プロジェクトゼノの稼ぎ方や攻略、始め方を徹底解説【仮想通貨GXE】

仮想通貨のGXEトークンは、Youtuberのヒカルさんを発端として大きな話題になっています。2023年現在、日本国内で一番話題になっている仮想通貨の一つといっても過言ではないでしょう。

以下のYoutubeの5分30秒あたりから、クルーズ株式会社の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社へ商談へ行く姿が映されています。

しかし、GXEトークンという名前だけが先走ってしまい、具体的な特徴なども知らない方も多いでしょう。そこで、今回は話題になっている仮想通貨GXEトークンの特徴や将来性だけでなく、買い方なども含めて解説します。

また、PROJECT XENOを始めてみたい方のために、PROJECT XENOの始め方も画像付きで解説しておりますので気になる方はチェックしてみてくださいね。

仮想通貨GXEの基本情報

GXEトークンは、PROJECT XENOといわれるブロックチェーンゲーム内で使用される仮想通貨です。PROJECT XENOでは、「GXEトークン」「UXEトークン」の2種類のトークンを発行しています。

PROJECT XENOは、NFTを使用した対戦型のブロックチェーンゲームです。無料でゲームを開始できる「Free to Play」も可能です。

今後、Eスポーツ分野への進出も目指しています。

GXEトークンは、PROJECT XENOのブロックチェーンゲームにおけるガバナンストークンとしてさまざまな役割があります。

仮想通貨GXEの5つの特徴

GXEトークンの特徴は以下のポイントが挙げられます。

コミュニティへの投票権がある

ガバナンストークンとは、保有することでコミュニティ内での投票権などが与えられる仮想通貨のことです。

GXEトークンを多く保有すればするほど、投票権が多く与えられるので、今後のゲームの開発などに対しての発言権も強まります。

ステーキングできる

GXEトークンは、ステーキングして運用することもできます。

GXEトークンの長期保有を検討している方は、ステーキングでの運用も選択肢に入れてみましょう。

GXEトークンをステーキングすることで、保有中の時間も効率的に運用できます。

GXEパートナー制度

PROJECT XENOでは、GXEトークンを保有してGXEパートナー制度への参加ができます。

GXEパートナー制度を利用すると、毎月のNFTのエアドロップや、新しいセールでのディスカウント、新規ゲームローンチ前のクローズドベータテストへの参加などさまざまな特典が付与されます。

複数のブロックチェーンで発行される

PROJECT XENOのゲームは、イーサリアムチェーンだけでなく、PolygonチェーンやBSCチェーンにも対応しています。

その中でもGXEトークンは、イーサリアムとBSCチェーンに対応しています。イーサリアムチェーンでは、取引手数料の高騰や、取引速度の遅延などが問題になっています。

しかし、BSCチェーンを利用すれば、取引速度が速く、取引手数料も安く抑えられます。

今後、PROJECT XENOの取引数が多くなったとしても、BSCチェーンであれば問題なく利用できるでしょう。

アンバサダーが強力

PROJECT XENOには、何人かのアンバサダーがいます。今回、PROJECT XENOが話題になったきっかけともいわれる、YouTuberのヒカルさんもPROJECT XENOのアンバサダーの一人です。

総額400万円相当🔥プレゼント

ヒカルコラボNFTセール開催とGXEパートナー第2期の募集決定を記念して、総額400万円相当分をヒカルさんがサポートしてくれるキャンペーンを開催中🫧

応募締め切り：2022年11月22日 pic.twitter.com/Hn1getNpQD

— PROJECT XENO-ゼノ (@PROJECTXENO_JP) November 14, 2022

他にも、フィリピンの世界的な元ボクサーのマニー・パッニャオさんや、中東で非常に人気が高いMohamed RamadanさんもPROJECT XENOのアンバサダーに就任したことが発表されています。

PROJECT XENOの新アンバサダーに中東で絶大な人気を誇るMohamed Ramadanさんが就任、在ジッダ日本国総領事館、西田光貴主席領事のご臨席の元、調印式が行われました。

Mohamed… pic.twitter.com/XQWALuEpe4

— PROJECT XENO-ゼノ (@PROJECTXENO_JP) August 14, 2023

アンバサダーが超有名人ばかりなので、PROJECT XENOの注目度も高くなっています。

アンバサダーの中にはまだ公開されていない方もいるので、今後どんな方がアンバサダーとして発表されるかも非常に楽しみです。

仮想通貨GXEの現在の価格とこれまでの価格推移

GXEトークンの価格は以下のとおりです。

2023年3月にトークンが発行、新規上場してから一定の価格帯でレンジ相場をつくり、価格を上下させています。2023年5月頃から6月にかけて大きく価格上昇しましたが、その後下落し、レンジ相場に移行しています。

仮想通貨市場全体が弱い相場の中、GXEトークンは堅調に価格を上昇させているので、底堅さや安定感を感じさせます。

上記はGXEの現在のリアルタイムの価格です。

仮想通貨GXEの今後の将来性に関する4つのポイント

PROJECT XENOやGXEトークンは、将来が期待されています。PROJECT XENOやGXEトークンの将来性を見据えるうえでのポイントは以下の通りです。

PROJECT XENOの人気上昇

GXEトークンの今後の価格上昇のためにも、PROJECT XENOの人気上昇は不可欠です。

Eスポーツとしての発展も視野に入れているようなので、今後のPROJECT XENOの盛り上がりも期待できます。

新規アンバサダーの発表

PROJECT XENOのアンバサダーは、すでにYouTuberのヒカルさんや、世界的に有名な元ボクサーのマニー・パッキャオさんなどが勤めています。

公式サイトを確認すると、まだ数人のアンバサダーが公表されていません。そのため、今後もさらなるPROJECT XENOのアンバサダーが発表されると思われます。

今後公表されるアンバサダーが有名人や影響力のある方の可能性も高いため、注目が集まります。

結果的に、ガバナンストークンであるGXEトークンの価格も上昇することが期待されます。

新しい取引所への新規上場

GXEトークンは、現在いくつかの仮想通貨取引所に上場しています。しかし、国内の仮想通貨取引所に関しては、2023年5月にBITPointに上場しているのみです。

また、海外の仮想通貨取引所でも上場している数は多くありません。そのため、今後さらなる仮想通貨取引所への新規上場が期待されます。

上場する仮想通貨取引所が増えれば増えるほど、取引ボリュームも多くなり、注目を集めやすくなるでしょう。

新規上場のニュースがアナウンスされるたびに、GXEトークンの価格は上昇する可能性があります。

ブロックチェーンゲーム人気の再燃

2021年頃までは、アクシーインフィニティの影響でブロックチェーンゲームは人気がありました。2022年もSTEPNの影響でブロックチェーンゲームが盛り上がりました。

しかし、代表とされるブロックチェーンゲームの勢いが衰えるとともに、ブロックチェーンゲーム全体の人気も低下しています。

それでも、今後もブロックチェーンゲームが盛り上がる可能性は十分にあります。

結果的にGXEトークンの需要と価格は上昇する可能性があります。

仮想通貨GXEの買い方

次は、GXEトークンの買い方について解説します。GXEトークンを国内で取り扱っている仮想通貨取引所は、BITPointのみです。

そのため、今回はBITPointでのGXEトークンの買い方を解説します。

BITPointで口座開設

まずは、GXEトークンを購入する前にBITPointで口座開設する必要があります。BITPointの公式サイトへアクセスして、メールアドレスなどを登録しましょう。口座開設するときには、本人確認をするための身分証明書の提示が必要です。

無事に本人確認まで完了すれば、実際に仮想通貨取引所としたBITPointを利用できるようになります。

BITPointに日本円を入金

GXEトークンを購入するためには、購入するための資金をBITPointへ入金する必要があります。

口座振込で日本円を入金する前に、まずは、自分の銀行口座をBITPointへ登録しましょう。

登録した銀行口座からBITPointへ振込すれば、BITPointの日本円残高に反映されます。

販売所でGXEを購入

日本円を無事にBITPointへ入金できれば、あとは好きな仮想通貨を購入するだけです。

公式サイトからログインしてマイページにアクセスします。マイページから販売所にアクセスして、GXEトークンを選択しましょう。

あとは、購入したい金額を入力して、購入ボタンをクリックすればGXEトークンを購入できます。購入したGXEトークンは、BITPointの残高に反映されるので、一度確認してみましょう。

仮想通貨GXEの購入におすすめの取引所

BITPoint

通常、仮想通貨取引所では、日本円の入出金や仮想通貨の送金などさまざまな場面で手数料がかかります。しかし、BITPointはそれらの各種手数料の大部分を無料に設定しているので、コストを下げて仮想通貨投資ができます。

また、BITPointではスマホアプリもリリースされており、初心者の方でも利用しやすい設計になっています。さらには、新規上場のタイミングなどでは、オトクなキャンペーンも度々開催されます。

GXEトークン関連のキャンペーンも開催されているため、一度チェックしてみましょう。

BITPointの基本情報

PROJECT XENOの始め方

PROJECT XENOの始め方を画像つきで解説します。公式マーケットプレイスで購入できる「XENO NFT」を購入すれば、バトルを有利に進められます。

バトルに勝利すればゲーム内トークンである「Uコイン」やNFTを獲得できるため、効率良く稼ぎたい方はゲームを始める前にNFTを購入しておくと良いでしょう。

XENO NFTを購入し、ゲームを始める手順は以下の通りです。

PROJECT XENOを始める手順

1. BITPointでETHを購入
2. 仮想通貨ウォレットを作成・ETHを入金
3. ETHをUSDTに変換
4. 公式アカウントを作成・ウォレットを連携
5. XENO NFTを購入する
6. アプリをダウンロード・アカウントを連携

（1）BITPointでETHを購入

XENO NFTを購入するためには、仮想通貨USDT（テザー）が必要です。しかし、USDTは国内取引所で購入できないので、まずETHを購入して仮想通貨ウォレットで変換する必要があります。

USDT（テザー）とは？

米ドルと価格が連動したステーブルコインのひとつ。

国内取引所は、仮想通貨GXEを唯一取り扱うBITPointがおすすめです。まだ口座開設していない方は、今のうちに登録してETHを購入しておきましょう。

各種手数料0円

BITPoint
口座開設（無料）

（2）仮想通貨ウォレットを作成・ETHを入金

PROJECT XENOのNFTを購入するためには、仮想通貨ウォレットが必要です。

　日本語に対応しており、初心者でも使いやすいMetaMaskがおすすめです。

MetaMaskの作成が完了したら、BITPointで購入したETHを入金しましょう。MetaMaskの画面上部にあるアドレスをクリックすれば、入金アドレスがコピーできます。

コピーした入金アドレスをBITPointに登録して、ETHを入金してください。

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　【関連記事】
　MetaMask(メタマスク）とは？特徴やメリット、登録方法まで解説

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（3）ETHをUSDTに変換

MetaMaskにETHが入金できたら、XENO NFT購入に必要なUSDTに変換します。MetaMaskの「スワップ」を選択して、スワップ元に「ETH」、スワップ先に「USDT」を選択しましょう。

変換するETHの数量を入力して「スワップの確認」をクリックします。

変換に必要なガス代が表示されるので、問題なければ「スワップ」をクリックしましょう。

（4）公式アカウントを作成・ウォレットを連携

PROJECT XENO公式ページの画面左上のメニューから「MARKETPLACE」ページにアクセスしましょう。

画面右上の「Sign In」をクリックします。

「New Registration」をクリックするとアカウント登録ページが表示されます。メールアドレスを入力して「send auth code」をクリックしましょう。

メールアドレス宛に届いた認証コードを入力して「Registration」をクリックすれば、アカウント登録は完了です。

アカウント情報設定画面から「Wallet Address」欄の「Change」をクリックしましょう。

ウォレット選択メニューからMetaMaskを選択して、「Completed」をクリックすればウォレット接続は完了です。

（5）XENO NFTを購入する

画面左側のメニューから「XENO」購入ページにアクセスしましょう。

購入したいXENOを選択したら、Paymentの項目から「ETH（USDT）」を選択します。

　クレジットカード決済も可能

MetaMaskが起動するので、支払い手続きを済ませればXENOの購入は完了です。

（6）アプリをダウンロード・アカウントを連携

XENOを購入できたらPROJECT XENOアプリをダウンロードしましょう。スマートフォンからPROJECT XENO公式ページにアクセスして、アプリをインストールします。

ゲームをインストールしたら、画面右上のメニューマークから「データ連携」をタップしましょう。

アカウント作成時に入力したメールアドレスを入力して、届いた認証コードを入力すればアカウント連携は完了です。

まとめ

今回は、今話題になっている仮想通貨GXEトークンの特徴や将来性、買い方などをまとめて解説しました。GXEトークンは、PROJECT XENOのガバナンストークンとしての役割を持ちます。

有名YouTuberのヒカルさんや、世界的な元ボクサーのマニーパッキャオさんがアンバサダーになっている点にも注目が集まっています。

GXEトークンは、日本国内ではBITPointでのみ上場しています。GXEトークンを購入するときには、BITPointで口座開設して利用しましょう。