Recruit

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日本発のブロックチェーンサービスカンパニーへ
私たちは本年からブロックチェーン技術を活用したサービスやプロダクトの社会実装を推進するブロックチェーンサービスカンパニーに生まれ変わります。
社会に必要とされる企業であるために、その成長力の源泉となるチームづくりをしています。
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社員インタビュー

マネージャー

システムエンジニア

システムエンジニア

システムエンジニア
座談会

新人×先輩社員

中途入社
Kushim流 社員発信メディア

矢内 宗能

島根事業所

宮前 侑介

根本 玲乃
数字で見るKushim
売上高
SLAPユーザーID数※2021/8時点
9914
創業
1997年
エンジニア稼働率※2021/7時点
95.65%
年齢比率
男女比率
新卒中途比率
エンジニアと業務管理比率
募集要項
AIエンジニア
WEBデザイナー
UI/UXデザイナー
ソフトウェアエンジニア
(フロントエンド)
ソフトウェアエンジニア
(バックエンド)
プロジェクトマネジャー
プロジェクトリーダー
システムエンジニア
プログラマー
インフラエンジニア
ブロックチェーンエンジニア
ITコンサルタント
アプリケーションエンジニア
Androidエンジニア
IOSエンジニア
ブロックチェーンエンジニア
(Bitcoin / Lightning Network)
ブロックチェーンエンジニア
(Solidity)
ブロックチェーンエンジニア
(フロントエンド)
ブロックチェーンエンジニア
(バックエンド)
ブロックチェーンエンジニア
(フルスタック)
採用担当メッセージ

管理部 採用担当
クシムというイメージを自分の力で変えたい、
私たちと一緒に業界の垣根を打ち破ってやろう、
イノベーションに挑戦したいという意欲を持った方々を、
ぜひ「仲間」として迎え入れたい。
社員インタビュー

マネージャー
入社して成長した点
顧客やプロジェクトメンバーとやり取りが増えたことにより、多角的な視点で物事を考える力が身に付きました。
今後のビジョン
様々な経験を積み、グループ全体を盛り立てていく一員になっていきたいです。
休日の過ごし方
運動不足解消のため、ウォーキングを始めました。2~3kmほどであれば歩いて移動することもあります。
社員インタビュー

システムエンジニア
なぜクシムを選んだのか
ITを通じて様々な業界と携わっていけることと、自分のやりたいことを確立できるのではないかと思い入社を決めました。
入社して成長した点
わからないことを粘り強く調べる癖が付きました。また時は周りに相談することも大切だと学びました。
休日の過ごし方
友人達とサッカーをしてリフレッシュをしています。また最近は歌やピアノなど音楽も学んでます。
社員インタビュー

システムエンジニア
なぜクシムを選んだのか
入社面接で私自身の事を興味持って知ろうとしたり、顧客ニーズを最優先にする会社理念に共感しました。
入社して成長した点
案件の立ち上げから全体の流れを経験出来たことにより、以前よりも多くの知識が増え、エンジニアとしてとても勉強になっています。
今後のビジョン
顧客やユーザーが抱えている問題に対して、相手の意見をしっかりと聞き取り、柔軟に解決できるようなエンジニアになりたいと思います。
社員インタビュー

システムエンジニア
入社して成長した点
状況に応じて求められる役割を理解し、相手の意見に耳を傾けることで、少しずつ評価され自分の居場所を作れることを学びました。
入社前後で感じたギャップ
入社前に感じていた以上に環境変化への適応力や将来を見据えて行動していける選択肢の幅が広い会社だと思いました。
休日の過ごし方
リモートワーク毎日の運動習慣を心がけています。運動の記録やデータを可視化してくれる機能を活用し日々の健康管理に役立てています。
マネージャー対談

クシムソフトでエンジニアとして活躍されている皆さんにお話を聞いてみました。
チームビルドや仕事に対する考え方を中心に語る様子を紹介します。
プロジェクト推進について
社内・社外での様々なプロジェクトに関わられてきたかと思いますが、その中で心掛けていることなどがありましたらお教えください。

岩井
私は最近受託開発の業務をメインとしていますが、受託業務はゼロからお客様の目的に沿って作るので、何を作るのかがぶれていては一貫性に欠けてしまいます。
どうしてもエンジニアは技術面にフォーカスしがちですが、自分がこうしたいという意見よりもお客様の意見が重要であると常に伝えています。
なので部下にはお客様目線に立って物事を考えて会話をするように伝えています。

宮垣
やはりお客様が希望する目的や要件をフルで達成することが重要だと思いますね。
そのため、技術面以外ではスケジュール調整や仕様変更についてこまめに連携をしたり、スムーズに情報を共有するための事前資料を作成したりと工夫をしています。
また、若手メンバーがどうしたらいいか迷っている際は、再度要件を考えてみようと促すよう心掛けています。

天野
チーム全体で同じ目標に向かっていくという体制を作ることが大切かなと思います。
人に任せずに自分でやってしまったほうが早いし品質が上げられると思うこともありますが、若手が成長出来るように役割分担なども意識しています。
チームで働くことについて
皆さんチームを引っ張っていくことが求められると思いますが、チームで動く事のよさや部下のモチベーション維持など心掛けていることなどをお教えください。

天野
チームで動く事はメリットもありデメリットにもなり得るかと思います。
メリットとしては、仕事に対する着眼点をみんなで共有することで若手の育成ができたり、顧客にもクシムグループはチームで動けるよという良いイメージを持っていただけます。
逆に一人が何かトラブルを起こしてしまった際は、全体のイメージが低くなってしまい、エンジニアとしてのクオリティも下がってしまうというデメリットもあるので、
「常にみられている・評価されている」ということを意識して行動をするように常に部下に伝えています。

宮垣
自分が若い時は「これはこうしなさい」と言われたときに理解ができずに、どう行動したら良いのかが分からなかったことがありました。
特に自分が受け持っている保守運用部は全員違うプロジェクトへ配属されているため、現場での温度感までわからず明確な指示が難しいなと感じたので、まずは話しをさせる機会を定期的につくるようにしています。
自分の仕事は「なにをしたいのか」「どうなりたいのか」を自分の頭の中で整理させて、それに対しての具体的な選択肢を提案して増やしてあげることだと思っているので、コミュニケーションをとりやすい環境作りを心掛けています。

岩井
基本的には顧客との窓口は自分が対応をし、部下には直接問合せやクレームが来ないような体制を心掛けています。
何か問題が起きた際に自分が責任者として全て把握できるよう、部下が帰るのを見届けてから自分が退勤するようにしてますね。
ただ、成果を上げたりいい提案をしてくれた際はその部下の名前を出すなど、本人の自信と評価につながるようにもしています。
仕事の流儀
皆さんエンジニアとしても活躍されているかと思いますが、仕事をする上で大切にしている事などお教えください。

天野
business=サービスと考えているので、そこに対する収益に向かうように仕事をおこなうことが重要だと考えています。
エンジニアとしては、お客様がなにも意識せずに使えるようなシステムを提案、開発できることがエンジニアとしての一つの形だと思います。
例えば、お客様がデータベースを気にしながらシステムを使わなければいけないなど、ストレスも感じますし使いづらいですよね。

宮垣
全ての案件が最初から要件がきちっと決まっているわけではなく、お客様が「こんなシステムが欲しい」「こんな機能を使いたい」といった抽象的な表現が多い中、
しっかりとヒアリングをして、要望に合った設計・開発をいかに実現できるかを考えています。
実装時期や予算が決まっているので、その部分を折り合わせてスケジュールを立てることも重要ですね。
顧客のすべての要望を満たすのが難しい一方、やり切った時はとても達成感を感じます。

岩井
受託開発はゼロベースのブレストから始まることが多く、お客様の要望をヒアリングした上で、序盤に「できる」「できない」の判断をすることがとても重要だと思います。
その上でこちらで決めた要件を実装していくため、一つずつ課題を潰していくことがやりがいもあり面白いと思います。
仕事とプライベートについて
日々お忙しいと思いますが、オンオフの付け方や息抜きについてお教えください。

天野
息抜きにはおいしいご飯を食べて少しお酒を飲んだりしてリラックスしたりしています。
このご時世ですし、子供も小さいので外食はあまりしませんが、ちょっといいお肉を買ったりして家族と団らんしたりする時間を作ったりしていますね。
ただどうしても緊急な連絡が来た時にはすぐに対応出来るようにはしています。

宮垣
自分自身の仕事のキャパが越えそうだと思った時は、違う仕事のことを考えています(笑)
マネージャー歴が浅い自分だからこそ、何でもチャレンジしてみようと思っていますし、部下にもそのように伝えています。
自分に必要なことをリミット超えずにできるかは実際やってみないと分かりませんし、挑戦していって少しずつキャパシティーを広げていきたいですね。

岩井
もともと趣味がプログラミングなので、それがたまたま業務で被ったら仕事になるかなという感じなので、そこについてはあまり線引きは無いですかね。
ただ子どもが生まれてからは働き方が変わり、定時以降は家庭を優先して家事や子どものお世話をしたりするようになりました。
皆さま貴重なお話をありがとうございました。これからも皆さんのご活躍から目を離せません!

設計開発部 マネージャー

保守運用部 マネージャー

ITサポート部 サブマネージャー
女性社員対談 上司と部下

クシムグループで同じ社内プロジェクトに参画している2人に話を聞いてみました。
日々の業務やクシムグループについて語る様子を紹介します。
クシムグループでの働き方について

内久根
私はクシムソフトへ入社後、管理部に配属となり現在ではグループ全体のバックオフィス業務を行っています。
クシムグループでは一つの会社単位ではなく、グループ全体で動くことが多いです。
また社内・社外に関わらず、様々なメンバーとプロジェクトを推進していくことが多いので学びが多く、それが刺激となり成長できる環境かと思います。

由元
私はクシムソフトに新卒として入社後、クシムへ配属となり現在では営業サポート業務を行っています。
クシムグループではグループ会社の方とプロジェクトに入る事がことが多いです。
一緒に案件を遂行することがよくあり、現在もグループ会社のクシムソフトやクシムインサイトの方と仕事をしています。

内久根
平均年齢も若いので、先輩・後輩という感覚が少ないです。
私も年下の由元さんに「うーん、これどうしたらいいかな?」など色々聞いて相談相手になってもらうこともしばしばあります。(笑)
また社内で顔を合わせた時は社員同士でちょっとした雑談もしたりしています。

由元
私もあまり年功序列は感じないです。新入社員のころから色々なことに挑戦させてもらえる会社だと感じています。
二年目の同期はエンジニアとして活躍しているので、いつか同じプロジェクトで一緒に仕事が出来たらいいなと思います。
仕事のマイルール

内久根
上司の指示を待つのでは無く、自分でタスクをコントロールできる環境です。
やるべき事を忘れないようにタスク管理ツールを使って「今日やること」や「今週やること」をメモしたりしています。
ただ、自分で私は一度集中してしまうと途中で切り上げられなくなるなってしまうところを直さないとなぁと思っています。。

由元
一日の作業計画を立てて、タスクを消化するようにしています。
出来るだけ業務時間内に終わらせることを心掛けています。
タスクの優先順位をつけて処理にかかる時間を見極めて日々業務を行うことを意識しています。
この一年を振り返ってみて

内久根
私は元々クシムソフトで採用担当もしていましたが、約1年半前からWEBサイトリニューアルやマーケティングなど新たなことに挑戦させてもらうことが出来ました。
もちろん大変な時もありますが、それを乗り越えた後のやったぞ!という達成感は味わうことができるので、チャレンジ精神が旺盛になってきたかなと感じます。

由元
私は新卒で入社し約1年半がたちましたが、自分で考えて行動できるようになったかなと思います。
またマーケティング業務にも携わることができ、新しいことを覚えるのが楽しいです。
毎日あっという間に過ぎていくので、たくさんのことを吸収してアウトプットを生み出せるように学び続けていきたいです。

内久根
その反面、0ベースで物事を考える機会が増えたので、時々頭の中が混乱する時があります。
経験がない事にトライしていくのは体力が必要なのだと痛感しました。
そんな時は誰かと話をしたりノートに書いたりしてアウトプットをするなど頭の整理するようにしています。

由元
そうですね。私もわからない言葉や技術的な知識が多いので覚えたり調べたりすることが大変です。
新しい情報や変化が多い環境なので何事にも挑戦していく大切さを身に染みて実感しています。

管理部

営業部
Kushim流 社員発信メディア

島根事業所は2019年に開設し、地元小中学校や高校へのプログラミング授業やGIGAスクールサポーターといった
地域密着型のITサポートや、東京本社と連携してwebサイトの保守運用等の業務も行っています。
ではルームツアースタートです!
事業所外観

まずはビルの外観です。
島根事業所は三階建てで下が駐車場になっています。
社員は車や自転車通勤をしているので、毎日誰かしら使っています。
エントランス

階段を昇ったらエントランスがあります。
黒と赤を基調としたcoolな内装になっています。
応接室

エントランスを入ったら応接室があります。
地元の企業や団体の方がいらっしゃることも多いので、こちらで商談などをしています。
執務室

上の階に上がると執務室となり、ここで日々の業務を行っています。
最近はリモートでの業務を推進しているので、週に2回程ローテーションで出社をしています。
屋上

実は屋上もあるんです!
空気を浴びたり、気分転換には最高です!
以上島根事業所のルームツアーでした。少しでも自然豊かな環境が伝われば嬉しいです。
Kushim流 社員発信メディア

今回はクシムソフトの矢内さんにお気に入り紹介をしてもらいます!
エンジニアとして業務で活躍している物から、プライベートでのお気に入りも紹介してもらいます。
では行ってみましょー!
お気に入り①モバイルモニター
【購入のきっかけ】
昔は置き方のモニターを利用していましたが、調子が悪くなり使えなくなってしまいました。
そこで代わりになるものをネットで検索していたら、薄型で持ち運びも便利なモニターを発見!!
すぐに購入を決めました。
【お気に入りポイント】
①簡単に持ち運べる
少し大きいタブレット端末ような感覚でカバンにもすっぽり入ります。
②今使っているノートPCと大小差がない
モニターが大きくないため狭いところでも快適に利用できます。
③自立できる
専用の器具がなくてよいので、カフェや図書館でもさっと取り出して机に並べられます。
お気に入り②靴(スパイク)
【購入のきっかけ】
元々サッカーが好きで気づいたら自宅にサッカーシューズが7足も。。(笑)
スポーツショップを見つけると自然に足が動いてしまいます。
その中でも最近購入した特にお気に入りのシューズがこちらです。
【お気に入りポイント】
①ハイカットデザイン
くるぶしの上まであるのでフィット感あり!
②人工皮革
水に強く汚れてもすぐに洗いやすい!
③デザイン
青とオレンジの珍しい配色に惹かれました!

株式会社クシムソフト 設計開発部
Kushim流 社員発信メディア

自社LMSシステム(SLAP)の設定やライセンス発行等のサポート対応を行っている宮前さんに平日の1日のスケジュールを伺いました。
1日のスケジュール
- 07:30
-
起床、朝食を食べてネットニュースを見る
- 08:50
-
業務開始準備
- 09:00
-
サポート部内で毎日朝会をしています。
一日の予定や昨日のタスクの進捗共有をし、自分の中で整理したときに生まれる疑問をこのMTGで解消しています。 - 09:30
-
お客様からの問合せ内容の確認を行い、ご担当者様へ連絡を行う。
相手の立場にたって考え、わかりやすい言葉で回答することを心掛けています。 - 12:00
-
昼食をとり、ネットを見てリラックスしたり、時には午後に備えて仮眠をしたりします
- 13:00
-
午前中のサポート対応を引き続き行う
- 14:00
-
午後会、朝確認したタスクの進捗状況の共有をしています
- 14:30
-
引き続きお客様からのお問合せ対応を行う。
基本はメールでの回答しますが、お急ぎの方には電話でのサポートも行っています。 - 17:30
-
業務整理や明日のスケジュール確認
- 18:00
-
業務終了
業務後
最近はリモートワークによる運動不足が気になるため、家の近くをウォーキングしたり、筋トレを行ってリフレッシュしています。
またスポーツ観戦が好きなので、野球中継のハイライトを見たりしてリラックスしています。

eラーニング事業本部 技術部
Kushim流 社員発信メディア

新卒でクシムソフトに入社後、お客様先へ常駐しプロジェクトに参画、現在は社内受託プロジェクトに携わっています。
クシムグループを知ったきっかけ
IT企業やプログラミングに憧れはありましたが、自分には遠い存在だと感じていました。しかし実際に、会社の説明会に参加したとき、ITというものが自分の身近なところにも広く普及していることを実感し、システム開発の需要と可能性に興味を惹かれました。
そして研修制度が充実しており、若い人が活躍しているという点を重視し、年齢関係なく自分のスキルを磨いていけるクシムグループに応募しました。
入社の決め手
他に選考途中の企業もありましたが、最後はこの会社でなら成長していけるという、直感を信じて選びました。今ではその直感は間違っていなかったと感じています。また、穏やかで親身に接してくれる社員の方が多く、社内の雰囲気がとても良いのも決め手となりました。
入社後の研修について
入社後の研修は4月から始まり、まず社会人としての働き方やマナーについての講義を受けました。プログラミング学習もHTMLとCSSからはじまり、JavascriptやPHP、SQLを環境構築から実装まで経験しました。実際にエンジニアとして活躍している方が一から教えてくださり、質問や相談がしやすい環境なのが有難かったです。
そして研修の集大成として1ヶ月かけて、資産管理システムの開発を行いました。ゼロベースで、設計からすべて自分で決めながら開発できたのでとても楽しかったです。
また全社員へ向けて、開発したシステムを発表する場を設けていただきました。あがり症なので、台本を書き起こしたり、事前に声出ししたり、何度も動画を撮って確認したりしました。
発表は、聞き手の集中力が維持できるような構成を意識しました。例えば「聞き手にエンジニアが多いから、基本的な技術の説明は最低限にしよう」であったり、「他の新人も発表するから他の人にない特徴を強調して喋ろう」といった工夫をしました。
研修を振り返って
研修のときの頑張りが、今仕事にもダイレクトに生かされていると感じております。例えば、働く上で必要な質問力だったり、課題解決力が身に着いたと感じます。
また、リモート研修だったので最初は不安なこともありましたが、研修担当の方が常に気を配ってくださったので、特に問題はありませんでした。同期とも、オンライン通話で研修課題の相談をしたりして、自然に距離が縮まりました。
集中して作業に取り組むことが出来たのも、リモート研修ならではの良さだと感じました。
研修後の業務について
研修が終わってからはOJTとして社内受託案件に携わりました。最初は、依頼された仕事がどんな仕事かを理解することから苦戦した事を覚えています。
その後は他社に半常駐する形でプロジェクトに参画しました。社内のプロジェクトと、社外の大規模なプロジェクトでの、働き方の違いを経験できました。
現在は社内受託チームの一員として、WEB開発など複数の案件に携わっています。社内受託案件は、設計から開発、テストまで、ほぼすべての工程に携われることが多いのでとても勉強になっています。
クシムグループの良いところ
個人の裁量に任せてくれる自由さや、トレンドの最先端に携われてることが大きな魅力です。その分スケジュールやタスクの自己管理が重要だったり、業務知識のインプットが必要だったり大変なこともありますが、そこにも面白さを感じます。
また有給もとりやすいので仕事とプライベートのメリハリもつけやすいです。
現在の勤務形態について
現在はリモートワーク中心で業務を行っています。
上司とのやり取りは、チャットやオンライン通話で頻繁に行っていますので、一人で働いているという意識は全くないです。
社員会やチーム会も開催され、業務について報告しあったり、コミュニケーションをとる機会も設けられています。
チームでの働き方について
チームで働くにおいて、報連相は最も重要だと認識しており、常に意識しております。
例えば「2割報告」です。依頼された仕事を2割完了した段階で報告することで、依頼者との認識のギャップを、早い段階で埋めて軌道修正することができます。
指示をを受けた側は、つい受け身になってしまいがちですが、指示を明確にするためのアクションが自分からできるように心がけています。
やりがいを感じる時
仕事をする上で、自分の成長に気づけたときにやりがいを感じることができます。以前、依頼された仕事に対し+αの対応ができた際、当事者意識を持って仕事ができていると上司にお褒めいただいたことがありました。仕事をこなす上で大切な能力が、着実に身につけられていると感じられ、とても嬉しかったです。
今後のヴィジョンについて
市場価値の高い人材であるために、プログラミングスキルとコミュニケーション能力を併せもつ、フルスタックなエンジニアになることを目指しています。
そのために、目の前の仕事に全力で取り組むことはもちろん、より幅広く業務に携われるような積極的なアプロ―チが必要だと考えています。
最後に一言
常に向上心をもって新しいことに挑戦したいという方は特に楽しんで働ける環境だと思います。
クシムグループは手を挙げた人の意見には必ず耳を傾けてくれますし、やりたいことがある人と非常に相性がいい会社です。
また、今やりたいことがはっきり決まってない方でも、さまざまな仕事に携わることができるので、入社後にもやりたいことを見つけていけると思います。
若くても向上心を持って努力家な根本さんに色々お話を聞けました。これから更なるクシムグループでの活躍を期待しています!

設計開発部
採用担当メッセージ

管理部 採用担当
ここまでご覧頂きありがとうございます。
クシムグループでは様々なポジションで活躍し、常に新しいことにチャレンジしている社員が多数在籍しています。
自分のいる環境を変化させるのは不安に感じる事もあると思いますが、当社では常に変化をし続けることが成長と捉えています。
「変化を楽しめる」「新しいことへの挑戦」「自己成長」をしたい、そんな方に仲間として合流して頂きたいと思います。
皆様からの熱いエントリーをお待ちしております。
Kushimお問い合せ窓口
ご対応時間 9:00~18:00
(土日祝日除く)