
公認会計士試験の範囲は広く、数学的能力も関係する分野があるので難易度が高いものです。
公認会計士試験の合格を目標にしている方は、試験合格に必要な勉強時間や効果的な勉強法などは気になるところでしょう。
できれば最短で合格するために、科目ごとの勉強時間の配分なども知りたいですよね。そこでこの記事では公認会計士試験の勉強時間や科目ごとの時間配分、効果的な勉強法などを紹介します。

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膨大な範囲の会計士試験を「理解重視」と「効率的な学習」の教育理念のもと学習できる教材と講義で、一般合格率10.7%のところアガルートアカデミー受講者は合格率42.9%と平均の約4倍を誇っています。
受講者一人ひとりにあわせたオーダーメイドのカリキュラムと徹底した個別のサポートなど、合格への道のりを最短・確実なものにしてくれます。
Contents
独学での公認会計士試験合格は難易度高め
独学での公認会計士試験合格は、不可能ではありません。しかし大半の人にとっては非現実的な挑戦だといえるでしょう。以下ではその理由について、いくつか説明します。
学習カリキュラムの立案が難しい
短答式試験は4科目・論文式試験は5科目あるので、自分で学習スケジュールや学習方法を考えなければなりません。学習カリキュラムの立案は、独学では難しいといえます。
自分で学習カリキュラムを考えるより、通信講座や予備校が作成している学習カリキュラムを利用する方がお得でしょう。

学習テキストを自分で探さなければならない
独学で合格を目指す場合、学習テキストや教材を自分で探さなければなりません。効率的に知識をインプット・アウトプットできるように作成された、通信講座や予備校のテキスト利用がおすすめです。
効率良く勉強をするにあたって、テキストの選び方は非常に重要です。
モチベーション維持が難しい
独学での合格が難しい点に、モチベーション維持が挙げられます。予備校では目標が一緒の受験生と一緒に勉強するので、互いに励まし合うことでモチベーションを維持できるでしょう。
しかし独学では、他者からの励ましやアドバイスがありません。勉強を続けるために、自分で自分を励まさなければならないためなかなか難しいでしょう。
わからない点や疑問点を質問できない
独学ではテキストや教材を読んでいて、わからない点や疑問点があっても講師に質問できないという点があります。自分で何とかして、答えを見つけなければなりません。
予備校や通信講座では講師に直接もしくは電話やメールなどで質問して、疑問点について適切なアドバイスをもらえます。

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いつでもどこでも講義が視聴できるWeb受講や、通学・通勤中にテキストを持ち歩かずに学習が可能なPDG教材アプリなどデジタル学習コンテンツが標準装備なのでスキマ時間も質の高い学習を得ることができるアガルートアカデミーの公認会計士講座は、一般合格率10.7%のところアガルートアカデミー受講者は合格率42.9%と平均の約4倍を誇っています。
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公認会計士になるための勉強時間はどれくらい?
公認会計士試験合格のためには、どれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。仕事をしている人・学生の場合それぞれで、どれくらいの時間や年数が必要かを紹介します。
一般的に必要な勉強時間は3,500時間以上
合格者に勉強した時間の合計をリサーチした結果からすると、一般的に3,500時間がひとつの目安となっています。最短合格を目指す場合でも、少なくとも2,500時間程度は勉強しなければなりません。
大半の受験生は、勉強する期間として1年半~2年を設定しています。仮に2年の受験期間で3,500時間勉強するとするならば、1日あたり4.6時間を勉強に費やす必要があります。
合格に必要な勉強時間は人それぞれ
3,500時間というのは、あくまで目安の勉強時間であることを覚えておいてください。
なぜなら受験生の学習能力や環境、これまでどれほど公認会計士試験を受けたかなどにより、合格に必要な時間は変わってくるからです。
仕事をしている人と学生で1年間にどれくらいの勉強時間が確保できるのか、具体的な数字をあげてシミュレーションをしてみました。
仕事をしている人の場合
- 平日の夜は2時間勉強
- 休日は8時間勉強
- 年2回の長期休暇(2週間)がある
- 仕事は完全週休2日制
- 3,500時間を合格に必要な勉強時間とする
公認会計士試験合格を目標としている社会人が、上記の条件で1年間にどれくらい勉強時間が確保できるのか、計算しました。
1週間の合計時間 | 1年間の合計時間 | |
---|---|---|
1週間 | 26時間 | 1,300時間 |
長期休暇 | 56時間 | 112時間 |
合計 | 82時間 | 1,412時間 |
シミュレーション結果では、1年間で約1,400時間の時間が確保できます。このスケジュールで勉強継続すると、3,500時間を満たすにはおおよそ2年半の期間が必要です。
学生の場合
- 平日は3時間時間
- 休日は8時間勉強
- 8、9月は夏季休暇
- 2、3月は春季休暇
- 3,500時間を合格に必要な勉強時間とする
学生の場合、1年間にどれくらいの時間勉強できるのかを、上記の条件でシミュレーションしました。
1週間の勉強時間 | 1年間の合計時間 | |
---|---|---|
4月~7月 | 31時間 | 527時間 |
8月・9月(夏季休暇) | 56時間 | 504時間 |
10月~翌年1月 | 31時間 | 527時間 |
2月・3月(春季休暇) | 56時間 | 504時間 |
合計 | 174時間 | 2,062時間 |
シミュレーションの結果からすると、学生の場合、1年間で約2,000時間の勉強時間が確保できます。

試験科目ごとの勉強時間の目安
公認会計士の試験には短答式試験と論文式試験の2種類があり、短答式は4科目、論文式は5科目です。
短答式の4科目、論文式の5科目から1科目でも40%を割ってしまうと、切り捨てで不合格になる可能性もあるため要注意です。苦手な科目を作らないことは合格のポイントになります。
この部分では各科目ごとに必要な、勉強時間の目安とその理由を紹介しましょう。
【短答式試験】財務会計論
一般的に財務会計論に振り分ける勉強時間は、900時間程度といわれています。多くの時間を配分する必要があるのは、他の科目と比較して配点が高いからです。
財務会計論は、簿記と財務諸表論の2つに分けられます。簿記は企業の毎日の経営活動を記録して計算します。
簿記で学ぶ会計処理は「企業会計原則」などの、会計基準に基づいているのです。財務諸表論は会計基準の内容や理論的背景、さらには理論的な対立等の会計理論について勉強します。
簿記の計算問題をしてから、同じ部分の理論について復習するなど、同時進行で勉強するのがおすすめです。

【短答式試験】管理会計論
管理会計論の学習に必要な時間は、400時間というのが一般的な意見です。
企業経営においては経営者が企業の将来について計画することと、計画通りに経営がなされているかを分析し、管理するための情報が必要です。

【短答式試験】監査論
監査論に配分する時間は、200時間程度になります。公認会計士の資格は、財務諸表監査を担うのにふさわしいとみなされた者に与えられる資格です。
しかし、監査論は学習範囲が広すぎるという意見も少なくありません。監査論のすべての知識を頭に入れることはほぼ不可能であり、試験問題を感覚で解かなければならないケースも。

【短答式試験】企業法
企業法の勉強時間は350時間程度を割けます。ある程度の時間を割く必要があるのは、企業法で会社法・商法・金融商品取引法という、3つの法律を勉強しなければならないからです。
法律特有の言い回しがあり、最初は苦手意識を感じるかもしれません。しかしきちんと勉強すると、点数を稼げる科目です。
【論文式試験】会計学
財務会計論と管理会計論を合わせた会計学という科目で、試験が実施されます。論文試験の財務会計論の勉強時間として300時間、管理会計論の勉強時間としておおよそ50時間です。
つまり、合計で350時間程度を学習に配分できるでしょう。論文試験の財務会計論は、計算と理論で構成されています。
論文式試験の管理会計論は、短答式試験の内容を活かせます。試験の内容は、短答式試験の内容と同じです。

【論文式試験】監査論
論文試験の監査論の勉強は、80時間程度を目安にできるでしょう。論文試験の監査論では、理論中心の問題が1問と実務中心の問題が1問出題されます。
覚えた定義やキーワードを駆使して、解答を埋めていきましょう。80時間程度の時間を割り振ると、合格基準に達するだけの知識とスキルを身につけられます。
【論文式試験】企業法
論文式試験の企業法のためには、120時間くらいを勉強時間として配分できます。論文式試験企業法における出題パターンは、制度・事例・制度と事例問題を融合させた問題の3つです。
制度問題は、会社法が設けている制度について説明します。事例問題は会社法が設ける条文だけで解決できない事例を、解釈によってどのように解決するかを説明する問題です。

試験委員が納得できるような論証をしなければ点数は稼げないのです。そのため論文式試験の企業法には、ある程度の時間を割り振る必要があります。
【論文式試験】租税法
租税法は論文式試験にだけ、登場する科目です。勉強時間としては350時間程度を配分できるでしょう。
所得税法、消費税法などの構造的理解が求められます。さらに基礎的な計算問題も出題されるでしょう。
出題範囲が広く暗記することも多いので、論文式試験の科目の中では多くの時間を割いて、勉強すべき科目といえます。
【論文式試験】選択科目
選択科目は経営学・経済学・民法・統計学の4科目から、1科目を選んで受験します。なかでも経営学は基礎的な部分からの出題が多いので、難易度が低い科目です。
合格者のおおよそ90%が、選択科目として経営学を選んでいます。勉強時間は200時間~250時間程度割り振ると、合格に必要な能力は身につけられるでしょう。

公認会計士試験合格には通信講座がおすすめ
公認会計士の試験合格を目標にしている方には、通信講座がおすすめです。その理由としては、以下のようなものがあげられます。
- 通学する必要がないので時間とお金の節約になる
- 合格者を大勢輩出してきた実績に基づく学習カリキュラムやテキストが提供されている
- プロ講師の講義動画で勉強できる
- 講義動画は繰り返し視聴できる
- スマホなどを利用するとスキマ時間でも勉強できる
公認会計士試験に合格するためには、一般的に1年半~2年程度の期間勉強を続けることが必要です。時間とお金を節約でき、効率的に学習できる通信講座がおすすめといえるでしょう。
公認会計士試験合格におすすめの通信講座3選
9,000時間の勉強時間を必要目安とする公認会計士の試験は、ご紹介したとおり合格率が9.6%と決して高くはない数字となっていることがわかります。
しかし、そんな折にも357名の受講者から合格率42.9%と平均の4倍もの合格者を送り出した最強候補の通信講座をご紹介します。

非常に合格率が低く難関な資格として有名でもある公認会計士の資格を確実に勝ち取りにいくには、例えば通常平均の約4倍の合格率を叩き出しているアガルートアカデミーなどの通信講座を利用することをおすすめします。 本質の理解から着手できる質の高い教材や講義、スケジュール管理調整に長けたオーダーメイドカリキュラムに加え、最適な組み合わせを自由に選べる受講・視聴スタイルも確率されているので合格への確実な一歩を踏み出せます。 fa-arrow-circle-o-right表は右にスクロールできます。 合格率または 35% 「2年初学者合格コース」 「2023短答合格コース」278,000円 出典:各種公式サイト/すべて税込価格 公認会計士試験の合格率が驚異の42.9%を誇るのは、様々なコースを用意していることで有名なアガルートアカデミーです。 アガルートアカデミーでは公認会計士スクールのCPA会計学院と提携し、法律資格と会計資格のダブルライセンスを有する人材の育成を目指しています。 通信教育のシステムや技術を有するアガルートアカデミーとより専門性の高い講座を提供するCPA会計学院が合わさることで、より幅広い方々が学習できる環境が生まれています。 ダブルライセンスを目指す方で、アガルートアカデミーの通信講座で法律系の資格を取得し、その後CPA会計学院で公認会計士を目指す場合、アガルート割引が適用され、10%割引となります。 会計士業界では初めて、教材のデジタル化に取り組み、スキマ時間にも学習できる環境が整っています! 資格の大原は全国に校舎を構える資格予備校です。通学制がメインですが、近年では通信講座にも力を入れています。 LEC東京リーガルマインドは全国に校舎を構える資格予備校です。法律系の資格にはとにかく強く、法律系資格予備校の名門として知られています。 2022年6月時点で、これから公認会計士の学習を始めたいという方には「2023年短答合格コース<春生>【通信】」がおすすめです。 こちらは短答式試験に特化したコースで、簿記の知識がない初学者でも1年で短答式試験の合格できるようなカリキュラムになっています。 既に公認会計士の学習を初めていて、2次試験対策を行いたい方は「2022年論文合格コース【通信】」がおすすめ! こちらは2次試験で出題される論文式試験に特化したコースで、「論文グレードアップ講座」「論文グレードアップ答練」などの講義を中心に、論文式試験に必要な知識を学ぶことができます。 クレアールは、Web学習に最適化された講義動画で学べる点が大きな特徴で、1講義30分と短く、集中力を持続させながら取り組めます。 また、担任制度や毎日実施される質問会など、サポート体制が充実している点も見逃せません。受講する側にとって、安心しながら資格取得を目指せます。 クレアール独自の効率的学習法である「非常識合格法」により、難関資格である公認会計士の合格を目指せます。合格必要得点配点範囲に徹底的に絞ったカリキュラムが特徴です。 キャンペーンが豊富で割引のチャンスもあるため、情報はこまめに確認しておいてください。 ※出典:公式サイト TACは、合格へ導く独自のメソッドを持っている点が特徴です。40年間で蓄積した独自のノウハウを活用し、毎年さまざまな資格で多くの合格者を輩出しています。 TACでは、講師自らの経験に基づき最新の試験傾向に対応した講義を実施しています。使用する教材についても、TACのオリジナルです。 「ムリなく・ムダなく」を実現するカリキュラムにより、初学者でも学びやすいでしょう。 ※出典:公式サイト 資格試験のFINが提供するコースはシンプルなものとなり、わかりやすい点が魅力です。数多くのコースがありさらに枝分かれすると、結局どれを選べば良いか迷ってしまう人は少なくありません。 FINでは入門・上級とコースが分かれており、自身のレベルに合わせやすくなっていることや、費用を一括で支払うことが難しい場合は分割払いにも対応しており安心です。 フルカラーテキストの導入と、解説動画付きの計算問題集で、学習時間の短縮を図れる点が大きな特徴です。 採点・添削や質問受け付け、メール配信といった充実した学習サポートを受けられるため、公認会計士の初学者でも安心です。 ※出典:公式サイト 財務会計論は簿記と財務諸表論の、二つで構成されています。財務会計論の簿記については、計算問題を正解できただけで終わりではありません。 現在の処理が一連の簿記における作業で、どのような意味があるかを意識することがポイントです。財務諸表論については、勉強した理論を記憶する作業を継続的に行えます。 通信講座では講師による、講義で覚えておくべきポイントを教えてもらえます。さらに問題集を繰り返し解くことで、仕訳の仕方と計算能力を効果的に養えるでしょう。 管理会計論も財務会計論と同じように、計算と理論を勉強します。管理会計論の計算は、工業簿記と呼ばれる製品の原価計算や財務分析が主要な内容です。 理論では経営管理に関する、経営意思決定方法など勉強します。効果的な勉強法としては、通信講座のテキストや問題集で計算方法をマスターしましょう。 企業法の勉強は、法律特有の言い回しに慣れることがポイントです。学習初期に条文や立法趣旨・要件・効果などの、骨組みを押さえることを意識してください。 そして問題集を解く、解けなかった問題の解法を振り返るという工程を繰り返すことです。 最終的には、問題集を全問自力で解けるくらいまで繰り返してみてください。さらに論文試験の企業法の対策として、論証の構成や書き方について勉強することも必要です。 監査論の勉強も講義を聞き、テキストでおおまかに理解し問題集を解きましょう。そして解けなかった問題の解法を、理解するという作業を繰り返すことがおすすめです。 論文式試験の監査論の対策としては、予備校や通信講座の提供している答練・全国模試などで経験を積めるでしょう。 租税法の理論は計算を勉強すると、理論で必要となる知識が自然に身につきます。それで計算を完璧にこなすことを優先するのがおすすめです。 しかし、この計算が難関と言えます。なぜなら租税法で利用する公式・規定・小数点の扱い方などは大変細かいものです。その量も膨大なので、なかなか覚えられないでしょう。 短期間のうちに何度も問題集を繰り返し、知識と計算スキルの定着を狙うのが効果的です。理論についてはこの反復練習を繰り返すことで、自然に身につくため十分対応できるでしょう。 経営学は比較的点数が取りやすい科目なので、選択科目としておすすめです。経営学は計算を中心としたファイナンス理論と、理論中心の経営戦略論やモチベーション理論があります。 こちらも租税法の勉強と同じように、計算のスキルを完璧すると自然と論理の知識が身につくようになるでしょう。 具体的には講義やテキストで公式の意味を覚え、公式を暗記し用いて問題集を解くという勉強法になります。難しい公式はないので、覚えると試験で十分対応できるでしょう。 この記事では公認会計士試験の合格を目指すための勉強時間について解説しました。一般的に3,500時間が目安ですが、すべての受験生が合格できるというわけではありません。 学習計画を立て、正確な知識とスキルを身につけることが何よりも大切です。 合格に必要な知識とスキルを身につけるためには、独学よりも、効率的に学習できるカリキュラムや講義、テキストを提供している通信講座をおすすめします。
名称
アガルートアカデミー
資格の大原
LEC東京リーガルマインド
合格者数
合格実績510名
※2021年度実績
合格実績:399名
※2020年度実績
非公開
主な講座価格(税込通常価格)
初学者向け標準コース【通信】2年スタンダードコース(短答2回対応)
680,000円
780,000円
「2022年論文合格コース」268,000円
教材の特長
サポート体制
徹底した個別サポート
学習スタイル
オンライン
対応地域
オンライン:全国
詳細
※2022年8月時点アガルートアカデミー
アガルートアカデミーの公認会計士講座の特徴
アガルートアカデミーの公認会計士講座の基本情報
主な講座の価格※1
「【通信】1年スタンダードコース(短答1回対応)」(初学者向け)
「【通信】2年スタンダードコース(短答2回対応)」(初学者向け)
「上級論文マスターコース2022年合格目標【受験生応援価格】」(受験経験者向け)
教材の特長
サポート体制
徹底した個別サポート
合格率・合格実績
学習スタイル
対応地域
資格の大原
資格の大原の公認会計士講座の特徴
資格の大原の公認会計士講座の基本情報
主な講座の価格※1
「1年初学者合格コース[前期]」
「2年初学者合格コース」
「上級フルパック合格コース」
教材の特長
サポート体制
合格率・合格実績※
合格実績:399名
学習スタイル
対応地域
LEC東京リーガルマインド
LEC東京リーガルマインドの公認会計士講座の特徴
LEC東京リーガルマインドの公認会計士講座の基本情報
主な講座の価格※1
「2023短答合格コース春生」
「2023短答合格コース秋生」
「2022年論文合格コース」
教材の特長
サポート体制
合格率・合格実績
非公開
学習スタイル
オンライン
対応地域
オンライン:全国
クレアール
クレアールの公認会計士講座の特徴
クレアールの公認会計士講座の基本情報
主な講座の価格※1
教材の特長
サポート体制
合格率・合格実績
記載なし
学習スタイル
オンライン
対応地域
全国
※1:2022年6月20日現在資格の学校TAC
TACの公認会計士講座の特徴
TACの公認会計士講座の基本情報
主な講座の価格※1
教材の特長
サポート体制
合格率・合格実績※2
学習スタイル
オンライン・通学
対応地域
※1:2022年6月20日現在
※2:2006年度~2021年度実績資格試験のFIN
資格試験のFINの公認会計士講座の特徴
資格試験の公認会計士講座のFINの基本情報
主な講座の価格※1
教材の特長
サポート体制
合格率・合格実績
記載なし
学習スタイル
オンライン
対応地域
全国
※1:2022年6月20日現在【科目別】公認会計士試験のおすすめ勉強方法
財務会計論
管理会計論
企業法
監査論
租税法
選択科目【経営学】
まとめ
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