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渡辺 創太氏、山下 琢巳氏、大森 亮氏
(Stake Technologies株式会社)
アイスタディ ブロックチェーン コース講師

Web3の構築を実現させるべく活動するブロックチェーン企業

Stake Technologies

ブロックチェーンのフレームワークであるSubstrateを用いてスケーラブルなDApps基盤となる独自ブロックチェーンを開発。このブロックチェーンは将来的にPolkadotにつなぎ、Ethereumや他の独自チェーンとの相互運用性を持ち、様々なユースケースに対応することを見込んでいる。

■設立
2019年1月

■事業内容 
ブロックチェーン開発

ブロックチェーンに興味をもったきっかけは何ですか?

ブロックチェーンに興味をもったきっかけは2016年に読んだWIREDのブロックチェーン特集です。当時、AIに関心がありソフトバンクロボティクスでインターンをしていたのですが、ブロックチェーンが切り開く未来が自分の実現したい未来と重なりブロックチェーンを勉強し始めました。その後シリコンバレーに渡航し、現地のブロックチェーンスタートアップに就職をしました。実際にブロックチェーンが世の中に与える実例を知りブロックチェーンにのめり込みました。

ブロックチェーンがもたらす社会インパクトについて教えてください。

ブロックチェーンはコストの削減目的で使われることが多いですが、実際は社会費用を削減することができる技術です。実際にサトシ・ナカモトによるBitcoinの最初の論文では「取引」と「信頼」という言葉が頻出します。現在の社会では「取引」を行う際に自分や企業の「信頼」を担保、証明する為に多大なコストが払われています。こういった社会費用を今後大きく削減できるテクノロジーとしてブロックチェーンが活躍すると思います。

Stake Technologies株式会社 CEO 渡辺 創太 氏

Stake Technologies株式会社
CEO
渡辺 創太 氏

Stake Technologies株式会社 CEO 渡辺 創太 氏

身近でブロックチェーンを 有効利用されている事柄は何ですか?

自分も関わらせていただいたのですがFamieeという結婚証明をブロックチェーンを用いて行うサービスがあります。ブロックチェーンにはメッセージを刻むことができます。実は私も令和という文字をEthereumブロックチェーンに日本人として初めて刻みました。このように改ざんが極めて困難なブロックチェーン上にメッセージを記載しておくことにより世界中の誰が見てもある人とある人が結婚した事実を証明できるといったユースケースがあります。

スキルを身に付けるために 有効な事は?

スキルを身につけるためにはやってみることにつきます。しかし、一定基礎と応用を学び終えると答えのない問に向き合うことが必要になります。というのもブロックチェーンはまだまだ新しいテクノロジーです。未解決問題であったりそもそも定義があいまいなものが沢山あります。そういった前例がない事例に向き合うことで思考が深まってくると思います。

最新の技術動向はどうやって吸収されてますか?

Twitterを主に活用しています。国内外のパイオニアをフォローしておくと情報が自動的に入るようになります。また、EthereumにしてもPolkadotにしても最先端の人たちが議論をしているパブリックチャネルに入るようにしています。EthereumであればEthereum Researchというフォーラムが有名ですし、PolkadotであればRiotというチャネルで議論が行われています。

アイスタディの「ブロックチェーン・ エンジニア養成コース」を受講する方に期待することは何ですか?

ブロックチェーンが重要だと言われつつもここ数年ブロックチェーン業界の総人数はあまり増えていないように思います。「ブロックチェーン・エンジニア養成コース」を受講することにより、未来を切り開くエンジニアになっていただきたいです。

StakeTechnologies-logo

渡辺 創太 氏(Stake Technologies CEO) 

東京大学大学院工学部ブロックチェーン寄付講座共同研究員。2017年シリコンバレーに渡航、現地のブロックチェーンスタートアップChronicledに就職、1年間働いた後、起業。ブロックチェーンが切り開く次世代のWebであるWeb3が主な関心。

山下 琢巳 氏(Stake Technologies CTO)

2018年未踏スーパークリエーター。学部時代はプログラミングコンテストを勤しんでおり大学対抗プログラミングコンテスト ACM-ICPC で2度世界大会に出場し1度入賞した。その後、IPAの未踏プロジェクトに採択され報酬設計や合意形成アルゴリズムをシームレスに変更できるブロックチェーン基盤プラットフォーム Proskenion のフルスクラッチ実装を行った。

大森 亮 氏(Stake Technologies Lead Developer)

Stake Technologies株式会社リードエンジニア。スマートコントラクト用のブラウザIDEの開発に携わる。東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻修士2年。2012,2013年国際物理オリンピック銀メダル受賞。

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