米国株(アメリカ株)のおすすめ銘柄・ETFランキングを紹介!

コロナ禍で世界的に経済が落ち込んでいる中、順調に成長しているのが米国株(アメリカ株)。

ぜひ活用し、資産を増やしたいという方も多いでしょう。しかし、米国株(アメリカ株)は銘柄が多すぎるため、投資対象が分からず、悩んでいる方も多いかもしれません。

どこでこの記事では、おすすめの米国株(アメリカ株)銘柄や、高配当な米国株ETF、メリット・デメリット、選び方のポイントを解説します。

米国株(アメリカ株)投資におすすめの証券会社も紹介しています。

米国株(アメリカ株)人気ランキング|個別株・ETF別

ここでは、SBI証券の「【大人気!米国株式・米国ETF】2021年上半期ランキング」を参考に、実際にどんなアメリカ株が人気なのかを個別株・ETF別で見ていきましょう!

個別株の人気保有銘柄ランキングTOP5

順位 銘柄
1位 アップル(AAPL)
2位 AT&T(T)
3位 コカ・コーラ(KO)
4位 マイクロソフト(MSFT)
5位 ズームビデオコミュニケーションズ(ZM)

1位 アップル(AAPL)

アップル製品

アップル(AAPL)の特徴
  • アメリカを代表する世界的人気銘柄
  • コロナショックから回復し、今もなお値上がりを続けている
  • 数年間、増配が続いている
  • 2022年1月3日に上場企業初の時価総額3兆ドルを突破

個別株の人気保有銘柄ランキング1位はアップル。アメリカを代表するIT大手で、iPhone・Mac・Apple Watchなどの製品と、icloudやApple Musicなどのサービスも提供しています。

 アップル株は2020年2月頃にコロナの影響で大幅な下落をしましたが、半年足らずで回復。

その後、2022年現在まで右肩上がりに上昇し続けており、2022年1月3日は上場企業初の時価総額3兆ドルを突破しました。

配当は少ないものの、今後もサービスの展開が期待でき、ブランド力もあるので保有しておいて損はないでしょう。
銘柄名 Apple
ティッカーシンボル AAPL
上場市場 NASDAQ
株価 164.5ドル
時価総額 2兆687億ドル
配当利回り 0.53%

出典:Apple Inc.(AAPL) -yahoo!finance

2位 AT&T(T)

AT&T

AT&T(T)の特徴
  • アメリカの大手電気通信事業者
  • 配当利回りが3〜9%と高水準
  • 2021年に36年続いた増配をストップさせる
  • 通信以外にもメディア事業・コンテンツ事業の作成に力を入れ始めている

AT&Tは、アメリカの情報通信やメディア事業を行う会社。

米国最大の電話会社であるAT&T地域電話会社、AT&Tコミュニケーションズを元にはじまり、携帯やインターネットなどの事業に取り組んでいます。

 2018年にはタイム・ワーナーを買収。ワーナーメディアと改名し、通信以外にメディア事業やコンテンツ事業にも力を入れています。

経費削減のため36年続いていた増配はストップしてしまいましたが、常に3〜9%をキープしている高水準な配当利回りが特徴です。

長期的な安定感を求める方におすすめです。
銘柄名 AT&T
ティッカーシンボル T
上場市場 NASDAQ
株価 27.02ドル
時価総額 1920億ドル
配当利回り 7.62%

出典:AT&T Inc. (T) -yahoo!finance

3位 コカ・コーラ(KO)

コカコーラの缶

コカ・コーラ(KO)の特徴
  • 清涼飲料水を製造販売している世界的企業
  • ダウ平均株価を構成する30社のうちの1社
  • 銘柄最長58年連続で増配を行う
  • 2009年移行、ほぼ右肩上がりに推移している

コーラ・ファンタ・いろはすなど清涼飲料水の製品販売を行うコカコーラ。米国株の中では日本人に最も身近な企業でしょう。

ダウ平均株価を構成している30社のうちの1社で、S&P500配当貴族指数にも採用されています。

 コカコーラは長期的に見ると、上場後から右肩上がりに推移しているのが特徴です。

炭酸飲料の低迷や、2008年のリーマンショックなど大きく業績が下落する時期もありましたが、最終的に回復しておりコロナ前には最高値を更新しています。

銘柄最長の58年連続で増配を行っています。

安定的な保有を望む投資家に人気のため、3位にランキング入りしています。
銘柄名 コカ・コーラ・カンパニー
ティッカーシンボル KO
上場市場 ニューヨーク証券取引所
株価 60.75ドル
時価総額 2620億ドル
配当利回り 2.75%

出典:The Coca-Cola Company (KO) -yahoo!finance

4位 マイクロソフト(MSFT)

マイクロソフトWEBサイト

マイクロソフト(MSFT)の特徴
  • ソフトウェアの開発・製造・販売・クラウドサービスを手掛ける企業
  • 時価総額2兆超えでランキング2位
  • 「チームズ」「アジュール」「ヴァーチャル・デスクトップ」などが好調
  • コロナによるマイナスの影響をあまり受けていない

Microsoftは、Word・Excel・PowerPointなどの『Office製品』や、ゲーム機器の『Xbox』などソフトウェアの開発や販売を行う企業です。

コロナウイルスで在宅仕事が増えたことから、マイクロソフトのクラウドサービス「チームズ」「アジュール」「ヴァーチャル・デスクトップ」などの利用者が増加。

 大幅に売上高が上がり、現在は時価総額ランキング2位の2兆ドル超えとなっています。

今後もクラウド事業には期待できることから、長期投資におすすめです。

アマゾン・アップル下落時もマイクロソフトの買いが入っており、S&P500を牽引しています。
銘柄名 Microsoft
ティッカーシンボル MSFT
上場市場 NASDAQ
株価 301.6ドル
時価総額 2兆264億ドル
配当利回り 0.82%

出典:Microsoft Corporation (MSFT) -yahoo!finance

5位 ズームビデオコミュニケーションズ(ZM)

ZOOMWEBサイト

ズームビデオコミュニケーションズ(ZM)の特徴
  • コミュニケーションソフトウェアを提供する企業
  • ビデオ会議用ツールのスタンダード
  • 2019年4月に上場し、過去には1年で10倍上昇
  • 2022年現在は下落している

ズームビデオコミュニケーションズはビデオ会議用ツールZOOMを提供する企業。コロナの影響でリモート会議やオンライン授業が増え、ZOOMを利用する人が急増しました。

 同様のサービスにスカイプやチームズなどもありますが、利便性や機能性で注目を浴び、一気にビデオ会議のスタンダードになりました。

そのため株価も1年で10倍以上に上昇しており、個別株の人気保有銘柄ランキングでは5位となっています。

2021年下半期からは大幅に下落しており、今後ZOOMがどのようなサービスを展開するかによって株価は左右されるでしょう。
銘柄名 Zoom Video Communications
ティッカーシンボル ZM
上場市場 NASDAQ
株価 155.81ドル
時価総額 464億ドル
配当利回り なし

出典:Zoom Video Communications -yahoo!finance

ETFの人気保有銘柄ランキングTOP3

順位 銘柄
1位 SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
2位 バンガード S&P 500 ETF(VOO)
3位 バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)

1位 SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)

SPYD

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)の特徴
  • S&P500高配当指数と連動を目指すETF
  • S&P指数構成銘柄の中で配当利回りが高い80銘柄に投資できる
  • 通常のS&P500と違い、全ての銘柄の比率が限りなく均等になって構成
  • 配当利回りが高い

SPYDは高配当利回りの80銘柄に分散投資できるETF。

 S&P500のように時価総額が高い銘柄が比率が高くなるのではなく、全銘柄の比率が限りなく均等になって構成されているのが特徴です。

購入手数料無料、信託報酬が年0.07%なので、格安のコストで高い配当を受けられます。

不動産・公共事業などコロナの影響は受けやすいですが、長期的に見ると上昇が期待できるでしょう。
銘柄名 SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
ティッカーシンボル SPYD
主要銘柄 ・コメリカ
・マラソン・ペトロリアム
・ベーカー・ヒューズ
・キーコープ
・ファイザー
・M&Tバンク
・エクソンモービル
・バレロ・エナジー
・ピープルズユナイテッドファイナンシャル
・シェブロン
上場市場 NYSE Arca
株価 42.56ドル
経費率 0.07%
配当利回り 4.75%

出典:SPDRポートフォリオS&P 500高配当ETF(SPYD)-yahoo!finance

2位 バンガード S&P 500 ETF(VOO)

VOO

バンガード S&P 500 ETF(VOO)の特徴
  • S&P500指数と連動を目指すETF
  • アメリカの主要500銘柄で構成
  • 長期で見ると40年に及び右肩上がり
  • 信託報酬が0.03%

VOOはアメリカの主要500銘柄に分散投資できるETF。

 アップルやマイクロソフト、メタプラットフォームズなど巨大IT企業への分散投資が可能なので、リスクを極力減らし運用したい方におすすめです。

またVOOは、0.03%の低経費率のためコストも最小限まで抑えられます。

リスクが低くコストも安いので、初めて米国株に挑戦する方にVOOは人気です。
銘柄名 バンガード S&P 500 ETF
ティッカーシンボル VOO
主要銘柄 ・アップル
・マイクロソフト
・アマゾンドットコム
・メタプラットフォームズ
・アルファベット
・テスラ
・バークシャー・ハサウェイ
・エヌビディア
・ユナイテッドヘルスグループ
上場市場 NYSE Arca
株価 410.76ドル
経費率 0.03%
配当利回り 1.34%

出典:バンガードS&P 500 ETF(VOO) -yahoo!finance

3位 バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)

VYM

バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)の特徴
  • FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスと連動を目指すETF
  • 利回りが高く経費率も安い
  • アメリカ経済の影響を受けやすい
  • 2006年以降安定して右肩上がり

VYMはFTSEハイディビデンド・イールド・インデックスと連動を目指すETFで、PERが低いアメリカ銘柄のみで構成されています。

 そのためアメリカ経済の影響は受けやすいですが、収益率が高い傾向にあります。

現時点で高いインカムを得たい方におすすめです。

長期的な安定感を求めるなら、10年以上連続増配しているVIGも視野に入れてよいでしょう。
銘柄名 バンガード 米国高配当株式ETF
ティッカーシンボル VYM
主要銘柄 ・JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)
・ホーム・デポ
・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
・バンク・オブ・アメリカ
・ファイザー
・ブロードコム
・シスコシステムズ
・エクソンモービル
・ペプシコ
上場市場 NYSE Arca
株価 111.08ドル
経費率 0.06%
配当利回り 2.79%

出典:Vanguard High Dividend Yield Index Fund ETF Shares (VYM) 

米国株の特徴|手数料や取引時間

3つの手数料

手数料

米国株を取引する際は、通常の「売買手数料」以外に「為替手数料」「SEC Fee」などの手数料がかかります。

為替手数料は、米国株を購入する際、円をドルに外貨両替を行うために必要です。

 『SEC Fee』は、売却時に必要なもので、米国証券取引委員会への手数料となっています。

売買手数料が無料の証券会社や、為替手数料が無料の証券会社もあるので、比較して選ぶとよいでしょう。

本記事で紹介している証券会社にも、各種手数料が無料のところもあるのでチェックしてみましょう!

米国株の取引時間

アメリカの株式市場は下記の2種類があります。

米株の株式市場
  • ニューヨーク証券取引所
    (NYSE: The New York Stock Exchange)
  • NASDAQ
    (National Association of Securities Dealers Automatic Quotation System)

どちらの市場も取引時間はニューヨーク現地時間で、9:30〜16:00。日本時間では、23:30〜6:00(サマータイムは22:30〜5:00)の夜中に開場しています。

サマータイムは米国時間で、3月第2日曜日〜11月第1土曜日までを指し、通常よりも取引開始時間、終了時間がそれぞれ1時間早くなります。

 なお、アメリカの株式市場にはプレマーケットとアフターマーケットという概念があります。

プレマーケット・アフターマーケットとは時間外取引のことで、電子商取引ネットワーク(ECN)を介してオークション方式で取引を行う市場です。

それぞれの時間は以下のようになっています。取引時間は重要なので頭に入れておくことをおすすめします!
時間 特徴
プレマーケット 現地時間 8:00〜9:30
日本時間 22:00〜23:30、21:00〜22:30(サマータイム)
立会開始前に行われる
アフターマーケット 現地時間 16:00〜20:00
日本時間 6:00〜10:00、5:00〜9:00(サマータイム)
立会開始後に行われる

米国株(アメリカ株)投資のメリット

米国株(アメリカ株)投資のメリット
  • NYダウの成長率が非常に高い
  • 全ての株が1株単位で投資できる
  • 配当金の支払い回数が多い              
  • 日本円で取引が可能

NYダウの成長率が非常に高い

米国株(アメリカ株)投資のメリット
引用元 マネックス証券 米国株を始める3つの理由

日経平均とNYダウの成長率を比較すると、1994年以降、明確な差異があることが分かります。

日経平均株価もアベノミクス以降成長してはいるものの、それよりもはるかにNYダウの成長率は高いです。

そのため投資対象を探す際には国内株式よりも、アメリカ株からさがした方が、期待できる銘柄が見つかる可能性が高いのです。

全ての株が1株単位で投資できる

米国株(アメリカ株)投資のメリット

アメリカ株は日本株とは違い、購入単位が1株から購入可能です。

日本株は単元株のシステムがあるため、購入の際には100株や1000株などの、まとまった数を購入するのが一般的。

 そのため、日本株を購入する際には、数百万円以上のまとまった資金が必要になることが多いです。

しかし、米国株はあらゆる株式が1株単位で購入できます。そのため、アップルなどのトップ企業の株式であっても、数万円もあれば株主になることができるのです。

配当金の支払い回数が多い

米国株(アメリカ株)投資のメリット

アメリカ株は、日本株に比べ支払われる配当の頻度が、大幅に高いという特徴があります。日本の株式の場合、支払い回数が2回が一般的ですが、アメリカ株は4回であることが多いです。

 これは、アメリカ企業の余剰資金をできるだけ株主に還元しようという姿勢が、表れていると言えます。

そのため、国内株式よりもアメリカ株式の方が、高い配当を受け取れる可能性が高まるでしょう。

日本円で取引が可能

日本円と電卓

米国株は日本円でも取引が可能。手間もなく難しい知識も必要ないので、初心者の方におすすめです。

 ただし、日本円で投資する場合、円貨決済のみとなり、為替手数料が毎回必要になるので注意しましょう。

また約定タイミングで金額が確定せず、為替レートが決まってから確定となります。

世界的な企業に投資が可能

また世界的な大企業に投資ができるのも米国株投資の魅力です。

世界最大の経済大国アメリカだからこそ、グローバルに活躍する企業が多く、ニューヨーク証券取引所にはディズニーやコカコーラなど馴染みのある企業がたくさんあります。

 ナスダックにはGoogle、Amazon、Facebook(メタ・プラットフォームズ)、Appleという、いわゆるGAFAがあります。

またNetflix、Microsoft、Tesla、NVDAなどの大企業も連ねています。

世界的に有名な優良企業に投資できるのは、米国株ならではのメリットでしょう。

米国株(アメリカ株)投資のデメリット

米国株(アメリカ株)投資のデメリット
  • 情報収集が難しい
  • 手数料が高い
  • 為替リスクがある

情報収集が難しい

米国株(アメリカ株)投資のデメリット

日本の株式と違い、情報収集がしにくいのも、アメリカ株のデメリットと言えます。

株式投資の際には、その会社の事業内容や最新のニュースを確認し、将来性の有無を判断することになります。

 この際に、英語圏の企業の場合は当然情報が全て英語で発信されます。そのため、情報を仕入れる際のハードルが高くなりがちです。

もし、英語圏のニュースサイトをチェックするのが難しければ、正確な情報を掴むのは困難になるでしょう。

とはいえ、今はブラウザの翻訳機能も向上しています。英語が分からなくても、心がけ次第で情報の収集は可能です。

配当金の税金が高い

米国株(アメリカ株)投資のデメリット

アメリカ株の取り引きの際には、日本と米国の両方で税金が発生します。まず、アメリカで10%が源泉徴収され、国内では20.315%が課税されます。

 つまり、配当金の3割以上が税金になる計算になります。

ただ、このお金は取り戻せないわけではありません。確定申告の際には「外国税額控除」を申告することで、還付金として取り戻すことが可能です。

アメリカでかかる税率10%全てが返ってくるとは限りませんが、ある程度は申請により戻ってきますよ。

為替リスクがある

米国株(アメリカ株)投資のデメリット

為替リスクとは、投資の際に利用する通貨を、円からドルに変更することで生まれるリスクのこと。

株価が上昇したとしても、ドル円の為替レートが原因となり、結果として損失につながることも珍しくありません。

 ただ、為替レートの変動の影響で得することもあるので、一概にマイナスになると断言はできません。

米国株(アメリカ株)投資の選び方のポイント

米国株(アメリカ株)投資の選び方のポイント
  • 少額から購入できる株から選択する
  • 有名企業から選択する
  • 各取引所の売買ランキングから選択する
  • 情報量で決める
  • 手数料で決める

少額から購入できる株から選択する

米国株(アメリカ株)投資の選び方のポイント

米国株式投資の経験が浅い場合には、まずは少額から購入できるものに投資するのもいい方法です。米国株式は一口から購入できるため、金額が低いものなら、1万円未満でも購入可能になっています。

 例えば、2021年12月現在コカ・コーラの株は6000円程度で購入可能ですよ。

有名企業から選択する

有名企業から銘柄を選択するのも一つの方法です。アメリカには日本とは比べ物にならないほどに、多数の企業が存在しています。

その中で有名になっている企業はほんの一握り。厳しい競争を潜り抜けたからこそ、日本でもその名が知られていると言えます。

そのため、名前を知っている企業から投資銘柄を選択すると、今後の成長にも期待できる可能性が高くおすすめできます。

各取引所の売買ランキングから選択する

米国株(アメリカ株)投資の選び方のポイント

各取引所には売買されている銘柄のランキングが表示されていることがよくあります。

このランキングを確認すると、自分では全く知らなかった人気銘柄が見つかることがあり、選択肢が広がります。

 ランキング上位銘柄は多くの人から支持されています。支持されるには理由があるので、参考になるでしょう。

情報量で決める

情報量のてんびん

基本的に米国株に関するニュースの大半は英語表記です。

アップルやアマゾンのような大企業であれば日本語で情報が入ってきますが、成長株の企業や駆け出しの企業のニュースはなかなかリアルタイムで入ってこないでしょう。

 日本語に訳されている時点で少し古い情報であり、株式の世界では不利になります。

株式は情報合戦の側面もあるので、まずは量が多くリアルタイムで取得できる米国株を選択するようにしましょう。

手数料で決める

できるだけ手数料が安い銘柄で決めるのも1つの方法です。たとえば本記事でも紹介しているSBI証券では、一部の米国ETFの買付手数料が無料となっています。

まずはコストを抑えて、少しでもいいので利益を積み重ねていきましょう。

米国株(アメリカ株)投資におすすめの証券会社を紹介

楽天証券
SBI証券
マネックス証券
○
SBI証券
マネックス証券
手数料
(約定ごと5万円)
55円税込
55円税込
55円税込
手数料
(約定ごと10万円)
99円税込
99円税込
99円税込
NISA
IPO
投資信託
キャンペーン
多数開催中
公式サイトをチェック!
多数開催中
公式サイトをチェック!
多数開催中
公式サイトをチェック!

楽天証券

おすすめのネット証券ランキング2位楽天証券

楽天証券
  • 個人資産運用顧客満足度№1
  • 総合口座数600万口座突破!
  • 投資未経験者が75%で初心者でも安心!
  • 国内株取引手数料が業界最安水準!
  • 信用取引手数料が0円

※参照 楽天証券公式サイト

メリット①:手数料が安く取扱い銘柄も豊富

楽天証券では、約4,500種類という豊富な米国株の銘柄を扱っています。そのため、様々な業種の銘柄の中から、投資対象を選べます。

また、手数料も業界最安水準でリーズナブル。最低手数料0円で米国株式を購入可能です。

 さらに取引手数料の1%が、楽天ポイントでキャッシュバックされる仕組みもあります。

メリット②:豊富な投資レポート

米国株式などの海外投資に精通する広瀬隆雄氏が、様々な米国株式情報を、投資メディア「トウシル」で解説中です。

「分かりやすい投資レポート」では、初心者から上級者まで参考になる情報が、定期配信されています。

今後成長する見込みのある銘柄や、アップルなどの特定の企業のレポートが配信されています。

楽天証券の基本情報

株式手数料(現物) 0円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 38社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:楽天証券公式サイト

SBI証券

初心者にもおすすめのネット証券10選

SBI証券のココがおすすめ
  • 国内株式個人取引シェア№1
  • 米国株式の手数料が業界最安水準
  • 業界屈指の格安手数料
  • 海外株式の取扱い国数は主要ネット証券№1
  • IPO銘柄数も国内№1
    ※参照 SBI証券公式サイト

メリット①:ネット証券最低水準の手数料

SBI証券では米国株式の最低手数料は0ドルです。また、上限は22ドルに設定されており、取引金額が上がっても手数料が高騰することもありません。

また、NISA/ジュニアNISAでの米国ETFや特定の9銘柄については、米国ETFの買取手数料が完全に無料です。

 さらに、海外ETFについては動画セミナーも配信されています。初心者でも気軽に海外ETFについて学ぶことが可能です。

メリット②:米国株式投資に役立つ情報がたくさん

SBI証券では、米国株式に役立つ様々な情報が発信されています。

投資レポートや、決済ニュースなどで最新の情報を確認すれば、米国株式を購入する際の銘柄選択にも役立つでしょう。

さらに、海外ETFに関しては動画セミナーも配信されています。

SBI証券の基本情報

株式手数料(現物) 0円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 85社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:SBI証券公式サイト

マネックス証券

おすすめのネット証券ランキング4位マネックス証券

マネックス証券のココがおすすめ
  • 米国株式の取扱い数が4,500種類超と豊富
  • 米国株式関連の各種手数料が無料
  • IPOの抽選が完全に平等
  • 仮想通貨の取引手数料が無料
  • 預かり金額5.2兆円突破!
    ※参照 マネックス証券公式サイト

メリット①:アメリカ株取引時の手数料が安い

マネックス証券では、米国株式の取引手数料が0.45%と低い水準になっています。金額で表現すると、最低手数料は0ドル(無料)、最大22ドル(税込)です。

 取引金額には最大値が定められているため、手数料が大きくなりすぎないよう、配慮されています。

また、米国ETFの買付手数料も実質無料です。ETF購入の際に発生した手数料が、翌月末までに口座に全額現金でキャッシュバックされます。

メリット②:アメリカ株専用アプリなど情報も充実している

マネックス証券では、アメリカ株取引専用のアプリも用意されています。アメリカの「TradeStation」社が開発したアプリです。

このアプリは指紋認証でログインでき、銘柄ボードに35銘柄を登録し値動きを観察できます。

 そのため、気になっている銘柄を気軽にチェックし、最適なタイミングで売買可能です。

また、「TradeStation」ではチャート確認や、様々なインジケーターでの相場分析ができます。

さらに、様々な種類の特殊注文も可能です。成行、指値などのスタンダード注文のほか、逆指値注文や連続注文(OSO注文)を行えます。

米国株式の取引に必要な機能は一通りそろっています。そのため、取引時に不便さを感じることは考えにくいでしょう。

マネックス証券の基本情報

株式手数料(現物) 100円〜
株式手数料(信用) 0円
IPO取扱実績 50社
※2020年の実績
口座開設スピード 最短1日
米国株式
単元未満株
NISA口座
iDeCo

出典:マネックス証券公式サイト

よくある質問

米国株(アメリカ株)投資におすすめの証券会社はどこですか?
マネックス証券・SBI証券・楽天証券といった証券会社がおすすめできます。
おすすめの米国株(アメリカ株)銘柄を教えてください。
Apple、アマゾン・ドットコム、コカ・コーラといった、知名度のある企業の株式にまずは投資するといいでしょう。
おすすめの高配当な米国株(アメリカ株)ETFを紹介してください。
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)、バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)といったETFがおすすめです。
米国株(アメリカ株)投資のメリットはありますか?
NYダウの成長率が高い、全ての株が1株単位で投資できる、配当金の支払い回数が多い、といったメリットがあります。
おすすめの米国株(アメリカ株)にデメリットはありますか?
情報収集が難しい、手数料が高い、為替リスクが存在する、といったデメリットが存在します。
おすすめの米国株(アメリカ株)の選び方のポイントを教えてください。
少額から投資できる銘柄を選択する、有名企業から選択する、各取引所の売買ランキングを参考にする、といったポイントがあります。
米国の株式市場はどんな種類がありますか?
主にナスダック(NYSE)とニューヨーク証券取引所(NASDAQ)の2つの種類があります。その中で株式やETFが売買されています。

まとめ

この記事では、米国株(アメリカ株)銘柄について、おすすめ証券会社、おすすめ銘柄や高配当な米国株ETF、メリット・デメリット、選び方のポイントを解説しました。

コロナ禍においても米国株式市場は成長し続けており、米国株には資産を増やすチャンスが存在していると考えられます。ぜひこの機会に、米国株式投資を始めてみてください。

まずは証券会社の口座を作るのが第一歩です。この記事を参考に証券会社の口座を作ってみましょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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