【徹底比較】IPOにおすすめのネット証券10選&証券会社選びの3つのポイント

「IPO投資におすすめの証券会社は?」
「ネット証券ならどこがいい?選び方について詳しく知りたい!」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?

IPO投資は、未上場企業の株に投資する方法です。

証券会社によって取り扱っている銘柄の数や株数、抽選方法が異なるため、証券会社選びが重要になります。

この記事では、IPO投資でどの証券会社に登録するか悩んでいるあなたに向けて、IPO投資におすすめの証券会社や選び方についてまとめました。

証券会社をどう選んだら良いか3分でわかりますので、ぜひご覧ください!

なお、IPO投資で最もおすすめの証券会社はSBI証券です。

業界トップの取り扱い銘柄数が魅力で、上場企業のうち9割以上もの銘柄をカバーしています。

これからIPO投資を始めるなら、SBI証券を選べば間違いないでしょう。

そもそもIPO投資とは

分からない問題を相談する男性

IPOとは、「Initial Public Offering」の略です。

日本語にすると「新規株式公開」のことで、まだ上場していない企業を証券取引所に上場させて、誰でも取引できるようにすることを指します。

通常の株式投資と比べ、短期的な利益を狙えるのが特徴です。

IPO株は抽選によって購入でき、上場した日につく株価(初値)が公開価格を上回ることが多いため、初値で売れば大きな利益を期待できます。

ただし、銘柄によっては初値が公開価格を下回る「公募割れ」が起こることもあるため、一定のリスクもあることを覚えておきましょう。

IPO投資を行うには、適した証券会社を選ぶことが重要になります。

IPO投資ネット証券を選ぶ3つのポイント

グッドサイン

IPO投資において証券会社を選ぶ際は、以下の3点を意識しましょう。

証券会社を選ぶ際のポイント
  • 口座開設数
  • 応募できる株数
  • 抽選方法

もう少し具体的に解説します。

(1)口座開設数

できるだけ口座開設数の少ない証券会社を選びましょう。

IPO投資で抽選に参加するには、応募している証券会社で口座開設していなければなりません。

ということは、口座開設数が多い証券会社は競合が増えるため、当選しにくくなると予想されます。

したがって、口座開設数の少ない証券会社を選ぶことが重要です。

口座開設数の多い証券会社は、抽選に参加する人が多いと考えるのが自然です。

(2)応募できる株数

応募できる単限数もポイントになります。

1人1単元しか申し込めない完全抽選方式の場合、誰でも同じ当選確率となります。

しかし証券会社によっては、主幹事なら何倍もの株式が割り当てられることもあるため、抽選確率を高められます。

できる限り、応募できる単元数の多い証券会社を選びましょう。

応募できる株数が多ければ、抽選確率を高められます。

(3)抽選方法

抽選方法も非常に重要です。

IPO投資の抽選方法は、以下の3種類に分けられます。

IPOの抽選方式
  • 完全平等抽選
  • 優遇抽選
  • 店頭配分

「完全抽選方式」は、その名の通り平等な抽選方式です。

抽選は機会によってランダムに行われる上に、票数は全員1票なので、資金力のある人もないひとも当選確率に差が出ることがありません。したがって、初心者でも参加しやすい方式だと言えるでしょう。

「優遇抽選」は、実績に応じてIPO株が配分される方式です。

IPO取引実績や資産額、申込数の多い人ほど当選確率が高くなる仕組みになっているため、資金力のある投資家の方が圧倒的に有利だと言えるでしょう。

「店頭配分」は、証券会社がIPO株を割り振る行為です。

担当者の裁量によってIPO株が割り振られるため、売り上げに貢献している投資家ほど割り当てを受けられる確率が高まります。優遇抽選と同じく、ある程度資金量がないと儲かりません。

自分に合った抽選方式を採用している証券会社を選びましょう!

IPO投資ネット証券を徹底比較(実績・抽選方式)

TOEIC 資格

以下は、おすすめの証券会社の実績と抽選方式を比較した表です。

証券会社

実績(2021年度)

抽選方式

SBI証券

122件

完全抽選

楽天証券

74件

完全抽選

LINE証券

11件

完全平等抽選

マネックス証券

65件

完全平等抽選

CONNECT

49件

完全平等抽選

松井証券

56件

完全平等抽選

大和証券

49件

完全平等抽選

野村証券

64件

完全平等抽選

SMBC日興証券

80件

完全平等抽選

DMM.com証券

5件

完全平等抽選

実績は2021年度にIPOが割り当てられた件数です。

また、抽選方式にも「完全平等抽選」と「完全抽選」があります。完全平等抽選は機械によってランダム抽選ですが、完全抽選はある程度資金力に影響されます。

当記事では初心者に向けて、完全平等抽選と完全抽選のみに絞って紹介しています。

IPO投資をするのにおすすめのネット証券10選

この項では、初心者がIPO投資を始めるのにおすすめのネット証券を10社厳選して紹介します。

IPO投資におすすめのネット証券
  • LINE証券
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • CONNECT
  • 松井証券
  • 大和証券
  • 野村証券
  • SMBC日興証券
  • DMM.com証券

それぞれどんな人におすすめなのか、詳しく解説します。

LINE証券

おすすめポイント
  • LINEアプリからIPO株投資ができる
  • 申し込みがスムーズ

手軽にIPO投資を始めるならLINE証券がおすすめです。

なんと言っても、普段使っているLINEアプリから投資できるのが特徴です。株取引をやったことのない人でも、スムーズにIPO投資を始められます。

興味はあるが、とりあえずお試しで投資してみたいと考えているなら、LINE証券が最も向いていると言えるでしょう。

口座数 100万以上
IPO実績 11件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短4営業日

出典:LINE証券

SBI証券

おすすめポイント
  • 圧倒的な銘柄数
  • IPO株のうち9割を占めている
  • 落選してもポイントがもらえる

IPO投資を始めるなら最もおすすめの証券会社です。

圧倒的な銘柄数が魅力で、新規上場会社のうち9割をカバーしています。国内のIPO投資であれば、SBI証券に登録していればまず間違いないでしょう。

「IPOチャレンジポイント」という制度も魅力で、抽選に外れた回数だけポイントが加算されて、次回以降の抽選で利用できます。

これからIPO投資を始めるなら、まずSBI証券に登録しましょう。

口座数 770万以上
IPO実績 122件
抽選方式 完全抽選
口座開設にかかる日数 最短当日

出典:SBI証券

楽天証券

おすすめポイント
  • 取引画面がわかりやすい
  • 楽天ポイントが付与される
  • 楽天ポイントはさまざまな買い物で使える

取り扱いやすさなら楽天証券がおすすめです。

他の証券会社と比べて取引画面がシンプルで見やすいため、初心者でも簡単にIPO株を購入できます。

さらに、「ハッピープログラム」によって楽天銀行と連携するだけで楽天スーパーポイントが付与されるのも魅力です。付与されたポイントは、楽天市場や楽天トラベルなど幅広く利用できるため、無駄がありません。

SBI証券と並んで、初心者に適した証券会社だと言えるでしょう。

口座数 700万以上
IPO実績 74件
抽選方式 完全抽選
口座開設にかかる日数 最短翌営業日

出典:楽天証券

マネックス証券

おすすめポイント
  • サポートが充実している
  • IPO株に関する情報をメールで受け取れる

サポートを受けたいなら、マネックス証券がおすすめです。

問い合わせた際のレスポンスが非常に早く、初心者に適した証券会社です。さらに、新規公開株や公募などの情報をメールで受け取れるため、見逃すことなくIPO株に投資できます。

初心者でサポートを受けつつIPO投資を始めたいなら、マネックス証券を選ぶと良いでしょう。

口座数 190万以上〜
IPO実績 65件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短2~3営業日

出典:マネックス証券

CONNECT

おすすめポイント
  • 少額から投資できる
  • さまざまな株式に分散投資できる

少額から投資したいならCONNECTが最適だと言えるでしょう。

株式投資は通常100株単位からですが、CONNECTなら1株から投資できます。

少額投資できるだけでなく、投資先や業種を分散させることでリスクを下げられるため、資金力がない人はCONNECTに登録するのが良いでしょう。

口座数 不詳(100万口座以下)
IPO実績 49件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短3営業日

出典:CONNECT

松井証券

おすすめポイント
  • 入金せずに抽選に参加できる
  • 資金を用意するのは当選してからで良い
  • 他社よりも気軽に抽選に申し込める

入金せず抽選に参加したいなら、松井証券がおすすめです。抽選時に入金不要なのが最大の魅力だと言えるでしょう。

資金を用意するのは当選してからで良いですし、抽選時や購入時に手数料が一切かからないため、気軽に抽選に申し込めます。

少額で多くの抽選に申し込みたいなら、松井証券を選びましょう。

口座数 120万以上
IPO実績 56件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短3営業日

出典:松井証券

大和証券

おすすめポイント
  • 主幹事数が多い
  • 他の証券会社より当選しやすい

主幹事数で選ぶなら松井証券が良いでしょう。

IPOの取り扱い銘柄数、主幹事数は毎年上位にランクインしています。主幹事となった証券会社はより多くのIPO株を割り当てられるため、必然的にユーザーも当選しやすくなります。

本格的に当選確率を上げたいなら、松井証券には登録しておきましょう。

口座数 370万以上
IPO実績 49件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短3営業日

出典:大和証券

野村証券

おすすめポイント
  • 完全平等抽選を採用している
  • 抽選時に資金がいらない
  • 資金がなくてもIPO投資を始めやすい

あまり資金力がないなら野村証券がおすすめです。

完全平等抽選を採用しており、資金がある人でもない人でも抽選確率が同じなので、資金を持っていなくても不利になることはありません。

さらに、大和証券と同じように抽選時の資金が要らないため、口座開設するだけで気軽にIPOに申し込めます。

あまり資金を用意できなかったという人は、野村証券を選ぶと良いでしょう。

口座数 530万以上
IPO実績 64件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短7営業日

出典:野村証券

SMBC日興証券

おすすめポイント
  • 落選すると当選確率がアップする
  • 実質的に当選確率を高められる

当選確率を少しでも上げたいならSMBC日興証券がおすすめです。

ダイレクトコース限定ですが、IPO優遇特典を実施しています。この特典では、同率抽選で落選してしまった場合、次回の当選確率がアップするため、よりチャンスを掴みやすくなっています。

なかなか当選せず悩んでいるなら、SMBC日興証券で口座開設しましょう。

口座数 370万以上
IPO実績 80件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短5営業日

出典:SMBC日興証券

DMM株

DMM株

おすすめポイント
  • 手数料が業界最安値
  • ポイント還元を受けられる
  • ポイントは取引にも利用できる

手数料を抑えたいなら、DMM株がおすすめです。

取引手数料は業界最安値クラスで、ポイント還元を受けられます。受け取ったDMMポイントは1ポイント1円として取引に利用したり、出金して現金として使ったりできるため、お得に取引できますよ。

手数料を減らしてお得に取引するなら、DMM株を選びましょう。

口座数 未公表
IPO実績 5件
抽選方式 完全平等抽選
口座開設にかかる日数 最短当日

出典:DMM.com証券

IPO投資における3つの注意点

これからIPO投資を始める人は、以下の3点に注意しましょう。

IPO投資における注意点
  • 人気銘柄は当選確率が低い
  • 初値が公募価格を下回ることもある
  • 資金が動かせなくなることが多い

それぞれ詳しく解説します。

(1)人気銘柄は当選確率が低い

人気銘柄は当選確率が低くて当たりにくいです。

IPOでは初値が公募価格を上回る確率が高いため、当選した場合は利益を出せる確率も高いということになります。しかし、その分当選確率も低くなるため、実際に利益を出せる可能性はそこまで高くありません。

人気銘柄は倍率が高く、当たりにくいことを理解しておきましょう。

(2)初値が公募価格を下回ることもある

初値が公募価格を下回ってしまうリスクもあります。

確かに、IPO株は利益になる可能性が高いです。しかし、せっかく当選したのに公募価格を下回ってしまい、損失になってしまうケースも少なくありません。

投資に絶対はありません。損失を被るリスクもあることを理解した上で投資しましょう。

(3)資金が動かせなくなることが多い

IPOでは、資金が動かせくなることが多いです。

資金拘束の有無やタイミングは、証券会社ごとに異なります。しかし、全体的に見れば申し込み同時に資金が動かせなくなる証券会社が多い傾向にあるため、ある程度資金量がないとなかなか当選しません。

少額から投資したい場合、事前入金が要らない証券会社を利用しましょう。

IPO投資を成功させる3つのポイント

IPO投資を成功させるには、以下3つのポイントを意識しましょう。

IPO投資のポイント
  • 複数の証券会社に登録する
  • 口座開設数の少ない証券会社を優先する
  • 何度もチャレンジする

もう少し具体的に解説します。

(1)複数の証券会社に登録する

まずはできるだけ多くの証券会社に登録しましょう。

当選確率を高めるには、複数の証券口座で抽選回数を増やすことが重要です。1回当たりの当選確率が低かったとしても、試行回数を稼げば稼ぐほどと当選確率を高められます。

事前入金が要らない証券会社から申し込みすることで、コストをかけずに同時申し込みできます。

(2)口座開設数の少ない証券会社を優先する

ITパスポート 資格

申し込みの際は、口座開設数の少ない証券会社を優先しましょう。

IPOの割り当ては、まず証券会社に割り振られて、その後証券会社に登録しているユーザーに割り当てられます。したがって、口座開設数の少ない証券会社の方がライバルが少なくて当選しやすいと考えるのが自然です。

割り当て数が近い証券会社なら、口座開設数の少ないところを選ぶのが吉です。

(3)何度もチャレンジする

抽選に当たらない時は、諦めず何度もトライしましょう。

IPO投資ではそう簡単に当選するわけでなく、外れることも多いです。SBI証券などは、落選すると次の当選確率を高めてくれるサービスを提供しているため、上手く活用して試行回数を増やしていきましょう。

IPO投資では、当選するまで抽選を繰り返すことがシンプルですが重要なポイントです。

よくある質問

IPOとは?
未上場の株式を購入する方法です。
購入した株式が上場して値上がりすれば、それを売却することで大きな利益を得られます。
IPOで証券会社を選ぶポイントは?
最も重要なのは銘柄数と口座開設数です。
実績が多い、つまり割り当て数が多いと当選確率は上がります。また、口座開設数が少ない召喚会社はライバルが減るため、当選しやすくなるでしょう。
IPO投資のリスクは?
当然、株式が値下がりすれば損失になってしまいます。
IPO銘柄は、上場後公募価格を上回る可能性が高いですが、場合によっては値下がりして損失になってしまうこともあるでしょう。

まとめ

IPO投資は、未上場企業の株式に投資する方法です。

もし購入した株が上場して公募価格を上回れば、大きな利益を生み出せます。ただし、証券会社によって銘柄や抽選方法、当選確率が異なるため、自分に合った証券会社を選ぶことが重要です。

なお、IPO投資で最もおすすめの証券会社はSBI証券です。

取り扱い銘柄数は業界トップ。上場企業のうち9割以上の銘柄をカバーしており、落選しても独自のキャンペーンによって次回の当選確率を高められるため、チャンスを掴みやすいです。

これからIPO投資を始めるなら、SBI証券に登録しましょう!

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事