種類の入金方法があります。

入金方法
  • クイック入金
  • 銀行振込入金

自分名義の銀行口座から好きな方法で日本円を入金しましょう。

 クイック入金では、一度に5000円以上入金しなければいけません。振込入金では、振込手数料はユーザー負担なので注意しましょう。

入金した日本円は仮想通貨購入のために、ウォレットからトレード口座への口座振替が必要です。

仮想通貨を購入

ウォレットに日本円を入金できたら、海外送金するための仮想通貨を購入します。仮想通貨であれば、どの銘柄でも送金できます。

 「リップル(XRP)」は送金速度が速く、送金手数料が安いため、海外送金する際にオススメです。

DMM Bitcoinリップル購入

DMM Bitcoinアプリにログインして、リップルを選択しましょう。リップルの詳細画面から「購入」をタップすると、実際に購入する数量の入力ができます。

購入したい金額を入力してリップルを購入しましょう。

送金先の登録

リップルで海外送金するためには、送金先である海外取引所のウォレットアドレスを登録しなければいけません。

海外取引所のウォレットアドレスに加えて、リップルでは「宛先タグ」もメモしておきましょう。

 送金時に宛先タグを入力しないとリップルはうまく送金できません。最悪の場合、仮想通貨を喪失してしまうため注意しましょう。

DMM Bitcoinリップル送金手順
海外取引所のウォレットアドレスと宛先タグが確認できたら、DMM Bitcoinアプリの「資産」の項目にある「出金」をタップします。

DMM Bitcoin出金先登録

「暗号資産」の項目で、リップルを選択します。「追加」で海外取引所のウォレットアドレスと宛先タグなどの必要な項目を入力し、出金先アドレスを登録しましょう。

送金手続き

DMM Bitcoin口座振替

出金アドレスの登録が完了すると、登録したアドレスへの送金ができます。出金前に購入したリップルをトレード口座からウォレットへ口座振替しておきましょう。

DMM Bitcoinリップル送金

先ほどと同じく、アプリからリップルの出金画面にアクセスし、送金したい数量を入力して出金申請を行いましょう。二段階認証でSMS認証を求められます。

無事に出金手続きが完了すると、海外取引所への送金が行われます。

メタバース関連仮想通貨に将来性はある?

メタバース関連銘柄の今後・将来性はあるのか気になりますよね。現時点で、メタバースやメタバースに関する仮想通貨銘柄の将来性は非常に高いと考えられます。その理由に2つの要因が挙げられます。

メタバース関連仮想通貨銘柄の将来性が高い理由
  • 世界的大手企業が参入している
  • NFTゲームが盛り上がり注目が高まる可能性がある

世界的大手企業が参入している

現在メタバースの未来は明るいと予想している方が非常に多いです。その理由は世界的大手企業が数多く参入しているからです。

メタバースに参入している大手企業の一部をまとめてみました。

メタバースに参入している企業
  • Meta platforms(旧Facebook)
  • Microsoft
  • Disney
  • Apple
  • SONY
  • Intel
  • Canon
  • Panasonic
  • KDDI

この他にも誰もが知っている有名企業が数多く参入しており、メタバースはビッグマーケットとして投資家たちから注目を集めています。

また、2020年からコロナショックによってリモートワークが普及しました。メタバースが世間に浸透すると、さらにリモートワーク化が進む可能性が高いです。

音楽ライブ・ショッピング・映画鑑賞など、一箇所に人が多く集まるエンターテイメントをメタバースで行うという動きも出てきています。

このようにメタバースには無限の可能性が見出されているのです。

今後新たなメタバース関連仮想通貨が登場する可能性も高いでしょう。

NFTゲームが盛り上がり注目が高まる可能性がある

メタバース関連プロジェクトの中には、NFTを用いたゲームプロジェクトも多数あります。

ゲーム内では土地やアイテムの購入などが仮想通貨で行えるようになっているケースが多く、一部ゲームではアイテムを作成して資産として保有することも可能です。

 ゲーム内で稼いだ通貨を、実際の利益として獲得できるようになっているケースも多く見受けられます。

フィリピンでは、ゲームをプレイして稼いだ資金だけで生計を立てている人も少なくないようです。

現時点では、NFTゲームはまだそこまで注目度は高くありません。しかし、ゲームをプレイするなかでお金が稼げるとわかれば、少なくともゲーム好きな人から注目が集まると予想できます。

そのため、今後NFTゲームが有名になっていけばユーザーは増加することが予想されます。

NFT市場が拡大すれば、利用されているメタバース関連銘柄の価値も上がることが期待できるでしょう。

メタバース関連仮想通貨の注意点

仮想通貨投資には一定のリスクがあります。メタバース関連銘柄に投資する際は、以下の2点に注意しましょう。

仮想通貨の注意点
  • 価格変動が大きい
  • 詐欺コインも出回っている

(1)価格変動が大きい

ボラティリティとは

仮想通貨はボラティリティ(値動き)が大きいのが特徴です。今後値上がりすると思って投資しても、著名人の発言や各国の規制などの要因によって簡単に暴落してしまう可能性があります。

例えば、ステーブルコインの「UST」は外部から攻撃を受けたことでドル円との連動が崩れ、短期間で99%以上も下落してしまいました。

確かに仮想通貨は将来性もありますが、その分リスクがあることも理解しておきましょう。

仮想通貨に限らず、投資は余剰資金で行いましょう

余剰資金とは

失っても問題ない資金の範囲内であれば、万一仮想通貨が暴落しても、落ち着いて持ち続けられます。

(2)詐欺コインも出回っている

マイナーな銘柄に投資する際は、詐欺コインやネタコインに注意です。仮想通貨が登場してから、投資家からお金を集めるだけ集めて逃げる悪質な開発者が後を絶ちません。

クローズドなコミュニティで投資を勧められた場合は、特に注意が必要です。

また、詐欺でなくても将来性のない「ネタコイン」も出回っています。仮想通貨の種類は数万を超えており、どの通貨も安全だと断言することはできません。

詐欺に遭うリスクをなくしたい方は、当記事で紹介した仮想通貨を銘柄選びの参考にしてみてください。

メタバース関連仮想通貨に関するよくある質問

メタバースとはなんですか?
メタバースとはインターネット上に構築されている「仮想空間」のことで、ユーザーはアバターを利用し、仮想空間で活動できます。
メタバース関連仮想通貨とはなんですか?
メタバース関連仮想通貨とは、メタバースプラットフォームで利用されている、もしくは関連性がある仮想通貨です。
おすすめのメタバース関連仮想通貨を教えてください。
ETH(イーサリアム)、ENJ(エンジンコイン)、SAND(サンド)、MANA(マナ)などは国内の仮想通貨取引所で購入できるのでおすすめです。(2023年5月27日時点)
メタバース関連仮想通貨を選ぶ際のポイントはありますか?
メタバース関連仮想通貨を選ぶ際は、時価総額・関連サービスの内容・注目度の高さ・国内仮想通貨取引所で取り扱いがあるかなどに注目しましょう。
メタバース関連仮想通貨に将来性はありますか?
メタバース自体に世界中から注目が集まっており、参入する企業も多いことから、これからも成長を続けるビッグマーケットであるという見方が強いです。

まとめ

今回は人気のメタバース関連仮想通貨13選をご紹介してきました。近年メタバースは世界中から注目されており、それに伴って一部のメタバース関連仮想通貨の値段が高騰する時期もありました。

現在仮想通貨の価格は全体的に下落傾向にありますが、メタバースは将来が期待されている技術なので、これから上昇相場に転じていく可能性もあります。

かなり安く購入できる仮想通貨も多いです!
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