仮想通貨ネム(XEM)とは?今後の将来性や懸念点、価格推移を徹底解説
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仮想通貨ネム(XEM)は、2015年に初めて発行された仮想通貨です。流出事件の印象が強く、ネガティブな印象を抱いている人も多いのではないでしょうか?
仮想通貨ネム(XEM)の今後の将来性についての見通しや、今後値上がりする可能性はあるのか、買い時について知りたい方必見!

XEMの将来性に関するポイント

本記事では、ネム(XEM)がどんな銘柄なのか、そして将来の値上がりに関するポイントについてまとめました。

ネム(XEM)に投資したほうがいいのか5分でわかりますので、ぜひ参考にしてください!
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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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ネム(XEM/NEM)とは?5つの特徴

ネム(XEM)とは

ネムXEMとは

ネム(XEM)は経済的自由なプラットフォーム開発を目指して作られた仮想通貨です。開発したのは「utopiafuture」と名乗る人物ですが、その人物とは別でシンガポールにて「XEM財団」が設立されました。

Coincheck事件の際は犯人捜査を行うなど、ネム(XEM)を一般的に普及させようと尽力しています。ネムと名付けられた由来は「New Economy Movement」で、つまりは新しい経済活動を意味します。

ビットコインは決済手段、イーサリアムはアプリケーション開発が目的です。一方、ネム(XEM)は経済的自由なプラットフォーム構築を目指して開発されました。

同じ仮想通貨でも、銘柄によって目的は大きく異なるのですね!

ネム(XEM)の5つの特徴

ネム(XEM)を取引するにあたり、次の5つの特徴について知っておきましょう。

ネム(XEM)の特徴
  • セキュリティの高さ
  • ICOへの適応性
  • mijinの拡大
  • 各国政府との連携
  • 独自のシステム「POI」

パッと見ただけでは何のことかさっぱり分からないですよね。そこで、それぞれの特徴についてわかりやすく解説していきます。

①セキュリティの高さ

1つ目の特徴は、非常にセキュリティが高いことです。ネム(XEM)は他の仮想通貨と比較してもセキュリティが非常に固く、ハッキングの影響を受けにくいという特徴があります

なぜなら、「Eigen Trust」と呼ばれる対策がなされているからです。

 Eigen Trusとは
ネットワーク参加者(ノード)がお互いに監視したり評価したりして、不正を働くノードを発見するシステム。

仮想通貨はネットワーク上の通貨。したがってハッキングを受けやすいという課題があるのですが、XEMではノード同士で監視が行われるシステムによってそれを解決しました。

セキュリティには力を入れているため、今後もどんどんセキュリティ面が強化されていくでしょう。

ノードが増えれば、効率的に管理ができるというわけですね!

②ICOへの適応性

2つ目の特徴は、ICOへの適用です。最近では、ICOによって資金を確保する事例も増えてきています。

 ICOとは
事業立ち上げをするために、独自の通貨を発行してそれを投資家に発行し、対価を既存の仮想通貨(イーサリアム)等で受け取る仕組み。

従来のICOはイーサリアムが主流となっていました。しかし、ネム(XEM)は個人でもICOで資金調達ができるという他にない特徴を持っています。

今後ICOによる資金調達が広まってくれば、ネム(XEM)も注目されるかも知れません!

③mijinの拡大

3つ目の特徴は、mijinの拡大です。

 mijinとは
日本企業が開発するブロックチェーンシステム。誰でもブロックチェーンを利用できるプラットフォームを構築するのが目的。

mijinでは、ネム(XEM)の技術がそっくりそのまま採用されています。

現時点でも400以上の企業がmijinを利用しており、今後もどんどん普及する可能性があります。

④各国政府との連携

4つ目の特徴は、各国政府との連携です。ネム(XEM)はセキュリティが高いというポイントを買われ、各国の政府と連携を始めています。例えば、近年ではアラブ首長国連合やマレーシアなどの政府と提携を果たしました。

数ある仮想通貨の中でも、政府の支持を得るというのは非常に大きいポイントです。

より多くの国の支持を得られれば、ネム(XEM)の価格も今後どんどん上昇していく可能性があります!
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独自のシステム「POI」

XEMではPOI(Proof of Importance)という独自のトランザクション承認システムが採用されています。

ビットコインなどに採用されているPoW(Proof of Work)などでは、マイニングをする際、より高性能なマシンを使っている人が報酬を得られるシステムでした。

 マイニングとは取引の承認に必要な計算を行うことで報酬を得るビジネスです。

仮想通貨のマイニングとは

一方でPOIはマシンの性能ではなく、貢献度が重視されます。具体的にはネム(XEM)の保有量が多い、保有期間が長い人はマイニングが成功しやすくなるのです。

ネム(XEM)がより拡大するように作られたシステムです。

ネム(XEM/NEM)と他の仮想通貨との違い

ネム(XEM)と他の仮想通貨(ビットコイン等)には次のような違いがあります。

他の暗号師との違いとは
  • 承認方式
  • マイニング報酬
  • 公証機能

それぞれわかりやすく解説していきます。

①承認方式

1つ目の違いは、承認方式です。ネム(XEM)の承認方式は「PoI(Proof of Importance)」が採用されています。

 承認方式とは
仮想通貨にはそれぞれ承認方式があり、どういった条件で承認(つまりは通貨の発行)されるのかが異なります。

この承認方式では、ネム(XEM)の保有通貨数や取引回数に基づいたスコアが算出されます。スコアが高ければ高いほど、多くの報酬をもらえます。つまり、ネム(XEM)を持っているだけで報酬をもらえるということですね。

なお、ビットコイン等はPoWという承認方式が用いられています。PoWは計算作業によって承認されるため、世界中でマイナーという業者が計算作業を行なっていて、環境への影響が懸念されていました。

それに加え、資金力のあるマイニング業者が利益を総取りしていることも問題視ですね。ネム(XEM)はPoIを採用しているため、これらの問題を解決しているのです。

PoIなら環境問題も解決され、しかも公平に報酬が得られます。

②マイニング報酬

2つ目の違いは、マイニング報酬です。前述の通り、ビットコインなどは計算作業によって報酬が得られる仕組みでした。しかし、ネム(XEM)は「ハーベスト」という作業によって報酬を受け取れます。

 ハーベストとは
「ナノウォレット」という特有のウォレットにネム(XEM)を預けて、承認への参加権を得られるシステム。報酬はランダムで支払われる。

従来のマイニングは参加のハードルが高いものでした。コンピューター等の初期投資も必要ですし、電気代もかかります。それこそ、個人が参入するのは厳しい環境だったと言えるでしょう。

しかし、ハーベストなら一般人でも簡単に参加できて、なおかつ報酬を得られるチャンスがあります。

ネム(XEM)は「平等主義」がポリシーです。ハーベストはネム(XEM)のポリシーに合っていると言えますね。

③公証機能

3つ目の違いは、公証機能です。ビットコイン等で用いられるブロックチェーンは、改ざんされないのが強みです。ネム(XEM)はさらにこれを応用してアポスティーユ(公証)という機能を付与しました。

 アポスティーユとは
存在根拠に「第三者のチェック」が必要になる機能。美術品の所有権や、企業のデータ等の管理などの用途を期待されている。
アポスティーユ機能が広まれば、ネム(XEM)ももっと注目されることになるでしょう。
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ネム(XEM/NEM)の現在のチャートとこれまでの価格推移

上記は、ネム(XEM)の現在のリアルタイムチャートで、以下は、ネム(XEM)のこれまでの値動きを表したチャートです。

ネム(XEM)のこれまでの値動きを表したチャート

特に大きな値動きに関しては、次の3つの要因が挙げられます。

ネム(XEM)の大きな値動きとその要因
  • Coincheckの流出事件
  • Consensusの実装
  • Symbolの発表

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①Coincheckの流出事件

2018年の初頭、Coincheckのハッキングによりネム(XEM)が大量流出してしまいました。この事件は「Coincheck事件」とも呼ばれており、仮想通貨全体でみても非常に有名な出来事です。

当時、2017年の仮想通貨ブームに乗ってネム(XEM)も値上がりを続けていました。しかし、この事件によって大きく下落してしまいます。

※現在コインチェックはマネックスグループの傘下に入り、セキュリティ強化に尽力しています。

これは当時のCoincheckのセキュリティが甘かったからで、XEMに落ち度があるわけではありません。

②Consensusの実装

2019年の5月、米国でconsensusという会議が行われました。この会議には世界的な大企業や仮想通貨の関係者、そして投資家が集まり、仮想通貨全体の価格を大きく引き上げました。

XEMに関しても、consensusの実施によって大きく値上がりしています。

政策や会議、法改正は良くも悪しくも仮想通貨の値動きに大きな影響を与えるのですね。

③Symbolの発表

2020年の11月、ネム(XEM)の大型アップデート「カタパルト」が実装されました。このアップデートによって新しいブロックチェーン「シンボル」が誕生し、今後の機能性向上に期待が寄せられて価格が大きく上昇。

今後も、アップデートによって値上がりが起こる可能性があります。

各仮想通貨のアップデートも目を離せないポイントです。
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ネム(XEM/NEM)の将来性に関する7つのポイント

ここまで過去の値動きについて解説しました。しかし、気になるのはやはり「将来の値動き」ですよね。そこでこの項では、ネム(XEM)の将来性に関するポイントをわかりやすくまとめました。

ネム(XEM)の将来性に関するポイント
  • FIFAワールドカップ
  • DeFiへの参入
  • NFTへの参入
  • bithumbへの上場
  • コミュニティの存在
  • 決済手段としての普及
  • 開発の進度

それぞれ詳しく解説します。

①FIFAワールドカップ

1つ目のポイントは、FIFAワールドカップです。FIFAワールドカップは2022年にカタールで開催を予定されているのですが、なんとこのワールドカップでシンボルが採用されると公表されました。

具体的には、現地のホテル建設のプロジェクト管理や、工事現場の監査において、改ざん不能な仕組みを構築するのに利用される予定です。

ワールドカップに携わるプロジェクトとなれば、ネム(XEM)が注目されるのにも期待ですね!

②DeFiへの参入

2つ目のポイントは、DeFiへの参入です。ネム(XEM)は、2021年のカタパルトアップデートの際にFantomの提携を果たしました。

Fantomとは分散型アプリケーション開発が可能なプラットフォームです。ネム(XEM)がFantomと繋がったことで、DeFi市場とも繋がっていく可能性が高いと言えるでしょう。

DeFi市場は盛り上がっていますから、これは注目ですね!

③NFTへの参入

3つ目のポイントは、NFTへの参入です。NFTとは、Non-Fungible Tokenの略で、代替不能なトークンのことをいいます。

NFTとは

シンボルはNFTへ参加することが予定されています。NFTはブロックチェーン上に取引の履歴を残すことで、アート作品等に独自の価値を付与するプラットフォームです。

NFTは2021年に注目されてから伸びている市場ですので、今後に期待ですね!
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④bithumbへの上場

4つ目のポイントは、bithumbへの上場です。bithumbは、韓国にある大手取引所です。この取引所がXYMを取り扱ったことで話題となり、ネム(XEM)の価格も上昇しました。

取引所に上場したことで、今後の取引量が増えることが期待されます。

bithumb以外の取引所への上場にも期待できますね。

⑤コミュニティの存在

5つ目のポイントは、XYMの存在です。ネム(XEM)は独自のコミュニティが活発で、グッズ販売やイベントなどが開催されています。コミュニティの活動によって、ネム(XEM)の認知度が高まるかも可能性があります

ネム(XEM)を決済手段として使えるお店なども出てきているようです。

⑥決済手段としての普及

ネム(XEM)の将来性に関するポイントとしては、決済手段として広く普及するかという点にも注目が集まっています。ネム(XEM)は処理速度が非常に速い仮想通貨ですので、決済手段として利用される可能性も十分あるでしょう。

 実際にXEMでの決済に対応している店舗も出現しています。

ネム(XEM)が決済手段として普及すればユーザーはより手軽にショッピングを楽しむことができるでしょう。また大手企業などでXEM決済が普及すれば、価格が大きく上昇する可能性はあります。 

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⑦開発の進度

開発がどれくらい進むかという点も、ネム(XEM)の将来に関するポイントと言えるでしょう。仮想通貨の中にはなかなか成長せず、途中で開発が中止されることもあります。

しかしネム(XEM)は登場してからずっと開発が進められてきました。将来何かヒットするサービスを開発できれば、価格が大きく上昇する可能性はあるでしょう。

価格が上昇しない期間にモチベーションを保てるかがカギとなります。

ネム(XEM/NEM)のデメリットや懸念点

近年注目が集まっているXEMですが、価格が伸び悩んでいるのも事実です。これにはいくつか懸念点があることが原因だと考えられています。

この章ではネム(XEM)の懸念点について解説していきます。

ネム(XEM)の懸念点
  • コインチェック事件によって流出した通貨
  • 他の仮想通貨との競合

コインチェック事件によって流出した通貨

ネム(XEM)の懸念点としては、過去にハッキングによって通貨が流出しているという点です。2018年1月、大手仮想通貨取引所「Coincheck」がハッキングされ、580億円分のネム(XEM)が不正に流出しました。

 この事件にネム(XEM)のセキュリティ面での落ち度はありません。

ネム(XEM)のセキュリティは非常に高い物ですが、一度流出してしまった通貨のため、中には否定的な見方をする方もいるでしょう。  

他の仮想通貨との競合

ネム(XEM)の懸念点、最後は他の仮想通貨との競合です。XEMによく似た仮想通貨として、度々ETHの名前が上がります。

ETHはプラットフォーム型の仮想通貨で、ブロックチェーン技術を利用することで様々なサービスを展開しています。

 ETHが展開しているサービスとよく似ています。

将来ネム(XEM)が急成長するためには、似たようなサービスを展開している他の仮想通貨といかに差別化を図るかが課題になってくるでしょう。

ネム(XEM/NEM)の今後の価格予想

長期的に見れば、ネム(XEM)が今後値上がりする可能性は十分にあるでしょう。

ネムは決済目的で発行された通貨です。処理速度や手数料に優れた仮想通貨は他にもたくさんありますが、ネムは2015年から継続して開発が続けられています。

後続の仮想通貨と比べても、安定性・信頼性の面で優位だと言えるでしょう

さらに、2022年開催されるワールドカップでは建築の工程管理にネム(XEM)が使われることが決まっており、期待が高まります。

懸念点としては、ジム(XYM)の存在です。2021年3月にネム(XEM)のアップデートが実施され、新しいプラットフォームで使用される仮想通貨ジム(XYM)が誕生しました。

 XYMは処理速度やセキュリティなどでネム(XEM)を引き離しており、こちらが多く使われるようになると価格が下落する可能性がある。

最後に、各予想サイトにおける2025年のネム(XEM)の価格予想を見ていきましょう。

ネム(XEM)の価格予想
  • CryptoandFire:約2.0ドル
  • CryptoPolitan:約1.0〜1.2ドル
  • WalletInvester:約0.43ドル
  • TradingBeasts:約0.19ドル

ネム(XEM)の現在価格は0.04ドル(2022年9月時点)ですので、少なくとも4倍以上にはなる見込みです。ネム(XEM)が今後どのように決済手段として広まっていくのか、注目しておきましょう。

ネムが購入できる仮想通貨取引所3選

ネム(NEM)の購入には、まず仮想通貨取引所での口座開設が必要です。

NEM購入の3STEP!
  1. まずはコインチェックなど取引所で無料口座開設
  2. 日本円を入金する
  3. NEMを購入する

コインチェック(Coincheck)

コインチェック

Coincheckのおすすめポイント
  • BTCやETHが購入できる国内取引所
  • 取扱い仮想通貨は20種類以上と豊富
  • 500円の少額から取引可能
  • スマホアプリはシンプルで使いやすい

コインチェックビットコイン、ネム含む19種類を取り扱う国内の仮想通貨(暗号資産)取引所です。

 現在はマネックスグループの傘下に加わり、安全性確保には以前よりも尽力してます。

また、デザインや操作性がシンプルなスマホアプリを用意しています。少額500円から取引ができるので初めての暗号資産にはコインチェックという方も多いでしょう!

公式LINEでは暗号資産についてマンガで分かりやすく解説してくれているので、学習にも◎

取引通貨数

29種類

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)
  9. MONA(モナコイン)
  10. XLM(ステラルーメン)
  11. QTUM(クアンタム)
  12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  13. IOST(アイオーエスティー)
  14. ENJ(エンジンコイン)
  15. SAND(サンド)
  16. DOT(ポルカドット)
  17. CHZ(チリーズ)
  18. LINK(チェーンリンク)
  19. MKR(メイカー)
  20. MATIC(ポリゴン)
  21. APE(エイプコイン)
  22. AXS(アクシーインフィニティ)
  23. IMX(Immutable X)
  24. PLT(パレットトークン)
  25. FNCT(フィナンシェトークン)
  26. DAI(ダイ)
  27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
  28. AVAX(アバランチ)
  29. SHIB(シバイヌ)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
ETH:変動手数料制
XRP:0.15XRP
取引所手数料Taker手数料:0.000%
Maker手数料:0.000%
販売所手数料

取引手数料:無料
手数料相当額:0.1〜5.0%
(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

日本円入金手数料

銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金:770〜円
クイック入金:770〜円

日本円出金手数料407円
アプリの評価
★★★★☆ 評価: 4.3
‎92,762 件のレビュー
レバレッジ取引
つみたて
レンディング

出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

出典:Coincheck



BitTrade

BitTrade

BitTradeのおすすめポイント
  • 世界でトップクラスのセキュリティ水準を誇る
  • 30銘柄の豊富な種類から取引可能
  • フォビトークンの保有で手数料がお得
  • 板取引をすることが可能

BitTradeは世界中に多くのユーザーがいる海外仮想通貨取引所であり、その人気の高さは高いセキュリティ水準を確保しているからだといわれています。

また、国内最多規模の30通貨を超える豊富な種類の仮想通貨を取り扱っているため、メジャーなものからマイナーなものまで幅広く取り揃えています。

さらに、BitTradeの運営元が発行しているフォビトークンの保有量や取引所での全通貨ペアにおける取引量に応じて取引手数料の割引があります。

最大で手数料が90%OFFされるため、BitTradewにて取引をするならフォビトークンの保有も考えるとよいでしょう。

多くの仮想通貨にて板取引が行えるため、初心者~上級者まで使いやすい取引所といえるでしょう。
取引通貨数

39通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. HT(フォビトークン)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. XRP(リップル)
  5. DEP(ディープコイン)
  6. ADA(エイダコイン)
  7. COT(コスプレトークン)
  8. DOT(ポルカドット)
  9. ENJ(エンジンコイン)
  10. ETC(イーサリアムクラシック)
  11. IOST(アイオーエスティー)
  12. XYM(シンボル)
  13. BCH(ビットコインキャッシュ)
  14. BSV(ビットコインSV)
  15. LTC(ライトコイン)
  16. TRX(トロン)
  17. XTZ(テゾス)
  18. JMY(ジャスミー)
  19. QTUM(クアンタム)
  20. OMG(オーエムジー)
  21. XLM(ステラルーメン)
  22. LSK(リスク)
  23. ONT(オントロジー)
  24. XEM(ネム)
  25. MONA(モナコイン)
  26. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  27. PLT(パレットトークン)
  28. FLR(フレア)
  29. ASTR(アスター)
  30. BOBA(ボバネットワーク)
  31. ATOM(コスモス)
  32. EOS(イオス)
  33. SHIB(シバイヌ)
  34. DOGE(ドージ)
  35. SAND(サンド)
  36. AXS(アクシーインフィニティ)
  37. MKR(メイカー)
  38. DAI(ダイ)
  39. MATIC(ポリゴン)
販売所手数料無料
取引所手数料Maker0.000~0.200% Taker0.000~0.200%
※コインにより違います
主な通貨の送金手数料コインにより違います
入金手数料無料
アプリの評価★★★★☆ 評価: 3.8
275 件のレビュー
レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

1通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
つみたて
レンディング

出典:BitTrade公式サイト・2024年2月5日時点

Zaif

Zaif

Zaifのおすすめポイント
  • 他にはない仮想通貨の取り扱いがある
  • 積立投資に対応している
  • さまざまなキャンペーンを実施
  • 手数料が安い

Zaifはテックビューロが手掛ける国内仮想通貨取引所であり、CAICAの子会社となりセキュリティを強化しています。コスプレトークン(COT)という他では取扱いのない仮想通貨の取引ができるというメリットがあります。

また、「Zaifコイン積立」というサービスを活用すれば積立投資を行うことも可能です。毎月1,000円から積み立てることができるため、無理なく長期的な投資を始めたいという方におすすめでしょう。

 ビットコインやイーサリアムをはじめとするさまざまな仮想通貨で積立投資ができます。

また、Zaifは頻繁に期間限定のキャンペーンを行っており、お得にコインをもらうことができるので確認してみてください。

取引通貨数

21通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. DOT(ポルカドット)
  4. BCH(ビットコインキャッシュ)
  5. COT(コスプレトークン)
  6. XYM(シンボル)
  7. XEM(ネム)
  8. FSCC(フィスココイン)
  9. CICC(カイカコイン)
  10. NCXC(ネクスコイン)
  11. MONA(モナコイン)
  12. ZAIF(ザイフ)
  13. CMS(XEM)(コムサ・ネム)
  14. CMS(ETH)(コムサ・イーサリアム)
  15. XCP(カウンターパーティー)
  16. MATIC(ポリゴン)
  17. TRX(トロン)
  18. MV(ゲンソキシメタバース)
  19. ROND(ロンドコイン)
  20. DEP(ディープコイン)
  21. MBX(マーブレックス)
販売所手数料無料
取引所手数料
  • maker:0%
  • taker:0.1~0.3%
主な通貨の送金手数料無料
入金手数料
  • 銀行振込:無料(振込手数料は利用者負担)
  • コンビニ入金

3万円未満:495円
3万円以上:605円

  • ペイジー入金

3万円未満:495円
3万円以上:605円

  • 仮想通貨入金:無料
アプリの評価★★☆☆☆ 評価: 1.9
129 件のレビュー
レバレッジ取引2倍
レバレッジ取引可能銘柄

2通貨

取扱通貨▼
  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
つみたて
レンディング×

出典:Zaif公式サイト・2023年10月11日時点

ネム(XEM/NEM)に関するよくある質問

ネム(XEM)はどんな仮想通貨?
経済的自由なプラットフォーム開発が目的の通貨です。
従来の承認方式PoWでは、特定の事業者が報酬を独占していました。
しかし、XEMではPoIを用いることで、個人でも報酬が得られるようになシステムになっています。
XYMとは何が違うの?
XYMはネム(XEM)のシンボルです。
2021年のカタパルトというアップデートにより、シンボルというプラットフォームが誕生しました。XYMは、シンボルのネイティブ通貨です。
両者の値動きがどう相関するのかは、注目すべきポイントですね。
ネム(XEM)は今後値上がりする?
今後の値動きは誰にも断言できません。
ネム(XEM)は現在低水準な価格帯にあります。今後、XYMが注目されればそれに伴って伸びる可能性もありますし、逆にXYMに食われてしまうリスクも秘めています。
したがって、慎重に投資すべきだと言えるでしょう。
ネム(XEM)を扱っている取引所は?
以前、ネム(XEM)は国内での取り扱いが少ない仮想通貨でした。
しかし現在はCoincheckをはじめとした多数の取引所に上場しており、メジャーな取引所であればほぼ扱っているといって良いでしょう。
ネム(XEM)のセキュリティは低いの?

ネム(XEM)は仮想通貨の中でも高いセキュリティを誇っています。
以前はCoincheckでの流出事件がありましたが、これは取引所のセキュリティの甘さに原因があり、XEM自体には何の落ち度もありません。
なお、そのCoincheckもそれ以降はセキュリティを強め、現在では十分に信頼できる取引所になっています。

まとめ

ネム(XEM)は、経済的自由なプラットフォーム構築を目指して開発された仮想通貨です。

セキュリティの高さや各国政府との連携、そしてFIFAワールドカップのプロジェクトへの採用もあり、一定の立ち位置を獲得しています。

しかし、XYMの上昇によってネム(XEM)の価値が下がってしまう可能性もあり、今後低迷するリスクも抱えていることは否めません。いずれにせよ、慎重な投資が求められる銘柄ですね。

最後に、ネム(XEM)の将来性に関するポイントをおさらいしましょう。

ネム(XEM)の将来性に関するポイント
  • FIFAワールドカップ
  • DeFiへの参入
  • NFTへの参入
  • bithumbへの上場
  • コミュニティの存在

正直なところ、ネム(XEM)はビットコイン等と比べると不安定要素の大きい銘柄です。したがって、上記のポイントを踏まえ、じっくり検討した上での投資をおすすめします。

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