公認会計士試験は独学で合格可能?必要勉強時間や有効な勉強方法を解説

公認会計士試験の範囲は広く、数学的能力も関係する分野があるので難易度が高いものです。

公認会計士試験の合格を目標にしている方は、試験合格に必要な勉強時間や効果的な勉強法などは気になるところでしょう。

できれば最短で合格するために、科目ごとの勉強時間の配分なども知りたいですよね。そこでこの記事では公認会計士試験の勉強時間科目ごとの時間配分効果的な勉強法などを紹介します。

この記事では独学で公認会計士試験に合格できるかどうかも取り上げています。
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独学での公認会計士試験合格は難易度高め

勉強する

独学での公認会計士試験合格は、不可能ではありません。しかし大半の人にとっては非現実的な挑戦だといえるでしょう。以下ではその理由について、いくつか説明します。

学習カリキュラムの立案が難しい

短答式試験は4科目・論文式試験は5科目あるので、自分で学習スケジュールや学習方法を考えなければなりません。学習カリキュラムの立案は、独学では難しいといえます。

自分で学習カリキュラムを考えるより、通信講座や予備校が作成している学習カリキュラムを利用する方がお得でしょう。

時間が節約でき、勉強に集中できるはずです。

学習テキストを自分で探さなければならない

たくさんの本

独学で合格を目指す場合、学習テキストや教材を自分で探さなければなりません。効率的に知識をインプット・アウトプットできるように作成された、通信講座や予備校のテキスト利用がおすすめです。

効率良く勉強をするにあたって、テキストの選び方は非常に重要です。

モチベーション維持が難しい

独学での合格が難しい点に、モチベーション維持が挙げられます。予備校では目標が一緒の受験生と一緒に勉強するので、互いに励まし合うことでモチベーションを維持できるでしょう。

 さらに予備校や通信講座では、講師がテストを添削したり、必要なアドバイスや励ましを送ったりなどサポートあ充実しています。

しかし独学では、他者からの励ましやアドバイスがありません。勉強を続けるために、自分で自分を励まさなければならないためなかなか難しいでしょう。

わからない点や疑問点を質問できない

独学ではテキストや教材を読んでいて、わからない点や疑問点があっても講師に質問できないという点があります。自分で何とかして、答えを見つけなければなりません。

予備校や通信講座では講師に直接もしくは電話やメールなどで質問して、疑問点について適切なアドバイスをもらえます。

効率的に学習を進めるには、講師に質問できる予備校や通信講座の方がおすすめです。
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アガルートアカデミーの公認会計士

いつでもどこでも講義が視聴できるWeb受講や、通学・通勤中にテキストを持ち歩かずに学習が可能なPDG教材アプリなどデジタル学習コンテンツが標準装備なのでスキマ時間も質の高い学習を得ることができるアガルートアカデミーの公認会計士講座は、一般合格率10.7%のところアガルートアカデミー受講者は合格率42.9%と平均の約4倍を誇っています
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公認会計士になるための勉強時間はどれくらい?

時間

公認会計士試験合格のためには、どれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。仕事をしている人・学生の場合それぞれで、どれくらいの時間や年数が必要かを紹介します。

一般的に必要な勉強時間は3,500時間以上

合格者に勉強した時間の合計をリサーチした結果からすると、一般的に3,500時間がひとつの目安となっています。最短合格を目指す場合でも、少なくとも2,500時間程度は勉強しなければなりません。

大半の受験生は、勉強する期間として1年半~2年を設定しています。仮に2年の受験期間で3,500時間勉強するとするならば、1日あたり4.6時間を勉強に費やす必要があります。

合格に必要な勉強時間は人それぞれ

勉強する学生

3,500時間というのは、あくまで目安の勉強時間であることを覚えておいてください。

なぜなら受験生の学習能力や環境、これまでどれほど公認会計士試験を受けたかなどにより、合格に必要な時間は変わってくるからです。

 大切なのは、勉強時間の確保だけでなく、質の高い勉強法を身につけ実践することです。

仕事をしている人と学生で1年間にどれくらいの勉強時間が確保できるのか、具体的な数字をあげてシミュレーションをしてみました。

仕事をしている人の場合

条件
  • 平日の夜は2時間勉強
  • 休日は8時間勉強
  • 年2回の長期休暇(2週間)がある
  • 仕事は完全週休2日制
  • 3,500時間を合格に必要な勉強時間とする

公認会計士試験合格を目標としている社会人が、上記の条件で1年間にどれくらい勉強時間が確保できるのか、計算しました。

1週間の合計時間 1年間の合計時間
1週間 26時間 1,300時間
長期休暇 56時間 112時間
合計 82時間 1,412時間

シミュレーション結果では、1年間で約1,400時間の時間が確保できます。このスケジュールで勉強継続すると、3,500時間を満たすにはおおよそ2年半の期間が必要です。

学生の場合

本を探す学生

条件
  • 平日は3時間時間
  • 休日は8時間勉強
  • 8、9月は夏季休暇
  • 2、3月は春季休暇
  • 3,500時間を合格に必要な勉強時間とする

学生の場合、1年間にどれくらいの時間勉強できるのかを、上記の条件でシミュレーションしました。

1週間の勉強時間 1年間の合計時間
4月~7月 31時間 527時間
8月・9月(夏季休暇) 56時間 504時間
10月~翌年1月 31時間 527時間
2月・3月(春季休暇) 56時間 504時間
合計 174時間 2,062時間

シミュレーションの結果からすると、学生の場合、1年間で約2,000時間の勉強時間が確保できます。

この予定で継続的に勉強できるとするなら、1年半以上~2年未満で3,500時間に到達します。

試験科目ごとの勉強時間の目安

参考書

公認会計士の試験には短答式試験と論文式試験の2種類があり、短答式は4科目論文式は5科目です。

 公認会計士試験は短答式試験の4科目の総得点が70%以上、論文式試験は5科目の総得点が52%以上は合格の目安といわれています。

短答式の4科目、論文式の5科目から1科目でも40%を割ってしまうと、切り捨てで不合格になる可能性もあるため要注意です。苦手な科目を作らないことは合格のポイントになります。

この部分では各科目ごとに必要な、勉強時間の目安とその理由を紹介しましょう。

【短答式試験】財務会計論

一般的に財務会計論に振り分ける勉強時間は、900時間程度といわれています。多くの時間を配分する必要があるのは、他の科目と比較して配点が高いからです。

財務会計論は、簿記と財務諸表論の2つに分けられます。簿記は企業の毎日の経営活動を記録して計算します。

 株主や取引先などに財政状況や経営成績を決算書などを用いて報告する手続きです。簿記は記録を作成する計算ルールや仕組みなどの知識を保有することになります。

簿記で学ぶ会計処理は「企業会計原則」などの、会計基準に基づいているのです。財務諸表論は会計基準の内容や理論的背景、さらには理論的な対立等の会計理論について勉強します。

簿記の計算問題をしてから、同じ部分の理論について復習するなど、同時進行で勉強するのがおすすめです。

「財務会計論を制する者は、公認会計士試験を制することができる」といわれています。

【短答式試験】管理会計論

会計処理

管理会計論の学習に必要な時間は、400時間というのが一般的な意見です。

企業経営においては経営者が企業の将来について計画することと、計画通りに経営がなされているかを分析し、管理するための情報が必要です。

管理会計論はそのような情報の収集・分析・報告を行えるように、原価計算を中心とした会計システムについて学習します。

【短答式試験】監査論

監査論に配分する時間は、200時間程度になります。公認会計士の資格は、財務諸表監査を担うのにふさわしいとみなされた者に与えられる資格です。

 監査論では公認会計士が備えるべき価値観、財務諸表監査にまつわるルールの内容や、背景について勉強します。

しかし、監査論は学習範囲が広すぎるという意見も少なくありません。監査論のすべての知識を頭に入れることはほぼ不可能であり、試験問題を感覚で解かなければならないケースも。

無駄に時間を浪費するよりも、時間を節約するために200時間程度にとどめておくのがベストでしょう。

【短答式試験】企業法

勉強する学生

企業法の勉強時間は350時間程度を割けます。ある程度の時間を割く必要があるのは、企業法で会社法・商法・金融商品取引法という、3つの法律を勉強しなければならないからです。

 企業法での中心は会社法であり、企業の組織・運営・活動など、企業にまつわるさまざまな事柄を規律する内容となっています。

法律特有の言い回しがあり、最初は苦手意識を感じるかもしれません。しかしきちんと勉強すると、点数を稼げる科目です。

【論文式試験】会計学

財務会計論と管理会計論を合わせた会計学という科目で、試験が実施されます。論文試験の財務会計論の勉強時間として300時間、管理会計論の勉強時間としておおよそ50時間です。

つまり、合計で350時間程度を学習に配分できるでしょう。論文試験の財務会計論は、計算と理論で構成されています。

 計算の方は短答式試験のために蓄えた知識で十分対処できるものの、理論の方は重点的に勉強しておく必要があるでしょう。

論文式試験の管理会計論は、短答式試験の内容を活かせます。試験の内容は、短答式試験の内容と同じです。

短答式試験で回答した答えの裏付けや理論を、答えられるようにすれば備えは万全といえます。

【論文式試験】監査論

決算書

論文試験の監査論の勉強は、80時間程度を目安にできるでしょう。論文試験の監査論では、理論中心の問題が1問と実務中心の問題が1問出題されます。

 理論の問題は、監査論で勉強したことをそのまま論述するだけなので、比較的簡単です。しかし実務の問題は、監査補助の実務経験がないと想像でしか書けません。

覚えた定義やキーワードを駆使して、解答を埋めていきましょう。80時間程度の時間を割り振ると、合格基準に達するだけの知識とスキルを身につけられます。

【論文式試験】企業法

論文式試験の企業法のためには、120時間くらいを勉強時間として配分できます。論文式試験企業法における出題パターンは、制度・事例・制度と事例問題を融合させた問題の3つです。

制度問題は、会社法が設けている制度について説明します。事例問題は会社法が設ける条文だけで解決できない事例を、解釈によってどのように解決するかを説明する問題です。

こうした問題の特徴からわかるように、企業法をただ覚えるだけでは点数に結びつきません。

試験委員が納得できるような論証をしなければ点数は稼げないのです。そのため論文式試験の企業法には、ある程度の時間を割り振る必要があります。

【論文式試験】租税法

税金の計算

租税法は論文式試験にだけ、登場する科目です。勉強時間としては350時間程度を配分できるでしょう。

 論文式試験の租税法では、監査証明業務を遂行するために必要な、法人税法の計算・基礎理論が中心となっています。

所得税法、消費税法などの構造的理解が求められます。さらに基礎的な計算問題も出題されるでしょう。

出題範囲が広く暗記することも多いので、論文式試験の科目の中では多くの時間を割いて、勉強すべき科目といえます。

【論文式試験】選択科目

選択科目は経営学・経済学・民法・統計学の4科目から、1科目を選んで受験します。なかでも経営学は基礎的な部分からの出題が多いので、難易度が低い科目です。

合格者のおおよそ90%が、選択科目として経営学を選んでいます。勉強時間は200時間~250時間程度割り振ると、合格に必要な能力は身につけられるでしょう。

選択科目は比較的点数を取りやすいものを選び勉強時間も節約し、節約した時間を他の科目の勉強に充ててみましょう。

公認会計士試験合格には通信講座がおすすめ

オンラインの通信講座

公認会計士の試験合格を目標にしている方には、通信講座がおすすめです。その理由としては、以下のようなものがあげられます。

通信講座をおすすめする理由
  • 通学する必要がないので時間とお金の節約になる
  • 合格者を大勢輩出してきた実績に基づく学習カリキュラムやテキストが提供されている
  • プロ講師の講義動画で勉強できる
  • 講義動画は繰り返し視聴できる
  • スマホなどを利用するとスキマ時間でも勉強できる

公認会計士試験に合格するためには、一般的に1年半~2年程度の期間勉強を続けることが必要です。時間とお金を節約でき、効率的に学習できる通信講座がおすすめといえるでしょう。

公認会計士試験合格におすすめの通信講座3選

9,000時間の勉強時間を必要目安とする公認会計士の試験は、ご紹介したとおり合格率が9.6%と決して高くはない数字となっていることがわかります。

しかし、そんな折にも357名の受講者から合格率42.9%と平均の4倍もの合格者を送り出した最強候補の通信講座をご紹介します。

ほかにも質の高い通信講座を厳選して紹介しますので、値段はもちろんのこと講師陣、講義、テキストの質など徹底比較してみてくださいね。

非常に合格率が低く難関な資格として有名でもある公認会計士の資格を確実に勝ち取りにいくには、例えば通常平均の約4倍の合格率を叩き出しているアガルートアカデミーなどの通信講座を利用することをおすすめします。

本質の理解から着手できる質の高い教材や講義、スケジュール管理調整に長けたオーダーメイドカリキュラムに加え、最適な組み合わせを自由に選べる受講・視聴スタイルも確率されているので合格への確実な一歩を踏み出せます。

当サイトが厳選した公認会計士におすすめの通信講座はそう多くありません。是非チェックしてみてください。

表は右にスクロールできます。

名称 アガルートアカデミー 資格の大原 LEC東京リーガルマインド
アガルートアカデミー 資格の大原

合格率または
合格者数

35%
合格実績510名
※2021年度実績

合格実績:399名
※2020年度実績

非公開
主な講座価格(税込通常価格)
初学者向け標準コース
【通信】2年スタンダードコース(短答2回対応)
680,000円

「2年初学者合格コース」
780,000円

「2023短答合格コース」278,000円
「2022年論文合格コース」
268,000円

教材の特長
  • 重要性と理解を重視した教材
  • オーダーメイドカリキュラム
  • 最適な組み合わせを選べる「受講・試聴スタイル」
 
  • 毎年更新されるオリジナルの新作テキスト
  • 特性に合わせた実力アップを狙う試験対策企画
  • 全国最大規模の模擬試験
  • 論文グレートアップ答練
  • 「短答式1年合格」カリキュラム
  • 実力派入門講師
  • 答練・模試の解答的中実績 
サポート体制 徹底した個別サポート 
  • 常勤講師体制
  • 質問専用電話、サイト
  • 個別面談会
  • 就職対策
  • 論文式公開模試
  • 本試験の2週間前まで質問できる「教えてチューター」
  • スコアオンライン
学習スタイル
  • 通学
  • オンライン
  • 通学&オンライン
 
  • オンライン
  • 教室通学
  • 映像通学
 
オンライン
対応地域
  • 通学:新宿・水道橋・早稲田・日吉・大阪梅田・国立・京都・横浜・神戸・難波
  • オンライン:全国
 
  • 通学:全国
  • オンライン:全国 
オンライン:全国 
詳細

出典:各種公式サイト/すべて税込価格
※2022年8月時点

アガルートアカデミー

公認会計士アガルート

こんな人におすすめ
  • 本格的な公認会計士スクールで学びたい
  • 法律資格と会計資格のダブルライセンスを目指したい
  • 豊富なコースで、初学者でも安心できる講座がいい

アガルートアカデミーの公認会計士講座の特徴

公認会計士試験の合格率が驚異の42.9%を誇るのは、様々なコースを用意していることで有名なアガルートアカデミーです。

 CPAとアガルートアカデミーの提携により、質の高い講義、徹底した個別サポート、効率的な学習などで、2019年度は357名、一般合格率10.7%の約4倍である42.9%の合格率を叩き出しています。※

アガルートアカデミーでは公認会計士スクールのCPA会計学院と提携し、法律資格と会計資格のダブルライセンスを有する人材の育成を目指しています。

通信教育のシステムや技術を有するアガルートアカデミーとより専門性の高い講座を提供するCPA会計学院が合わさることで、より幅広い方々が学習できる環境が生まれています。

法律資格と会計資格はビジネスにおいて非常に相性が良く、両方持っているとキャリアの幅も広がります。

 ダブルライセンスを目指す方で、アガルートアカデミーの通信講座で法律系の資格を取得し、その後CPA会計学院で公認会計士を目指す場合、アガルート割引が適用され、10%割引となります。

会計士業界では初めて、教材のデジタル化に取り組み、スキマ時間にも学習できる環境が整っています!

アガルートアカデミーの公認会計士講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:554,000円(税込)
    「【通信】1年スタンダードコース(短答1回対応)」(初学者向け)
  • 680,000円(税込)
    「【通信】2年スタンダードコース(短答2回対応)」(初学者向け)
  • 割引価格:256,000円(定価:320,000円)(税込)
    「上級論文マスターコース2022年合格目標【受験生応援価格】」(受験経験者向け)
教材の特長
  • 重要性と理解を重視した教材
  • オーダーメイドカリキュラム
  • 最適な組み合わせを選べる「受講・試聴スタイル」
サポート体制 徹底した個別サポート
合格率・合格実績
  • 合格率:35%
  • 合格実績:510名 ※2
学習スタイル
  • 通学
  • オンライン
  • 通学&オンライン
対応地域
  • 通学:新宿・水道橋・早稲田・日吉・大阪梅田・国立・京都・横浜・神戸・難波
  • オンライン:全国

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※1 実施期間:2022年8月31日まで

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※1:2022年6月現在(割引価格:〜2022年7月8日まで)

※2:2021年度実績


資格の大原

資格の大原 公認会計士

こんな人におすすめ
  • 定期的に学習相談をしたい
  • 公認会計士初学者

資格の大原の公認会計士講座の特徴

資格の大原は全国に校舎を構える資格予備校です。通学制がメインですが、近年では通信講座にも力を入れています。

 インプット・アウトプットの目安量を設定し、重要なポイントだけを重点的に学習するカリキュラムで一発合格を実現しています。

資格の大原で開講されている「2年初学者合格コース Web通信」では、社会人として働きながら、もしくは大学で学習しながら2年間で公認会計士合格を目指す方におすすめです。
春・夏からの早期スタートすることで取り組める学習の負担を分散し、無理のないように学習することが可能です。
通信講座の学生でも全国の資格の大原校舎の自習室を利用できます。
費用を安く抑えたいという方は資格の大原オンライン校の「<Webライブ>2年初学者合格コース」がおすすめです。
通常の2年初学者合格コースでは受講費用が76万円なのに対して、オンライン校の2年初学者合格コースでは約43万円と非常にお得です。
オンライン校だからと言って通学・通信制のコースと差があるわけではなく、オンライン校ならではのサポート体制もありますので、費用をなるべく抑えて受講したいという方はこちらを利用してみてはいかがでしょうか?
臨場感のある授業を受けられる「ライブ授業」、一緒の授業を受講するクラスメイト、最後まで受講者をサポートしてくれる担任講師など魅力が豊富です。

資格の大原の公認会計士講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:416,000円(税込)
    「1年初学者合格コース[前期]」
  • 780,000円(税込)
    「2年初学者合格コース」
  • 507,000円(税込)
    「上級フルパック合格コース」
教材の特長
  • 毎年更新されるオリジナルの新作テキスト
  • 特性に合わせた実力アップを狙う試験対策企画
  • 全国最大規模の模擬試験
サポート体制
  • 常勤講師体制
  • 質問専用電話、サイト
  • 個別面談会
  • 就職対策
合格率・合格実績 合格実績:399名
学習スタイル
  • オンライン
  • 教室通学
  • 映像通学
対応地域
  • 通学:全国
  • オンライン:全国

※出典:公式サイト

※1:2022年6月現在

※2:2020年度実績


LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド公認会計士

こんな人におすすめ
  • 約1年で公認会計士試験の短答式試験に合格したい人
  • 有名講師の講義を受講したい人
  • 模試や答案練習を徹底的に行いたい人

LEC東京リーガルマインドの公認会計士講座の特徴

LEC東京リーガルマインドは全国に校舎を構える資格予備校です。法律系の資格にはとにかく強く、法律系資格予備校の名門として知られています。

 「影山一人」「二ノ宮真典」など公認会計士の実力派講師が多数在籍しており、初学社〜学習経験者まで幅広い受講者をサポートしてくれます。

2022年6月時点で、これから公認会計士の学習を始めたいという方には「2023年短答合格コース<春生>【通信】」がおすすめです。

こちらは短答式試験に特化したコースで、簿記の知識がない初学者でも1年で短答式試験の合格できるようなカリキュラムになっています。

公認会計士試験は1次試験が短答式試験となっており、合格率は約10%と狭き門になっています。 

既に公認会計士の学習を初めていて、2次試験対策を行いたい方は「2022年論文合格コース【通信】」がおすすめ!

こちらは2次試験で出題される論文式試験に特化したコースで、「論文グレードアップ講座」「論文グレードアップ答練」などの講義を中心に、論文式試験に必要な知識を学ぶことができます。

他にも租税法・経営学など科目に特化したコースがあるので、強化したい部分が定まっているのであれば、このようなコースを選択するのも良いでしょう。

LEC東京リーガルマインドの公認会計士講座の基本情報

主な講座の価格※1
  • 最安:278,000円(税込)
    「2023短答合格コース春生」
  • 278,000円(税込)
    「2023短答合格コース秋生」
  • 268,000円(税込)
    「2022年論文合格コース」
教材の特長
  • 論文グレートアップ答練
  • 「短答式1年合格」カリキュラム
  • 実力派入門講師
  • 答練・模試の解答的中実績
サポート体制
  • 論文式公開模試
  • 本試験の2週間前まで質問できる「教えてチューター」
  • スコアオンライン
合格率・合格実績 非公開
学習スタイル オンライン
対応地域 オンライン:全国

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LEC東京リーガルマインド キャンペーン
  • 8月末までがお得!期間中にお申込するだけで、大幅割引・特典がうけられるチャンス!※1

    ※出典:公式サイト

    ※1:2022年6月現在


    クレアール

    クレアール

    クレアールがおすすめな理由
    • 独自の効率的学習法を提供
    • マルチデバイス対応で受講しやすい
    • 経験豊富なプロフェッショナル講師陣

    クレアールの公認会計士講座の特徴

    クレアールは、Web学習に最適化された講義動画で学べる点が大きな特徴で、1講義30分と短く、集中力を持続させながら取り組めます。

    また、担任制度や毎日実施される質問会など、サポート体制が充実している点も見逃せません。受講する側にとって、安心しながら資格取得を目指せます。

    クレアール独自の効率的学習法である「非常識合格法」により、難関資格である公認会計士の合格を目指せます。合格必要得点配点範囲に徹底的に絞ったカリキュラムが特徴です。

     経験を積んだプロフェッショナルな講師陣が揃っていることもあり、質の高い学びを受けられる点は魅力と言えるでしょう。

    キャンペーンが豊富で割引のチャンスもあるため、情報はこまめに確認しておいてください。

    クレアールの公認会計士講座の基本情報

    主な講座の価格※1
    • 1年合格全力投球コース簿記1級修了者対象Web通信:450,000円(税込)
    • 2年スタンダード合格コース簿記1級修了者対象Web通信:470,000円(税込)
    • 3年トータルセーフティコース初学者対象Web通信:760,000円(税込)
    教材の特長
    • 過去問題を詳しく解説
    • 表を多く用いており見やすい
    • 1講義30分の動画講義がわかりやすい
    サポート体制
    • 質問会の実施
    • リモート相談会の実施
    • 電話学習相談対応
    • Skypeでの質問
    合格率・合格実績 記載なし
    学習スタイル オンライン
    対応地域 全国

    ※出典:公式サイト
    ※1:2022年6月20日現在

    資格の学校TAC

    TAC

    TACがおすすめな理由
    • 安心できる合格実績
    • 合格者だからこそできる学習指導を実施
    • TACオリジナル教材を使用

    TACの公認会計士講座の特徴

    TACは、合格へ導く独自のメソッドを持っている点が特徴です。40年間で蓄積した独自のノウハウを活用し、毎年さまざまな資格で多くの合格者を輩出しています。

    試験に合格するための徹底的な指導は、TACの神髄と言っても過言ではありません。

    TACでは、講師自らの経験に基づき最新の試験傾向に対応した講義を実施しています。使用する教材についても、TACのオリジナルです。

     公式サイトによると2006年~2021年本科生合格者累計は9,307名、2006年~2021年合格者占有率は37.9%、2020年・2021年は2年連続全国最年少合格者を輩出するなどの多くの実績があります。

    「ムリなく・ムダなく」を実現するカリキュラムにより、初学者でも学びやすいでしょう。

    TACの公認会計士講座の基本情報

    主な講座の価格※1
    • (最安)短答直前答練パック:36,000円(税込)※通学・Web
    • 2年S本科生Aレベル:780,000円(税込)※Web
    • 上級Wチャンス本科生:441,000円(税込)※Web
    教材の特長
    • 受験生満足度89.2%※公式サイトによる
    • 合格者講師陣が制作
    • 受験生の視点で作成
    • スマートフォン。タブレットで閲覧可能
    サポート体制
    • 質問・相談コーナー
    • 質問メール
    • Web&音声DLフォロー
    合格率・合格実績※2
    • 2006年~2021年TAC本科生合格者累計:9,307名 
    • 2006年~2021年合格者占有率:37.9%
    • 2020年・2021年の2年連続全国最年少合格者輩出
    学習スタイル オンライン・通学
    対応地域
    • 通学:全国各地
    • オンライン

    ※出典:公式サイト
    ※1:2022年6月20日現在
    ※2:2006年度~2021年度実績

    資格試験のFIN

    資格試験のFIN

    資格試験のFINがおすすめな理由
    • コースがシンプルでわかりやすい
    • 分割購入制度により気軽に始められる
    • 充実したサポートを提供

    資格試験のFINの公認会計士講座の特徴

    資格試験のFINが提供するコースはシンプルなものとなり、わかりやすい点が魅力です。数多くのコースがありさらに枝分かれすると、結局どれを選べば良いか迷ってしまう人は少なくありません。

    FINでは入門・上級とコースが分かれており、自身のレベルに合わせやすくなっていることや、費用を一括で支払うことが難しい場合は分割払いにも対応しており安心です。

    フルカラーテキストの導入と、解説動画付きの計算問題集で、学習時間の短縮を図れる点が大きな特徴です。

     通勤・通学時間でも手軽に利用できるよう、スマートフォン用の過去問題集が用意されています。ちょっとした隙間時間も活用し学べるため、効率良く学習可能です。

    採点・添削や質問受け付け、メール配信といった充実した学習サポートを受けられるため、公認会計士の初学者でも安心です。

    資格試験の公認会計士講座のFINの基本情報

    主な講座の価格※1
    • (最安)短答上級・論文合格コース:148,000円(税込)※Web
    • 総合上級コース:248,000円(税込)※Web
    • 総合入門コース:272,000円(税込)※Web
    教材の特長
    • フルカラーテキスト
    • 解説動画付き計算問題集
    • スマートフォン用過去問集
    サポート体制
    • 採点・添削
    • 質問受け付け
    • メール配信
    合格率・合格実績 記載なし
    学習スタイル オンライン
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    ※出典:公式サイト
    ※1:2022年6月20日現在

    【科目別】公認会計士試験のおすすめ勉強方法

    会計処理

    財務会計論

    財務会計論は簿記と財務諸表論の、二つで構成されています。財務会計論の簿記については、計算問題を正解できただけで終わりではありません。

    現在の処理が一連の簿記における作業で、どのような意味があるかを意識することがポイントです。財務諸表論については、勉強した理論を記憶する作業を継続的に行えます。

     計算問題を復習した後に同じ範囲の理論について復習をすることは、記憶に定着させるための良い方法です。

    通信講座では講師による、講義で覚えておくべきポイントを教えてもらえます。さらに問題集を繰り返し解くことで、仕訳の仕方と計算能力を効果的に養えるでしょう。

    管理会計論

    財務処理

    管理会計論も財務会計論と同じように、計算と理論を勉強します。管理会計論の計算は、工業簿記と呼ばれる製品の原価計算や財務分析が主要な内容です。

    理論では経営管理に関する、経営意思決定方法など勉強します。効果的な勉強法としては、通信講座のテキストや問題集で計算方法をマスターしましょう。

    それから関係する理論をおさえるという方法がおすすめです。

    企業法

    企業法の勉強は、法律特有の言い回しに慣れることがポイントです。学習初期に条文や立法趣旨・要件・効果などの、骨組みを押さえることを意識してください。

     条文は特に注意して覚える必要があります。おすすめの勉強法は講義を聞く、テキストを読みある程度理解するなどです。

    そして問題集を解く、解けなかった問題の解法を振り返るという工程を繰り返すことです。

    最終的には、問題集を全問自力で解けるくらいまで繰り返してみてください。さらに論文試験の企業法の対策として、論証の構成や書き方について勉強することも必要です。

    監査論

    電卓

    監査論の勉強も講義を聞き、テキストでおおまかに理解し問題集を解きましょう。そして解けなかった問題の解法を、理解するという作業を繰り返すことがおすすめです。

    論文式試験の監査論の対策としては、予備校や通信講座の提供している答練全国模試などで経験を積めるでしょう。

    租税法

    租税法の理論は計算を勉強すると、理論で必要となる知識が自然に身につきます。それで計算を完璧にこなすことを優先するのがおすすめです。

    しかし、この計算が難関と言えます。なぜなら租税法で利用する公式・規定・小数点の扱い方などは大変細かいものです。その量も膨大なので、なかなか覚えられないでしょう。

     公式で使われる数値は、政策的な意味合いで決められているので、これといった根拠がありません。理解して記憶するというより丸暗記で覚えるスタイルになります。

    短期間のうちに何度も問題集を繰り返し、知識と計算スキルの定着を狙うのが効果的です。理論についてはこの反復練習を繰り返すことで、自然に身につくため十分対応できるでしょう。

    選択科目【経営学】

    会計処理

    経営学は比較的点数が取りやすい科目なので、選択科目としておすすめです。経営学は計算を中心としたファイナンス理論と、理論中心の経営戦略論やモチベーション理論があります。

     さらにリーダーシップ論、コーポレート・ガバナンス論に大別できます。

    こちらも租税法の勉強と同じように、計算のスキルを完璧すると自然と論理の知識が身につくようになるでしょう。

    具体的には講義やテキストで公式の意味を覚え、公式を暗記し用いて問題集を解くという勉強法になります。難しい公式はないので、覚えると試験で十分対応できるでしょう。

    まとめ

    この記事では公認会計士試験の合格を目指すための勉強時間について解説しました。一般的に3,500時間が目安ですが、すべての受験生が合格できるというわけではありません。

    学習計画を立て、正確な知識とスキルを身につけることが何よりも大切です。

    合格に必要な知識とスキルを身につけるためには、独学よりも、効率的に学習できるカリキュラムや講義、テキストを提供している通信講座をおすすめします。

    公認会計士試験に興味のある方は、通信講座の活用をぜひ検討してください。

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