おすすめの日本株ETFと米国株ETF銘柄を徹底紹介|選び方やデメリットも

証券会社の口座を持っていれば気軽に投資可能なETF。

ただ、「ETFってよくわからないけど何なんだろう?」「投資信託とは何が違うの?」と思っている方も少なくないでしょう。

そこでこの記事ではETF投資にオススメの証券会社や、ETFとは何か、メリット・デメリット、銘柄の選び方のポイントなどを解説します。

高配当な日本株ETF・米国株ETFも紹介しています。ぜひ参考にしてください。

おすすめのETF(米国株・日本株)

おすすめおすすめのETF(米国株・日本株)

当サイトが特におすすめするFTF以下のETF(米国株・日本株)は以下のとおりです。

初心者におすすめのETF
  • ダイワ 上場投信-日経225
  • NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託
  • iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)

ダイワ 上場投信-日経225

大和アセットマネジメントによって運用されている『ダイワ 上場投信-日経225』。日経平均株価の全銘柄を組み込み、変動率一致を目的とするETFです。

信託報酬が低く利回りも高いので、長期投資するのにおすすめです。

NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託

日経225に採用されている銘柄に連動するETFです。組入銘柄はソフトバンクグループ・ダイキン工業・KDDIなど日本を代表する企業ばかり。売買高が多く安定したETFと言えるでしょう。

iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)

海外のお金とETFと書かれたサイコロ

海外ETFでおすすめなのが『iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)』。Apple・Microsoft・Amazonなどアメリカの主要企業で組入られたS&P500種指数に連動するETFです。

海外ETFに投資したいけど、難しいことは分からないという方におすすめです。

高配当でおすすめの米国株ETF3選

高配当の米国株ETF
  • SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)
  • VOO(バンガード S&P 500 ETF)
  • VYM(バンガード米国高配当株式ETF)

SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)

S&P500指数との連動を目指すETF。高配当銘柄を中心に構成されており、短期スパンでも高い配当金を狙えます。

VOO(バンガード S&P 500 ETF)

S&P500銘柄に連動した投資効果を目指すETF。指数は、マイクロソフト、アップル、Amazonなどの有名企業の株式から構成されています。

 経費率が0.03%のため、コストを抑えた投資が可能です。

VYM(バンガード米国高配当株式ETF)

FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスと連動したパフォーマンスを目指すETF。利回りの高い銘柄で構成されており、効率重視で資産を運用したい方にオススメできます。

高配当でおすすめの日本株ETF3選

高配当の日本株ETF
  • MAXIS日本株高配当70 マーケットニュートラル上場投信
  • NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
  • NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信

MAXIS日本株高配当70 マーケットニュートラル上場投信

マーケットニュートラルとは、相場の上下の影響を最小限に減らす投資手法。常に安定した投資成績を目指しており、安全に高収益を狙うには最適なETFと言っていいでしょう。

2021年8月地点での分配金の利回りと3.49%※という高配当になっています。
※参照 jpx

 1口から購入できるため、8000円程度から購入できる手軽さも魅力的です。

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信

日経平均株価の銘柄の中で、利回りの高いと予測できる50銘柄で構成されています。

5.0%程度という高配当を期待できるETFで、とにかく高い利回りを狙う場合に選択肢になりえます。
※参照 野村アセットマネジメント

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信

国内金融商品取引所に上場している株のうち、予想配当利回りの高い70銘柄で構成させる指数です。

予想配当利回りは4.1%で、高い配当が期待できるETFです。

※参照 野村アセットマネジメント

ETFとは?特徴を徹底解説!

ETFとは?特徴を解説!

ETFとは?特徴を解説!
  • ETFとは?
  • ETFの仕組み
  • 投資信託との違い
  • 個別銘柄株とETFの違い
  • ETFの種類

ETFとは?

ETFとは?特徴を解説!

ETFとはExchange Traded Fund(上場投資信託)の略です。その名の通り金融商品取引所に上場しているため、株式と同様に売買ができます。

ETFは、日経平均やTOPIX、ニューヨークダウなどの株価指数と連動する動きを目指し、運用されています。

ETFの仕組み

ETFとは?特徴を解説!

ETFが連動を目指している株価指数は、基本的に複数の銘柄から構成されています。そのため、日経平均やTOPIX(東証株価指数)などの株価指数と、連動して動く仕組みになっています。

 例えば日経平均連動型のETFに投資することで、225銘柄全てに分散投資したのと、同じような効果を得られます。

投資信託との違い

投資信託

ETFと投資信託には、大きく以下のような違いがあります。

ETFと投資信託の違い
  • 上場しているかしていないか
  • 取り扱っている機関
  • 商品の数や種類の多さ
  • 価格が変動するタイミング
  • 注文方法
  • 手数料

上場しているかしていないか、取り扱い機関

最も大きな違いは、「上場しているか、していないか」の違いです。ETFは証券口座を開き、証券取引所を通じて取引しますが、投資信託はその限りではありません。

 証券会社以外にも銀行・郵便局など金融機関でも取り扱いできます。また金融機関によって扱っている投資信託の銘柄は異なります。

ETHは取引所が開いている、月曜日〜金曜日「9:00~11:30」「12:30~15:00」に取引が可能。投資信託は、取引する金融機関が開いている時間帯に取引可能です。

商品の数や種類の多さ

たくさんの種類の商品

ETFと投資信託は商品の数や種類も異なります。

ETFの銘柄数は国内で約250銘柄、海外で約300銘柄の計550銘柄前後ですが、投資信託は5,000以上の銘柄があります。投信は上場していない商品を扱うので数が多いのです。

 ただしETFはどの証券会社でもほとんどの銘柄を売買できますが、投信は金融機関によって取り扱いできる銘柄が異なります。

投資信託で目的の銘柄がある場合は、金融機関から選択する必要があるでしょう。

価格が変動するタイミング

ETFは株式のようにリアルタイムで価格変動しており、注文もリアルタイムの価格で出すことができます。

しかし投資信託は、1日に1回値段更新される基準価格でしか売買できません。また投資信託の注文は9時〜15時までの受付となっており、それ以降の時間は翌日扱いになるのも特徴です。

 この場合、注文を出した当日に売買金額が公表されず、翌営業日に公表されます。投資信託の値段更新が1日1回のためです。

投資信託に比べるとETFの方が取引が手軽であり、柔軟性も高いと言えるでしょう。

注文方法

株価ボード

ETFと投資信託では注文方法も異なります。ETFはリアルタイムで注文できるので、株式と同じく『指値注文』が可能。

指値注文とは価格を指定し、その価格になったら取引を発動させる注文方法です。またETFでは『成行注文』も可能です。成行注文は、現在の最も近い価格で取引をする注文方法です。

注文方法 特徴 メリット デメリット
指値注文 買い価格や売り価格を指定する注文方法 希望価格で売買できる

注文が成立しない可能性がある

 

成行き注文 価格を指定せず、最も近い価格で買い、売りをだす注文方法 即時注文が成立する 希望価格で売買できない

しかし投資信託には『指値注文』がありません。注文時点では価格が分からないためです。

手数料

手数料にかかったお金

ETFも投資信託も、ともに手数料がかかります。

手数料は「購入時」「売却時」「保有期間中」の3回で、それぞれ名称が異なります。

ETF 投資信託
購入時の手数料 取引手数料 販売手数料
保有期間中の手数料 信託報酬 信託報酬
売却時の手数料 取引手数料 信託財産留保額

ETFは約定(注文成立)に対しての手数料となるため、「取引手数料」と呼ばれており、購入額によって手数料は異なります。

投資信託の場合は、販売会社に対して購入額の何%かを「購入手数料」「信託財産留保額」として支払います。

 平均的にはETFの方がコストが安いものが多いので、ETFの方が運用しやすいでしょう。

ただし『つみたてNISA』などの対象となっている投資信託の中には、購入時の販売手数料が無料の『ノーロード投資信託』もあります。

ノーロード投資信託は信託報酬も低いものが多く、優良投資信託といえるでしょう。

個別銘柄株とETFの違い

株価ボード

個別銘柄株とETFには、大きく以下のような違いがあります。

個別銘柄株とETFの違い
  • 個別企業への投資か分散投資か
  • 自身で銘柄選定するか、専門家の仲介が入るか
  • 初期費用

個別企業への投資か分散投資か

個別銘柄株は、特定の企業の銘柄(株式)に対して投資するものであり、銘柄選定が必要です。

「○○の会社が最近業績が良いし投資しよう!」「○○の会社は将来性がある!」と、未来を予測し投資を行います。

 当り外れが大きくリスクが高いのが個別銘柄株です。業績悪化で株価も下落するデメリットがあります。

また1点集中型の投資なのも問題でしょう。不祥事が発生したり、倒産などがあれば一気に下落してしまいます。

一方ETFの場合は、個別株式のパッケージなので、例え1社が倒産しても投資価値がなくなることはありません。

個別銘柄は1社に依存してしまいますが、ETFなら分散投資が可能なのです。

自身で銘柄選定するか、専門家の仲介が入るか

ETFの専門家

また個別銘柄株は、企業に対して投資家がダイレクトに投資をするものです。(実際には証券会社を挟みます。)前述したように、自身で銘柄選定が必要になります。

しかしETFは、専門家であるファンドマネージャーが、たくさんの投資家から資金を集めて運用する方法です。

 国内・海外問わず株式や債券に投資し、でた利益を投資家に分配していきます。

投資家は銘柄選定や知識も必要なく、情報収集をする必要がないのもETFのメリットでしょう。

初期費用

個別銘柄の場合、初期費用がそこそこかかります。

しかしETFは多くの投資家の資金を集めて運用する方法のため、1人1人の投資額が少なくても大きな額を運用できます。

少額から始められるのもETFのメリットでしょう。

ETFの種類

ETFと書かれたブロック

まずETFは大きく、『国内ETF』『海外ETF』の2種類に分かれます。

国内のETFなら、取引時間は日本時間で日本の株式市場が開いている日中、通貨は日本円で取引を行います。

 しかし海外ETFの場合は、取引時間は海外の株式市場が開いている時間、通貨もその国の通貨で取引です。

海外ETFの方が日本国内より銘柄数が多く流動性も高いので、魅力は高いと言えるでしょう。

それぞれのETFの中にはたくさんの種類があり、大きくは以下のものが存在します。

種類 特徴
株式型ETF 株式の価格に連動。日本国内や外国の金融商品取引所に上場しているETF
REIT ETF リート価格に連動。不動産投資信託や不動産株を対象としたETF
債券型ETF 債券の価格に連動。国債・社債などの債券。
レバレッジ型・インバース型ETF TOPIXや日経平均などの変動率に一定の倍率を乗じて(または負の倍数を乗じて)算出される、レバレッジ型(インバース型)商品
商品型ETF 金、プラチナ、原油、小麦・大豆などの商品価格に連動したETF

株式型ETF

株式型ETF

株式型ETFは株式の価格に連動したもの。有名所では、日経平均株価ETFTOPIX連動型上場投資信託でしょう。

日経平均株価とは、東証一部に上場している企業の中から代表的な225銘柄で構成されているもの、TOPIXは東証一部上場の約2,000社で構成されているものです。

 日経平均株価やTOPIXに連動したETFなので、投資を始めたばかりの初心者でも分かりやすいでしょう。

日本だけではなく、外国の株式指数に連動するETFもあります。

REIT ETF

REIT(リート)とは、投資家から集めた資金で不動産投資を行い、その利益を投資者に配当する商品のこと。リート価格に連動している投資証券に分散して投資するのがREIT ETFです。

少ない資金で分散投資ができるので、どの銘柄を選べばいいか分からない方におすすめです。

 J-REIT投資信託と比べると信託報酬が安く、取引所が開いている間いつでも売買できるのがメリットでしょう。

東証REIT指数連動型のETFに投資すれば、J-REIT全銘柄に分散投資するのと同じ効果があります。

アセットアロケーションの観点からも、リスク分散できるので良さそうですね。

債券型ETF

有価証券と書かれた紙

債券とは、国や企業が投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券のことで、債券の価格に連動するのが債券型ETFです。

少額で複数の債券に分散投資が可能なこと、また値動きが小さいため安定した運用ができます。

 一般的な債券は発行指定期間があり、購入できるタイミングが限定的です。しかし債券ETFならいつでも購入できるのがメリットでしょう。

また満期の概念がないため、いつでも売却でき解約手数料がかからないのも債券型ETFのメリットです(売却の取引手数料はかかります)。

レバレッジ型・インバース型ETF

レバレッジ型(ブル型)ETFは、TOPIXや日経平均など対象の指数の前日比変化率に一定の倍率を乗じた変化率となるETFです。

逆にインバース型(ベア型)ETFは、対象となる指数の前日比にマイナスの倍数を乗じた変化率となるETFです。

 短期の値幅取りや、下落リスクを回避するのに向いているETFといえるでしょう。

価格変動リスクが高いので長期保有には向いていませんが、大きなリターンが見込めるので短期売買に適しています。

通常のETFより大きな利益が得られるので、状況に応じて活用するとよいでしょう。

商品型ETF

金

商品型ETFは金、プラチナ、原油など商品価格に連動したETFです。

株式や債券は国や企業が発行するため、経済状況によっては無価値になる可能性もあります。

 しかし「金」や「プラチナ」などの商品は「もの」が存在するため、価値を維持しやすいメリットがあります。

また商品型ETFは、株や債券などとの相関性が低く、独自で価格が動く特性があるので、分散投資としても最適でしょう。

ETF投資にオススメの証券会社を紹介

LINE証券

LINE証券

LINE証券のココがオススメ
  • 業界最安水準の手数料
  • 1株数百円から投資できる
  • 信用取引売買手数料は無料
  • LINE Pay・LINEポイントでの入出金で手数料無料
  • 東証約3,700種類の銘柄に対応
    ※参照 LINE証券

LINEが運営する証券会社。ネット業界で最短で100万口座を突破した、勢いのある証券会社です。

初心者に優しく、1,500以上の銘柄を1株から取引可能になっています。そのため、数百円の資金があれば株式投資をスタートできます。

メリット①:LINEからかんたんに取引できる

LINE証券は、LINEアプリのウォレットからアクセス可能です。そのため、新たな証券会社のアプリを用意する必要なく、気軽に取引できます。

 取引画面がシンプルなので、初心者でも迷わずに操作できますよ。

メリット②:東証3,700銘柄に対応している

株・ETF/REIT・投資信託3700銘柄に投資可能です。そのため、ETFはもちろん、様々な投資商品を購入可能です。

LINE証券なら、ETFにも500円以下から投資できる商品もありますよ。

LINE証券の基本情報

株式手数料(現物) 0円〜
株式手数料(信用) 0円〜
IPO取扱実績 0社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式 ×
単元未満株
NISA口座 ×
iDeCo

SBI証券

初心者にもおすすめのネット証券10選

SBI証券のココがオススメ
  • 国内ETF120銘柄で取引手数料が無料
  • 国内株式個人取引シェア№1
  • 業界屈指の格安手数料
  • 海外株式の取扱い国数は主要ネット証券№1
  • IPO銘柄数も国内№1
    ※参照 SBI証券公式サイト

SBI証券は、国内株式個人取引シェア№1※の証券会社です。取扱い商品の豊富さが魅力で、国内株式・海外株式・FX・投資信託など、様々な取扱いがあります。

メリット①:取扱い商品が豊富

また、取扱い商品が非常に豊富です。ETFについても国内外を問わず様々な商品を購入することができるのも特徴。

SBI証券では国内ETF120銘柄で取引手数料完全無料で売買できます。

そのため、コストを抑えてETFに投資したい方にも適しています。

メリット②:手数料が安い

定額制のアクティブプランなら、1日100万円までの取引が手数料無料です。

一注文ごとに手数料がかかるスタンダードプランでも、取引手数料が主要ネット証券中最安。1取引55円~で取引できます。SBI証券公式サイト

 一注文ごとに手数料がかかるスタンダードプランでも、1取引55円~です。

SBI証券の基本情報

株式手数料(現物) 0円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 85社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:SBI証券公式サイト

楽天証券

おすすめのネット証券ランキング2位楽天証券

楽天証券のココがオススメ
  • 個人資産運用顧客満足度№1
  • 総合口座数600万口座突破!
  • 投資未経験者が75%で初心者でも安心!
  • 国内株取引手数料が業界最安水準!
  • 信用取引手数料が0円
    ※参照 楽天証券公式サイト

個人資産運用顧客満足度№1の証券会社です。投資経験なしの方の申し込みが75%を超えており、投資初心者からも支持されていることがよくわかります。

また、楽天ポイントを利用し投資信託や国内株式への投資を行えるため、所有するポイントのために

メリット①:海外ETFの取扱い数が豊富

楽天証券は、海外ETFの取扱い商品数は国内№1の400種類以上。手数料もリーズナブルで、中国株式の最低手数料は525円(税込)です。
※参照 楽天証券公式サイト

 さらに9種類の銘柄で、買付手数料が完全無料の設定になっています。

メリット②:NISA口座では買取手数料が全額キャッシュバックされる

楽天証券のNISA口座では、買付手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料です。そのため、手数料を気にせずにETFに投資可能です。

キャッシュバックのタイミングは毎月下旬です。ポイントではなく、現金で受け取れます。

楽天証券の基本情報

株式手数料(現物) 0円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 38社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:楽天証券公式サイト

マネックス証券

おすすめのネット証券ランキング4位マネックス証券

マネックス証券のココがオススメ
  • 米国株式の取扱い数が4,000種類超と豊富
  • 米国株式関連の各種手数料が無料
  • IPOの抽選が完全に平等
  • 仮想通貨の取引手数料が無料
  • 預かり金額5.2兆円突破!
  • ※参照 マネックス証券公式サイト

大手金融グループの証券会社、マネックスの証券。様々な商品を幅広く取り扱っており、特に、米国株式の銘柄の取扱い数は4,000種類を超えます。

また、米国株の手数料が優遇されており、為替手数料や買付手数料が実質無料です。

メリット①:安い手数料でETFを購入できる

マネックス証券では、10万円以下の投資であれば110円(税込)の手数料で取引が可能。そのため、安いコストでETF投資が可能です。

 さらにETF・REITの場合には、信用取引手数料が0円に設定されています。

メリット②:人気のETFがランキング形式で分かる

マネックス証券では、ETFの人気ランキングが一目で分かるようになっています。そのため、どのETFを購入すればいいか分からない場合に、参考にすることができます。

マネックス証券では、ETF/ETNの取扱い数は279銘柄と豊富です。米国ETFや中国ETFの取扱いもありますよ。

マネックス証券の基本情報

株式手数料(現物) 100円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 50社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:マネックス証券公式サイト

ETFのメリット

ETFのメリット

ETFのメリット
  • 少額で投資できる
  • 分散投資できる
  • リアルタイムで売買ができる
  • 銘柄の選定が不要
  • 定期買付サービスもある

少額で投資できる

ETFのメリット

もしETFを利用せず、日経平均のような決められた指数に連動した投資をしたい場合、225種類の銘柄すべてに同じ金額を投資する必要があります。

この場合、225種類のそれぞれの銘柄に対して投資するわけなので、最低でも数千万円の資金が必要でしょう。

 投資するタイミングによっては、億単位のお金がかかるかもしれません。

一方で、ETFは株価指数に対し小口で投資できます。数万円の資金があれば、日経平均株価などの指数と連動した投資を行えるのです。

分散投資できる

ETFのメリット

ETFは様々な株価からなる指数に連動するため、ETFに投資すると、様々な銘柄に投資したのと同じ状況になります。

 例えば、日経225連動のETFに投資すれば、225の銘柄に分散投資した場合に近い投資結果が得られます。

さらに、国内だけではなく海外のETFにも投資すれば、さらにリスクを分散することもできます。

リアルタイムで売買ができる

ETFのメリット

投資信託は毎日一度だけ発表される、基準価格でしか購入できません。一方、ETFは、ほかの株式同様リアルタイムで売買が可能です。

そのため、細かい値動きにも対応しやすく他の証券と同じ感覚でのトレードが可能なのです。

銘柄の選定が不要

CHOICEと書かれたブロック

もし日経平均株価の個別銘柄に投資するなら、200種類以上の中から選ばなければなりません。

1つ1つの企業についてくまなく調べ財政状況をチェック、将来性があるかの予想を立ててから投資銘柄を選ぶ必要があるでしょう。

 しかしETFなら個別に銘柄を選定する必要はありません。

ETFは特定の株や金融商品などをパッケージしたものであり、株価指数と連動するため、全銘柄を購入したのとほぼ同義になるからです。

また前述したようにETFなら分散投資ができるのもメリットでしょう。個別銘柄でもそれぞれの銘柄に投資はできますが、知識と莫大なお金が必要になります。

ETFは深い知識がいらないので、初心者投資家に向いています。

定期買付サービスもある

ETFは『定期買い付けサービス』にも対応しています。「定期買い付けサービス」とは、購入する額・購入する日付などをあらかじめ設定しておき、自動で買い付けを行うサービスです。

 毎日1万円、毎週土曜日に1万円、毎月10日に1万円など、様々な設定が可能です。

はじめに設定を行えば、後は基本放置で運用できるので、定期的に確認する必要もありません。このように定期的に同じ額を購入し続ける方法を『ドルコスト平均法』と呼びます。

ドルコスト平均法とは?
同じ額を定期的に買い付けることで、価格が高いときは少ない量を、価格が安いときは多くの量を買い付けバランスをとっていく手法。

ドルコスト平均法のポイントは、購入量ではなく購入額(1万円なら毎月1万円など)を決めておくことです。購入額を平均化することで、相場の変動に振り回されることがありません。

大きな損失は避け利益が出やすい手法と言われています。

ETFのデメリット

ETFのデメリット

ETFのデメリット
  • 商品数が少ない
  • 投資にはある程度まとまった金額が必要
  • iDeCoやNisaが利用できない
  • 積立できないことが多い

商品数が少ない

ETFのデメリット

ETFは他の投資商品に比べ数が少ない点が、デメリットとして挙げられます。2021年現在、国内では250程度のETFが販売されています。

一方で投資信託は5000本※1以上、国内の上場株式2000社※2以上。圧倒的にEFTの銘柄数は少ないことが分かります。

 単純に選択肢の数だけで比べると、ETFは物足りなさを感じてしまうかもしれません。

とはいえ、EFTには国内株・米国株・新興国株など、様々なものに投資できます。そのため、よほど特殊なものに投資したいという場合でなければ、選択肢の少なさに不満を感じることは無いかもしれません。

他の投資商品と比較すると銘柄が少なく感じますが、とはいえ様々なETFが存在するため、それほど不満を感じることも無いでしょう。

iDeCoや積立Nisaが利用できない

ETFのデメリット

運用益が非課税になることで、人気のあるiDeCoや積立Nisa。ETFの運用でもぜひ活用したいところですが、残念ながらETF投資では利用できないことが多いです。

 一方で、一般NISAであればETFに対応しています。そのため、ETFを非課税で運用するには一般NISAを使いましょう。

積立できないことが多い

ETFのデメリット

投資信託では積立投資が利用可能です。一度設定すれば、毎月一定の金額を自動で積立してくれるのです。しかし、ETFの場合は、多くの証券会社で積立のサービスを提供していません。

 そのため、売買の際には手動で注文を出す必要があります。

そのため、定期預金のような感覚で自動での積立を行いたい場合には、ETFは最適な選択肢ではないでしょう。

ただ、自分で売買タイミングを決められることで、値段が下がったタイミングで購入することができるメリットもあります。

ETFの選び方のポイント

ETFの選び方のポイント
  • 商品の概要
  • 乖離率
  • 分配金
  • 流動性
  • 運用コスト

商品の概要

ETFの選び方のポイント

ETFと一口に行っても、商品概要には様々なものが存在します。日経平均・TOPIXなどの国内の株価指数と連動する商品もあれば、ナスダック指数と連動する商品も存在します。

そのため、ETFの「ファンド概要」を確認し、どのような内容の商品なのかを、確認したほうがいいでしょう。

 内容を理解せずに投資するのは賢明とは言えません。ざっくりとで構わないので、どのような指数に連動する商品なのかを、理解しておきましょう。

中には、REIT(不動産投資信託)と言って、不動産価格を指標とするETFもあります。REITに投資することで、少額で不動産投資に挑戦できることになります。

ETFによって連動する指数は様々です。内容を理解していれば、状況に合わせ最適な選択ができるようになるでしょう。

乖離率

ETFの選び方のポイント

ETFを選ぶ際に重要なのが乖離率です。乖離率とは、ETFの価格変動と基準にしている指数との値動きが、どの程度乖離しているかを示すもの。

元の指数と近い値動きを実現しているETFは、一般的に運用な上手な商品と見ることができます。

分配金

ETFの選び方のポイント

ETFは投資信託と同様、所有者に分配金を出すシステムがあります。分配金の利回りはETFによって様々で、0%~4%程度のものまで存在します。

資金を運用する上で非常に重要なので、銘柄選びの際には重視すべきと言えます。

分配の頻度も1~4回とETFによってばらつきがあるので、確認しておきましょう。

流動性

ETFを選ぶ際は流動性も重要です。流動性が高いものは多くの人が扱っているので取引もしやすく、売却したいときにすぐに約定が可能です。

 流動性が低いものを選んでしまうと、希望売却価格で売れなかったり、そもそも売れない可能性もあります。

また同じ連動型のETFであっても銘柄によって流動性は異なります。出来高や売買代金などが多いETFを選ぶようにしましょう。

TOPIX連動型ETFの2021年12月の月間売買高と売買代金は以下のようになっています。
銘柄コード 銘柄名 売買高(口) 売買代金(千円)
1305 ダイワ上場投信-トピックス 4,059,250 8,421,703,960
1306 NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信 43,501,900 89,259,108,980
1308 上場インデックスファンドTOPIX 5,278,300 10,732,117,085
1348 MAXIS トピックス上場投信 3,299,170 6,784,557,645
1473 One ETF トピックス 1,810,200 3,635,394,469
1475 iシェアーズ・コア TOPIX ETF 5,091,733 10,254,265,125
2524 NZAM 上場投信 TOPIX 1,230,800 2,454,793,150
2557 SMDAM トピックス上場投信 35,310 69,390,290
2625 iFreeETF TOPIX(年4回決算型) 1,930,144 3,813,411,107

出典:JPX 日本取引所グループ「TOPIX連動型ETF」(2021年12月)

運用コスト

コスト削減

運用にかかるコストも必ず確認しておきましょう。

たとえばETF保有期間中にかかる手数料『信託報酬』は、基準価額計算時に当日分が控除され、保有し続ける限りかかり続ける費用です。

 また購入売却時にかかる『取引手数料』もあります。

できるだけ手数料が低いETFを運用した方がインカムゲインは高くなるでしょう。ETFにはETF運用のために必要な費用が、ETFの純資産総額に対してどのぐらいの割合かを表した『経費率』という考え方があります。

なるべく経費率を下げられるものを選びましょう。

よくある質問

ETF投資にオススメの証券会社はどこですか?
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、LINE証券、松井証券といった証券会社がオススメです。
ETFとは何ですか?どんな特徴がありますか?
Exchange Traded Fund(上場投資信託)の略です。様々な株価指数と連動して動くことを目指し、運用されている特徴があります。
高配当な米国株ETFはありますか?
SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)や、VOO(バンガード S&P 500 ETF)といった銘柄がオススメです。
高配当な日本株ETFはありますか?
MAXIS日本株高配当70 マーケットニュートラル上場投信、NEXT FUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信といった銘柄がオススメです。
ETFのメリットはどんなことですか?
少額で投資できる、分散投資できる、リアルタイムで売買できる、といったメリットがあります。
ETFのデメリットはどんなことですか?
商品数が少ない、投資にはある程度まとまった金額が必要、iDeCoや積立Nisaが利用できない、といったデメリットが挙げられます。
ETFの選び方のポイントを教えてください。
商品概要、乖離率、分配金などを考慮し銘柄を選択しましょう。

まとめ

この記事では、ETF投資にオススメの証券会社5選や、ETFとは何かや、メリット・デメリット、銘柄の選び方のポイントを解説しました。

ETFは投資信託でありながら上場しており、自由なタイミングで売買できる特徴があります。

証券会社の口座を開設すれば気軽に注文が可能なので、気になっている方は、無理の無い金額から投資してみるのもいいでしょう。

まずはこの記事で紹介した証券会社の口座を作ってみるといいでしょう。
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