キャリアコンサルタントの難易度や合格率、学習ポイントなどを徹底解説!

キャリアコンサルタントはユーザーのキャリアについてアドバイスを与える仕事をする上で必要な国家資格です。取得すればハローワークや転職エージェントなどで働けるなど、自身のキャリアに大きなメリットがあります。

ではキャリアコンサルタントの難易度はどうなのでしょうか?今回はキャリアコンサルタントの難易度などについて解説していきます。

合格率や学習する上でのポイントなども紹介しますので、受験を考えている方はぜひ最後までご覧ください。

最後まで読めばキャリアコンサルタントが丸わかりです!

キャリアコンサルタントとは?活かせる場所は?

キャリアコンサルタントとは就職・転職希望者をサポートする業務に就く上で必要となる資格です。

この章ではキャリアコンサルタントの資格の概要を解説していきます。試験の難易度などにも触れるので、受験を考えている方はぜひ参考にしてみてください。  

キャリアコンサルタントとは?

キャリアコンサルタントは就職・転職希望者にアドバイスをし、サポートする専門職です。この業務を行う上で必要なのがキャリアコンサルタントという国家資格です。

キャリアコンサルタントは名称独占資格に認定されており、資格を持っていないとキャリアコンサルタント、またはそれに似たような名前を使うことはできません。

 保育士・栄養士・保健師なども名称独占資格となっています。

利用者の人生に大きく関わることのできるキャリアコンサルタントは、苦労も多いですがやりがいの多い仕事だと言えるでしょう。

需要は非常に増えています。

キャリアコンサルタントを活かせる場所

キャリアコンサルタントの資格を活かせる場所としては主に、人材紹介や職業を斡旋している場所が挙げられます。政府公認の職業安定所であるハローワーク、ジョブカフェ、職業訓練校などで働く方が非常に多いです。

 正社員だけでなく、派遣社員・パートタイマーとして勤務している方も多いです。

また他に活躍できる場所としては大学・転職エージェント・企業内カウンセラーなどが挙げられます。どの職場もキャリアに関する相談を受け、的確なアドバイスをするということが求められているのです。

社労士などの国家資格と併せて取得すれば独立も可能です。

キャリアコンサルタントの試験内容と受験資格

キャリアコンサルタントの試験内容

キャリアコンサルタントの試験は「学科試験」「実技試験」の2つで構成されています。学科試験はマークシート方式の試験で、全部で50問出題されます。配点は1問2点で100点満点中70点獲得すれば合格です。

 センター試験やTOEICなどと同じようなイメージです。

実技試験は「論述試験」「面接試験」の2つから構成されています。論述試験は設問に対して解答を論ずる記述式試験です。

面接試験は実際にキャリアコンサルタントとして面談をする「ロールプレイ」、試験管からの質問に答える「口頭試問」の2つが課されます。

実技試験は150点満点で90点取れば合格です。

キャリアコンサルタントの受験資格

キャリアコンサルタントにはいくつかの受験資格が設定されており、誰でも受験できるというわけではありません。キャリアコンサルタントの受験資格は以下のとおりです。

このうちの1つでも満たしていれば受験することができます。

キャリアコンサルタントの受験資格
  • 厚生労働大臣認定講習の修了者
  • 3年以上の実務経験がある者
  • 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験、または実技試験の合格者
  • キャリアコンサルタント能力評価試験の受験資格である養成講座の修了者

以上がキャリアコンサルタントの受験資格です。基本的にそれ相応の資格を持っている、もしくは実務経験によって受験資格が設定されています。  

キャリアコンサルタントの難易度と合格率

キャリアコンサルタントの難易度

キャリアコンサルタントの合格率は学科・実技試験共に50〜60%を推移しているため、他の国家資格と比べると難易度は低いと言えるでしょう。

初心者やキャリアコンサルタント未経験者でも、受験資格を取得ししっかり学習すれば十分合格は可能なレベルです。

キャリアコンサルタントの偏差値は52に位置づけられています。

キャリアコンサルタントの合格率

キャリアコンサルタントの合格率は毎年50%程度を推移しています。学科試験・実技試験それぞれの直近5回の合格率を見ていきましょう。

学科試験の合格率
  • 第17回:56.8%
  • 第16回:64.6%
  • 第15回:75%
  • 第14回:67.2%
  • 第13回:71.1%
実技試験の合格率
  • 第17回:58.1%
  • 第16回:61.2%
  • 第15回:63%
  • 第14回:65.9%
  • 第13回:61.3%

出典:LEC東京リーガルマインド

以上がキャリアコンサルト試験の直近5回の合格率です。こうしてみると学科試験の方が合格率が高いことがわかります。

キャリアコンサルタント試験は年に複数回受験することができる上に、合格した科目は次回に持ち越せるといった措置があるため、合格率が高いことが考えられます。

そのため社労士や行政書士のように年1回しか開催されない国家資格よりも、難易度は低いと言えるでしょう。

学科試験だけでなく、面接対策もしっかり行いましょう。

実施団体によって難易度・合格率に差はある?

キャリアコンサルタント試験は「日本キャリア開発協会(JCDA)」「キャリアコンサルティング協議会(CC協議会)」の2団体で開催されています。

それぞれの団体によって難易度に差はあるのでしょうか?第18回試験のそれぞれの団体の合格率をみてみましょう。

第18回試験合格率
  • CC協議会:学科試験82.6%・実技試験68%
  • JCDA:学科試験79%・実技試験57%

こうしてみると第18回試験では学科試験・実技試験の両方でCC協議会の方が合格率は高くなっています。ちなみに第17回ではJCDAの方が合格率は高いという結果でした。

CC協議会とJCDAでは実技試験の出題内容は若干異なるようですが、2団体でそこまで難易度に差はないと言えます。合格率は毎年変わり、CC協議会の方が高い・JCDAの方が高いといったブレは多少なりとも考えられるでしょう。

養成講座を受講する場合は運営団体によってどちらを受験するか指定される場合があります。

キャリアコンサルタントに合格する学習ポイント

キャリアコンサルタントは受験資格さえクリアできてしまえば、独学でも十分合格できますが、しっかりとした試験対策は必須となっています。

この章ではキャリアコンサルタントに合格する学習ポイントについて解説していきます。学習する際は以下のようなポイントを押さえましょう。

キャリアコンサルタントに合格する学習ポイント
  • 過去問対策は徹底的に行う
  • 論述対策はネットで行う
  • 実技面接は場数が重要

キャリアコンサルタント合格に必要な学習時間

キャリアコンサルタント合格に必要な学習時間は予備知識・実務経験のない初心者の場合、100時間程度だと言われています。

これは1日2時間程度学習すれば、2ヶ月弱で到達できる目標です。週末にガッツリ時間を取るよりも毎日コツコツ学習したほうが良いでしょう。

 予備知識・実務経験のある人は50時間程度で問題ありません。

キャリアコンサルタントは他の国家資格と比べても難易度が低いため、初心者でもしっかり試験対策をすれば十分合格可能な試験です。

初心者でキャリアコンサルタントを受験する場合は、自分が受験資格を満たしているのか事前に確認しましょう。

受験資格はどれか1つを満たしていれば問題ありません。

過去問対策は徹底的に行う

キャリアコンサルタントに合格する学習ポイントとしては、過去問対策を徹底的に行うという点が挙げられます。

過去問対策をする目的としては、実際に出題された問題の雰囲気を掴む、同じような問題が出題されたときに対応できるようにすることです。

 過去問対策はある程度学科試験の学習が進んでから取り組みましょう。

実際にキャリアコンサルタント試験で過去問に似た問題が出題されたケースもあります。このときに過去問対策をしていれば、問題に取り組みやすくなるでしょう。

過去問対策をする際は、しっかり時間を測って本番と同じ緊張感を持つことが重要です。間違ってしまった問題は必ず復習しましょう。

キャリアコンサルタントの過去問集も販売されています。

論述対策はネットで行う

実技試験の論述試験は、実はそこまで難易度の高い問題ではありません。解答する際にいくつかポイントを押さえていれば得点できます。

論述試験のポイント
  • キーワードを入れ込むことを重視する
  • 文字数が極端に少なくならないように、構成を考えてから取り組む
  • 時間配分に注意する

論述対策としてはネットを活用することをおすすめします。ネットには論述の模範解答などが数多くアップされていますので、参考にしてみましょう。

またYouTubeにはキャリアコンサルタントの論述対策講座動画も数多くありますので、いくつか動画を見て自分で練習してください。

論述試験対策に時間をかけ過ぎるのは危険です。

実技面接は場数が重要

キャリアコンサルタントの実技試験は論述試験だけでなく、面接試験もあります。内容としてはロールプレイングと口頭諮問です。

実は口頭諮問は問われる内容がある程度決まっており、そこまで難易度が高くはありません。過去問などで対策しましょう。

 ロールプレイングの良かった点・悪かった点、クライアントに1番訴えたかったことなどが聞かれます。

ロールプレイングは自分が実際にキャリアコンサルタントになって、アドバイスを送るという内容になっています。

こちらは机に向かって内容を考えるよりも実践あるのみです。友人や家族などに協力してもらい、実際にロールプレイングをやってみましょう。

大手予備校で実技試験対策講座を単発で受けることも可能です。

キャリアコンサルタントに合格するための学習方法

キャリアコンサルタントはそこまで難易度は高くありませんが、着実・効率的に学習していかないと合格することはできません。

この章ではキャリアコンサルタントに合格するための学習方法について解説していきます。おすすめの学習方法としては以下のような方法が挙げられます。

キャリアコンサルタントに合格するための学習方法
  • 独学
  • キャリアコンサルタント養成講座
  • 通信講座

独学でも合格は可能?

キャリアコンサルタントは他の国家試験よりも難易度が低いため、独学での学習でも合格は十分可能です。学科試験は市販の参考書・問題集などで対策は十分でしょう。

参考書・問題集を使う際は、いろんな物に手を出さず、1冊の参考書・問題集に繰り返し取り組むことをおすすめします。

 実務経験がある方は特に学習しやすいでしょう。

独学でネックになってくるのは実技試験です。特に面接試験は1人で行うことが困難なため、独学で学習している人は苦労します。

独学で学習する場合は、キャリアコンサルタントの面接試験を受験した経験のある方に協力してもらうと、自分の解答に対するフィードバックももらえるでしょう。

実技試験対策だけ予備校に通うのも有効です。

キャリアコンサルタント養成講座を受講する

実務経験・予備知識を持っていない初心者は、予備校のキャリアコンサルタント養成講座を受講するものおすすめです。

LECやリクルートなど資格関連予備校ではキャリアコンサルタントの講座を開設しているところも非常に多いです。

 キャリアコンサルタント養成講座は「教育訓練給付金制度」の対象となっています。

キャリアコンサルタント養成講座を受講すれば試験対策講義を受けることはもちろん、専門家が常駐していますので、わからないことがあってもすぐに解決できます。

しかし予備校などの養成講座を受講すると多額の資金と多くの時間を必要とします。時間がない社会人やお金のない学生などは非常に厳しいでしょう。

大手予備校の場合約30万円程度の資金が必要です。

通信講座を受講する

通信講座での資格取得がおすすめな理由

「お金に余裕はないけど、独学で合格する自信がない」という方は通信講座の受講をおすすめします。キャリアコンサルタントを受験するには、厚生労働大臣が認可した養成講座を修了する必要があります。

その講座の中には通信講座も非常に多くあるので、最後まで受ければ受験資格を獲得できるのです。

 近年では大手予備校でもキャリアコンサルタントの通信講座をリリースしています。

通信講座は費用を抑えながら、大手予備校の講義に引けを取らないレベルの講義を受けることができます。また通学の必要がなく、スマホ・パソコンなどの端末があれば、いつでもどこでも自分のペースで学習できるというのが魅力です。

近くに予備校がない地方に住んでいる方でも受講しやすいです。

キャリアコンサルタントの資格取得におすすめの通信講座

資格の大原

大原キャリアコンサルタント

資格の大原のおすすめポイント
  • 学習設備の整った快適な学習環境
  • 最短時間で合格を目指せるカリキュラム
  • 高い合格実績を支える講師陣

資格の大原の特長

資格の大原は、さまざまな国家資格などで多くの合格者を輩出している実績をもつ資格講座です。通信・通学を選択することができるので、ライフスタイルに合わせて学習することができます。

 最短で合格するために、毎年の試験傾向を分析し新たに合格ノウハウを開発したカリキュラムなのが特徴です。

長年の教育ノウハウと合格者のデータをもとに、「最⼩の努⼒で最⼤の効果」を発揮できる教材内容になっています。大原の講師陣は、分かりやすい講義と的確なアドバイスで受講生を支えています。

質問対応や相談にも応じてくれるので、受講中も安心して学習に集中することができるでしょう。校舎には個別ブースが設けられ、自習室の利用も可能です。

ちょっとした相談もしやすく快適な環境で学習に取り組めるでしょう。

万が一の欠席時にも「振替視聴制度」や映像・音声で受講できるように、各種フォローがあるのもポイントになっています。

資格の大原のキャリアコンサルタント講座のおすすめポイント

資格の大原では、取得に向けた養成講習と、更新するための更新講習のどちらも開講しています。養成講習では、知識のインプットを自宅で学習しアウトプットの演習を通学して学ぶスタイルです。

 初学者でもわずか3カ月で合格を目指すことができる内容で、JCDA・CC協議会両方の受験に対応したカリキュラムなのが魅力です。

家と学校と習得する内容を分けることで効率よく学べるように工夫されています。専門実践教育訓練給付制度の対象講座なので、最大で受講料の70%が戻ってきます。事前に自分が対象者であるか確認しておきましょう。

キャリアコンサルタントの資格更新のための講習は、5つの技能講習から選んで受講することが可能です。

キャリア形成支援やエントリーシート・職務経歴書の活用などについて、ZOOMを使ったWebライブとWeb通信で開講しています。

資格の大原のキャリアコンサルタント講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:16,200円
    (更新講習(技能講習)「就職活動支援のためのエントリーシート活用」Web通信)
  • 294,000円
    (キャリアコンサルタント 養成講習:教室通学・Web通信)
  • 18,000円/回
    (キャリアコンサルタント 論述・実技対策講習:教室通学・Web通信)
教材の特長
  • JCDA・CC協議会どちらの受験にも対応したカリキュラム
  • 省令で定められた「能力要件」を網羅できるテキスト
  • 5つの技能講習から選んで受講できる更新講習
サポート体制
  • 質問対応
  • 自習室・教室解法
  • 受験学習サポート
  • 専門実践教育訓練給付制度の対象
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン・通学
対応地域
  • 通学:全国
  • オンライン:全国

※出典:公式サイト
※1:2022年7月現在

LEC東京リーガルマインド

LEC

LEC東京リーガルマインドのおすすめポイント
  • 通信・通学をライススタイルに合わせて学べる
  • 業界や試験を知り尽くしたプロの講師陣
  • バックアップ制度でフォロー体制も充実

LEC東京リーガルマインドの特長

LEC東京リーガルマインドでは、学習形態を自身の学びやすい方法で選択することができます。

 通信(WEB・DVD)や通学(教室・映像)から選べて、全国28箇所以上に提携校があるため途中での編入や自習室のみの利用もできます。

LECの通信講座では、OnlineStudy SPが利用できます(※一部講座は対象外)。講義を映像で視聴したり、レジュメの印刷やダウンロードが可能です。

アプリ内から、LECスタッフや受講生同士で質問をすることができたり、仲間の学習状況の把握ができるのでモチベーションアップつながります。

学習期間中のサポート制度も充実しているので安心して勉強に集中することができるでしょう。

LEC東京リーガルマインドのキャリアコンサルタント講座のおすすめポイント

LECでは、キャリアコンサルタントの養成講座・技能検定(1級・2級)・試験対策講座・更新講習を開講しています。

定員数が20名ほどに限定されている講座が多いので、気になる方は早めに申し込みをするのがおすすめです。

 養成講座では通信と通学が選べるようになっているので、通学できない方はZOOMでオンラインにて学べるようになっています。

試験対策だけ受講したい方にも対応した講座も開講しているのが魅力です。養成講座の受講生は対策講座の割引を受けることができます。

学科試験・論述試験・面接試験の中から、通信・通学も選べるのがポイントです。

自分の学びたい分野を集中的に対策できるようになっています。

LEC東京リーガルマインドのキャリアコンサルタント講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:15,000
    (キャリアコンサルタント更新講習:知識講習)
  • 302,500円 
    キャリアコンサルタント養成講座
  • 40,000
    (2級キャリアコンサルティング技能士 スピードマスターコース)
  • 30,000円
    (2級キャリアコンサルティング技能士 実技パック)
教材の特長
  • 合格に必要な最低限の知識を凝縮したオリジナルテキスト
  • 知識は通信で、実技は通学で学べるスタイル
  • ZOOMを使ったWeb通信講座もあり
  • 学科・論述・面接など対策ごとに細かくコースが選べる
サポート体制
  • 専門実践教育訓練給付金対象
  • チューター・合格アドバイザー質問制度
  • メールマガジン
  • 自習室(有料)
  • Webシート(有料)
  • ロッカー貸出し
  • 欠席時フォローあり
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン・通学
対応地域
  • 通学:全国
  • オンライン:全国

※出典:公式サイト
※1:2022年7月現在

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント

ヒューマンアカデミーのおすすめポイント
  • 選べる受講スタイル
  • 累計20万人以上の合格者を輩出
  • 業界で活躍中のプロ講師から学ぶことができる

ヒューマンアカデミーの特長

ヒューマンアカデミーは全国に23校舎ある社会人向け通信教育で、通信・通学のどちらでも学べるような環境が整っています。

 今までに資格・検定など合わせて20万人以上の合格者を輩出しています。

スキマ時間や在宅で知識の習得をメインで行い、実技や実践学習は教室授業で行うなどインプットとアウトプットをバランスよく学ぶことができます。

ヒューマンアカデミーの講師は、今も一線で活躍中の講師が多く業界の知識や生きた情報を直接聞けるのが特徴です。学習期間中のサポートや、就職・転職時もサポートしてくれるのがポイントです。

IT・WEB業界や医療事務などさまざまな分野で就職率90%以上の実績があります。

ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント講座のおすすめポイント

ヒューマンアカデミーは、開講から33年のノウハウから多くの合格者を輩出している実績を持っています。学習スタイルはオンラインライブと教室通学の2パターンから選ぶことができます。

 通信・通学スタイルの同時学習で、最短3か月で受験資格取得を目指せるカリキュラムが特長です。

講師はNPO法人のICDS理事長である深谷講師と、三井講師が担当します。第一線で働いている講師の生きた情報を習得することができるでしょう。

キャリアコンサルタントの講座は専門実践教育訓練給付金対象講座になっているので、対象者は受講料の最大70%が支給されます。

ヒューマンアカデミーの場合、243,545円が給付されるので挑戦しやすい受講料なのもポイントです。

ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:302,500円
    (キャリアコンサルタント講座)
  • ※33,000円
    (入学金)

教材の特長
  • 一線で活躍する講師の最新ノウハウが詰まったオリジナルテキスト
  • 最短3か月で受験資格の取得を目指すことも可能
サポート体制
  • 専門実践教育訓練給付金対象
  • 就職・転職サポート制度
  • サポートカウンセラー
  • ZOOMでのオンラインサポート
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン・通学
対応地域
  • 通学:全国
  • オンライン:全国

※出典:公式サイト
※1:2022年7月現在

キャリアコンサルタントや難易度に関するよくある質問

キャリアコンサルタントとはどのような資格ですか?
キャリアコンサルタントは就職・転職希望者にアドバイスをし、サポートする専門職で、この業務を行う上で必要な国家資格です。
キャリアコンサルタントの資格はどこで活かせますか?
キャリアコンサルタントの資格を活かせる場所としては主に、人材紹介や職業を斡旋している場所が挙げられます。具体的にはハローワーク・ジョブカフェ・職業訓練校大学・転職エージェント・企業内カウンセラーなどが挙げられます。
キャリアコンサルタント試験ではどのような科目がありますか?
キャリアコンサルタントの試験は「学科試験」「実技試験」の2つで構成されています。実技試験は「論述試験」「面接試験」があります。
キャリアコンサルタントの難易度は高いですか?
キャリアコンサルタントの合格率は学科試験・実技試験両方で毎年50%を超えており、他の国家資格に比べるとやや難易度は低めです。
キャリアコンサルタント試験の実施団体で何か違いはありますか?
キャリアコンサルタント試験は「日本キャリア開発協会(JCDA)」「キャリアコンサルティング協議会(CC協議会)」の2団体で開催されていますが、難易度の差は特にありません。年によってそれぞれの合格率が上下する可能性はあります。
キャリアコンサルタント試験の学習をする上で、抑えるべきポイントはありますか?
キャリアコンサルタント試験の学習をする際は過去問対策は徹底的に行う、論述対策はネットで行う、実技面接は場数を踏むなどのポイントを押さえるのがおすすめです。
キャリアコンサルタントは独学でも合格可能ですか?
キャリアコンサルタントは予備知識・実務経験がない初心者でも独学で合格することは可能です。しかし独学だと実技試験対策で苦労することでしょう。

まとめ

今回はキャリアコンサルタントの難易度について解説してきました。

キャリアコンサルタントの合格率は毎年50%を超えており、他の国家資格に比べるとやや難易度は低めです。

しかし十分な試験対策を行わないと合格することはできないでしょう。

自分に合った学習方法を選択し、着実にコツコツと学習していくことをおすすめします。

独学に自信がない方は通信講座の受講がおすすめです。

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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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