MOSの資格難易度|独学での合格率を90%超にする方法も徹底解説

ステップアップ割引fMOSは正式名称を「Microsoft Office Specialist」といい、WordやExcel、PowerPointなどオフィス系ソフトに関する知識やスキルを証明する資格です。

オフィス系ソフトを業務導入している企業は非常に多く、取得すると日々の業務に役立つ、就職・転職に有利になるなどのメリットがあります。

今回は、MOSとはどのような資格か、難易度をはじめとする試験概要や合格率、おすすめの学習方法などについても解説していきます。

これからMOSを受験する予定の方は、合格率を90%以上にする方法もご紹介しますので是非最後までご覧ください。

MOSは初心者でも十分合格可能です!

MOSとは?受講可能な人と合格点

Microsoft社がリリースしているWordやExcelExcelなどのソフトに関する知識やスキルを図るMOS。実際はどのような試験が行われるのでしょうか?

この章ではMOSの概要や合格点、難易度などについて解説していきます。MOSの受験を考えている方はぜひ参考にしてみてください。  

MOSとは?

MOSは正式名称を「Microsoft Office Specialist」といい、WordやExcel、PowerPointなどオフィス系ソフトに関する知識やスキルを証明する資格です。

オフィス系ソフトごとに科目が分かれており、基本的にはスペシャリストというレベルを受験します。Word、Excelのみ上位資格のエキスパートが存在します。

 スペシャリストにはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Accessなどの科目があります。

スペシャリストでは基本的な操作スキルが問われ、エキスパートではより発展的な内容が出題されます。オフィス系ソフトを業務に導入している企業は数多く存在するので、取得すれば汎用性は高い資格と言えるでしょう。

Word、Excelは使用頻度が高いため、エキスパートが用意されています。

MOSは誰でも受験可能

MOSは特に受験資格規定はありませんので、年齢や学歴、実務経験は関係なく、誰でも受験することができます。しかし再受験するにはいくつかのルールがあります。以下の条件を満たさないとMOSの再受験はできません。

MOSの再受験条件
  • 同じ試験は24時間経過するまで再受験できない。
  • 3回目の再受験は、48時間経過するまで不可能

MOSの試験は頻繁に開催されていますので、1度落ちてしまってもすぐに再受験のチャンスは巡ってきます。再受験を考えているという方は、条件をしっかり守って再受験をしましょう。

未成年の受験には保護者の同意が必要です。

MOSの合格点

MOSの合格点は公式には発表されていません。しかし一般的には1000点満点中700点、つまり70%の正答率で合格できると言われています。

科目によっては正答率が70%を切っていても合格したという声もあり、科目やレベルによって合格基準点は異なるのではないかと考えられています。

 エキスパートを70%以下の正答率で合格した人もいるようです。

オフィス系ソフトは定期的に新しいバージョンがリリースされ、その都度MOSの出題内容も変わります。

そのため、とあるバージョンでは問題が難化してしまったため、合格基準点を引き下げることによってバランスをとっているといえるでしょう。

どちらにせよ正答率70%を目指せば間違いはありません。

MOSの難易度と独学での合格率

MOSの合格率は公式には発表されていませんが、難易度は非常に低い資格だとされています。

スクールなどの統計によれば、独学で学習した受験者のうちスペシャリストは80%、エキスパートは60%の人が合格しているそうです。

合格率がここまで高い資格試験は非常に少ないですが、独学でMOSの合格率を90%以上にする方法をご紹介します。

独学でMOSの資格の合格率を90%超にする方法

MOSの資格は、通信講座やスクールなどに通ってしっかり学習した人の合格率は90%を超えると言われています。

初心者でも独学で十分合格可能な資格ですが、確実に一度で合格したい方、短いスパンでMOSの資格を取得することを目標としている方などにとって通信講座やスクールはおすすめです。

ご自身の状況や力量に合わせて考慮してみてくださいね。
こちらでは、そういった方におすすめの通信講座を5社徹底比較紹介します。

表は右にスクロールできます。

MOSの資格取得におすすめの通信講座
ユーキャン 資格の大原 udemy
価格(税込)
  • 一括払い:24,000円
  • 分割払い:24,750円(2,750円×9回)
  • MOS3科目パック:50,000円
  • 8時間でマスター入門
    (Word・Excel・PowerPoint・Access):
    12,200円
1,220円〜
※講義によって異なる

サポート体制

  • 質問サポート
  • 学びオンラインプラス
  • 指導サポート期間延長
  • MOS模試
  • 質問対応
  • MOS模試
  • 質問対応
  • 返金保証

合格実績

非公開 非公開 非公開

教育訓練給付金
制度対象講座

× × ×
詳細

出典:各種公式サイト/すべて税込価格
2022年6月時点

ユーキャン

ユーキャン(MOS)

ユーキャンのおすすめポイント
  • MOS講座の受講生満足度は85.8%!
    ※公式サイトより
  • 質問サポートやサポート期間延長で受講者をバックアップ
  • 最短1ヶ月で合格可能
  • 「学びオンラインプラス」でスマホ・PCで重要箇所を確認
  • MOS模擬試験付き

ユーキャンのMOS講座では初学者でも理解しやすい教材が特徴です。WordやExcelの実際の画面を掲載することで、操作をイメージしやすい作りになっています。

わかりやすい教材で効率的に学習を進められるので、最短1ヶ月での合格も可能です。

 説明のステップが細かいので、段階的に学習内容をレベルアップできるのも魅力です。

また受講生専用のインターネットサービス「学びオンラインプラス」を利用すれば、スマホ・PCからMOS講義の重要ポイントの解説を見ることができます。

わからないところがあっても質問サポートがあるので、安心です。メールはもちろん、郵便でも質問を受け付けてもらえます。

模試がついていますので、ある程度学習が進んだら力試しをしてみましょう。

ユーキャンの基本情報

主な講座の価格※1
(税込み・送料当社負担)
  • 最安値:月々1,680円×10ヶ月
    (一括払い:16,000円)
    [一般レベルWord/Excelコース]
  • 月々2,980円×10ヶ月
    (一括払い:29,000円)
    [一般レベル Word&Excel両方コース]
  • 月々3,550円×14ヵ月
    (一括払い:49,000円)
    [一般・上級一貫 Word&Excel両方コース]
教材の特長
  • 「学び オンラインプラス」でWEB動画解説
  • WordやExcelが初めての方にもわかりやすい「FOM出版」試験対策テキスト
  • 「マルチプロジェクト」に対応した模擬試験を5回分収録。
サポート体制
  • メールで質問サポート
  • 指導サポート期間延長
  • 自動採点&分析
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン
対応地域 全国
各種割引制度・
キャンペーン情報※1
-

※出典:公式サイト
※1:2022年6月現在

資格の大原

資格の大原 MOS

資格の大原のおすすめポイント
  • 「MOS3科目パック」ではWord・Excel・PowerPointが学習できる
  • 「8時間でマスター」シリーズで短期合格
  • 低価格なので手軽に始められる
  • わからないところは「質問対応」で解決
  • 「日経BP社」書籍を教材に採用

資格の大原ではMOS講座のコースが充実しています。複数科目を学習したいという方は「MOS3科目パック」がおすすめです。

MOS3科目パックはWord・Excel・PowerPoint講座が1つになったコースです。3科目がセットになってお値段が50,000円(税込)なので、個別で受講するよりもお得です。

 個別で申し込むと1科目19,300円なので、1万円近くお得になります。

1つの科目を短時間で学習したいなら「8時間でマスター」シリーズがおすすめです。Word・Excel試験で必要な知識を短時間で習得できます。

8時間でマスターシリーズにはWord・Excel・PowerPoint・Access科目があります。Word・Excelには入門・応用が選択可能です。

Excelの入門〜応用を学びたい方には「8時間でマスターExcel2019入門&2019応用パック」がお得です。

資格の大原の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:9,100円(税込)
    [8時間でマスター Excel関数]
  • 50,000 円(税込)
    [MOS3科目パック]
  • 20,300円(税込)
    [Excelで学ぶ ビジネスデータ分析の基礎]
教材の特長弧目
  • 安心のお得な価格設定
  • テキストは人気の「日経BP社」「オデッセイコミュニケーションズ」の書籍
  • MOS模試
サポート体制
  • 質問対応
  • 映像補講
  • 途中入学・随時入学対応
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル
  • 教室通学
  • 映像通学
  • WEB通信
対応地域 全国
各種割引制度・
キャンペーン情報※1
-

※出典:公式サイト
※1:2022年6月現在

udemy

udemly

udemyのおすすめポイント
  • 自分に合った講義動画を選べる
  • セール価格で最大90%OFF
  • 気になる講義を体験視聴できる
  • オフライン再生対応
  • 完全返金保証完備

udemyはアメリカ・サンフランシスコに本社を構える「udemy社」が運営しているオンライン学習プラットフォームです。udemyでは様々なジャンルで多くの講師が講義動画を販売しているので、自分に合った講座を購入できるのが魅力です。

 MOSでは「人気講師エクセルお兄さん」「1日で学べるエクセルの教科書」などの講義がベストセラーとなっています。

udemyのMOS講座は他社の通信講座よりも安価で受講できるのが魅力。通常MOSの通信講座を受講すると3万円程度はかかってしまいます。

しかしudemyのMOS講座は10,000円程度で購入できる講義が多いです。セール期間に利用すれば1,000円代で購入することも可能です。

選んだ講義が自分に合っていなくても30日いないであれば全額返金してもらえます。

udemyの基本情報

主な講座の価格※1 14,000円
[エクセル兄さんのスピードMOS合格コース]
教材の特長
  • 人気講師「エクセル兄さん」によるビデオ講座
  • Excelの中上級スキル(高度な関数,ピボット,その他のExcel応用機能)が身につく
  • 学習期間の制限なし
サポート体制
  • 元MOS試験開催校のインストラクター
  • 学習期間の制限なし
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル ビデオ講座
対応地域 全国
各種割引制度・
キャンペーン情報※1
なし

※出典:公式サイト
※1:2022年6月現在

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーのおすすめポイント
  • MOS合格者は15年間で16,028人!

※公式サイトより

  • 受講期間中は動画見放題
  • 経験豊富な講師による個別サポート
  • 「マスターコース」では基礎・応用・実践まで学べる
  • 通学・オンラインの併用も可能

ヒューマンアカデミーのMOS講座はとにかくサポートが手厚いのが特徴です。通信講座で学習していると、理解できずに挫折してしまうことも多いです。

ヒューマンアカデミーでは専門講師にチャットで質問できます。チャットで解決できない場合はZoom・画面共有を利用し、不明点を解決。

 eラーニング、就職支援などのサポート体制も充実しています。

またヒューマンアカデミーでは業界で活躍している現役講師が在籍しています。MOS講座ではMicrosoft認定トレーナーからの指導を受けられます。

MOSで躓きやすい箇所もしっかりわかっているので、受講者に寄り添った指導をしてくれるのです。

基礎から試験対策まで対策はバッチリです!

ヒューマンアカデミーの基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:1日あたり328円〜(税込)
    [Excel 2016 基礎講座]
  • 月々3,000円(税込)×8ヶ月
    [Excel 2016 資格対策コース]
  • 月々3,400円(税込)×6ヶ月
    [Excel 2016 資格対策コース]
教材の特長
  • e-ランニング
  • 校舎での学習
サポート体制
  • オンラインサポート
  • プロ講師
  • Selfing サポートカウンセラー
  • 就職サポート
合格率・合格実績 16,028名※2
学習スタイル
  • オンライン
  • 通学
対応地域
  • オンライン:全国
  • 通学:札幌・仙台・柏・千葉・大宮・新宿・銀座・横浜・静岡・浜松・名古屋・京都・大阪梅田・大阪心斎橋・天王寺・三宮・岡山・広島・高松・福岡・熊本・鹿児島・那覇
各種割引制度・
キャンペーン情報※1
毎日無料でMOS資格試験体験会が開催中

※出典:公式サイト
※1:2022年6月現在
※2: H12~H26年度 Microsoft Office Specialist 合格者累計

資格の学校TAC

TAC

TACのおすすめポイント
  • MOSの複数科目が学習できるパックコース
  • レベルチェックテスト・実力判定テストで知識を定着
  • 課題提出で成績表を見られる
  • Officeソフトの基礎〜応用まで幅広く学習できる

TACでMOS講座を受講したいという方は「自宅でマスターWord・Excel2019/2016パック」がおすすめです!こちらはOffice系の定番ソフトであるWord・ExcelをMOS試験合格レベルまで学習できるコースです。

 Officeのバージョンは2019・2016どちらかを選べます。

普段ほとんどパソコンを触らないという方でもわかりやすいように、講義の初回はパソコンの基本操作からスタートします。

その後は初級〜中級まで講義・レベルチェックテスト・実力判定テストを繰り返しながら知識を定着させていきます。

PowerPointも学びたいという方は「自宅でマスターOffice 2019/2016パック」もおすすめです。

TACの基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安値:17,700円(税込)
    [自宅でマスターExcel/Word 2019/2016コース]
  • 31,000円(税込)
    [自宅でマスターExcel&Word 2019/2016コース]
  • 40,000円(税込)
    [自宅でマスター Word・Excel 2019/2016パック]
教材の特長
  • どこでも視聴可能なWEB講座
  • 自宅で落ち着いて受けられるDVD講座
  • ノウハウ満載の資料通信講座
サポート体制
  • 質問メール
  • 24時間講義が見られるWEBフォロー
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン
対応地域 全国
各種割引制度・
キャンペーン情報※1
ステップアップ割引で通常受講料より10%OFF

※出典:公式サイト
※1:2022年6月現在

MOSにはどのような科目がある?それぞれの難易度を解説

MOSはソフトごとに科目が分かれており、レベルもスペシャリスト、エキスパートの2つが設定されています。この章ではMOSにはどのような科目があるのか、難易度はどれくらいか、出題内容などを解説していきます。  

WordやExcelなどの科目が人気

MOSではWordやExcelなどの利用頻度の高いソフト科目に人気が集まっています。Wordは文章作成ソフトで、業務では主に書類作成の際などに使用されます。

Excelは表計算ソフトで、表に入力された数値をまとめたり、自動で計算してくれます。経理が日々の会計をまとめるのに使うことが多いです。

 Word・Excel科目のみエキスパートが設定されています。

この2つのソフトを業務で利用している企業は非常に多く、取得しておけば日々の業務に役立つだけでなく、就職・転職にも有利でしょう。

特にExcelを使いこなせる人の需要は高いでしょう。

スペシャリスト

MOSのスペシャリスト試験は、ソフトの基本知識・操作を問われる出題となっています。スペシャリストは全科目共通の難易度です。

Excel科目の場合は、ブック作成・管理、テーブルデータ管理などExcelを使用する上で必要最低限の知識が出題されます。

 バージョンごとに出題内容は異なります。

MOSのスペシャリスト試験は、基本的に初心者でもしっかり学習すれば十分合格できる難易度です。ソフトをある程度使ったことのある人だったら、少し勉強するだけで問題ないでしょう。

試験対策を行わないと合格できない程度の難易度になっています。

エキスパート

MOSのエキスパート試験は、Word・Excelの2科目のみで設定されている難易度で、スペシャリストよりも発展的な内容が問われます。

Excelでは数式・マクロ管理、Wordでは文章オプションの設定、高度な機能を使用したデザイン・文章作成などが試験範囲です。

 ソフト使用経験者の場合、50時間程度学習すれば合格できるでしょう。

普段からWord・Excelを使い慣れており、知識・スキルにある程度の自信がある人はエキスパート試験を受けてみることをおすすめします。

初心者にはおすすめできません。

MOSの合格率が高い理由とは?

MOSの合格率はスペシャリストで約80%、エキスパートで約60%と非常に高く、難易度が低い資格とされています。ではなぜここまで合格率が高いのでしょうか?

この章ではMOSの合格率が高い理由を解説していきます。理由としては以下のようなことが考えられます。

MOSの難易度が高くない理由とは?
  • 受験料が高いので気合の入った受験者が多い
  • ソフトを使いこなしている受験者が一定数いる
  • 教材が秀逸

受験料が高いので気合の入った受験者が多い

MOSの合格率が高い理由の一つとして、受験料の高さが挙げられます。受験料が高額だと誰でも1回で合格したいと思うことでしょう。

MOSの受験料は科目・難易度によって異なります。科目ごとの受験料を下記にまとめてみました。

MOSの受験料
  • Wordスペシャリスト:10,780円(税込)
  • Wordエキスパート:12,980円(税込)
  • Excelスペシャリスト:10,780円(税込)
  • Excelエキスパート:12,980円(税込)
  • PowerPoint:10,780円(税込)
  • Access:12,980円(税込)
  • Outlook:10,780円(税込)

以上がMOSのそれぞれの科目の受験料です。学生が受験する場合は2000円の割引が適用されます。

どの科目も受験料が1万円を超えるので、1発で合格できないと費用が嵩んでいきます。そのため誰もが気合を入れて試験に臨むことでしょう。

学割を適用させるには学生証、在学証明書の提示が必要です。

ソフトを使いこなしている受験者が多い

ソフトを使いこなしている受験者が多いというのも、MOSの合格率が高い理由の1つです。オフィス系ソフトは多くの企業が業務に採用しているため、日常的にソフトに触れているという人も非常に多いでしょう。

 学生もレポート作成などで利用します。

MOSはソフトを使い慣れた人であれば、少し試験対策をするだけで合格可能なレベルです。そのため合格率が非常に高いと考えられます。

Word・Excelの普及率は特に高いです。

教材が秀逸

MOSの試験対策テキストやソフトなどの教材は、数多くリリースされています。それらのクオリティは非常に高いです。秀逸な試験対策教材が揃っているため、独学でも教材を使ってしっかり勉強すれば合格できてしまうのです。

 MOSが公式でリリースしている学習教材もあります。

独学でMOSの試験対策を行う場合は、自分に合った教材を見つけ、学習することが合格への近道です。

テキストは2000円程度で購入できます。

MOSと他の資格の難易度を比較

MOSは初心者でもしっかり学習すれば十分合格可能な難易度となっています。ではMOSと同様の難易度の資格はあるのでしょうか?

この章ではMOSと他の資格の難易度を比較していきます。取り上げた資格はMOSとほぼ同等の難易度となっています。

MOSと他の資格の難易度を比較
  • 文章処理能力検定ワープロ
  • 文章処理能力検定計算表
  • 日商PCデータ活用3級
  • ビジネスキーボード

MOSの偏差値は37〜39程度

MOSの難易度を偏差値で表すと、37〜39程度に位置付けることができます。偏差値50が中間なので、比較的難易度は低い資格だと言えます。

オフィス系ソフトは誰もが使える設計になっているため、この難易度は低すぎるという訳ではなく、受験者に寄り添った難易度だと言えます。

 全機能を使わなくても十分に業務で利用できるソフトです。

非常に難易度が低いことで知られているMOSですが、全く試験対策を行わないで挑むと当然ながら落ちてしまう可能性もあります。

学習する際は自分が普段使っていない機能を重点的に学習すると効率的です。

エキスパートの偏差値は50程度だと言われています。

文章処理能力検定ワープロ

文章処理能力検定は文章・計算表を早く、正確に作成する能力を図る検定試験です。ワープロ部門はMOSのWord科目と出題内容が非常に近いです。ワープロ部門では文章作成・印刷・保存などが出題されます。

 1〜4級に分かれており、4級の合格率は90%程度です。

普段の業務や学習でWord以外の文章作成ソフトを使う機会は多い人は、文章処理能力検定ワープロを取得しておくと良いでしょう。 

文章処理能力検定計算表

先ほどご紹介した文章処理能力検定には計算表部門も用意されています。こちらはMOSのExcel科目に似た出題内容です。計算表部門では関数・図形・データ集計などのスキルを測る出題内容となっています。

 こちらも1〜4級に分かれており、4級の合格率は約90%となっています。

MOSよりも細かく難易度が分かれているので、自分に合ったレベルの試験を受けたいという方にはおすすめです。

受験料は2000〜4000円です。

日商PCデータ活用3級

日商PCデータ活用はオフィス系ソフトを利用して文章や資料を作成する能力を測る検定試験です。MOSと同じような資格と言えます。 MOSとの大きな違いは問われるスキルです。

MOSはソフトの操作スキルを問われるのに対して、日商PCデータ活用はオリジナルの資料を作成する能力を問われます。

 MOSよりも少々発展的な内容となっています。

日商PCデータ活用の3級はMOSのスペシャリストと同程度の難易度だと言われています。MOSよりも少し発展的な内容を学習したいという方におすすめです。

日商PCデータ活用3級の合格率は80%程です。

ビジネスキーボード

ビジネスキーボード検定試験はタイピングの速さ・正確さを測る検定試験です。名前の通りビジネスで利用することを前提にしています。

ビジネスキーボードの試験では日本語・英語・数値をタイピングしていき、速さ・正確さがスコアで表示されます。

 合否という概念はありません。

TOEICなどの試験と同じで、スコアが高いほど有用な資格として活用することができます。

文章作成スキルではなく、タイピングスキルを上げたいという方におすすめの検定試験です。

MOSのWordの類似検定だと言って良いでしょう。

MOSの難易度に関するよくある質問

MOSとはどんな資格ですか?
MOSはWordやExcel、PowerPointなどオフィス系ソフトに関する知識やスキルを証明する資格です。
MOSの受験資格はありますか?
MOSに受験資格は特に設定されていません。学歴・年齢・業務経験関係なく、誰でも受験することができます。
MOSの合格率はどれくらいですか?
公式で発表されていませんが、MOSの合格率はスペシャリストは80%、エキスパートは60%の人が合格していると言われています。
MOSではどのような科目を受験できますか?
MOSではWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Accessなどの科目があります。
MOSと同じくらいの難易度の資格はありますか?
MOSと同じくらいの難易度の資格としては文章処理能力検定ワープロ、文章処理能力検定計算表、日商PCデータ活用3級、ビジネスキーボードなどが挙げられます。
MOSの試験対策におすすめの学習方法がありますか?
MOSは独学でも十分合格可能な検定試験ですが、自信がない方は費用が抑えられて、時間の融通が効く通信講座をおすすめします。

まとめ

今回はMOSはどのような資格かについて解説してきました。MOSはMicrosoft社がリリースしているオフィス系ソフトの知識・スキルを測る検定試験です。

取得すれば日々の業務に役立つだけでなく、就職・転職を有利に進めることができます。そこまで難易度が高いというわけではなく、初心者でも1ヶ月程度学習すれば、独学でも十分に合格可能なレベルです。

独学で学習するのは自信がないという方は、通信講座の受講をおすすめします。

非常に汎用性の高い資格ですので、ぜひチャレンジしてみてください!

関連記事

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事