Play to Earn(P2E)とは?稼ぐ仕組み・始め方やおすすめタイトルを紹介
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仮想通貨について調べるなかで、「Play to Earn」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。Play to Earnはゲームをしながら稼ぐことを指しており、仮想通貨やNFT界隈で話題になっています。

しかし、Play to Earnの詳細を知らないと「ゲームしながら稼げるって怪しくないの?」などの疑問を持つ人もいるはずです。

そこで本記事では、Play to Earnで稼ぐ仕組みやメリット・デメリット、おすすめタイトル6選を紹介しています。Play to Earnで稼げるNFTゲームの始め方は非常にシンプルです。

NFTゲームの始め方

Play to Earnに興味を持った人は、ぜひ参考にしてください。
東京大学在学中に学生団体東京大学BitPenguinを設立。中小企業診断士を取得し、財務面や事業戦略などのアドバイスも行う。 2019年創設者の一人としてEnigmaプロトコルに関わる研究開発会社であるturingum株式会社を設立。

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新卒で金融機関に勤務後、海外大学院の修士課程に留学。帰国後はWebマーケティング企業でメディアディレクター勤務を経て、2022年6月より仮想通貨専門のフリーランスライターとして独立。2017年にビットコインを購入して以降、仮想通貨投資歴は6年。仮想通貨やNFT、メタバースなどブロックチェーンジャンルを専門としており、これまで300記事以上を執筆。

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編集
小野

2016年より仮想通貨をはじめとする金融ジャンルのコンテンツ制作などに従事。ユーザーの方に正確でフレッシュな情報提供を行うために、各取引所の公式サイトや金融庁などの情報をはじめ、一次情報としての取材アンケート調査の実施に努めています。

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Play to Earn(P2E)とは?

Play to Earnの仕組み

Play to Earnとは、直訳すると「遊んで稼ぐ」ことを意味する言葉です。主にNFTゲームをプレイしながら、仮想通貨を稼ぐことを指します。

Play to Earnを「P2E」と略すこともよくありますね。

元々は娯楽目的で開発されているゲームですが、Play to Earnとはゲームをしながらお金を稼ぐことを意味しています。遊びながら稼げるという仕組みが注目を集めており、NFTゲーム市場はその将来性が期待されています。

Play to Earnで稼ぐ仕組み

Play to Earnで稼ぐ仕組み

Play to Earnで稼ぐ方法は次のとおりです。

Play to Earnで稼ぐ仕組み
  • ゲーム内で報酬を受け取る 
  • アイテムやキャラクターを販売する
  • スカラーシップ制度を利用する

ゲーム内で報酬を受け取る

多くの人がイメージしやすいのが、ゲーム内での報酬でしょう。ゲームを進めていき、課せられたミッションなどをクリアすることで、ゲーム内通貨を受け取れます。

 受け取った通貨はゲーム内で使用できるのはもちろん、仮想通貨取引所に上場していれば換金が可能です。

ミッションの難易度や受け取れる報酬はゲームによって異なりますが、中にはログイン後に所定の手続きをするだけで自動的に仮想通貨を稼げるNFTゲームなどもあったりします。今までにゲームをしてこなかった人でも、報酬獲得のチャンスは十分にあるでしょう。

アイテムやキャラクターを販売する

ゲーム内で獲得したNFTアイテムやキャラクターは、NFTマーケットプレイスで販売できます。

希少価値の高いアイテム・キャラクターほど高値がつくので、ゲームをやり込むほど利益を出しやすいですよ。

NFTアイテムやキャラクターを自ら作成できるゲームもあります。自作品もNFTマーケットプレイスに出品できるので、制作が得意な人はゲームプレイ以外でも稼げるでしょう。

スカラーシップ制度を利用する

一部のNFTゲームでは、スカラーシップ制度というシステムを設けています。保有しているNFTを他のプレイヤーに貸し出して、他のプレイヤーが得た報酬の一部を受け取るという仕組みです。

この制度は、双方に以下のようなメリットがあります。

貸したプレイヤー自分でゲームをプレイしなくても稼げる
借りたプレイヤー初期費用なしでゲームを始められる

Play to Earnで稼ぐためには初期費用が必要なゲームが大半であり、始めるまでの大きな障壁となっています。

 しかし、スカラーシップ制度を使えば、借りる側は損失リスクなしで気軽にゲームを始められるでしょう。

貸出側に回れば、自分でゲームをプレイせずとも自動的に稼げる仕組みを構築できます。

Play to Earnの4つのメリット

Play to Earnのメリット

Play to Earnの代表的なメリットは次のとおりです。

Play to Earnのメリット
  • ゲームをしながら稼げる 
  • 不正行為が起きにくい 
  • NFTがユーザーの資産となる
  • スマホアプリで遊べる

ゲームをしながら稼げる

繰り返しになりますが、ゲームをしながら稼げる点がPlay to Earnの大きなメリットでしょう。遊びの手段であったゲームでお金を稼げるのは、ゲーム好きの人にはかなりの魅力です。

今後の市場拡大が予測されるジャンルのため、稼ぐチャンスもさらに増えていく可能性があるでしょう。

不正行為が起きにくい

NFTゲームは、ブロックチェーン技術を使って開発されています。

ブロックチェーンとは

ブロックチェーン上のデータは、分散管理されて参加者全員が監視できる状況になっているため、データ改ざんが起こりにくいのが特徴です。

いわゆるチート行為を防げるので、プレイヤー全員が安心してゲームで遊ぶことができます。

NFTがユーザーの資産となる

ゲーム内で使用できるNFTアイテムやキャラクターは、ユーザーの資産となります。従来のゲーム内で使用するアイテムなどは、あくまでゲーム会社が管理するサーバー内のデータでしかありません。

しかし、NFTゲームの中で使用するアイテムはユーザーが権利を持っているため、販売して利益を得たりすることが可能です。

作成・獲得したNFTは、ゲーム運営側ではなく所有者が管理できる点が従来のゲームとの大きな違いです。



スマホアプリで遊べる

Play to Earnゲームは、スマホアプリがリリースされているタイトルが多いです。スマホアプリはiOS・Androidの両方に対応しているタイトルがほとんどで、端末を問わずにスマホから気軽に遊べます。

PCを持っていなくても、ゲームを始めやすいのは嬉しいですね。

Play to Earnの5つのデメリット

Play to Earnはメリットばかりではありません。Play to Earnを始める前に、ここで紹介するデメリット5点も把握しておきましょう。

Play to Earnのデメリット
  • 初期費用がかかる 
  • ポンジスキームのリスクがある 
  • 仮想通貨の価値が下がる・なくなると稼げない 
  • 仮想通貨・NFTの知識が必要
  • ゲーム自体の面白さは少ない

初期費用がかかる

Play to Earnに対応する多くのNFTゲームでは、初期費用が発生します。金額はゲームによって大きく異なりますが、数万円程度は用意しておいた方が良いでしょう。

 初期費用無料のゲームも中にはありますが、稼ぐためには初期費用が必要になるケースがほとんどです。

とはいえ、いきなり課金して始めるのは不安に感じることでしょう。初期費用無料で始められるゲームであれば、無課金で始めてから徐々に課金していくのがおすすめです。

先述したスカラーシップ制度の活用も有効ですよ。

ポンジスキームのリスクがある

ポンジスキームとは投資詐欺の一種で、出資者から得た資金を運用せず、そのまま配当に回している行為のことです。この仕組みでは新規の出資者がいない限り、配当を払えなくなり破綻します。

 現状、多くのNFTゲームでは、新規ユーザーが増え続けなければエコシステムが崩壊するケースが多いです。そのため、ポンジスキームの要素があると言われています。

ほとんどのNFTゲームでは、時間とともにエコシステムが沈下していく傾向にあるため、継続的な運営をしているゲームを選ぶことが大切です。

仮想通貨の価値が下がる・なくなると稼げない

ゲームをして稼げるのは仮想通貨なので、通貨自体の価値が下がれば稼ぎにくくなります。仮想通貨は全般的に値動きが激しいため、これまで稼げていても突如暴落して稼げなくなるリスクもあるでしょう。

通貨価値が安定するまでは、Play to Earnによる収益も不安定になることは注意してください。

仮想通貨・NFTの知識が必要

NFTゲームで遊ぶ際には、仮想通貨やNFTの知識がある程度は必要になります。特別詳しくなくても良いですが、ブロックチェーンなどの基本的な仕組みは理解しておいた方が良いでしょう。

全く知識がない人はゲームを始めるまでのハードルが高く、途中でモチベーションを失う可能性も出てきます。

ゲーム自体の面白さは少ない

現状、様々なNFTゲームのタイトルがリリースされていますが、従来のゲームと比べると面白さという点では劣っています。

中には、スーパーファミコンレベルの内容のゲームも存在しているため、ゲーム好きには物足りなく感じる可能性もあるでしょう。

Play to Earnの始め方・稼ぐための準備

Play to Earnゲームで稼ぐために必要なものや始める手順について紹介します。

必要なもの

Play to Earnに必要なもの

Play to Earnのゲームを始める際には、以下の4つが必要になります。

Play to Earnに必要なもの
  • 仮想通貨取引所の口座
  • ゲームのアカウント
  • 仮想通貨ウォレット
  • ゲームに対応している仮想通貨(初期費用が必要な場合)

    仮想通貨取引所に関しては、ゲームに対応する通貨を扱っている取引所で口座開設すると便利でしょう。遊びたい特定のゲームが決まってない場合には、イーサリアム(ETH)の取り扱いがある取引所がおすすめです。

    イーサリアムブロックチェーン上に作られているNFTゲームが多いためです。
    Play to Earnを始めるならCoincheckで口座開設!

    コインチェック

    • Play to Earnで稼ぐためにはイーサリアムが必要
    • イーサリアムは無料で開設できる取引所「Coincheck」で購入できる!
    • 5分で申し込み完了、500円から始められる!
    Coincheckの基本情報
    取引通貨数

    29種類

    取扱通貨▼
    1. BTC(ビットコイン)
    2. ETH(イーサリアム)
    3. ETC(イーサリアムクラシック)
    4. LSK(リスク)
    5. XRP(リップル)
    6. XEM(ネム)
    7. LTC(ライトコイン)
    8. BCH(ビットコインキャッシュ)
    9. MONA(モナコイン)
    10. XLM(ステラルーメン)
    11. QTUM(クアンタム)
    12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
    13. IOST(アイオーエスティー)
    14. ENJ(エンジンコイン)
    15. SAND(サンド)
    16. DOT(ポルカドット)
    17. CHZ(チリーズ)
    18. LINK(チェーンリンク)
    19. MKR(メイカー)
    20. MATIC(ポリゴン)
    21. APE(エイプコイン)
    22. AXS(アクシーインフィニティ)
    23. IMX(Immutable X)
    24. PLT(パレットトークン)
    25. FNCT(フィナンシェトークン)
    26. DAI(ダイ)
    27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
    28. AVAX(アバランチ)
    29. SHIB(シバイヌ)
    仮想通貨入金手数料無料
    仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
    ETH:変動手数料制
    XRP:0.15XRP
    取引所手数料Taker手数料:0.000%
    Maker手数料:0.000%
    販売所手数料

    取引手数料:無料
    手数料相当額:0.1〜5.0%
    (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

    日本円入金手数料

    銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
    コンビニ入金:770〜円
    クイック入金:770〜円

    日本円出金手数料407円
    アプリの評価
    ★★★★☆ 評価: 4.3
    ‎92,762 件のレビュー
    レバレッジ取引
    つみたて
    レンディング

    出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

    仮想通貨ウォレットも同様に、イーサリアムブロックチェーンに対応したものが良いでしょう。代表的なウォレットとしては「MetaMask」が挙げられます。



    NFTゲームの始め方

    NFTゲームの始め方

    NFTゲームを始める際の手順は以下の通りです。

    NFTゲームを始める一般的な手順
    1. 取引所でNFTゲームに対応する仮想通貨を購入
    2. 取引所からウォレットに仮想通貨を送金
    3. ウォレットからNFTゲームに仮想通貨を送金
    4. ゲーム開始に必要な初期費用を投資(アイテム購入など)
    5. ゲーム開始

      ゲームに必要な初期費用を投資する際には、「取引所→ウォレット→NFTゲーム」の流れで通貨を送金しましょう。初期費用なしのゲームなら、上記手順を飛ばして登録後すぐに始められます。

      先述しましたが、稼ぐことが目的なら初期費用を投資して始めた方が良いでしょう。

      Play to Earnゲームおすすめ6選|日本語対応・初期費用無料も

      ここからは、Play to Earnのおすすめゲームを6つ紹介します。

      CryptoSpells(クリプトスペルズ)

      Crypto Spells

      特徴
      • 日本で生まれたNFTカードゲーム
      • NFTカードの売却で稼げる
      • 初期費用無料でも始められる

      CryptoSpellsは日本で生まれたNFTカードゲームです。NFTカードを集めてデッキを生成し、他プレイヤーやCPUとのバトルを行います。ゲーム内のミッション達成により、ゲーム内通貨を稼ぐことが可能です。

       NFTカードにはコレクション要素もあるので、価値の高いカードを売却して利益を得ることもできます。

      人気のカードは数十万円もの高値がつくこともあるので、高額を稼ぐことも夢ではありません。

      無料で始めることもできるので、まずは試しに遊んでみると良いですよ。

      基本情報

      ゲームジャンルトレーディングカードゲーム
      初期費用1万円程度〜
      ※無料でも可能
      ブロックチェーンイーサリアム
      ゲーム内通貨SPL
      スマホアプリ
      日本語対応

      出典:CryptoSpells公式サイト

      Crypt Spellsの始め方

      コインチェック

      1. イーサリアムもCryptSpellsも取り扱っているCoincheckで口座開設
      2. Crypto Spellsに登録
      3. 送金用ウォレット作成
      4. 仮想通貨送金用の通貨を購入
      5. Coincheckとウォレットを接続
      6. ゲームスタート!
      Coincheckの基本情報
      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

      The Sandbox(サンドボックス)

      The Sandbox

      特徴
      • メタバース(仮想空間)で自由に遊べるNFTゲーム
      • 土地の貸し出しやNFT制作で稼げる
      • 大手企業の参入により注目度が上昇

      The Sandboxは、LAND(ランド)と呼ばれるメタバースで自由に遊べるオープンワールドのゲームです。LAND内では、オリジナルコンテンツの制作やイベント開催などを行なったり、他プレイヤーのイベントに参加したりできます。

       LAND内で製作したゲームやアート、キャラクターなどはNFTマーケットプレイスにて販売できます。

      SHIBUYA109がLAND内でNFT販売を行うなど、大手企業がThe Sandboxに参入しているのも特徴です。今後は、The Sandbox内でのイベント開催も増えることが期待されています。

      初期費用のLAND購入は高額ですが、レンタルして安く始めることもできますよ。

      基本情報

      ゲームジャンルオープンワールド
      初期費用30万円程度~
      ※ETH価格や相場により変動
      ブロックチェーンイーサリアム
      ゲーム内通貨SAND
      スマホアプリ×
      日本語対応

      出典:The Sandbox公式サイト

      The Sandboxの始め方

      コインチェック

      1. SANDが購入できるCoincheckで口座開設
      2. 仮想通貨ウォレットをMetamaskで作成
      3. The Sandboxのアカウントを作成
      4. 専用アプリ「Game Maker」と「VoxEdit」をダウンロード
      5. ゲームスタート!
      Coincheckの基本情報
      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点



      Sorare(ソラレ)

      Sorare

      特徴
      • 実名のスポーツ選手を用いたNFTカードゲーム
      • 対象スポーツはサッカー・野球(MLB)・バスケ(NBA)
      • 現実の成績に連動している

      Sorareは、サッカー・野球(MLB)・バスケ(NBA)の実名選手を用いたNFTカードゲームです。選手のカードを集めてオリジナルチームを作成し、現実の試合成績に基づいたポイントを他プレイヤーと競います。

       参加している大会で成績上位になれば、報酬としてレアカードやイーサリアム(ETH)を獲得できます。

      成績上位になる以外ではカード売却にて稼ぐことも可能です。現実世界で活躍する選手のカードは高騰しやすいので、選手の将来性を見極めれば安値で買って高値で売ることもできるでしょう。

      スポーツが好きな人ほど楽しみやすいゲームと言えますね。

      基本情報

      ゲームジャンルファンタジースポーツ
      初期費用10万円程度〜
      ※無料でも可能
      ブロックチェーンイーサリアム
      ゲーム内通貨ETH
      スマホアプリ×
      日本語対応×

      出典:Sorare公式サイト

      Sorareの始め方

      コインチェック

      カードの購入にはイーサリアムが必須!

      1. Coincheckの口座を開設(無料)し、イーサリアムを購入
      2. Sorareのアカウントを作成
      3. ゲームスタート!
      Coincheckの基本情報
      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

      Axie Infinity(アクシーインフィニティ)

      Axie Infinity

      特徴
      • NFTモンスターの育成・対戦型のゲーム
      • スカラーシップ制度を採用
      • Roninブロックチェーンで構築

      Axie Infinityは、ベトナムで開発されたNFTのアドベンチャーゲームです。Axie(アクシー)と呼ばれるNFTのモンスターを育成して他プレイヤーやCPUと戦わせて遊びます。

       他プレイヤーとのバトルにより、上位成績を収めるとゲーム内通貨を獲得できる仕組みです。

      スカラーシップ制度があり、NFTモンスターのレンタルで稼ぐこともできます。特に東南アジアのユーザーはスカラーシップを利用することが多く、レンタルにも一定の需要があります。

      Roninブロックチェーン上に構築されており、イーサリアムより手数料が安い点も特徴です。

      基本情報

      ゲームジャンルアドベンチャー
      初期費用1万円程度〜
      ※スカラーシップ制度あり
      ブロックチェーンRonin
      ゲーム内通貨SLP・AXS
      スマホアプリ
      ※Androidのみ
      日本語対応×

      出典:Axie Infinity公式サイト

      Axie Infinityの始め方

      コインチェック

      1. AXSが購入できるCoincheckで口座開設!
      2. Axie Infinityのアカウントを作成
      3. 仮想通貨ウォレットをRonin Walletで作成
      4. Axieを公式マーケットで3体購入
      5. 公式アプリをダウンロード
      6. ゲームスタート!
      bitbankの基本情報
      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

      TownStar(タウンスター)

      TownStar

      特徴
      • 街づくりのシミュレーションゲーム
      • デイリーチャレンジで報酬を稼げる
      • 日本語対応で始めやすい

      TownStarは、街づくりができるシミュレーションゲームです。農場経営などで街を発展させていき、他プレイヤーとランキングを競います。ランキング上位に入れば、報酬として仮想通貨を獲得できます。

       ただしデイリーチャレンジという毎日行えるミッションもあるので、ランキング上位を目指さなくても稼げる仕組みが構築されています。

      ゲームの終わりがなく、やり込み要素が深いゲームのため継続して遊べるのが特徴です。初期費用無料でゲーム開始もできるので、試しに始めたい人にも向いているでしょう。

      日本語に対応している点も始めやすいと言えますね。

      基本情報

      ゲームジャンルシミュレーション
      初期費用1万円程度〜
      ※無料でも可能
      ブロックチェーンイーサリアム
      ゲーム内通貨GALA
      スマホアプリ×
      日本語対応

      出典:TownStar公式サイト

      TownStarの始め方

      bitbank

      ゲームにはゲーム内通貨GALAが必須!

      1. GALAを唯一取り扱うbitbankで無料口座開設!
      2. TownStarとGalaウォレットのアカウントを作成
      3. 購入したGALAGalaウォレットに移す
      4. ゲームスタート!
      bitbankの基本情報
      取引通貨数

      37通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. XRP(リップル)
      3. ETH(イーサリアム)
      4. LTC(ライトコイン)
      5. BCC(ビットコインキャッシュ)
      6. MONA(モナコイン)
      7. XLM(ステラルーメン)
      8. QTUM(クアンタム)
      9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      10. OMG(オーエムジー)
      11. XYM(シンボル)
      12. LINK(チェーンリンク)
      13. MKR(メイカー)
      14. BOBA(ボバネットワーク)
      15. ENJ(エンジンコイン)
      16. MATIC(ポリゴン)
      17. DOGE(ドージ)
      18. DOT(ポルカドット)
      19. ASTR(アスター)
      20. ADA(カルダノ)
      21. AVAX(アバランチ)
      22. AXS(アクシーインフィニティー)
      23. FLR(フレア)
      24. SAND(ザ・サンドボックス)
      25. APE(エイプコイン)
      26. GALA(ガラ)
      27. CHZ(チリーズ)
      28. OAS(オアシス)
      29. MANA(ディセントラランド)
      30. GRT(ザ・グラフ)
      31. RNDR(レンダートークン)
      32.  BNB(バイナンスコイン)
      33. ARB(アービトラム)
      34. OP(オプティミズム)
      35. DAI(ダイ)
      36. KLAY(クレイトン)
      37. IMX(イミュータブルエックス)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
      ETH:0.005ETH
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Maker -0.02%
      Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
      日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
      即時入金:無料
      日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
      アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
      ‎2.5万件のレビュー

      レバレッジ取引×
      つみたて×
      レンディング

      出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

      PolkaFantasy(ポルカファンタジー)

      PolkaFantasy

      特徴
      • 日本発のNFTカードゲーム
      • 日本アニメの世界観をゲーム化
      • 2023年6月に正式リリース

      PolkaFantasyは、日本発のNFTカードゲームです。日本のアニメに精通した開発陣が、日本のアニメの世界観をNFTゲーム化したことで話題を集めています。

       2023年6月29日にPolkaFantasyの正式版がグローバルリリースされました。

      戦略・戦術を駆使しながら、3対3のNFTカードバトルをプレイできます。バトルに勝利すると、日本円などに交換できるトークンを獲得できます。

      ゲーム内通貨のXPトークンは、今からでも購入できますよ。

      基本情報

      ゲームジャンルトレーディングカードゲーム
      初期費用不明
      ブロックチェーンイーサリアム
      ゲーム内通貨XP
      スマホアプリ×
      日本語対応

      出典:PolkaFantasy公式サイト

      PolkaFantasyの始め方

      コインチェック

      ゲームにはゲーム内通貨XPトークンが必須!

      1. Coincheck(国内仮想通貨取引所)で無料口座開設!
      2. Binanceなど海外取引所の口座を無料開設
      3. PolkaFantasyのアカウントを作成
      4. Coincheckで購入したETH(イーサリアム)を海外取引所に送金
      5. 海外取引所でXPトークンを購入
      6. NFTマーケットプレイスに登録する
      Coincheckの基本情報
      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

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      PlayToEarnを始めるためには、ゲーム内通貨である仮想通貨が必須です。仮想通貨は、Coincheckをはじめとする国内の信頼性が高い取引所の口座を無料で開設するこで購入が可能です。

      ここでは、セキュリティ対策も万全で最短5分で無料口座開設が可能な取引所をご紹介します。

      Coincheck

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      Coincheckのおすすめポイント
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      取り扱っている仮想通貨も23種類と幅広く、これからPlay to Earnを始めたいという方におすすめです。

      Coincheckの基本情報

      取引通貨数

      29種類

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LSK(リスク)
      5. XRP(リップル)
      6. XEM(ネム)
      7. LTC(ライトコイン)
      8. BCH(ビットコインキャッシュ)
      9. MONA(モナコイン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. QTUM(クアンタム)
      12. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      13. IOST(アイオーエスティー)
      14. ENJ(エンジンコイン)
      15. SAND(サンド)
      16. DOT(ポルカドット)
      17. CHZ(チリーズ)
      18. LINK(チェーンリンク)
      19. MKR(メイカー)
      20. MATIC(ポリゴン)
      21. APE(エイプコイン)
      22. AXS(アクシーインフィニティ)
      23. IMX(Immutable X)
      24. PLT(パレットトークン)
      25. FNCT(フィナンシェトークン)
      26. DAI(ダイ)
      27. WBTC(Wrapped Bitcoin)
      28. AVAX(アバランチ)
      29. SHIB(シバイヌ)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨送金手数料(一例)BTC:変動手数料制
      ETH:変動手数料制
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Taker手数料:0.000%
      Maker手数料:0.000%
      販売所手数料

      取引手数料:無料
      手数料相当額:0.1〜5.0%
      (カバー先又は当社取引所の価格に対して)

      日本円入金手数料

      銀行振込:通常無料(振込手数料はお客様負担)
      コンビニ入金:770〜円
      クイック入金:770〜円

      日本円出金手数料407円
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎92,762 件のレビュー
      レバレッジ取引
      つみたて
      レンディング

      出典:Coincheck公式・※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります・2023年10月10日時点

      bitbank

      bitbank

      bitbankのおすすめポイント
      • 幅広い仮想通貨を取り扱っている
      • コールドウォレットやマルチングでハッキングを徹底ブロック
      • 使いやすいPC・スマホ取引ツールを提供

      Play to Earnを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所、2つ目はbitbankです。2014年に創設されて以降、初心者〜上級者まで幅広いユーザーに愛されてきました。

      bitbankでは幅広い仮想通貨を取り扱っているのが特徴です。ビットコインやイーサリアムなどのメジャーコインはもちろん、ドージコインやMKRなど他の取引所でなかなか見られないアルトコインも取り扱っています。

       珍しいアルトコインを取引したい方にはおすすめです。

      またbitbankでは徹底したハッキング対策を行っており、安心して仮想通貨を取引することが可能です。

      bitbankの基本情報

      取引通貨数

      37通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. XRP(リップル)
      3. ETH(イーサリアム)
      4. LTC(ライトコイン)
      5. BCC(ビットコインキャッシュ)
      6. MONA(モナコイン)
      7. XLM(ステラルーメン)
      8. QTUM(クアンタム)
      9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      10. OMG(オーエムジー)
      11. XYM(シンボル)
      12. LINK(チェーンリンク)
      13. MKR(メイカー)
      14. BOBA(ボバネットワーク)
      15. ENJ(エンジンコイン)
      16. MATIC(ポリゴン)
      17. DOGE(ドージ)
      18. DOT(ポルカドット)
      19. ASTR(アスター)
      20. ADA(カルダノ)
      21. AVAX(アバランチ)
      22. AXS(アクシーインフィニティー)
      23. FLR(フレア)
      24. SAND(ザ・サンドボックス)
      25. APE(エイプコイン)
      26. GALA(ガラ)
      27. CHZ(チリーズ)
      28. OAS(オアシス)
      29. MANA(ディセントラランド)
      30. GRT(ザ・グラフ)
      31. RNDR(レンダートークン)
      32.  BNB(バイナンスコイン)
      33. ARB(アービトラム)
      34. OP(オプティミズム)
      35. DAI(ダイ)
      36. KLAY(クレイトン)
      37. IMX(イミュータブルエックス)
      仮想通貨入金手数料無料
      仮想通貨出金手数料(一例)BTC:0.0006BTC
      ETH:0.005ETH
      XRP:0.15XRP
      取引所手数料Maker -0.02%
      Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
      日本円入金手数料振込入金:振込手数料のみ
      即時入金:無料
      日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
      アプリの評価★★★★★ 評価: 4.6
      ‎2.5万件のレビュー

      レバレッジ取引×
      つみたて×
      レンディング

      出典:bitbank公式サイト・2023年10月24日時点

      bitFlyer

      bitflyer

      bitFlyerのおすすめポイント
      • ビットコインの取引量6年連続No.1!
      • 各種仮想通貨を1円から購入できる
      • 業界トップクラスに強固なセキュリティ

      Play to Earnを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所、3つ目はbitFlyerです。ダウンタウン・松本人志さんを起用した広告を見たことがあるという方も多いでしょう。

      bitFlyerではビットコインやイーサリアムをはじめとする22種類の仮想通貨を取り扱っており、その全てを1円から購入することができます。

       取引量は非常に多く、ビットコインの取引量は6年連続No.1を獲得しています。

      またbitFlyerは非常に強固なセキュリティ体制を敷いていることでも有名です。そのため安心して自分の資産を管理することができます。

      bitFlyerの基本情報

      取引通貨数

      22通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. ETC(イーサリアムクラシック)
      4. LTC(ライトコイン)
      5. BCH(ビットコインキャッシュ)
      6. MONA(モナコイン)
      7. LSK(リスク)
      8. XRP(リップル)
      9. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      10. XLM(ステラルーメン)
      11. XEM(ネム)
      12. XTZ(テゾス)
      13. DOT(ポルカドット)
      14. LINK(チェーンリンク)
      15. XYM(シンボル)
      16. MATIC(ポリゴン)
      17. MKR(メイカー)
      18. GPG(ジパングコイン)
      19. FLR(フレア)
      20. SHIB(シバイヌ)
      21. PLT(パレットトークン)
      22. SAND(ザ・サンドボックス)

      仮想通貨送付手数料(一例)
      ※bitWire を除く

      BTC:0.0004BTC
      ETH:0.005ETH
      XRP:無料

      販売所手数料無料
      取引所手数料約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)
      日本円入金手数料クイック入金(住信SBIネット銀行から):無料
      クイック入金(住信SBIネット銀行以外):330円(税込)/件
      日本円出金手数料三井住友銀行の場合:220円(税込)
      三井住友銀行以外の場合:550 円(税込)
      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎11.2万件のレビュー

      レバレッジ取引2倍
      レバレッジ取引可能銘柄

      1通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      つみたて
      レンディング×

      出典:ビットフライヤー公式・2023年7月21日時点

      今だけ!お得なキャンペーン情報
      • 友達を招待してビットコインをゲット! 招待 URL から友達や家族が口座開設すると、あなたに 500 円分、友達や家族には 1,000 円分のビットコインをプレゼント!

      DMM Bitcoin

      DMMBitcoin

      DMM Bitcoinのおすすめポイント
      • 最短1時間で取引をスタートできる
      • 取り扱っている仮想通貨が豊富
      • 充実のサポート体制で初心者でも安心

      Play to Earnを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所、4つ目はDMM Bitcoinです。DMM Bitcoinは最短1時間で取引をスタートできるので、すぐにでも取引を行いたい人には最適でしょう。

      DMM Bitcoinでは27種類もの仮想通貨を取り扱っており、特にレバレッジ取引に対応した銘柄が豊富です。

       レバレッジ取引対応通貨数は業界No.1です。

      また土日祝日を含めた「365日サポート」を実施しているので、初心者でも安心して利用できます。

      DMM Bitcoinの基本情報

      現物取引通貨数

      23通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. XRP(エックスアールピー)
      4. LTC(ライトコイン)
      5. BCH(ビットコインキャッシュ)
      6. NIDT(ニッポンアイドルトークン)
      7. ALGO(アルゴランド)
      8. SAND(サンドボックス)
      9. AXS(アクシーインフィニティ)
      10. MATIC(ポリゴン)
      11. LINK(チェーンリンク)
      12. MKR(メイカー)
      13. AVAX(アバランチ)
      14. CHZ(チリーズ)
      15. TRX(トロン)
      16. ZPG(ジパングコイン)
      17. XLM(ステラルーメン)
      18. ETC(イーサリアムクラシック)
      19. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      20. ENJ(エンジンコイン)
      21. OMG(オーエムジー)
      22. MONA(モナコイン)
      23. FLR(フレア)
      仮想通貨入金手数料無料(マイナーへの手数料はお客様負担)
      仮想通貨出金手数料無料
      販売所手数料現物取引:無料(BitMatch取引手数料を除く)
      レバレッジ取引:無料
      BitMatch取引手数料詳細はこちら
      取引所手数料-
      日本円入金手数料振込入金手数料:無料(銀行手数料はお客様負担)
      クイック入金手数料:無料
      日本円出金手数料

      無料

      アプリの評価
      ★★★★☆ 評価: 4.3
      ‎1万件のレビュー

      レバレッジ取引2倍
      レバレッジ取引可能銘柄

      31通貨

      取扱通貨▼
      1. BTC(ビットコイン)
      2. ETH(イーサリアム)
      3. XRP(エックスアールピー)
      4. LTC(ライトコイン)
      5. BCH(ビットコインキャッシュ)
      6. ALGO(アルゴランド)
      7. SAND(サンドボックス)
      8. AXS(アクシーインフィニティ)
      9. MATIC(ポリゴン)
      10. LINK(チェーンリンク)
      11. MKR(メイカー)
      12. AVAX(アバランチ)
      13. CHZ(チリーズ)
      14. TRX(トロン)
      15. ZPG(ジパングコイン)
      16. XLM(ステラルーメン)
      17. ETC(イーサリアムクラシック)
      18. BAT(ベーシックアテンショントークン)
      19. ENJ(エンジンコイン)
      20. OMG(オーエムジー)
      21. MONA(モナコイン)
      22. DOGE(ドージコイン)
      23. SOL(ソラナ)
      24. ATOM(コスモス)
      25. ADA(カルダノ)
      26. DOT(ポルカドット)
      27. XTZ(テゾス)
      28. XEM(ネム)
      29. QTUM(クアンタム)
      30. XYM(シンボル)
      31. IOST(アイオーエスティー)
      レバレッジ手数料ポジション金額の0.04% / 日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
      つみたて
      レンディング

      出典:DMM Bitcoin公式サイト・2023年9月26日時点

      Play to Earnに関するよくある質問

      ゲームの安全性は?
      ゲームによっては必ずしも安全とは言えません。
      Play to Earnに関してはまだ法整備が整っておらず、Axie Infinityなど有名なゲームでもハッキング被害を受けています。
      未成年でもプレイできる?
      ゲームのプレイ自体は未成年でも可能です。
      しかし、収益化するには仮想通貨を購入する必要があり、仮想通貨取引所は成人していないと開設できません。
      どうしても収益化したい場合、保護者の方に代わりに口座開設してもらう必要があります。
      完全無料で稼げるゲームはある?
      収益化には基本コストがかかります。
      多くのゲームでは、ゲーム内で使用するNFTを購入して初めて収益化できるようになりますが、NFTを入手するには仮想通貨が必要です。
      ただし、中には完全無料で収益化できるゲームもあるので、費用をかけたくない方はいろいろなタイトルを調査してみると良いでしょう。
      ゲームで稼いだお金には税金がかかる?
      仮想通貨関連で得た利益は「雑所得」となり、課税対象になります。
      年間の利益が20万円を超えた場合、確定申告が必要です。もし申告を怠ると、脱税となり厳しく罰せられる可能性があるため注意しましょう。
      収益化に要した機材(パソコン)や仮想通貨の取引手数料などは経費にできるため、確定申告の際に覚えておくと税金を抑えられます。

      まとめ

      今回は、遊んで稼げると話題の「Play to Earn」について、稼ぐ仕組みやメリット・デメリットを解説し、おすすめタイトル6選を紹介しました。

      Play to Earnは、ゲームプレイ以外にもNFTの販売などで稼ぐことができます。ゲームの不正防止をしやすい点も特徴で、今後更なる発展が期待できるジャンルでしょう。

      Play to Earnを始めるにあたり、仮想通貨やNFTの知識をつけることは必須です。知識が薄い人は仮想通貨取引所に口座を作り、仮想通貨への理解を深めてみてから始めてみてはいかがでしょうか?

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