
仮想通貨(暗号資産)の取引をする際に必ず必要になってくる※1のが仮想通貨取引所です。しかし金融庁に登録されている優良な仮想通貨取引所は2022年5月17日時点で30社※2と多く、迷ってしまうでしょう。
そこで本記事では、仮想通貨取引に特におすすめできる厳選した仮想通貨取引所を9社徹底比較。あなたに最適な取引所の選び方も紹介します。
加えて、ビットコインなどのおすすめの銘柄や、後悔しない暗号資産の選び方、暗号資産取引を始めるときの注意点について詳しく網羅的に解説していきます。
また、本記事では各暗号資産(仮想通貨)取引所の利用状況を221名の方に独自にアンケートを取りました。

※2出典;金融庁 暗号資産交換業者登録一覧
Contents
当サイトおすすめの人気仮想通貨取引所3選
当サイトでは、仮想通貨取引所選びで重要な会社の信用度などから各仮想通貨取引所を比較した結果、以下の3社をおすすめしています。
- Coincheck(コインチェック)
→約500円からビットコインが買える!わかりやすい操作画面で超初心者でも始めやすい - DMM bitcon(DMMビットコイン)
→最短1時間で取引開始!レバレッジ取引の取扱数は国内No.1※ 新規口座開設で即時に2,000円もらえる!
※2022年3月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ - BITPOINT(ビットポイント)
→トロン・エイダ・ジャスミーなど、他の大手取引所が扱ってないが将来性が期待できる通貨に対応

BitMatch取引手数料を除く
Taker:0.05%
2022年6月30日まで
もれなく2,000円
プレゼント※
2022年5月31日まで
3,000円相当の
暗号資産を
プレゼント
現金1,000円
プレゼント
(毎日抽選10名)
おすすめの人気仮想通貨取引所9選を比較
- Coincheck
- DMM Bitcoin
- BITPOINT
- bitFlyer
- GMOコイン
- LINE BITMAX
- bitbank
- マネックスビットコイン
- DeCurret
Coincheck(コインチェック)
- 親会社が東証一部上場企業で信頼できる
- シンプルで使いやすい公式アプリ
- 500円からビットコインを購入可能
- 取扱銘柄数は国内最大級の17種類
- NFTなど取引以外のサービスも豊富
Coincheckは、親会社が東証一部上場企業のマネックスグループ。セキュリティ技術が高く、安心安全に取引を行えるでしょう。
特におすすめなのが「Coincheckアプリ」です。シンプルな設計で見た目の使いやすさに優れているのが特徴で一目で使い方が分かるので、投資初心者の方でもすぐに使いこなせるでしょう。
アプリ内では500円から取引可能なので「大きな額を投資するのは怖い」「はじめての投資だからまずはお試しでやりたい」という方にも最適です。

さらにコインチェックでは暗号資産取引初心者におすすめなCoincheckつみたてと呼ばれる自動積立サービスがあります。
「毎日チャートは追えない、難しいことは分からない」という方でも、 一定額を毎月自動で投資してくれるので着実に仮想通貨を増やしていきたいと言う方にもおすすめです。

Coincheck(コインチェック)の基本情報
取引通貨数 |
17種類
|
---|---|
レバレッジ | レバレッジなし |
送金手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 通常無料 |
出金手数料 | 一律407円 |
出典:Coincheck公式
DMM Bitcoin
- レバレッジ取引可能な暗号資産の数国内No.1※
※2022年3月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ - 各種取引手数料無料
- 手数料を抑えられる独自の取引方法がある
- 取引開始まで最短1時間※
※スマホでスピード本人確認を利用して7:00-22:00の間に口座開設申込をした場合 - 365日土日祝日含めLINEでサポート対応
DMM Bitcoinは、DMMグループが運営する仮想通貨取引所です。
特にDMM Bitcoinは、レバレッジ取引が魅力。国内最多級の21通りもの組み合わせで暗号資産取引が可能です。
土日祝日含め365日LINEやメールでのサポート体制をとっているので、仮想通貨初心者でも安心して取引できるところがメリットです。
DMM Bitcoinの独自の注文方法に『Bitmatch注文』という仕組みがあります。
『BitMatch注文』はDMM Bitcoinが提示する価格を参考に、30秒間「ミッド(中値)価格」で取引が成立できるシステムです。
通常販売所ではスプレッドがあり、見えない手数料が大きくかかりますが、BitMatch注文なら最小限に抑えられるのです。

DMM Bitcoinの基本情報
取引通貨数 |
15通貨
|
---|---|
レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 現物取引:無料 レバレッジ取引:無料 ※BitMatch取引手数料は2円〜 |
主な通貨の送金手数料 | 無料 |
入金手数料 |
|
※1 期間:2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分まで ※2 期間:2022年4月28日(木)7:00 ~ 2022年6月1日(水)6:59まで/はじめて3万円以上のレバレッジ取引をされた方の中から抽選にて1等~3等のプレゼント金額が”必ず”当たる ※3 期間:2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)まで / 実施時間:土日祝日・メンテナンス時間を除く、マーケットレポート公開日の15時00分~21時00分※その日のマーケットレポートを公開後、15時00分から開始。WEBサイトに掲載しているマーケットレポートの中で、その日に取り上げた暗号資産銘柄とBTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPYのいずれかの銘柄一つについて、スプレッドを縮小。
BITPOINT(ビットポイント)
- 大手にないが魅力的なアルトコインを取り扱う
- 各種手数料が無料
- 新規口座開設でお得なキャンペーンを実施中
BITPOINT(ビットポイント)は、2017年9月に金融庁の認可を受けた東証2部上場の株式会社リミックスポイントの子会社が運営する取引所です。
BITPOINTでは、コインチェックやbitFlyerなどの大手にはないアルトコインが取引できるのが最大の特徴です。
またビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)・ベーシックアテンショントークン(BAT)などのレンディング(貸暗号資産サービス)も可能です。
レンディングをすれば保有通貨を取引所に一定期間貸しておくだけで賃借料を受け取れるので、アルトコインでコツコツ投資をしたい人におすすめです。

BITPOINTの基本情報
取引通貨数 |
12通貨
|
---|---|
レバレッジ | – |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
主な通貨の送金手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyer(ビットフライヤー)は国内ビットコイン取引量6年連続No.1の大手仮想通貨取引所。
三菱UFJキャピタル・三井住友海上キャピタル・みずほキャピタルなどが出資している信頼性の高い会社(株式会社bitFlyer)が運営しています。
当サイトが独自に調査した仮想通貨取引所の利用に関するアンケートでは、bitFlyer(ビットフライヤー)の利用者数が1位でした。(全体の26%)
bitFlyer(ビットフライヤー)はセキュリティ技術がとても高く、「仮想通貨取引所対象のセキュリティ調査」で世界No.1の実績があります。
※Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
またお客さまの資産はコールドウォレットで保管。オフラインで保管されているのでハッキングのリスクもありません。

bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
取引通貨数 |
15通貨
|
---|---|
レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
出典:ビットフライヤー公式
マネックスビットコイン
- Coincheckを運営しているマネックスグループが提供
- 各種取引手数料が無料
- 高性能な取引ツールが豊富
- 約1,000円から主要仮想通貨を取引可能
マネックスビットコインはマネックス証券が提供しているサービスです。マネックスビットコインを提供している「マネックス証券」は、コインチェックを運営しているマネックスグループの子会社です。
マネックス証券自体の創設は1999年で、現在では口座開設数が190万件を突破し、SBI証券・楽天証券に次ぐ大手証券会社となっています。

マネックスビットコインでは「CFD取引」に対応しており、少額からでも主要仮想通貨を購入できるというメリットがあります。
CFD取引とは、証券会社に実際かかる購入金額の何分の1かの証拠金を預けることによって取引するというシステムです。実際に仮想通貨を購入するわけではなく、売買した時に発生する利益・損益のみを決済します。
現状、ビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨は非常に高額な資金を必要とする場合が多く、初心者の参入ハードルが非常に高くなっています。
しかしマネックスビットコインでは0.01BTCから取引することができます。主要仮想通貨を購入するのに必要な金額としては以下の通りです。
マネックスビットコインを利用すれば、最低1,000円程度から主要仮想通貨への投資が始められるので、試しに投資をしてみたいという方にもおすすめです。

マネックスビットコインの基本情報
取引通貨数 |
4種類
|
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レバレッジ | 最大2倍 |
送金手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
GMOコイン
- スマホ申し込みで取引開始まで最短10分
- 2021年度オリコン顧客満足度No.1※を実現
※公式サイトより。仮想通貨取引所 現物取引第1位 - 取扱銘柄は国内最多の20種類 ※2022年4月27日時点
GMOコインは、「GMOインターネットグループ」が運営する仮想通貨取引所です。2017年と割と早い時期から金融庁から認可を受けており、信頼できる取引所です。
GMOコインの取扱銘柄数は、2022年4月27日時点で国内最多の20種類を達成し、さらに2021年度オリコン顧客満足度調査の「現物取引」部門で1位※を獲得しています。
これは、最小取引数量が少ないことや、各種手数料が無料であること、また流動性が高く取引したいタイミングで約定できるなどが理由です。

GMOコインの基本情報
取引通貨数 |
20通貨
|
---|---|
レバレッジ | 2倍 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 |
|
主な通貨の送金手数料 | 無料 |
入金手数料 |
|
出典:GMOコイン
bitbank(ビットバンク)
- スプレッド業界最狭クラスの販売所
- アルトコインが取引所で購入可能
bitbankは、「ビットバンク株式会社」が運営する取引所。業界最狭クラスのスプレッド※で提供している仮想通貨取引所です。※公式より
bitbankのおすすめポイントは、すべてのアルトコインが取引所形式で購入できることです。
ビットコインやメジャーアルトコインを取引所形式で扱える業者は多いですが、マイナーアルトコインは販売所形式でしか扱えないことも多いです。
2つ目のおすすめポイントは、仮想通貨取引量が国内No.1の実績があることです。取引量が多いと流動性も高くなるので、売買したいタイミングで約定できるメリットがあります。
またICORating調べでは、セキュリティも国内No.1に輝いた実績があるので、安心して資産を預けることができるでしょう。

bitbankの基本情報
取引通貨数 |
15種類
|
---|---|
レバレッジ | 無し |
送金手数料 | 詳しくはこちら |
取引所手数料 | Maker-0.02% Taker0.12% |
入金手数料 |
振込入金:振込手数料のみ 即時入金:無料 |
出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
出典:bitbank公式サイト
LINE BITMAX
- LINEユーザーならすぐ始められる
- LINE Payが利用可能で入出金が簡単
- 国内で唯一、LINK(LN)を取り扱い
- 暗号資産貸出サービスに対応
LINE BITMAXは、国内約8,600万人が利用するコミュニケーションアプリ、LINEのグループ会社が運営する仮想通貨取引所です。
LINEウォレットからアクセス可能で、LINEアプリから気軽に申し込み・利用ができるのが魅力。BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・LINKの6種類の通貨がトレード可能です。
LINE BITMAXはLINEアプリからログインができ、口座開設も取引もLINE上から行えます。投資経験がない方でも、LINEユーザーなら始めやすいのがメリットの1つです。
また、LINE Payと連携が可能であり、LINE Payから入金すれば手数料が無料で利用できます。LINEが母体となっているため、経営破綻したり取引所閉鎖するリスクが少ないのと考えられるのもメリットでしょう。
LINKはLINE株式会社の傘下である「LVC社」開発のブロックチェーン上で使用する通貨で、2021年には20倍以上高騰しており、将来性が期待されています。
LINEのブロックチェーン上でNFTマーケットもリリースされたので、NFTの注目が高まればLINKにも価値がついてくる可能性は高いでしょう。

LINE BITMAXの基本情報
取引通貨数 |
6種類
|
---|---|
レバレッジ | – |
取引所手数料 | 無料 |
入金手数料 |
LINE Pay:無料 銀行:無料(振込手数料のみ) |
出金手数料 |
LINE Pay:110円(税込) 銀行:400円(税込) |
DeCurret(ディーカレット)
- 暗号資産から電子マネーのチャージが可能
- 株主が大手企業
DeCurretは2018年に誕生した、比較的新しい仮想通貨取引所です。セキュリティに注力しており、顧客資産のコールドウォレットでの管理や、マルチシグの利用を採用しています。
DeCurretのおすすめポイントは、仮想通貨から電子マネーへのチャージができること。楽天Edy・nanacoギフト・au PAY プリペイドカードなどへの電子マネーに365日いつでもチャージ可能です。
1回あたりのチャージ額の最低額は1,000円となっており、3,000円以上なら手数料無料で利用可能です。

DeCurretへ出資している企業は大手が多いのが特徴です。
大手が出資しているので信頼度も高く、安心して取引を行えるでしょう。

DeCurretの基本情報
取引通貨数 |
7種類 |
---|---|
レバレッジ | 無し |
送金手数料 | 仮想通貨により異なる |
取引所手数料 | Taker:0.23% Maker:-0.03% |
入金手数料 | 通常入金:0円 クイック入金:0円 |
出金手数料 | 275円(税込) |
※1 キャンペーン開催期間 2021/06/01 00:00 〜 2022/01/09 23:59
※2 開催期間 2022年1月10日(月)00:00 ~ 2022年3月31日(木)23:59
出典:DeCurret公式サイト
仮想通貨取引所のおすすめの選び方4つ
仮想通貨取引所を選ぶ際は、下記のポイントをチェックして比較することをおすすめします。
- 取扱通貨数と種類を比較
- スプレッドと取引手数料を比較
- 安全面などのセキュリティ面を比較
- 取引アプリの使いやすさで比較
取扱通貨数と種類を比較
取り扱い通貨数と種類を比較して、自分が投資したい仮想通貨があるかどうかを確認することも大事です。
メジャーな通貨でいうとビットコインなどがありますが、中にはニッチな通貨で取引したいという方もいるでしょう。
ただ、大きく動くということは大きく利益を得られる反面、それと同等の確率で損するため、一概に稼ぎやすいとは言い難いです。
とはいえ、トレーダーにとって乱高下の激しい銘柄は旨味があるので、取引所を選ぶ際は自身が取引したい銘柄があるかどう確認しましょう。

fa-arrow-circle-o-right表は右にスクロールできます。 取扱銘柄 ※2022年5月25日現在。銘柄数が同一の場合は当サイトからの申込件数上位順に並べています。
取り扱い銘柄数ランキング
取扱銘柄数
※2022年4月時点20種類
17種類
15種類
15種類
12種類
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
XLM(ステラルーメン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
OMG(オーエムジー)
XTZ(テゾス)
QTUM(クアンタム)
ENJ(エンジンコイン)
DOT(ポルカドット)
ATOM(コスモス)
ADA(カルダノ)
MKR(メイカー)
DAI(ダイ)
LINK(チェーンリンク)
XYM(シンボル)
MONA(モナコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LSK(リスク)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
XLM(ステラルーメン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
IOST(アイオーエスティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー)
PLT(パレットトークン)
SAND(サンド)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
XRP(リップル)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
QTUM(クアンタム)
OMG(オーエムジー)
MONA(モナコイン)
XTZ(テゾス)
ENJ(エンジンコイン)
XYM(シンボル)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
LSK(リスク) XRP(リップル)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
XTZ(テゾス)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
XYM(シンボル)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
TRX(トロン)
ADA(エイダ)
JMY(ジャスミー)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
DEP(ディープコイン)
詳細
レバレッジと取引手数料を比較
利益をできるだけ手元に残すためにも、手数料が安い仮想通貨取引所を選ぶことに越したことはないでしょう。
一口に手数料と言っても、様々な種類があります。下記の関連記事では、大手仮想通貨取引所の各種手数料をまとめた表が記載してありますので、ぜひご覧ください。
安全性などのセキュリティ面を比較する
取引所のおすすめな選び方として、信頼性のある取引所かどうかをチェックすることがポイントです。
仮想通貨は現時点で15,000種類以上ありますが、中には信頼し難い仮想通貨を取り扱う取引所があったり、出金拒否なんて噂のある取引所もあります。
仮想通貨は株のようにストップ安が無く、平日祝日問わず24時間取引されるため、いつ大暴落するか分からない非常にハイリスクハイリターンな金融商品です。
そもそもがリスクの高い投資なので、厳しい審査にクリアした金融庁の登録を受けた安全性の高い国内取引所を選びましょう。

取引アプリの使いやすさで比較
取引アプリの使いやすさを比較するのもおすすめです。仮想通貨を取り扱いする際には、スマホアプリから取引所にアクセスする機会も多いからです。
チェックの際には、レイアウトの見やすさや動きの軽さ、必要な機能が搭載されているか、といった点を比べるといいでしょう。
実際にインストールして開いて見るとよくわかりますが、取引所によってアプリの機能や、インターフェイスは様々です。
少し触ってみるだけでも、好みに合うかどうかの判断がつくこともあります。

仮想通貨アプリの評価ランキング | ||||||
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bitbank
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bitFlyer
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Coincheck
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DMM Bitcoin
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BITPOINT
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GMOコイン
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app storeの評価 |
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レビュー件数 |
18,967 件 | 106,095 件 | 90,865 件 | 7,855 件 | 178件 | 375件 |
詳細 |
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おすすめの仮想通貨銘柄3選
この章では、おすすめの代表的な暗号資産を3つ紹介します。
ほぼ全ての仮想通貨取引所が取り扱っていますので、上記で紹介したおすすめの暗号資産取引口座を無料で開設したら下記の暗号資産の中から選んで取引を初めてみましょう!
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
ビットコイン(BTC)
ビットコインは、数ある仮想通貨の中でも時価総額No.1を誇ります。世界で初めて生まれた仮想通貨で、まさにあらゆる仮想通貨の中で王者と言える存在です。
当サイトの独自アンケートでも、ビットコインの取引をしている人が約7割を占めていました。2009年に誕生した当初はほぼ無価値でしたが、2022年4月現在は、1BTC=500万円を超える金額にまで成長しています。
そのため、今後もまだビットコインの価格は、上がり続けるという意見も多いです。

通貨名 | ビットコイン |
---|---|
単位 | BTC |
時価総額 | 102,803,692,997,389円 |
時価総額ランキング | 1位 |
発行上限 | 2,100万枚 |
イーサリアム(ETH)
イーサリアムも将来性を期待できるおすすめ通貨です。時価総額はビットコインに次いで高く、2位につけています。
イーサリアムの最初の特徴として、スマートコントラクトを利用できる点が挙げられます。
また、イーサリアムはDeFi(分散型金融)の分野で使われているのも特徴的です。分散型取引所(DEX)や分散型アプリ(dApps)の作成に、すでに実用化されています。
今後、イーサリアムが使用される機会はさらに増えていくと見られており、価格上昇の可能性も期待できるでしょう。

通貨名 | イーサリアム |
---|---|
単位 | ETH |
時価総額 | ¥53,914,308,976,464 |
時価総額ランキング | 2位 |
発行上限 | 無し |
リップル(XRP)
リップルは国際送金専用仮想通貨として、高い将来性を期待されています。
現在ほとんどの国際送金は、SWIFTというシステムを利用して行われています。SWIFTでの送金は手数料が数千円以上と高く、着金までにかかる時間も長いです。
このように、着金が遅く手数料も高いのが現在の海外送金です。この状況を変えることを期待されているのがリップル。
リップルは送金が高速のため、国際送金に実用化されれば、今とは段違いに送金速度が早くなります。その際には、送金にかかる時間はわずか数秒程度です。

通貨名 | リップル |
---|---|
単位 | XRP |
時価総額 | 4,054,937,956,310円 |
時価総額ランキング | 8位 |
発行上限 | 1,000億枚 |
今回は代表的な暗号資産を紹介しましたが、もう少しマイナーな暗号資産の魅力が知りたい方は、下記の記事もおすすめです。
仮想通貨銘柄のおすすめの選び方ポイント
- 将来性を期待できる要素があるかを見る
- 時価総額が高い通貨を選ぶ
- 国内取引所での取り扱いがあるかを確認する
将来性を期待できる要素があるかを見る
次に将来を期待できる要素があるかどうかもチェックしましょう。長期的に価格が伸びる仮想通貨は、現実の世界で実用化を期待されていることが多いです。
特に2021年現在は、ゲーム・仮想空間(メタバース)・NFTアートなど、様々な分野で仮想通貨が実用化され始まっています。
イーサリアム以外にも、様々な分野での活用を期待されている通貨は存在します。そういった通貨を購入することで、将来大きな利益をもたらしてくれるかもしれません。

時価総額が高い通貨を選ぶ
まずは、時価総額の高さで選ぶといいでしょう。時価総額が高い通貨は多数の人により購入されており、需要の多さが証明されているからです。
また、時価総額の高さで、その仮想通貨が多くの人から信頼されていることが分かります。そのため、投資する上で大きな安心材料になるでしょう。
また、時価総額の高い通貨は、取扱い取引所が多いというメリットもあります。
複数の取引所で扱われている仮想通貨であれば、仮に一つの取引所で上場廃止になったとしても、他の取引所で現金化できるからです。

国内取引所での取り扱いがあるかを確認する
3つ目のポイントは、国内の取引所で扱われているかどうかです。日本では仮想通貨取引所の運営には、金融庁の許可が必要です。
そのため、マネーロンダリングに利用される可能性があるような、危険性の高い通貨は取り扱いできません。
そのため、日本の取引所で取り扱いしている仮想通貨は安全性が高く、信頼して購入できるものばかりです。
国内取引所にある通過を購入しておけば、詐欺に遭うような心配も必要ないでしょう。

仮想通貨で稼ぐための5つのポイントとコツ
- 少額から始める
- 複数の取引所を開設する
- 長期でポジションを保有する
- テクニカル分析
- ファンダメンタルズ分析
少額資金から始めてみる
仮想通貨で稼ぐなら、いきなり大金を入れて取引するのではなく、数千円〜数万円以内の少額資金からスタートしてみてください。
というのも、いきなり大金を入れて運用しても、資金に応じた取引スキルが身に付いていないので、初心者は特に資金を減らすことになります。
複数の取引所を開設する
仮想通貨で稼ぐコツは、一つだけの取引所だけではなく、二つ三つと複数の取引所を開設することがポイントです。
当サイトが独自に調査したアンケートによると、全体の4割以上の方が2社以上仮想通貨取引所を開設していました。
Q 開設した仮想通貨取引所の口座数はいくつですか?
アンケート回答の内訳
開設した仮想通貨取引所 の口座数 |
割合 |
1社 | 56.2% |
2社 | 26.9% |
3社 | 9.1% |
4社以上 | 7.8% |

1.サーバーがダウンしてしまったときのリスクヘッジ
1つ目はサーバーがダウンしてしまった時のリスクヘッジです。
大手取引所であるビットフライヤー、コインチェック、DMM Bitcion、GMOコインなどの取引所は全て登録しておきましょう。
2.取引所独自の強みを活かす
2つ目は取引所の特徴を活かした機能を最大限利用することがポイントです。
例えば、ビットフライヤーで使用できるイナゴフライヤーで取引状況を確認したり、板情報を見たりと、複数登録することで情報収集の速度が上がる点がメリットです。

3.アービトラージで利益UP
3つ目はアービトラージと言われる、取引所間で生まれる価格差を利用して利益を上げるところがポイントです。
例えば、ビットフライヤーでビットコインを購入し、それをDMM bitcoinやBITPOINTなどで売ることで利益を上げられます。

長期的にポジションを保有する
仮想通貨で稼ぐなら、一度暗号資産を保有(ポジションを保有)したら数ヶ月から一年の間は、長期的に保有することをおすすめします。
というのも、仮想通貨のようなボラティリティ(値動き)の激しい金融商品は、一度大きく高値を付けると急に底値をつける確率が高いのが特徴。長期で保有した方が勝率が高くなりがちです。
短期的な値動きに個人投資家は良くも悪くも相場のカモにされてしまうので、長期的にポジションを保有して稼いだ方がストレスなく投資ができ精神衛生的にも良いです。
よくネット上ではガチホ「ガチ(本気)でホールド(保持)する」と言われています。毎日チャートを見る必要がなく、短期取引よりも大きな利益を得やすいのでおすすめです。
テクニカル分析をする
ここから少し上級編になります。
仮想通貨で稼ぐコツ4つ目は、短期保有の売買を意識し数時間から数日で決済を行う投資方法が有効です。そこでポイントになるのがテクニカル分析です。
短期取引は人の心理がチャートに現れるため、直近高値や直近安値の点と点を結ぶと、綺麗なチャートの形になる傾向があります。
短期売買で稼がれたい方はまずはテクニカル分析を学び、徐々に取引を重ね勝率の高いチャートパターンや形を見つけることから始めましょう。
ファンダメンタルズ分析をする
仮想通貨で稼ぐには、世界各国の経済政策や景気、発行元の財務状況や活動内容などの外的要因をチェックすることが稼ぐコツです。
そこでポイントになるのがファンダメンタルズ分析です。
仮想通貨も株や為替と同じように、世界的な事件や事故、政治や経済ニュースの影響を強く受けるため、外的要因から一気に価格が変動することがよくあります。
なので、通貨の発行元の活動内容や財務状況、仮想通貨に携わる主要人物の発言や法律の改正、大手企業の仮想通貨事業への参入など、様々な情報をインプットすることが大切です。

仮想通貨取引をする際の注意点
- 余裕資金で取引する
- 得体の知れない仮想通貨に投資しない
- ハッキングリスクに注意する
- レバレッジ取引に安易に手を出さない
余裕資金で取引する
仮想通貨取引に限った話ではありませんが、投資は必ず余裕資金で行いましょう。
仮想通貨は儲かるイメージが先行しがちですが、投資するタイミングによっては損失を出すことも考えられます。
そのため、投資する資金は失っても構わない金額に留めておきましょう。間違っても、将来のための貯蓄や生活資金に手を出すことはオススメできません。

得体の知れない仮想通貨に投資しない
2022年1月現在、世の中には16,000種類以上の仮想通貨が存在しています。その中には将来性が高いものもありますが、大部分は値上がりする可能性の無い草コインです。
そういった仮想通貨に投資してもお金を無駄にする可能性が高く、多くの場合利益をもたらしてはくれないでしょう。
そのため、時価総額ランキング下位の、得体の知れない仮想通貨には投資しないことをオススメします。

ハッキングリスクに注意する
仮想通貨取引所には、ハッキングのリスクがあることを理解しておきましょう。取引所には多額の資金が保管されているため、世界中のハッカーたちから常に狙われています。
そのため、最悪の場合ハッキングの被害に遭い、預け入れた資金を失うリスクがあるのです。
コインチェックをはじめとした、仮想通貨取引所のセキュリティは数年前に比べ大きく向上しています。
しかし、それでもハッキングリスクは0にはなりません。資金の管理方法には気を配る必要があることは理解しておきましょう。

レバレッジ取引に安易に手を出さない
レバレッジ取引とは、保有資金以上の金額を運用できる取引手法のこと。レバレッジを掛けることで、資金効率を上昇させた取引が可能になります。
具体的には、仮想通貨取引では2倍までレバレッジを掛けられるため、取引が成功した際には、利益を2倍にできます。
しかし、利益が2倍になる可能性があるということは、裏を返せば損失も2倍になるリスクもあるということ。
最悪の場合保有資金以上の損失を出してしまい、借金状態に陥る可能性もあります。

簡単!仮想通貨取引の始め方3ステップ
仮想通貨取引所によって多少異なりますが、暗号資産取引を始めるには、以下の手順で行う場合が多いです。どの仮想通貨取引所でも簡単に取引を始められますので、ぜひ無料で口座開設してみましょう。
参考:DMM Bitcoin口座開設の流れ
- 取引所で口座を開設する
- 口座にお金を入金する
- 暗号資産を購入する
1.取引所で口座を開設する
まずはじめに、利用したい仮想通貨取引所の公式ページに行き、口座を開設しましょう。口座開設の手順は以下のように進めていきます。
- メールアドレスの登録
- 登録画面から個人情報の入力と本人確認書類の提出
- アプリの「かんたん本人確認(クイック本人確認)」か、ハガキで本人確認を行う
取引所でメールアドレスを入力すれば、本登録のURLが送られてきます。必要事項を記入し、本人確認書類を提出しましょう。
本人確認書類には、運転免許証・個人番号カード・パスポート・在留カードなどが利用可能です。
ハガキでの本人確認を選んだ場合は、ハガキを受けとれば審査が終わります。これで口座開設完了です。不正利用を防ぐため、2段階認証の設定は必ず行いましょう。
2.口座にお金を入金する
口座開設ができたら、口座にお金を入金しましょう。多くの取引所では、「銀行振込・コンビニ入金・クイック入金(インターネットバンキング)」の3つの入金方法があります。
提携しているインターネットバンキングなら手数料無料の場合も多いです。
3.暗号資産を購入する
入金が済んだら暗号資産銘柄を購入しましょう。取引所には「販売所形式」「取引所形式」の2種類の購入方法があります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
販売所 | 業者相手に売買を行うため、いつでも約定ができる。 | スプレッドが広いため、手数料がかかる。 |
取引所 | 手数料が安い。 | 売買相手がいないと約定しない。アルトコインの扱いが少ない。 |
上記のようにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法で取引を行いましょう。できるだけ取引所形式を利用し、扱いのないアルトコインは販売所で売買するのがおすすめです。
仮想通貨取引についてのアンケート調査
初めて仮想通貨取引をする方は、どの取引所に登録してどの銘柄を買うか迷っている方も多いのではないでしょうか。
また、どの取引所や銘柄が人気なのかも気になりますよね。そこで当サイト独自アンケートを実施し、以下の項目を調査しました。
- 仮想通貨取引に利用している主な取引所
- 仮想通貨取引所を選ぶ際に重要視したこと
- 主にどの仮想通貨を取引しているか
- 仮想通貨の銘柄選びで重要視したこと
仮想通貨取引所選びや、取引する銘柄選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
Q 仮想通貨取引をするにあたって主にどの取引所を利用していますか?
アンケート回答の内訳
fa-arrow-circle-o-right表は右にスクロールできます。
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|
割合 | 26% | 21.5% | 19.2% |
|
全体の約4分の1の方がbitFlyerを使っている結果になりました。続いて、GMOコインやCoincheckも全体の2割ほどが利用しています。
1位のbitFlyerは、世界的に見てもトップクラスの安全性が魅力。初心者でも安心してお金を預けられます。
Q 仮想通貨取引所を選ぶ際に重要視したことはなんですか?
アンケート回答の内訳
暗号資産選び で重要視したこと |
割合 |
会社の信用度 | 31.5% |
手数料やスプレッドの安さ・狭さ | 11.4% |
取引高の高さ | 10.0% |
ツールやアプリの使いやすさ | 10.0% |
扱っている仮想通貨の種類の多さ | 8.7% |
管理体制 | 8.7% |
最低取引価格の安さ | 4.1% |
流動性の高さ | 3.7% |
レバレッジ取引ができるか | 1.8% |
その他 | 10.0% |
仮想通貨取引所を決める際に重要視したところはなにか調査をしたところ、「会社の信用度」を重視する人が1番多い結果となりました。
仮想通貨はそもそもがリスクの高い投資と言われているので、金融庁の登録を受けた安全性の高い国内取引所を選ぶことをおすすめします。
当サイトでおすすめしている仮想通貨取引所はすべて金融庁の登録を受けた取引所であるため、どの取引所を選んでも間違いないでしょう。
特に安全性やセキュリティを重視して仮想通貨取引所を選ぶのであれば、bitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです。
Q 主にどの仮想通貨の銘柄を取引していますか?
アンケート回答の内訳
主に取引している 暗号資産 |
割合 |
ビットコイン(BTC) | 67.1% |
イーサリアム(ETH) | 8.7% |
リップル(XRP) | 8.7% |
モナコイン(MONA) | 4.1% |
ネム(XEM) | 2.3% |
アイオーエスティー(IOST) | 0.9% |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.9% |
ライトコイン(LTC) | 0.5% |
リスク(LSK) | 0.5% |
その他 | 6.4% |
7割近くの方が「ビットコイン(BTC)」を選んでいました。2009年に誕生した世界初の暗号資産であるビットコイン。今でもたくさんの方が将来性を期待していると言えるでしょう。
Q 仮想通貨の銘柄選びに重要視したことはなんですか?
アンケート回答の内訳
暗号資産の銘柄 選びで重要視したこと |
割合 |
通貨として信用度が高いか | 22.8% |
時価総額の高さ | 22.4% |
マーケットにおける流動性があるか | 21.5% |
通貨として将来性があるか | 20.1% |
ボラティリティの大きさ | 1.8% |
その他 | 11.4% |
ビットコインが有名なのは知っているけど、どうせなら「ビットコイン以外の暗号資産で取引したい」という方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
そこで、暗号資産の銘柄選びで重要視するポイントを調査したところ、「通貨として信用度が高いか」という項目が1位でした。
しかし、その他「時価総額の高さ」「マーケットにおける流動性」「通貨としての将来性」もほぼ同率で重要視する項目に選ばれています。
「将来性」「時価総額」「国内取引所での取り扱い」全てを兼ね備えた暗号資産が、信用度の高い暗号資産と言えるでしょう。
アンケート調査の概要
調査概要 | 仮想通貨に関するアンケート |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査対象 | 仮想通貨取引経験のある20〜60代以上の方 |
調査対象者数 | 221名(男性167名 女性54名) |
調査実施日 | 2021年12月9日 |
調査対象地域 | 日本 |
調査実施会社 | 株式会社ジャストシステム ファストアスク |
おすすめの仮想通貨取引所や銘柄に関するよくある質問
まとめ
ここまで、おすすめ仮想通貨取引所や銘柄、稼ぐためのポイントなどについて詳しくご紹介しました。
初心者が仮想通貨で稼ぐためには、日本国内の大手取引所を利用すること、メジャーな銘柄で少額から長期投資をすることが大切だとお分かりいただけたと思います。
特に仮想通貨投資は株式やFXに比べ、世界中が注目している流行りの金融商品であり、大きなリターンを得る確率の高い金融商品です。

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