仮想通貨ウォレットおすすめ徹底比較!取引所との違いやデメリット
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「仮想通貨はどのように保管すればいいんだろう?」と思いませんか?過去に国内の仮想通貨取引所でハッキング事件が発生したこともあり、保管方法に悩む方も少なくないでしょう。

仮想通貨の保管は「ウォレット」で行うのが一般的ですが、ウォレットにはインターネットに接続して使う「ホットウォレット」や、完全にオフラインで利用する「コールドウォレット」など様々な種類があります。

当サイトが仮想通貨投資家150名に行った独自アンケート調査結果によると、実際に投資家が利用しているウォレットの種類はモバイル、ウェブ、デスクトップウォレットを利用している方が合計で63.4%を占める結果が出ています。

最も利用している仮想通貨(暗号資産)のウォレットの種類は何ですか?

このように、インターネットに常時接続されているホットウォレットの需要が高いことがわかりますが、実際仮想通貨のウォレットは色んな種類があるため、ご自身で判断する必要もあります。

そこでこの記事では、ウォレットの種類の詳細ウォレットを使うべき理由おすすめの仮想通貨取引所ウォレット6選などについて解説します。

仮想通貨の適切な保管方法が分かる内容です。ぜひ最後までご覧ください。
おすすめの仮想通貨ウェブウォレット一覧

新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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仮想通貨ウォレットとは?取引所との違いや特徴

仮想通貨に投資をする際、多くの方はウォレットアプリを利用することでしょう。ではウォレットとは一体どのようなものなのでしょうか? この章では仮想通貨ウォレットとは何か、利用すべき理由などを解説していきます。  

仮想通貨ウォレットとは?

仮想通貨ウォレットの分類方法

仮想通貨のウォレットとは、資産を保管するための専用の財布のことです。現金の保管方法には財布や銀行など様々な場所があるように、仮想通貨にも保管方法は複数存在します。

具体的には、支払いや資金移動の際に便利なオンラインのウォレットや安全に保管できるオフラインのウォレットが挙げられます。

 一口に仮想通貨のウォレットと言っても、色々な種類があります。

そのため、どのような形で保管したいかによって、選ぶべきウォレットは変わってきます。近々に資金移動や使用の予定がある場合と長期的に保有し続ける場合とでは、保管方法は変わるのが一般的でしょう。

そのため、これから紹介するウォレットの種類を確認し、適切な保管方法を選択することをおすすめします。

仮想通貨取引所とウォレットの違い

仮想通貨取引所値ウォレットの違い

仮想通貨取引所と仮想通貨ウォレットは、どちらも保有している仮想通貨を管理することが可能です。そのため混同してしまう方もいるでしょう。

 仮想通貨取引所とウォレットの大きな違いとしては、秘密鍵の管理方法が挙げられます。

仮想通貨取引所では、自分の資金を保管しているウォレットの秘密鍵の管理を取引所に委託しています。

一方、自分が管理するウォレットでは、秘密鍵の管理も自分で行います。つまり、秘密鍵を自分で管理するか、人に管理してもらうかの違いです。

秘密鍵は仮想通貨のセキュリティにおいて最も重要なものです。

ウォレットによって対応している仮想通貨は異なる

現在の仮想通貨市場では、ウォレットも様々な種類がリリースされています。ウォレットによって対応している仮想通貨は異なっており、例えばMetaMask(メタマスク)であればイーサリアムブロックチェーンで発行されたトークンを中心にサポートしています。

ウォレットを利用する前に、自分が投資している仮想通貨に対応しているのかをしっかり確認しておきましょう。  

ウォレットは様々な方法で入手可能

仮想通貨ウォレットの種類を紹介

ウォレットは大きく分けるとホットウォレット・コールドウォレットの2種類があります。この2種類からさらに枝分かれし、紙で管理するペーパーウォレットと呼ばれるものもあります。

 多くの人がスマートフォンアプリのウォレットを利用しています。

基本的にはPCやスマートフォンがあれば、ウォレットを利用することができます。自分に合ったウォレットを利用してみると良いでしょう。  

ウォレットにはハッキングを防止する役割も

ウォレットにはハッキング被害を防止する役割もあります。取引所には多額の資金が集まるため、ハッカーに狙われやすいことは有名です。実際、国内外の取引所でハッキング事件が起きており、甚大な被害が出ています。

日本国内ではコインチェック事件、Mt.Gox事件などが話題になりました。

 ハッキング被害に遭った取引所は倒産に追い込まれてしまうケースもあり、預けていた仮想通貨も戻ってこない可能性もあります。

ウォレットを利用し、秘密鍵を自分で管理することによって、保有している仮想通貨を守ることにつながるでしょう。

仮想通貨を取引所に放置しておくのはあまり良くないとされています。

ホットウォレット・コールドウォレットの特徴やメリット・デメリットを徹底解説

仮想通貨ウォレットの種類を紹介

仮想通貨ウォレットには、主にオンライン・オフラインで利用する2種類に分類できます。それぞれ違ったメリット・デメリットがあるので、この章では仮想通貨ウォレットの種類をご紹介していきます。

ホットウォレット

ホットウォレットとは、仮想通貨をオンラインで保管するウォレットです。別名ホット・ストレージと呼ばれることもあります。

インターネット環境があれば、場所や端末を選ばずアクセスできるのが大きなメリットです。

 オンラインなので、仮想通貨を移動させる際にも非常に便利です。

デメリットとしては、セキュリティ面に不安があるという点が挙げられます。インターネットに接続されているため、ホットウォレットには常にハッキングや情報漏洩のリスクがあります。

オンラインウォレットは、ハッキングによって資金を失うリスクがあるため注意が必要です。
ホットウォレットは主に3つに分類が可能です。
ホットウォレットの種類
3つのホットウォレット
  1. ウェブウォレット
  2. デスクトップウォレット
  3. モバイルウォレット

ウェブウォレット

その名の通りインターネット上で仮想通貨を保管するウォレットです。仮想通貨取引所のウォレットもウェブウォレットに分類されます。

アクセスのIDやパスワードを作れば、PC・スマホ・タブレットなどあらゆる端末からアクセス可能です。

 外出先でも簡単にアクセスできるため、非常に便利です。

デメリットとしては、セキュリティ面に不安がある点が挙げられます。そのため、仮想通貨を長期間保管する場合には、ウェブウォレットを使用し続けるのは避けた方がいいでしょう。

以前に比べ仮想通貨取引所のセキュリティが強化されているとはいえ、油断は禁物です。
安全性が高いウェブウォレットなら
「Coincheck」がおすすめ!

コインチェック

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デスクトップウォレット

デスクトップウォレットは、PCにダウンロードして仮想通貨を保管するウォレットです。

 別名クライアントウォレットとも呼ばれ、PCにインストールして利用するのが一般的です。

デスクトップウォレットには完全型と簡易型が存在し、それぞれ以下のような特徴があります。

完全型
  • ブロックチェーンのデータを全てダウンロードする
  • パソコンの容量を大量に食うが、コールドウォレットとして使える
簡易型
  • 外部サーバーのブロックチェーンを利用する
  • ホットウォレットと、コールドウォレットの中間の立ち位置

これらの特徴から、安全性を重視するなら完全型。手軽さを重視するなら、簡易型を選択すべきと言えます。

モバイルウォレット

モバイルウォレットは、スマートフォンにアプリをインストールし使用するタイプのウォレット。スマホがあれば利用できるため、いつでも気軽に用意可能なのがメリットと言えます。

 セキュリティ面もある程度強固です。スマホ本体で秘密鍵を保管するため、サイバー攻撃されにくくなっています。

ただ、情報漏洩のリスクが無いわけではありません。モバイルウォレットを利用するのであれば、公共のwifiを使うのはやめた方がいいでしょう。

ホットウォレットのメリット・デメリット

ホットウォレットの大きなメリットとしては、いつでもどこでも仮想通貨を管理することができるという点です。

ホットウォレットはオンラインで利用するウォレットですので、アカウントにログインできれば、様々な端末で利用できます。

 スマホやPC、タブレットなど状況に応じて端末を使い分けることも可能です。

非常に便利なホットウォレットですが、オンラインで利用するため、不正アクセスの被害に遭う可能性があります。被害に遭わないためにも2段階ロックをかける、パスワードを複雑にするなどの対策が必要です。

コールドウォレット

コールドウォレットとは、オンラインから切り離して仮想通貨を保管する方法。別名コールド・ストレージとも呼ばれています。

仮想通貨の保管方法の中で、最もセキュリティレベルが高いと言われています。

 コールドウォレットを利用すれば、ハッキングに遭う可能性は限りなくゼロに近づきます。

安全性が高まる一方で、仮想通貨にアクセスしづらくなる点はデメリットと言えます。コールドウォレットに保管した仮想通貨は、基本的にデバイスを使わないとアクセスできません。

そのため、資産の移動や支払いに利用する場合には不便さを感じるでしょう。しかし、ハッキングリスクなどを考慮すればホットウォレットよりは安全性の高い保管方法です。

すぐに使う予定の無い仮想通貨がある場合は、コールドウォレットで保管すべきと言えるでしょう。

仮想通貨のコールドウォレット

コールドウォレットには、オンラインから切断された状態で保管できるウォレットのことを指し、以下のような種類があります。

2つのコールドウォレット
  1. ペーパーウォレット
  2. ハードウェアウォレット

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットでは秘密鍵・アドレスを紙で保管する方法です。紙での管理になるためハッキングからの攻撃には非常に強いのが特徴。

ネット経由で資金が盗まれたり、情報漏洩したりする可能性は非常に低いと言えます。

 ペーパーウォレットを利用すれば、ハッキング被害の心配をする必要はないでしょう。

ただ、ペーパーウォレットには別のリスクが存在します。紙の紛失で秘密鍵が分からなくなったり、経年劣化で印刷が読み取れなくなると資金を引き出せなくなってしまう危険性があります。

ペーパーウォレットでの管理の際には安全な場所で保管し、印字した文字が読み取れなくならないよう気を配りましょう。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、オフラインのデバイスに秘密鍵を保管するタイプのウォレットです。多くの場合、ハードウェアウォレットはUSBメモリのような形状となっており、個人でも手軽に購入できます。

 ハードウェアウォレットは、1万円程度から購入できます。

ハードウェアウォレットのデメリットとしては、やはり購入にお金がかかることでしょう。しかし、一度購入すれば安全に仮想通貨を保管でき、使い方に慣れればアクセスも容易です。

さらに、仮想通貨の送付や取引も、比較的簡単な操作で行えます。そのため、ハードウォレットは使いやすさとセキュリティが両立したウォレットであると言えます。

本体購入費用は掛かるものの、ハードウェアはウォレットは非常に優れた仮想通貨の保管方法です。

コールドウォレットのメリット・デメリット

コールドウォレットの大きなメリットとしては、セキュリティ性能が非常に高いという点です。

不正アクセスを受ける可能性があるホットウォレットと異なり、オフラインで利用するので、安心感は高いでしょう。

 ペーパーウォレットはアナログですが、ハッキングによるリスクは限りなく0に近いです。

デメリットとしてはアクセスの悪さが挙げられます。ホットウォレットはオンラインでどこでも利用できますが、コールドウォレットはそうはできません。

頻繁に仮想通貨取引を行うという方には不向きなウォレットだと言えるでしょう。

ペーパーウォレットには紛失のリスクもあります。

シングルシグ・マルチシグとは?

仮想通貨(暗号資産)のセキュリティで度々「シングルシグ」「マルチシグ」という言葉が出てきます。シングルシグ・マルチシグとは、取引所などが採用しているセキュリティ体制・仕組みを指しています。

 「シグ」はシグネイチャー=署名を表しています。

シングルシグはこれまで取られてきた方法で、仮想通貨取引に使う署名と秘密鍵が1組のみです。対してマルチシグ設定された3つの署名・秘密鍵の内、2つ必要とするというセキュリティ体制です。

マルチシグの方が安全性は高いといえます。

仮想通貨のおすすめ取引所ウォレット6選

こちらでは、金融庁暗号資産交換業者に登録されている安全性と人気が高いおすすめのウォレットを6社に厳選してご紹介します。

当サイトでは、おすすめできる仮想通貨ウォレットの評価基準として以下の5つの項目を軸に配点しています。

おすすめの仮想通貨ウォレットの評価基準
  1. 初心者へのおすすめ度
  2. コールドウォレット管理
  3. アプリ評価
  4. セキュリティの高さ
  5. ツールのクオリティ

ウェブウォレットを利用する際、第一前提としてセキュリティが強固であるかは肝心です。

 所有している通貨が流出しないよう、万が一のときに備えて取引所側がコールドウォレットで管理をしていれば安心度がアップします。

また、上級者だけでなく初心者でも使いやすいか、ツールのクオリティは低くないかといった点も仮想通貨のウォレットを使用する際には重要な項目です。

どの取引所も質の高い取引所ですが、特長が異なりますので徹底比較してご自身に合った取引所を見つけてくださいね。
Coincheck
BITPoint
GMOコイン
bitbank
bitFlyer
DMM Bitcoin
コインチェックcoincheck
BITPOINT
GMOコイン
BitTrade
bitflyer
DMM Bitcoin
取引所手数料
無料
無料
Maker:-0.01%
Taker:0.05%
Maker:-0.02%
Taker:0.12%
(一部銘柄を除く)
約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (単位: BTC)
無料※1
BitMatch取引手数料を除く
販売所手数料
無料
無料
無料
無料
無料
無料
レバレッジ
-
-
2倍
-
2倍
2倍
最低取引額
約500円〜
約500円〜
約180円〜
550円〜
約1円〜
約300円~
取引通貨数
29種類
21種類
26種類
37種類
17種類
38種類
キャンペーン
紹介された人に1,500円相当のBTCを、
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新規口座開設で1,500円相当のBTCプレゼント
暗号資産の購入で
現金1,000円
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午前6時59分まで

おすすめの仮想通貨ウェブウォレット一覧
当記事に掲載しているランキングは、各仮想通貨取引所公式サイトの情報をもとに算出しています。ランキングの評価方法や比較基準の詳細は評価方法・比較基準をご覧ください。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)のウォレットの特徴

Coincheckのウォレットの特徴

コインチェックのウォレットのココがおすすめ
  • コールドウォレットで管理
  • 過去のハッキング被害を生かしている
  • 大手証券会社の安心感
  • スマホアプリが使いやすい

ハッキングによる被害は、ホットウォレットに資産を保管していることが大きな原因になることが多いです。

そのためコインチェックでは、顧客資産などの管理をッキングを受けにくいコールドウォレットで管理しています。マルチシグ(複数人署名)などにも対応しているため非常に安心できます。

過去には、取引所としてハッキングを受けた経験もありますが、マネックスグループの傘下になってからは、一層セキュリティ対策に努めています。

マネックスグループが運営しているというだけでも、非常に安心感があります。

コインチェックは、スマホアプリも利用しやすいため、仮想通貨初心者の方にとってはオススメしやすい仮想通貨取引所です。

コインチェック(Coincheck)の特徴

コインチェック

コインチェックのココがおすすめ
  • 豊富な23銘柄の仮想通貨
  • マネックスグループの強固セキュリティ
  • ダウンロード数・取り扱い通貨数No.1
  • スマホアプリは仮想通貨の売買もしやすい
    ※公式より

マネックスグループの取引所のコインチェック(Coincheck)。セキュリティに力を入れており、仮想通貨取引所としてはもちろんウォレットとしても優れています。

一定額以上の資産はコールドウォレットで管理しており、ハッキングを受けても資産を被害から守ることが可能です。

 他にも、顧客資産の分離管理・SSL暗号化・2段階認証、マルチシグといった方法で強固なセキュリティを保っています。

ウォレットを利用する方法は、仮想通貨取引所の口座を作るだけ。自動的にオンラインウォレットを利用できるようになります。

仮想通貨取引所の口座開設は非常にスピーディで、申し込みから最短1日で利用可能になります。
Coincheckの基本情報

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

Coincheckのキャンペーン情報



BITPoint

BITPointのウォレットの特徴

BITPointのウォレットの特徴

BITPointのウォレットのココがおすすめ
  • すべての資産をコールドウォレットで管理
  • マルチシグで管理
  • 過去のハッキング被害を生かしている
  • 手数料が安い

ビットポイントでは、すべての資産をコールドウォレットで管理しています。そのため、万が一ハッキング被害を受けたとしても被害は最小限に抑えられるでしょう。

実は2019年にビットポイントもハッキング被害を受けた経験があります。過去のハッキング被害を受けた経験を生かしてビットポイントでは、セキュリティ対策をしています。

マルチシグでの管理をしていることも安心できるポイントです。

 ビットポイントは、取引手数料を含めたさまざまな手数料が無料に設定されています。

そのため、安心できる仮想通貨取引所をオトクに利用できます。

BITPointの特徴

bitpoint

BITPointのココがおすすめ
  • 国内で唯一トロン・エイダ・ジャスミーなどを取扱いしている
  • 初見でも直感的に使用可能なスマホアプリ
  • 仮想通貨レンディングも可能

BITPointの大きな特徴は、ほかの取引所には無い独自の仮想通貨を扱っているところ。トロンエイダなど、国内取引所では取扱いの無い仮想通貨が上場されています。

 将来性の高い厳選された仮想通貨のみが、取り扱いされています。

口座開設は最短翌日に完了するので、素早くウォレットを利用できます。初心者にも使いやすくシンプルなレイアウトが、ビットポイントのスマホウォレットの大きなメリットと言えます。

他にはない独自の仮想通貨に興味があれば、BITPointがおすすめです。
BITPointの基本情報
取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. LTC(ライトコイン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. TRX(トロン)
  8. ADA(エイダ)
  9. JMY(ジャスミー)
  10. DOT(ポルカドット)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. DEP(ディープコイン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. KLAY(クレイ)
  15. SHIB(シバイヌ)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. FLR(フレア)
  18. ATOM(コスモス)
  19. GXE(ゼノ)
  20. TON(トンコイン)
  21. TSUGT(ツバサガバナンストークン)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金サービス:無料
入金:お客様負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料お客様負担(振込手数料実費分)
アプリの評価
★★★☆☆ 評価: 2.9
‎205件のレビュー

レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:BITPOINT公式サイト・2023年11月17日時点

BITPointのキャンペーン情報

GMOコイン

GMOコインのウォレットの特徴

GMOコインのウォレットの特徴

GMOコインのウォレットのココがおすすめ
  • 顧客資産の分別管理を徹底
  • 24時間365日の監視体制
  • システム脆弱性に対する監視
  • 手数料が安い

GMOコインもコールドウォレットを活用して、顧客資産を分別管理しています。GMOグループは、もともとインターネット関連会社です。

そのため、システムの脆弱性への対策を得意としています。システム脆弱性などに対しては、24時間365日監視しているため、とても安心できます。

 GMOコインは、行政処分を受けた過去もありますが、行政処分をきっかけにさらなるセキュリティ対策をしています。

また、GMOコインは、仮想通貨取引所として利用するときにかかる手数料の大部分を無料に設定しています。

ビットポイントと同じように、安心しながらオトクに利用できる仮想通貨取引所の一つです。

GMOコインの特徴

GMOコイン

GMOコインのココがおすすめ
  • オリコン顧客満足度No.1※公式より
  • GMOグループの安心セキュリティ対策
  • 最短10分で口座開設・ウォレットの使用が可能

インターネット関連事業で有名なGMOグループの仮想通貨取引所。証券会社やFXブローカーのなどの金融サービス運営経験も豊富なため、セキュリティにも注力しています。

他の取引所ならば、数日以上の時間がかかる口座開設も、GMOコインなら高速。わずか10分程度でウォレットを使用可能です。

スマホでの「かんたん本人確認」なら、最短即日取引所を利用可能です。
仮想通貨取引所ツールとしても高機能。入出金手数料などの様々な手数料が無料で、レバレッジ取引できる通貨ペア数は国内最多を誇ります。
GMOコインの基本情報

取引通貨数

26通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. XRP(リップル)
  6. ネム(XEM)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  9. XTZ(テゾス)
  10. QTUM(クアンタム)
  11. ENJ(エンジンコイン)
  12. DOT(ポルカドット)
  13. ATOM(コスモス)
  14. XYM(シンボル)
  15. MONA(モナコイン)
  16. ADA(カルダノ)
  17. MKR(メイカー)
  18. DAI(ダイ)
  19. LINK(チェーンリンク)
  20. FCR(FCRコイン)
  21. DOGE(ドージコイン)
  22. SOL(ソラナ)
  23. ASTR(アスター)
  24. FIL(ファイルコイン)
  25. SAND(ザ・サンドボックス)
  26. CHZ(チリーズ)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーに支払う手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所(現物取引)手数料
  • BTC・ETH・XRP・DAI…Maker:-0.01%、Taker:0.05%
  • その他銘柄…Maker:-0.03%、Taker:0.09%
日本円入金手数料
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担あり
  • 即時入金:無料
日本円出金手数料無料(大口出金:400円)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.2
‎4,339件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

8通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XRP(リップル)
  5. XLM(ステラルーメン)
  6. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  7. XTZ(テゾス)
  8. LTC(ライトコイン)
つみたて
レンディング

出典:GMOコイン・2023年8月22日時点

GMOコインのキャンペーン情報
今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる ※1
  • 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる ※2

bitbank

bitbankのウォレットの特徴

bitbankのウォレットの特徴

bitbankのウォレットのココがおすすめ
  • ISMS認証取得
  • コールドウォレットで管理
  • マルチシグ採用
  • 国内セキュリティ1位

ビットバンクでは、ほかの仮想通貨取引所と同じように、コールドウォレットマルチシグの組み合わせで強固なセキュリティ対策をしています。

 そのため、第三者機関での評価で2018年には、国内セキュリティランキング1位を獲得した経験もあります。

さらには、セキュリティの「機密性」「完全性」「可用性」の水準を満たした場合に認証されるISMSにも承認されています。

そのため、ビットバンクは、国内の仮想通貨取引所のなかでも、上位にセキュリティレベルが高いウォレットといえるでしょう。

bitbankの特徴

bitbank

bitbankのココがおすすめ
  • コールドウォレット、マルチシグを採用
  • 暗号資産取引所セキュリティ日本一※1
  • 仮想通貨取引量国内No.1※2
  • アプリストア国内No.1※3

bitbankはビットバンク株式会社が運営する取引所で、全27種類の暗号資産を取り扱っています。すべてのアルトコインを取引所で扱えるので、手数料をおさえた取引が可能です。

預けている資産はオフラインのコールドウォレットで保管されているので、万が一ハッキングに合った際も被害を最小限に抑えられます。

 またbitabnkでは、秘密鍵が複数必要になるマルチシグを採用。ハッキングだけでなく内部犯対策も万全です。

ICORating調べの「暗号資産取引所セキュリティ」では、日本一に輝いたこともあり、鉄壁のセキュリティとなっています。

シンプルながら高機能を備えたスマホアプリは初心者投資家にも人気で、アプリストア国内No.1に輝いた実績もあります。

スマホで本人確認を済ませれば、取引開始まで最短1日で可能です。
bitbankの基本情報

取引通貨数

37通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. XRP(リップル)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCC(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. XLM(ステラルーメン)
  8. QTUM(クアンタム)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. OMG(オーエムジー)
  11. XYM(シンボル)
  12. LINK(チェーンリンク)
  13. MKR(メイカー)
  14. BOBA(ボバネットワーク)
  15. ENJ(エンジンコイン)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. DOGE(ドージ)
  18. DOT(ポルカドット)
  19. ASTR(アスター)
  20. ADA(カルダノ)
  21. AVAX(アバランチ)
  22. AXS(アクシーインフィニティー)
  23. FLR(フレア)
  24. SAND(ザ・サンドボックス)
  25. APE(エイプコイン)
  26. GALA(ガラ)
  27. CHZ(チリーズ)
  28. OAS(オアシス)
  29. MANA(ディセントラランド)
  30. GRT(ザ・グラフ)
  31. RNDR(レンダートークン)
  32.  BNB(バイナンスコイン)
  33. ARB(アービトラム)
  34. OP(オプティミズム)
  35. DAI(ダイ)
  36. KLAY(クレイトン)
  37. IMX(イミュータブルエックス)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
ETH:0.005ETH
XRP:0.15XRP
取引所手数料Maker -0.02%
Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
‎2.5万件のレビュー

レバレッジ取引×
つみたて×
レンディング

出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

bitbankのキャンペーン情報

※1 2018年10月3日 ICORating調べ

※2 2021年2月14日 CoinMarketCap調べ

※3 2018年10月31日 iOS App Storeファイナンスカテゴリ 無料ランキングにて


bitFlyer(ビットフライヤー)

bitflyer

bitFlyerのココがおすすめ
  • 創業以来ハッキング被害なしの強固なセキュリティ
  • かんたん操作で取引できる
  • 21種類の仮想通貨を1円から売買可能

ビットコインの取引量が6年連続国内No.1の仮想通貨取引所。セキュリティが非常にしっかりしており、2014年の創業以来一度もハッキング被害に遭っていません。
 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

 ハッキング被害が一度も無いのは、一番の安心材料ですね。

具体的には、顧客資産のコールドウォレットでの保管・マルチシグの採用など様々な仕組みを導入しています。これらの施策によりセキュリティレベルを高めているのです。

さらに、仮想通貨取引所ツールとしての使いやすさの面でも優れています。初心者でも直感的に操作できる使用感に特徴があります。

仮想通貨の購入が初めてでも、かんたんな操作で迷うことなく仮想通貨を売買可能です。
bitFlyerのウォレットの特徴
bitFlyerのウォレットのココがおすすめ
  • コールドウォレットで管理
  • マルチシグで管理
  • 不正アクセス防止にも努めている
  • 長年の実績がある

ビットフライヤーは、過去にコインチェックがハッキング被害を受けたときから、セキュリティファーストを掲げています。

そのため、コールドウォレットでの管理やマルチシグの採用など、セキュリティ対策には隙がありません。社内からの不正アクセスに対しての監視もしています。

 ビットフライヤーは、国内の仮想通貨取引所のなかでも運営期間が長い方ですが、今までに一度もハッキング被害などがありません。

長年の実績が、ビットフライヤーのセキュリティレベルの高さを物語っています。そのため、ビットフライヤーは、心から安心して利用できる仮想通貨取引所です。

bitFlyerの基本情報

取引通貨数

22通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. LSK(リスク)
  8. XRP(リップル)
  9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. XEM(ネム)
  12. XTZ(テゾス)
  13. DOT(ポルカドット)
  14. LINK(チェーンリンク)
  15. XYM(シンボル)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. MKR(メイカー)
  18. GPG(ジパングコイン)
  19. FLR(フレア)
  20. SHIB(シバイヌ)
  21. PLT(パレットトークン)
  22. SAND(ザ・サンドボックス)

仮想通貨送付手数料(一例)
※bitWire を除く

BTC:0.0004BTC
ETH:0.005ETH
XRP:無料

販売所手数料無料
取引所手数料約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)
日本円入金手数料クイック入金(住信SBIネット銀行から):無料
クイック入金(住信SBIネット銀行以外):330円(税込)/件
日本円出金手数料三井住友銀行の場合:220円(税込)
三井住友銀行以外の場合:550 円(税込)
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎11.2万件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

1通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
つみたて
レンディング×

出典:ビットフライヤー公式・2023年7月21日時点

bitFlyerのキャンペーン情報
今だけ!お得なキャンペーン情報
  • 友達を招待してビットコインをゲット! 招待 URL から友達や家族が口座開設すると、あなたに 500 円分、友達や家族には 1,000 円分のビットコインをプレゼント!

DMM Bitcoin (DMMビットコイン)

DMM Bitcoinのウォレットの特徴

DMM Bitcoinのウォレットの特徴

DMM Bitcoinのウォレットのココがおすすめ
  • 資産の大部分をコールドウォレットで管理
  • 大手証券会社の安心感
  • 24時間365日体制で監視
  • 金融庁からの指導も過去一度も受けていない

DMM Bitcoinでは、顧客資産の約95%をコールドウォレットで管理しています。もちろんマルチシグなども採用しています。

 金融庁は、定期的に仮想通貨取引所の監査を行っていますが、DMM Bitcoinでは、今までに一度も指導を受けたことがありません。

指導を受けたことがないという点だけでも、DMM Bitcoinのウォレット管理の徹底ぶりがうかがえます。また、DMM Bitcoinは、大手証券会社である「DMMグループ」が運営しています。

コインチェックと同じように、大手の企業が運営している点も非常に安心できます。

DMM Bitcoinの特徴

DMMBitcoin

DMM Bitcoinのココがおすすめ
  • DMMグループによる安全・安心セキュリティ
  • 最短1時間で口座開設でき、ウォレットを利用できる
  • サポートも充実!365日対応!

金融グループの運営経験が豊富なDMMグループの仮想通貨取引所。金融事業のノウハウが豊富のため、安心して利用可能です。

 オフライン環境での資産管理や、資金の分別管理が徹底されています。

利用までのスピードの速さにも強みがあり、最短1時間以内で口座開設でき、ウォレットを利用できます。取引所での機能も優秀で、スマホでも取引ツールでのチャート分析が可能です。

サポートの充実度もDMM Bitcoinの特徴と言えます。365日LINEからの問い合わせが可能です。
DMM Bitcoinの基本情報
現物取引通貨数

23通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP(エックスアールピー)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. NIDT(ニッポンアイドルトークン)
  7. ALGO(アルゴランド)
  8. SAND(サンドボックス)
  9. AXS(アクシーインフィニティ)
  10. MATIC(ポリゴン)
  11. LINK(チェーンリンク)
  12. MKR(メイカー)
  13. AVAX(アバランチ)
  14. CHZ(チリーズ)
  15. TRX(トロン)
  16. ZPG(ジパングコイン)
  17. XLM(ステラルーメン)
  18. ETC(イーサリアムクラシック)
  19. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  20. ENJ(エンジンコイン)
  21. OMG(オーエムジー)
  22. MONA(モナコイン)
  23. FLR(フレア)
仮想通貨入金手数料無料(マイナーへの手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料現物取引:無料(BitMatch取引手数料を除く)
レバレッジ取引:無料
BitMatch取引手数料詳細はこちら
取引所手数料-
日本円入金手数料振込入金手数料:無料(銀行手数料はお客様負担)
クイック入金手数料:無料
日本円出金手数料

無料

アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎1万件のレビュー

レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

31通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. XRP(エックスアールピー)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. ALGO(アルゴランド)
  7. SAND(サンドボックス)
  8. AXS(アクシーインフィニティ)
  9. MATIC(ポリゴン)
  10. LINK(チェーンリンク)
  11. MKR(メイカー)
  12. AVAX(アバランチ)
  13. CHZ(チリーズ)
  14. TRX(トロン)
  15. ZPG(ジパングコイン)
  16. XLM(ステラルーメン)
  17. ETC(イーサリアムクラシック)
  18. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  19. ENJ(エンジンコイン)
  20. OMG(オーエムジー)
  21. MONA(モナコイン)
  22. DOGE(ドージコイン)
  23. SOL(ソラナ)
  24. ATOM(コスモス)
  25. ADA(カルダノ)
  26. DOT(ポルカドット)
  27. XTZ(テゾス)
  28. XEM(ネム)
  29. QTUM(クアンタム)
  30. XYM(シンボル)
  31. IOST(アイオーエスティー)
レバレッジ手数料ポジション金額の0.04% / 日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
つみたて
レンディング

出典:DMM Bitcoin公式サイト・2023年9月26日時点

DMM Bitcoinのキャンペーン情報

【ホットウォレット・コールドウォレット】最適な選び方

ウォレット選びで重要なポイントは次の通りです。

ウォレット選びで重要なポイント
  • セキュリティ
  • 利便性
  • 対応銘柄数

ホットウォレット、ゴールドウォレットのどちらにおいてもこれらに注目して選ぶといいでしょう。

ホットウォレットの最適な選び方

ホットウォレットは、ネットワークへのアクセスがしやすいため使いやすいウォレットが多いです。そのため、利便性の高さが選び方のポイントになります。

メタマスクなどのモバイルウォレットであれば、外出先でも気軽に利用できますが、セキュリティ面の不安が残ります。

そのため、安全に仮想通貨を保管しながら、取引をスムーズにしたいのであれば、仮想通貨取引所のウォレットがいいでしょう。

 仮想通貨取引所のウォレットであれば専門的な知識が不要で、万が一の時もサポートセンターに問い合わせできます。

ただし、分散型取引所(DEX)などを利用する場合は、メタマスクなどのモバイルウォレットを利用する必要があります。

コールドウォレットの最適な選び方

コールドウォレットでは、セキュリティの高さを一番に重視しましょう。長期間安全に仮想通貨を保管することが多いコールドウォレットでは、何よりも安全に保管できることが重要です。

ペーパーウォレットでも安全に保管できますが、普段からときどき送金などを行うことがあるのであれば、ハードウェアウォレットが実用的です。

総合して一番使いやすいコールドウォレットとしては、ハードウェアウォレットの「Ledger」などが挙げられます。

【実践画像あり】仮想通貨ウォレットの作り方

それでは実際にウォレットを作っていきましょう。ここでは以下2種類のウォレットの作り方を解説していきます。

ウォレットの作り方
  • 取引所ウォレットの作り方
  • モバイルウォレットの作り方

取引所ウォレット『コインチェック』の作り方

取引所ウォレットの代表として『コインチェック』のウォレットの作成方法を見ていきましょう。

アプリをダウンロードしたら、まずは「会員登録」をタップします。

コインチェック

メールアドレスの入力画面に移動します。メールアドレスを入力して「次へ」をタップしてください。

コインチェック

パスワードを入力し、「登録」をタップしましょう。

これでアカウント作成完了です。

コインチェック

次に確認画面へ移動します。「本人確認をする」をタップしましょう。

コインチェック

口座開設条件を確認し、問題なければ「次へ」をタップします。

コインチェック

電話番号を入力して「次へ」をタップしましょう。登録した電話番号にSMS(ショートメッセージ)が送られてくるので、番号を入力してください。

コインチェック

本人確認が済んだら基本情報を入力していきます。

名前・居住情報・職業などを登録し、最後に「次へ」をタップしてください。

コインチェック

本人確認の選択画面が表示されます。

コインチェック

以下の中から書類を選択しましょう。

登録可能な本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

スマホからの登録は「かんたん本人確認」が可能です。本人確認書類と顔写真を撮影しましょう。

かんたん本人確認

撮影が終われば、コインチェックで審査が開始されます。

かんたん本人確認

本人確認が完了すれば、ウォレットの作成が完了です。

出典:Coincheck(コインチェック)の始め方|暗号資産ビットコイン(BTC)を購入する方法 - Coincheck
出典:本人確認書類の撮影方法を教えてください – Coincheck

モバイルウォレット『Ginco』の作り方

次に、モバイルウォレットを作る方法を解説していきます。今回は例として、『Ginco』というウォレットの作成手順を確認していきましょう。

はじめに『Ginco』のアプリをダウンロードし、「今すぐ始める」をタップします。

ginco1

ユーザー名入力画面が表示されます。

ユーザー名を入力して、「次へ」をタップしましょう。

Ginco

暗証番号の設定画面に移動します。6桁の暗証番号を入力してください。

Ginco

暗証番号確認のため、もう一度入力します。暗証番号は忘れないように注意してください。

Ginco

確認ができたら「利用規約」画面に移動します。内容をよく読み、問題なければチェックしましょう。

Ginco

最後に「Gincoをはじめる」をタップすれば初回利用登録の完了です。これでウォレットが作成されました。

出典:Gincoのご利用方法(初回利用登録)- Ginco

取引所が運営している仮想通貨ウォレットの利用がおすすめな理由

取引所のウォレットがおすすめな理由

ウォレットには、「WEB・アプリ・ハードなどで自分で管理するウォレット」と、「取引所が管理してくれるウォレット」の2種類があります。

暗号資産初心者の方は、取引所が管理してくれるウォレットを利用するのがおすすめです。

利便性が高い(ホットウォレットとコールドウォレットのハイブリッド)

仮想通貨 ウォレット

取引所が管理しているウォレットの良い点は、利便性が高いことです。取引所のウォレットなら暗号資産を取引するときの手間がありません。

オンラインの『ホットウォレット』で資産の一部を保管しているため、購入・売却・送金などにいつでも利用できるからです。

 また一部の資金以外は、オフラインの『コールドウォレット』で保管されているので、セキュリティ面でも安心です。

もし、自分の資産をコールドウォレットに保管している場合、取引するたびに送金などの手間がかかります。

ホットウォレットとコールドウォレットの良いところを取った、ハイブリッドのウォレットが取引所のメリットと言えるでしょう。

日本国内の取引所は顧客資産を分別管理している

仮想通貨 資産 分別管理

 

日本国内の仮想通貨取引所は、金融庁の認可を受けた上で運営しています。日本の金融ライセンスは世界的にも厳しく、取引所は顧客資産の分別管理を義務付けられています。

そのため、万が一取引所が経営破綻などしてしまった場合でも資金は返却されるため、安心して利用できるでしょう。

取引所は大手運営が多く、セキュリティ技術が高いのもおすすめするポイントです。

MetaMask(メタマスク)以外でおすすめの仮想通貨ウォレット

ウォレットと言えばMetaMask(メタマスク)が有名ですが、それ以外にも多くのウォレットがあります。メタマスク以外でおすすめの仮想通貨ウォレットは以下の通りです。

おすすめの仮想通貨ウォレット
  • トラストウォレット
  • セーフパルウォレット
  • ファントムウォレット

トラストウォレット

トラストウォレットは、イーサリアムチェーンはもちろんのこと、その他様々なチェーンに対応しているウォレットです。ビットコインネットワークにも対応したウォレットなので、ビットコインも安全に保管できます。

トラストウォレットは、スマホアプリで利用するモバイルウォレットとして便利です。日本語表記にも対応しているので、日本人に使いやすいウォレットだと言えるでしょう。

セーフパルウォレット

セーフパルウォレットは、メタマスクやトラストウォレットと同じようにイーサリアムチェーンやそれ以外の多くのネットワークに対応しています。

セーフパルウォレットもビットコインネットワークにも対応しているため、ビットコインも安全に保管できます。

スマホアプリもリリースされているため、非常に利便性に優れたウォレットです。

ファントムウォレット

ソラナチェーンを利用するときには、ファントムウォレットがおすすめです。

 メタマスクはイーサリアムチェーンなどには対応していますが、ソラナチェーンには対応していません。

ファントムウォレットでは、全体的にシンプルな見た目で設計されています。メタマスクなどのウォレットを使用したことがある方であれば、スムーズに利用できるでしょう。

ファントムウォレットもスマホアプリに対応しています。

おすすめのハードウェアウォレット

先ほど紹介したハードウェアウォレットには、以下のような商品があります。
ハードウェアウォレットの人気商品
  • Ledger(レジャー)
  • TREZOR(トレザー)

Ledger(レジャー)

仮想通貨のコールドウォレットとは?

Ledgerは、全世界で10万人以上が愛用するハードウェアウォレット。Ledger Nano XとLedger Nano S Plusなど合計3種類が存在し、詳細は以下の通りです。

Ledger Nano XLedger Nano S Plus
23,999円(税込)12,499円(税込)
Bluetooth対応:有りBluetooth対応:なし
対応通貨:1,100以上対応通貨:1,100以上
保存可能アプリ数:最大100保存可能アプリ数:100

Ledger Nano Xは高価ではありますが、保存可能アプリ数が多く、Bluetoothにも対応済み。PCと接続することで、仮想通貨の送金が可能です。

Ledgerは、世界で最もポピュラーなハードウェアウォレットの1つと言えるでしょう。
出典:公式サイト
※:公式より

TREZOR(トレザー)

仮想通貨のコールドウォレットとは?

TREZORはLedgerに劣らない知名度を持つ、ハードウェアウォレット。以下のような特徴を持っています。

Trezor Model One BlackTrezor Model T
164ユーロ(21,000円程度)53ユーロ(7,000円程度)
送料:26ユーロ(2,700円程度)送料:26ユーロ(2,700円程度)
対応通貨:1,000以上対応通貨:1,000以上

TREZORを正規代理店から購入すると、日本語でのマニュアルもついており、操作方法に分からず困ることがありません。

ハードウェアウォレットを購入するなら、LedgerかTrezorのどちらかにしておけば間違いないでしょう。

おすすめのモバイルウォレット

数多くあるモバイルウォレットの中から厳選した3つをご紹介します。

おすすめのモバイルウォレット
  • Ginco
  • BRDビットコインウォレット
  • coinomi

Ginco

Ginco

Gincoのココがおすすめ
  • 1,000以上の通貨に対応
  • 端末にしか資産へのアクセス権がないクライアント型方式
  • 1分で口座登録が完了
  • ユーザーフレンドリーなUIで使いやすい
  • 決済、送金などの手数料が不要

Gincoは株式会社Gincoが提供しているモバイルウォレット。暗号資産は取引所に預けっぱなしにするのが常識でしたが、ハッキングなどの事件も多発し問題視されていました。

また当時のウォレットサービスは海外製のものばかり。日本人には使いにくい分かりにくいという課題を抱えていました。そんなときに登場したのが『Ginco』です。

 『Ginco』は日本人でも分かるよう極力シンプルに作られており、ユーザーフレンドリーなUIとなっています。

BTCやXRPなどの主要コインはもちろん、TRONやBCHなど1,000以上の通貨に対応しています。また端末からしか資産へのアクセス権がないクライアント型方式を採用。

この仕組により、ハッキングリスクは最小化、高いセキュリティを保っているのです。

銀行口座や本人確認などの手続きも必要ないので、1分で口座登録ができます。

BRDビットコインウォレット

BRDビットコインウォレット

BRDビットコインウォレットのココがおすすめ
  • ビットコインのブロックチェーン上に直接接続
  • 登録・ログイン不要。インストールして即使用できる
  • ハードウェア暗号化技術とAppleのモバイルセキュリティを採用
  • 170カ国以上で1,000万人を超えるユーザーが利用
  • 迅速なサポート体制

『BRDビットコインウォレット』は世界で最も人気があるビットコインウォレットの1つ。170ヶ国以上の国で使用され、ユーザーは1,000万人を超えています。

ビットコインのブロックチェーン上に直接接続されたウォレットのため、サーバー攻撃の心配がありません

 またウォレット上で暗号資産の購入、売却、交換ができるので、送金の手間がいらないのもメリットでしょう。

BTC・ETH・LTCなどメジャー通貨以外にも、DOGEやERC-20トークン、DeFiトークンなどの保有も可能です。

サインアップ不要のアプリなので、インストールして即使用が可能です。

サポート体制に定評があり、すべての質問への回答が2時間以内に受けられます。

coinomi

coinomi

coinomiのココがおすすめ
  • デスクトップ・モバイル両方対応のマルチチェーンウォレット
  • 最古のマルチチェーンウォレットで、今までハッキングの被害なし
  • 1,770以上の暗号資産を保管・管理・交換可能
  • 取引にかかる送受信手数料は無料
  • ウォレット内で両替が可能

coinomi公式サイトより

coinomiは2014年からサービスを提供しており、現在利用可能なマルチチェーンウォレットの中では最古のウォレット

今までハッキングや侵害がなく、多くの投資家に支持されているウォレットです。

 coinomiでは100種類以上の暗号資産と、1,000種類以上のトークンが保管・管理できるようになっています。

また手数料は必要ですが、ウォレット内で他の通貨に両替ができるので、取引所を利用せずに取引を行うことも可能です。

アプリはiOS・Androidともに対応しており、2022年1月現在どちらも4.5以上の高い評価を得ています。

仮想通貨投資家150名に聞いた!仮想通貨ウォレットに関するアンケート調査

当サイトでは、現在仮想通貨投資を実際に行っている投資家150名に、最も利用している仮想通貨のウォレットの種類をアンケート調査でうかがいました。

結果、モバイルウォレット、ウェブウォレット、デスクトップウォレットを利用している方が合計で63.4%を占める結果となりました

最も利用している仮想通貨(暗号資産)のウォレットの種類は何ですか?

モバイルウォレットはCoincheckやBITPointなどの仮想通貨取引所の利用や、Metamaskなどが想定されるでしょう。

一方で、インターネット接続が不要でモバイルウォレット等と比較してセキュリティが高いハードウェアウォレットを利用している投資家は5.3%と少ないことがわかりました。

ハードウェアウォレットは初期費用も1万円以上かかるため、モバイルウォレット等と比較すると導入ハードルが高いことが考えられます。

おすすめの仮想通貨ウォレットに関するよくある質問

仮想通貨取引所とウォレットの違いは何ですか?
仮想通貨取引所と仮想通貨ウォレットはどちらも保有している仮想通貨を管理することが可能なので、混同してしまう方もいるでしょう。仮想通貨取引所とウォレットの違いとして、秘密鍵を取引所の運営会社が管理するか、個人で管理するかという違いが挙げられます。
詳しくはこちらをチェックしてください。
なぜウォレットを利用すべきなのでしょうか?
仮想通貨取引所にはハッキングリスクがあるからです。確実に資産を守るには、オフラインで仮想通貨を管理できるコールドウォレットを利用したほうが安全性を高められるでしょう。
仮想通貨のウォレットにはどんな種類がありますか?
大別すると、ホットウォレットとコールドウォレットに分類できます。仮想通貨取引所では、ホットウォレットとコールドウォレットをそれぞれを使い分け、仮想通貨を管理しています。
仮想通貨のホットウォレットとはなんですか?
オンラインに繋がっているウォレットのことです。資金へのアクセスが容易なため、支払いや移動に利用する際に便利です。
仮想通貨のコールドウォレットとはなんですか?
オフラインのウォレットのことです。秘密鍵をインターネットから切り離し管理するので、ホットウォレットと比較して安全性が高いのが特徴です。
仮想通貨を取引所で保管していますが、まずいのでしょうか?
今回紹介した取引所はどこもセキュリティは万全です。ハードウェアウォレットなどと使い分けるようにすれば、さらに安全に資産を保管できます。
ハードウェアウォレットは高価ですが必要なのでしょうか?
大きな金額の仮想通貨を保有している場合は、用意したほうがいいでしょう。仮想通貨取引所に置いておくよりも、さらに安全に資産を保管可能です。

まとめ

この記事ではおすすめの仮想通貨取引所ウォレットウォレットの種類ホットウォレットとコールドウォレットの違いについて解説しました。

2023年現在、仮想通貨取引所のセキュリティ体制も強固になってきていますが、ハードウェアウォレットなども使用すると、より安全に仮想通貨を保管することが出来るでしょう。

今回の記事を参考にしていただき、安全に仮想通貨を管理できる手段を選んでみてください。

取引所ウォレットも、以前に比べかなり安全性が高まっています。とりあえずは仮想通貨取引所のウォレットを使ってみるのもいいでしょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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