メタバース投資とは？始め方やおすすめのプラットフォームも紹介！

メタバースはインターネット上で構成される仮想空間であり、「アバター」を利用して様々な活動を行うことができます。近年大手企業が続々と参入するほど注目されており、メタバースに投資する投資家たちが増加しています。

中には「メタバース投資って何？」「メタバース投資を始めるにはどうしたら良いの？」という疑問を持っている方も多いでしょう。

そこで、今回はメタバース投資の概要や始め方、おすすめのメタバースプラットフォームなどをご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

メタバース投資には様々な種類があります。

メタバースとは？

メタバースとは超越を意味する「meta」と、宇宙を意味する「universe」から作られた造語で、インターネット上で構成される仮想空間を指します。

ユーザーは自身の分身である「アバター」を利用して、仮想空間内で様々な活動を行うことが可能です。

近年コロナウイルスなどの影響により、世界中でメタバースが注目を集めています。現在では世界中の有名企業がメタバースに参入しており、盛り上がりを見せています。

メタバースが世界中に普及すれば、現在とは働き方や概念がガラッと変わってしまうことでしょう。

メタバースは世界のGDPに約390兆円の影響を及ぼすというレポートも発表されています。

メタバースで提供されているサービス例

既にメタバース上では様々なサービスが展開されています。メタバースで提供されているサービスとしては以下のようなものが挙げられます。

以上が現在メタバース上で提供されているサービスの例です。これを見ると現実世界と変わらないようなサービスがメタバース上で提供されていることがわかります。

今後も様々なサービスがメタバース上で提供されることが予想されますので、これからの動向をチェックしておきましょう。

4人組アーティスト「RADWIMPS」がメタバースライブを行ったことで話題になりました。

#RADWIMPS のバーチャルライブ SHIN SEKAI “nowhere” を体験。自分のアバターが #メタバース の世界を自由に動き回れるのは良いけど、スクショを撮るのについ夢中になってしまうw 次はもうちょい曲に浸りたい！#RAD_SHINSEKAI https://t.co/y9U936nqxM pic.twitter.com/3OiR2n57vj

— 鈴木 潤史 | デジタルサービスデザイナー (@Suzuki_Junji_) July 18, 2021

メタバースに参入している国内企業

近年メタバースには多くの企業が参入しており、国内の企業も続々と増えています。メタバースに参入している国内企業としては以下の通りです。

上記のように国内トップクラスの大手企業が、続々とメタバースに参入しています。今後も新たな企業がメタバースに参入し、新しいサービスを提供していくことが予想されます。

当然このような動きは世界中で起きており、世界を代表するような超大手企業がメタバース分野に数多く参入しています。

Meta社（元Facebook）はメタバース参入企業の代表的な例です。

メタバース投資の種類

メタバース投資と言っても、投資対象は多岐に渡ります。ではメタバースの投資対象にはどのようなものがあるのでしょうか？

この章ではメタバース投資の種類について解説していきます。

└メタバース関連仮想通貨への投資

近年ビットコインが登場したことによって、仮想通貨への投資が一般的なものとなりました。メタバース分野でもプラットフォームが発行している仮想通貨銘柄が存在します。

投資するのにおすすめなメタバース関連仮想通貨としては、以下のような銘柄が挙げられます。

メタバース関連の仮想通貨は、メタバースプラットフォームでの取引やサービス利用の際に使用されます。そのため、メタバースが発展すればするほど、仮想通貨の値上がりが期待できるのです。

上記で挙げた仮想通貨は近年成長傾向にあります。

メタバース関連仮想通貨の購入方法

メタバースに関連する仮想通貨に投資がしたい方は、以下のフローで始めていきましょう。

仮想通貨への投資は難しそうに思えますが、実にシンプルでかんたんに始められます。

仮想通貨取引所には海外の取引所と国内の取引所がありますが、海外の取引所は日本円の利用ができないことから、国内の取引所を作っておくことをおすすめします。

└メタバース関連の株式・投資信託への投資

株式・投資信託への投資は、投資の中でも王道とも言える手法です。近年メタバースに参入する企業が増えたことで、メタバース関連の株式・投資信託も激増しました。

メタバース関連の株式・投資信託は現状の業績が良いからというよりも、将来の成長性を期待して投資している人が多いです。

メタバース関連の株式・投資信託の種類としては以下のようなものが挙げられます。

投資信託（ETF）

投資信託とは、簡単に説明すると「いろんな銘柄がセットになった金融商品」のことです。株式投資には知識・経験を積むことで、これから伸びる銘柄を見極める必要があります。

しかしそのような見極めは初心者には難しいでしょう。これからメタバース関連の投資信託（ETF）を購入する方には以下のようなメタバース投資信託がおすすめです。

いずれの銘柄も現在注目を集めているメタバース関連会社のものです。どの会社の株式が伸びるのか予測するのは難しいので、メタバース投資信託で分散投資するのが良いでしょう。

eMaxis NEO バーチャルリアリティは大手証券会社で購入できます。

メタバース投資信託への投資方法

メタバースに投資信託への投資がしたい方は、以下のフローで始めていきましょう。

1. ネット証券を無料で新規口座開設する
2. 気になる銘柄を証券会社で購入する

メタバース関連銘柄への投資は難しそうに思えますが、仮想通貨と同様、投資信託もかんたんに始めることが可能です。

ネット証券ならさくっと数分で申し込みが完了でき、早ければその日のうちから投資を開始できますよ！

国内株式

メタバースに参入しているのは海外の企業だけではありません。国内の大手企業も続々とメタバース分野に参入しています。現在注目を集めている国内の大手企業は以下の通りです。

上記のように一度は名前を聞いたことがある大手企業がメタバース分野に参入しています。

今後はさらにメタバース分野に参入する企業が増えることが予想されますので、そのような企業を見極めて株式を購入しても良いでしょう。

GREEは国内企業中でもいち早くメタバースに参入しています。

新しいメタバースをいじり始めました。REALITY（リアリティ）というGREE(グリー)の子会社が運営しているメタバースです。グリーといえばガラケーのソーシャルゲームで一世を風靡した会社ですね。リアリティは元はライブ配信アプリでしたが、グリーがメタバース事業に投資を始め……👇 pic.twitter.com/GUmIAxvFig

— まあにゃ@Web3ブログ×元メガバンク行員 (@marnya_crypto) November 16, 2022

米国株式

メタバース分野の発展は現状海外の方が進んでいます。そのためメタバースに参入している海外企業の株式を購入するのも有効です。

メタバースに参入している海外企業としては以下のような企業があります。

もちろんこの他の海外企業もメタバースに参入しています。国内の証券会社でも購入しやすい、米国の超大手企業の株式を購入するのがおすすめです。

英語圏のメタバース企業の方が勢いがあります。

全世界株式

世界的にみると米国だけでなく、中国の大手企業もメタバース分野に参入しています。全世界株で注目されている企業銘柄は以下の通りです。

テンセントは世界最大のゲーム企業として有名です。しかも世界最大のメタバースプラットフォーム「Fortnite」などで知られているEPIC GAMES社の株を40%も保有しています。

バイトダンスは「TikTok」を配信・運営している企業で、メタバースへの参入を表明しています。

バイトダンスもメタバース全力投球！！ pic.twitter.com/NEOfxCFwOV

— ビジネス＆新規事業の考察好き【ベイトレイルCEO 豊田】 (@toyoday4) January 25, 2022

今後はどのような企業がメタバースに参入するのかに注目しましょう。

└メタバース空間の土地への不動産投資

メタバース空間内に存在する、NFT化された土地を購入することにより、現実世界の不動産投資のような投資を行うことができます。

購入したメタバース空間の土地は転売や賃貸、店舗運営、イベント開催などによって利益を挙げることが可能です。

2021年後半、アメリカではメタバース空間の不動産投資がブームになりました。不動産投資が行えるメタバース空間としては以下の通りです。

Axie Infinity

Axie Infinityはモンスターを育てて戦わせる対戦育成ゲームです。ランクマッチで上位入賞したり、育てたモンスターを取引することで仮想通貨を稼げるメタバースとなっています。

そんなAxie Infinityのメタバース空間では、「ランド」と呼ばれるNFT化された土地を取引することができます。

Axie Infinityのランドでは建物の建築を行ったり、イベントを開催したりできます。またモンスターの移動速度が早まり、より仮想通貨が稼ぎやすくなります。

Axie Infinityはゲームをプレイして仮想通貨を稼ぐ「Play to Earn」の代表的なゲームとなっていますので、今後も注目されていくでしょう。

東南アジアにはAxie Infinityで生計を立てているプレイヤーも存在します。

The Sandbox

The Sandboxはメタバース空間で様々なクリエイトを行えるサンドボックスゲームです。世界中で人気を博している「Minecraft」もサンドボックスゲームの一つです。

The Sandboxではゲーム内の土地「LAND」を購入し、建物の建築やアイテム販売、NFTゲームのクリエイトやイベント開催などを行うことができます。

The Sandboxはトップクラスの人気を誇るメタバースゲームとなっており、世界中の企業がThe Sandboxの土地を購入し、独自ブースを出店しています。

今後もLANDの取引は活発に行われていくことが予想されますので、メタバース空間の不動産投資には最適なプラットフォームでしょう。

The Sandboxにメタバース都市を作る計画もあります。

Decentraland

Decentralandはゲームやアイテム、コンテンツなどを作成できるメタバースプラットフォームです。Decentralandでは先ほどご紹介したThe Sandboxと同様に、メタバース空間の土地「LAND」を取引することができます。

Decentralandは数あるメタバースプラットフォームの中でも、トップレベルのLAND取引量を誇ります。実際世界的な大企業がDecentralandのLANDを購入し、自社オリジナルのコンテンツをリリースしています。

Decentralandはコカ・コーラやサザビーズ、サムスンといった超大手企業と提携を結んでいます。

└メタバースゲームへの投資

メタバース投資の中には、メタバースゲームへの投資を行うという方法があります。ゲーム内で利用できるキャラクターやアイテム、トレーディングカードなどの中には超高額で取引されるものも存在します。

そのようなゲームアセットに投資して、利益を挙げていきます。メタバース投資におすすめのメタバースゲームは以下の通りです。

上記で挙げたメタバースゲームはどれも業界トップクラスの人気を誇っており、取引量も段違いに多いです。

メタバースゲームのゲームアセットはNFTマーケットプレイスで取引することができます。実際にメタバースゲームをプレイしている方にはおすすめです。

完全初心者でも稼ぎやすい方法です。

【初心者】メタバース投資の始め方

メタバース初心者がこれからメタバース投資を始める際には、以下のような手順を踏みましょう。

メタバース投資を始めるには仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。メタバース関連銘柄によっては国内の取引所で取り扱っていない場合があるので、場合によっては海外取引所口座も開設する必要があります。

国内取引所を開設するならCoincheckがおすすめ！

ウォレットはMetaMaskがおすすめ！

また、メタバース投資を行うには仮想通貨ウォレットも必要です。仮想通貨ウォレットとは、仮想通貨を保管する財布のようなものです。

利用者が多く、日本語にも対応しているウォレットとしてはMetaMaskがおすすめです。MetaMaskはChrome拡張機能で利用できます。

必要なものが揃ったら取引所で仮想通貨を購入し、プレイするメタバース空間で利用できる専用通貨に交換していきます。交換した専用通貨は、先ほど開設した仮想通貨ウォレットに送金しておきましょう。

SAND・MANAなどのメタバース関連銘柄は国内の取引所でも購入できます。

おすすめのメタバースプラットフォーム

通貨の用意ができたら、自分がプレイするメタバースプラットフォームのアカウント開設を行いましょう。アカウント登録時に、仮想通貨ウォレットを接続しておくと便利です。

以上でメタバース投資を始めるための準備は終了です。実際にメタバース空間に繰り出し、何に投資するのかを考えましょう。

メタバース関連の株式・投資信託を購入する場合は、証券会社の口座が必要です。

【エンタメ】おすすめのメタバースプラットフォーム

メタバースでは非日常的な体験が可能なため、ゲームなどのエンタメとの相性が抜群です。

エンタメに関するおすすめのメタバースプラットフォームを紹介します。

元素騎士オンライン

元素騎士オンラインは、2022年12月1日にリリースされた日本発のメタバースプラットフォームです。

ゲーム内のモンスターを討伐したり、クエストをクリアしたりすることで報酬が得られる「Play to Earn」システムが採用されており、仮想通貨MVやNFTアイテムを獲得できます。

さらに、ユーザーは自分でゲーム内のアイテムや建物を作成・販売し、報酬を得ることも可能です。

PC版と同等の操作感とグラフィックを提供しているため、どこでも手軽に楽しめます。

仮想通貨MV・RONDは国内取引所Zaifで購入できます。

Star Atlas（スターアトラス）

Star Atlas（スターアトラス）は、2023年5月時点で開発中の宇宙を舞台にしたメタバースプラットフォーム。

現在は体験版がリリースされており、「ドッグファイト」モードで宇宙船同士の戦いや、「レーシング」モードで3D空間のリングをくぐり抜け、タイムを競うゲームがプレイできます。

Star Atlasは独自の仮想通貨ATLASとPOLISを発行していますが、体験版ではまだ獲得できません。しかし、公式サイトで宇宙船NFTをステーキングすることでATLASを、ATLASをステーキングすることでPOLISを報酬として受け取れます。

ATLAS購入に必要なSOLは、国内取引所のSBI VCトレードで購入可能です。

Illuvium（イルビウム）は、2023年5月時点で開発中のメタバースプラットフォーム。オープンワールドを探索し、モンスターの捕獲やアイテムを採掘するゲームです。捕獲したモンスターを育成し、対人戦で勝利すれば報酬を獲得できる「Play to Earn」システムが採用されています。

さらに、ゲーム内の区画「LAND」を持っていると、ミニゲーム「Illuvium ZERO」に参加可能です。LANDを開発することで、Illuvium本編で使える燃料やアイテムを入手できます。

「Private Beta 2」への参加は順番待ちの状態なので、公式Discordに参加して最新情報をチェックしておきましょう。

【ビジネス】おすすめのメタバースプラットフォーム

メタバースはゲームだけではなく、会議やオンライショッピングなどのビジネス領域でも活用されています。

ビジネスに関するおすすめのメタバースプラットフォームを紹介します。

Horizon Worlds（ホライズンワールド）

Horizon Worlds（ホライズンワールド）は、Meta社（旧Facebook）が運営するメタバースプラットフォームです。

参加者の声はWorkrooms内での座席位置に応じて距離感や方向性が調整されるため、誰がどこで話しているかが分かり、現実に近いコミュニケーションが可能です。

さらに、表情や手の動きも反映されるので、非言語のコミュニケーションも活用できる点が魅力的です。

バーチャル空間にホワイトボードも設置できるため、ディスカッションツールとして活用できます。

REV WORLDS（レヴ ワールズ）

REV WORLDS（レヴ ワールズ）は、株式会社三越伊勢丹が提供するメタバースプラットフォーム。新宿東口の一部エリアや新宿伊勢丹店がメタバースに再現されています。

実店舗と同じ商品が陳列されており、一部の商品を選択すればオンラインショップに移行してそのまま購入可能です。

また、コスメショップやワインショップもあり、販売員がオンラインで接客してくれるので、実店舗での買い物と同様の体験が手軽に楽しめます。

過去にはお笑いコンビEXITがアバターとして登場したイベントも開催されました。

onCyber（オンサイバー）

onCyber（オンサイバー）は自身が保有するNFTアートを展示できるメタバースプラットフォームです。自分だけのメタバースギャラリーを作成し、アバターを使って作品を鑑賞できます。

他のユーザーをギャラリーに招待して、テキストや音声でのコミュニケーションができます。そのため、保有しているNFTコレクションの説明や価格交渉ができ、現実世界での美術ギャラリーと同じような体験ができるのです。

onCyberは仮想通貨ウォレットMetaMaskを持っていれば無料で利用できます。

メタバース投資をする際の注意点

ここまで記事を読んで「自分もメタバース投資をやってみたい」と思った方も多いでしょう。しかしメタバース投資は良いことばかりではありません。

この章ではメタバース投資をする際の注意点を解説していきます。

高額な費用がかかる場合がある

メタバース投資を始めるには、高額な費用が必要になる場合があります。メタバース空間を快適に楽しむのであれば、それなりの機材が必要です。

スマホでプレイできるメタバースも存在しますが、基本的にはPCやVRゴーグルなどの機材が必要になります。

また投資対象になっているメタバースのゲームアセットや土地はかなり高額なことが多いです。少なくとも数万〜数十万円もの初期投資は覚悟したほうが良いでしょう。

価格が安い投資対象は需要が少ないことが予想できるので、大幅に価格が上昇する可能性は低いです。投資するならある程度需要があるものを選ぶことをおすすめします。

メタバースを快適にプレイするなら、機材だけで10万円以上の出費が必要です。

フィッシングサイトや詐欺師には細心の注意を払う

メタバース投資を行う際には、フィッシングサイトや詐欺師には細心の注意を払いましょう。メタバース・NFT・仮想通貨界隈には人を騙そうとする人も一定数存在します。

大半の詐欺師は仮想通貨ウォレットの中身を奪おうと、TwitterやDiscordなどのDMでパスワードを聞き出そうとしてきます。

また、メタバースの公式サイトを装ったフィッシングサイトも存在しています。このようなサイトにアクセスするとウイルス感染や情報漏洩、またウォレットを接続した場合はハッキングなどのリスクがあるので注意が必要です。

メタバース関連のサイトにアクセスする際は、そのサイトが公式サイトなのか、安全なのか確かめましょう。

「100%稼げる」「あなただけに儲かる銘柄を教える」などの甘い誘惑は断ち切りましょう。

法整備が遅れている

メタバースやNFTは近年急激に発展してきた分野です。そのため現在の法律では対応できない事例も多く、やや法整備が遅れています。

現実世界で購入した不動産は、個人の財産として「財産法」の管轄になります。しかしメタバース上の不動産は財産法は適用されず、「契約法」に規定されます。

また税制面でもメタバースに対応している法律が少なく、早急な法整備が求められています。国税庁など公的機関からの情報もありません。

現状でもメタバースで得た利益は課税対象になるので、利益を出したらしっかり確定申告する必要があります。

メタバースの土地は相続税の対象にはならないのかなど、議論されている事例は多いです。

メタバース投資に関するよくある質問

まとめ

今回はメタバース投資について解説してきました。近年様々な企業がメタバースに参入し、サービスを提供しています。その影響でメタバース関連の仮想通貨銘柄が値上がりしています。

メタバース投資にはメタバース関連仮想通貨、メタバース関連の株式・投資信託、不動産投資、メタバースゲームなど様々な種類があります。

メタバース分野でどのようなプラットフォーム・サービスが成長するのかをしっかり見極めて、自分に合ったメタバース投資を行いましょう。

興味がある方は今回の記事を参考に始めてみてください！